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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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入梅をしたせいか、お天道様を拝む機会が最近少ない。
これは即ち、私の調子が悪くなる事を意味する。
天気予報≒anotherのご機嫌予報、みたいなものである。


それでも今日は雨には降られずに済んでいるせいか、割と調子はいい。
ただ、雷雨なんかに遭った日には酷く重い手枷足枷をつけられているかのように体が重くなる。
…我愛羅戦でリーさんがつけてた錘くらい重いと思う(伝わらんな、恐らく)。
あるいは、関節が錆びついているような感覚も覚える。
こう…曇り空のくもりが全て体内に流れ込んでくるような。
体が重くなって、動かなくなる。
それでも最近は無茶させてるから…そろそろ反動が来るかもしれないね。



それより何より、黄昏ていたい時に夕陽が見えない。
(実はこれが一番重大だ)
夕暮れ+コーヒー+寂しげな背中=another。

それと同時に、音楽+雑文+たこ焼き=another。
あぁ…久々に焼きたい。料理って気分転換になるし。
最近は面倒で即席モノで済ませるか、包丁握ってもチャーハン程度しかやってないからなぁ…。









今日は、グループ面談。
実は過去2回は体調不良を引き起こしていて、グループの面子とご対面するのは今日が初だったり。
水曜はどうやら一番ヘバりやすい曜日らしくて、どうにも。
日曜、月曜あたりに気合入れてがんばると、火曜にちょっと勢いが落ちて墜落するのが丁度水曜日。
そして水曜木曜あたりが充電期間で、金曜土曜は地を這うように地味に活動…というリズムが出来ていたのである。



…担任助手が、新人です。アツい人です、内なる私以上に。
そして、グループは非常にノリが悪いです。
…何故か、非常に残念な空気が流れていた。
ノリ、悪すぎる。というか何なんだこの根暗な空気は…。
超☆根暗な私が一番明るく思えてしまうくらいなのだから、この根暗パワーは相当なものだ…。

やっと男子が…と思ったのに………凄く、大人しい人達だった。
…会話、続かへん。話せへん。



相変わらずの座席で(あの場所は私の定位置だ)、担任助手と話してる事が多い。
男の頭数が増えても私の立ち位置ほとんど変わらん(むしろ劣化か…?)、これだったら両手に花の前のグループのほうがよかtt…げふんげふん。
……暗い空気に引き込まれると私は中々立ち直れないから、前のグループの方が分が良かったかもなぁ。うんうん。
まあもう決まっちまったんだ、やれるだけやってみるしかないか。


面談の終わりにサッカーの何からしい、二拍取らされるのだがそれすら中々乗ってくれない。
…あのね、2月3月あたりに「ウェブ」にいじられて「挨拶」してた私にはこんなもの何でもないんだよ。
あの場で大声張り上げさせられてたんだ、それに比べりゃ二拍手なんて…。
(しばらくパワハラの回想…)
…女性って、怖いですよね。特に年上になってくるt…いえ、なんでもないです。
げふんげふんげふん。







それじゃ、今日はこれで。
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そして、私にそれだけの文章を書く技量が果たしてあるのだろうか。
まあいい、出来るだけやってみよう。




以下、ニュース記事からの引用。


『女の子から相談され「殺すしかない」と供述 富田林高1殺害』

 大阪府富田林市新堂の石川河川敷で同府河内長野市南花台、私立千代田高1年、大久保光貴さん(15)の遺体が見つかった事件で、富田林署捜査本部に殺人と死体遺棄の疑いで逮捕された富田林市に住む公立高校3年生の少年(17)は、大久保さんと交際している女子生徒から相談を受けていたことが13日、分かった。
 捜査本部によると、少年は動機について「好きになってしまった女子生徒を困らせる大久保さんが許せなかった。助けてやるためには存在自体をこの世から消すしかないと考えた」と供述しているという。
 捜査本部によると、少年は同じ公立高校の後輩の女子生徒から大久保さんとの交際をめぐって相談を受けていた。大久保さんを携帯電話で呼び出し、11日午後7時半ごろ、待ち合わせ場所の近鉄長野線富田林西口駅(富田林市)から、大久保さんを自分の自転車に乗せて現場の石川河川敷に向かった。
 少年は話し合いの途中、「心理テストをやる」とうそをついて川の護岸に座らせ、目を閉じさせた上、木製バットや木づちなどで殴打。倒れた大久保さんを護岸から川にけり落としたという。バットは事前に現場に隠していたらしい。
 また、捜査本部は、少年の供述に基づき、自宅近くでポリ袋に包んで捨てられているのを発見。なくなっていた大久保さんの携帯電話も少年の自宅から見つかった。





引用終了。
…簡潔に言えば「自分が惚れてしまった女を泣かせた男を殺した」ってところか。
まあ一部では「女子生徒は今回の容疑者の元カノだった」なんていう情報も流れている次第で、どこまでが真実かはわからないのだが。
それでも「相談を持ちかけられて殺した」という大筋は確かなのだろう。


この事件は私にはある意味、「恋愛感情に絡むエゴイズムの象徴」のようなものに思える。

私も「女泣かせはやったらあかん」(「女性に拳はあげない」ってやつ)くらいの精神は持っているが、その「女泣かせ」を殺して、果たしてこの女子生徒は救われたのだろうか?
今頃は「自分の行動が殺人犯を作ってしまった、人の命を奪ってしまった」というかなり重度の自己嫌悪に駆られていても何ら不思議ではないだろうと思う。
そしてこの傷は、恐らく一生モノのレベル。
目の前の女性を助けるどころか、一生十字架を背負わせる事にもなりかねない。
これくらい、少し考えればすぐにわかる事だ。

では何故犯行を実行するまでにそこまで考えが及ばなかったのか?
それは他の何でもない、その少年が自分のエゴに駆られていたからなのではないだろうか。
一見すると女子生徒を思っての犯行、しかしその化けの皮を剥いだ本性は自分の人生を犠牲にしてでも女子生徒にとっての『障害』を排除する事によって得られる自己満足、独善を求めたものだったのではなかろうか。
女子生徒の心情も、被害者の少年の未来を潰してしまう事も眼中に置かず犯行に及んでしまったのは自身のエゴを追い求めてしまったから、私にはそんな気がしてならない。






元々人間という生き物そのものが、エゴイズムの塊みたいなものだ。
特に恋愛感情に於いては、そのエゴが顕著に見えたりする。



たとえば…人は自分の恋人に浮気をされた時に、ほとんどの場合恋人やあるいはその相手に対して怒りの感情を抱く。
だが、それは果たして本当に「愛」なのか?と私は疑問に思う。
自分の愛する人の事を本当に思っているなら、怒りの感情を抱かないのではないだろうか。
愛する人の心理、行動…愛する人の全てを認めてやる事こそが本当の「愛」なのではないか。
愛する人が自分以上に大切な人に出会った、ならばそれを笑顔で見送って幸福を願ってやれるくらいじゃないと。

ところが浮気を怒って「自分だけを見ろ、自分だけを愛せ」とするのは他の何者でもない、自身の独占欲に基づくエゴではないのだろうか。
その人を自分のものにしておきたい、そんなエゴ丸出しの感情の表れであるように見える。

考え方によっては、結婚という制度はそんなエゴの究極形とも言えるかもしれない。
お互いに結婚という制度で、何重にも束縛する。相手が自分以外には目を向けられないように。
そして相手はもう自分の懐から離れまい、と安心感を得る。
まさに「自身を利益を極限まで追い求めた」エゴイズムに他ならないのではないだろうか。

そもそも「愛」というのは特定の密接な関係下だけの感情でもない気さえする。
私は別にキリスト教徒って訳でもないのだが、聖書には「隣人を自分のように愛しなさい」とある。
ならば私は、自分の思う大切なものを全て愛してやろうではないか。
全部まとめて、愛してやる。



…17のガキが小生意気にこんな事を偉そうに語るからモテないのかもしれないのだけれども。

最後に、今回の事件で亡くなった少年の冥福と、女子生徒と容疑者の少年の未来が少しでも明るいものであってほしい事を祈ります。



それじゃ、今日はこれで。
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1ヶ月強ずっとノドを痛ませてくれていた風邪が、今度はどうやら鼻に来たらしい。
鼻水とムズムズ感が止まらない。

…しかも空調効き過ぎなんだよなぁ東進も。
思いっきり夏な服装で行っちまったもんだから、尚更。
麻着ちまったよ、麻。
軽くて涼しくて…一応羽織ってるハズなのにTシャツ1枚とほとんど体感温度変わらん。
家出る時はなんか暑かったからこれでいいかなーなんて思っていたのだが…甘かった。
明日はもうちょい空調も考えた服装で…って冷え性に悩む女子高生じゃないんだからさぁ…。
この弱小体質め…。


受講中も、鼻すすってるかクシャミしてるかどっちか。
ティッシュとタオルが手放せなかった。
集中できるかいな、こんなんで。
パブロン飲んで大人しく寝てろって事かしら。
…と言うかいつまで風邪引きずるの?おいらは。




必勝コースなんぞ1期で痛い目を見たから申し込まず…ああいう意気込んだの、まっぴら御免だ。
申し込んで「超☆発破」かけられたら…精神がもたない。
専用自習スペースって言ったって…代用効くし。
あらかじめ予約しておき、受講しなければその1時限分は専用自習コーナーの出来上がりだ。
しかも、再受講料は取られない方法もばっちりと。…腹黒いな、私。
そんな事に頭使うなら勉強せい。

それと、どれだけ肩の力を抜いて少ない労力で「意気込んで頑張りまくっちゃってる人」をすっこ抜くかっていうのも私の目標の一つであって。
…自分で書いててアレなんだが、性格悪いな。
補足しておくと「いかに無駄な労力を使わずに目的を果たすか」…って感じか。
頑張りすぎると、必ずどこかで折れてしまう。経験済み。
それをもう二度と繰り返さないように…が本意です。








昨日衝動買いした本の中の一冊「晩年」をブックカバー(本革仕様の結構お気に入り)に入れてたら、本の中からはらっと一枚ビラが落ちてきた。
でかでかと「人間失格ではない太宰治」…お、なんか昨日私がここに書いたような事が。

どうやら爆笑問題の太田さんが太宰治をプッシュしてるらしい。
…そういえばそんなコーナーが昨日書店にあったような気がする。
そこから数冊選んできたような気がする。…気がする。
(昨日は「ダザイハドコダー」「ドゴダー」と駅周辺の書店を“イカレタ目”で片っ端からはしごしてたから…目に映るもののほとんどがアウトオブ眼中だった)

「晩年」は名前に似合わず初期の作品だからまず読んでるんだけど…なるほど、書いた当時の太宰の心理状態が文体からにじんで見える。
そのせいか若干読みづらい感じではあるが、面白そうである事には変わりない。
…自殺は、しないけど。






それじゃ。
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昨日の記事の「ツレがうつになりまして。」(そういうタイトルだから句点は間違いじゃないよ!?)。
なんとなんと、ペットにグリーンイグアナのイグが登場する。
これはもう、運命的なものを感じずにはいられない。
凄くかわいいんだよ、イグ君(マンガだし、そりゃそうか)。
リアルでも爬虫類なら平気なほうだけど…かわいいと思えるかどうかはわからない。
むしろヌメヌメした両生類のほうが私は苦手。
…綺麗な緑色したアマガエルがギリギリセーフなライン。




本当は今日は私の現代文の講師、出口汪さんの言う「現代文は論理を追って解く」というのをここで復習も兼ねて自分なりの解釈でメモの走り書きから文章に正そうと思っていたのだが、後30分では書けそうにないので割愛。
今日の出来事のみを、パパッと手短に。



現代文の講義で井伏鱒二さんのとある随想を読んだ。
そこに「友人」として出てくるのがあの太宰治である事を知り、ちょっとびっくり。
そして太宰治の経歴をちょっと漁っていたら、どうやら彼は今まで私が思っていたような小説家ではないらしいような気がしてきた。
何度も自殺未遂を繰り返した彼を「人生に前向きではない弱い者」として作品をあまり好まない人も多い。



だが、彼は本当に弱かったのだろうか?
本当に「人間失格」だったのだろうか?
本当に弱い人間が、裕福な家庭から飛び出す事を望むだろうか?
私には、彼が弱い人間だったとは思えない。


確かに何度も心中を図ったのは決して褒められたものじゃない。
でも、そんな心中以上にずっと深くて暗い絶望が、彼を何度も襲っていたのではないだろうか。
最終的に心中に事を運ぼうとはしてしまうが、何度も絶望に襲われても結局は39年生きている。
太平洋戦争の開戦する少し前には、しっかりと家庭も築いている。
何度も絶望に襲われても立ち直ろうとした姿、それは見上げたものではないだろうか。


そして、そんな絶望を味わった人間だからこそ書ける文章。
東進の帰りに本屋に立ち寄り、太宰の作品をいくつか衝動買い。
一応、前期作品と後期作品の双方はキープしたつもり。
少し、彼の軌跡を辿ってみたい。
彼の文章を、もっと知りたくなった。
…自殺は、しないけど。







後、アマゾンで予約していたCDをローソンで受け取ってきた。
…何を買ったかって?内緒。
インディーズのアーティストが4組くらい参加してるCD。


…そういえば、奈々さんのニューアルバムも中々いい感じ。
特に「Gimmick Game」がお気に入り。
何故か、どこかで聴いた事のあるような曲調。どこで何を聴いたのだろうか。



日付変わっちまったな。それでも投稿の日付が変わらないのはご愛嬌。
ドクに頼んだんだよ。デロリアンで、ちょちょいっと。
それじゃ。
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今、「ツレがうつになりまして。」という本がNHKで実写ドラマ化されていて、明日で最終回を迎えるそうだ。
「うつがどういう病気かなんて痛いほどわかっとるわ畜生がっ」と家に原作本があるにも関わらずわざと読んでいなかったのだが、今日やっと手をつけてみた。
というかほとんどマンガ調なので、1時間程度でサクッと読めた。





んで、感想。
まず、「これは私にはないな…」という症状がちらほらとあった。
これはケースバイケースであるせいか、あるいは私が「うつ病もどき」だからなのか。
何度も書いていると思うが私は「うつ病」ではなく「うつ状態」と診断されて今年で3年目だ。
でもやはり「ツレ」の心境は痛いほどよくわかる。
どうしようもない小さな事で落ち込んでしまったり、「よくなってきたから」と勝手に薬を減らしてしっぺ返しを受けてしまったり。


病気療養の為に会社を辞めた後、健康診断で氏名・年齢・職業を書かされた時に40歳で無職だ、と尚更落ち込んでしまうツレにも痛く共感する。
私も模試で高校名と学年を書く時は、何度模試を受けても後ろめたい気持ちが未だに拭えない。
予備校側の便宜上、もう退学してしまった高校名で3年生を名乗っているのだが…現実とのギャップが悲しい。
「模試」というだけでダルいものなのにまったく勘弁してくれ、という感じだ。
泣きっ面に蜂、と言ってもいいかもしれない。


一番共感できたのは、自分の存在意義をすぐに問おうとしてしまう事だろうか。
「私は、誰かに必要とされているのだろうか?」
これもまた、もう少し経ってから詳しい事は書こうと思う。
今はまだ、少しばかり時期尚早だ。
だけど、こんな意味も無い思念に襲われる事は多々ある。
「どうせ私がいなくても…」と。



この本を読んで一つばかり、学んだ事がある。
一進一退、三歩進んで「三歩」下がるように調子が良くなったり悪くなったりを繰り返している現状も、いけない事じゃなくて治りかけの症状なんだ、と。
ゆっくり治せばいいんだ、そんな感じでこの本が軽く背中を押してくれたような気がした。









さて、タイトルに回帰する。
部員諸君は、今日が第一稿〆切か。お疲れ様。
だけど、最後まで手を抜かずに頑張ってほしいと思う。

…そう、これだ。
この「頑張れ」。一般世間でも「うつ病患者に対して『頑張れ』は禁句」というのが浸透しつつあるように、うつ状態の私にも頑張れは禁句。
実際昨年度1年間だけでも、皆にはかなり気を遣わせてしまったと思っている。
高認の試験前日の時も、皆「頑張れ」は避けてくれてたし。

だがなんとも、皮肉なものである。
私は他人にいくらでも発破をかけられるのに、「私自身はもう精一杯なので発破をかけないでください」だ。
悔しい事、この上ない。



…だが、最近はそうでもないように思えてきた。
同じ「頑張れ」でも、大丈夫なものとそうでないものがあるらしい。

なんかこう…「一緒に頑張ろう」だとかいう挨拶じみた意味での「頑張れ」は平気らしい。むしろ避けられている言葉をかけてくれるのは嬉しい。
…後、某強歩での黄色い声援「頑張れ」も平気だったが…もうこれは関係ない。もう走らん。

そうではなく、「これがこうで、もう時間がないんだからもっと頑張れ」とか言われるのが辛い。
「頑張れ」という言葉を使わなくとも、遠まわしにそう言われるのもかなり効く。
まさに、予備校がドンピシャなんだけれども。
と言うか、予備校のスタッフなんてそれが仕事なんだけど。
それを承知で踏み込んでますから…。
どうにか足掻いて予備校側の発破を払いのけて、自分のペースを崩さずに目標に向かっていこうと思っている次第です。










…おっと、時間か。
それじゃ、今日はこれで。
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年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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