~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
最初に言っておく。
今日はグロには極力触れずに、このタイトルで書き進めようと思う。
否…一応これでもこのブログもネットに垂れ流しになる、言い換えれば「公」にもなりうる文章だ、今日に限った話ではなく苦手とする人の多いジャンルは避けているつもりだが。
昨日病院の待合室でようやく読める、と暇潰し編を開いたところ止まらなくなってしまった。
折角なので、勢いづいているこの間に少し雛見沢症候群を考察してみる。
…もっとも、暇潰し編なのであんまり症候群は関係なかったりするのだが。赤坂さんだし。徹甲弾!
私がこれから書こうとしている事は、鬼隠し・綿流し・目明し編あたりの心理描写とよく通ずるのではないかと思う。
(目明し編の詩音の心理描写が一番顕著か?解をそれしか読んだ事がないだけで他の解もそうなのかもしれないが)
ほんの小さな事を引き金に、疑心暗鬼になり最終的には殺しすら厭わなくなる雛見沢の人々。
それが感染症であったり、羽入という存在だとか、明らかに現実離れした手法で人殺しを始めたりするところあたりで、現実との差別化を図っているように思える。
無論、これは現実的すぎたら現実と錯誤する危ない輩が湧くからだろうが。
しかしこの症候群、私にはどうも現実と密接に結びついているような気がしてならない。
些細な事を必要以上に思い悩んでしまったり、悪い方向に考えたりだとか。
これは個人の性格の問題なのかもしれないが、私のような性格だと痛いくらいにこの気持ちがわかったりする。
昨日の記事にも通ずるところだが、細かい事をやたらと気にした挙句に悪い方向に考えたりなんていうのは最早私の中では日常茶飯事。
メールやチャット、ネット環境が整備されつつある現代なら尚更の事だろう。
私は急用でもない限りはあまり気にしないのだが、メールを返信するまでの時間が長いとすぐにカリカリする人もいるし。
「メールが返ってくるまでの時間」、これが長いと自分が無視されているだとかという感情になるらしい。
どうでもいいじゃないかそんなもの、こちとら文章をばっちり時間かけて校正してから送りたいくらいだ。
その返信時間に沸き起こる憤りの感情、それこそ小さな雛見沢症候群そのものではないだろうか。
偉そうに綴る私だが、そんな私も例外ではなく。
もう随分と長い間、夜な夜な枕元で謝られ続けている。
小さな移動ですらもご丁寧に一歩多い足音が、どうもうっとおしい。
…と、冗談はさておいて。
実はこのブログそのものが、症候群の巣窟だったりする。
私の好きで書いているのでどうでもいいと言えばどうでもいいのだが、どうも周囲の反応が気になる。
「半月コメントがない、どこかでマズい記事書いたかな…」とかね。
後は…もし毎日更新を止めたら、肩を落とす人がいるだろうか?というのも小さな疑問。
なんだかんだの成り行きで毎日更新するようになったが、これをもし止めたらどうなるか。
どうやら毎日訪問してくれている人も数人いるようなのだが(アクセス解析より)、このブログはどれだけの人にどう思われて存在しているのだろうか。
携帯で毎日、という人がどれだけいるのか、というのも気になるなぁ。
…まあ存在意義なんて考え出すとキリがないし答えもないし、もし答えがあったとしても恐らく小さな小さな暇潰し程度でしかないだろうから考えないようにしているが。
それでも「うつモード」突入してしまった時には、そんな事を考えながら書いていたりする。
「暇潰し」に始まり、「暇潰し」で締め…うん、中々。
今日は、これで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
今日はグロには極力触れずに、このタイトルで書き進めようと思う。
否…一応これでもこのブログもネットに垂れ流しになる、言い換えれば「公」にもなりうる文章だ、今日に限った話ではなく苦手とする人の多いジャンルは避けているつもりだが。
昨日病院の待合室でようやく読める、と暇潰し編を開いたところ止まらなくなってしまった。
折角なので、勢いづいているこの間に少し雛見沢症候群を考察してみる。
…もっとも、暇潰し編なのであんまり症候群は関係なかったりするのだが。赤坂さんだし。徹甲弾!
私がこれから書こうとしている事は、鬼隠し・綿流し・目明し編あたりの心理描写とよく通ずるのではないかと思う。
(目明し編の詩音の心理描写が一番顕著か?解をそれしか読んだ事がないだけで他の解もそうなのかもしれないが)
ほんの小さな事を引き金に、疑心暗鬼になり最終的には殺しすら厭わなくなる雛見沢の人々。
それが感染症であったり、羽入という存在だとか、明らかに現実離れした手法で人殺しを始めたりするところあたりで、現実との差別化を図っているように思える。
無論、これは現実的すぎたら現実と錯誤する危ない輩が湧くからだろうが。
しかしこの症候群、私にはどうも現実と密接に結びついているような気がしてならない。
些細な事を必要以上に思い悩んでしまったり、悪い方向に考えたりだとか。
これは個人の性格の問題なのかもしれないが、私のような性格だと痛いくらいにこの気持ちがわかったりする。
昨日の記事にも通ずるところだが、細かい事をやたらと気にした挙句に悪い方向に考えたりなんていうのは最早私の中では日常茶飯事。
メールやチャット、ネット環境が整備されつつある現代なら尚更の事だろう。
私は急用でもない限りはあまり気にしないのだが、メールを返信するまでの時間が長いとすぐにカリカリする人もいるし。
「メールが返ってくるまでの時間」、これが長いと自分が無視されているだとかという感情になるらしい。
どうでもいいじゃないかそんなもの、こちとら文章をばっちり時間かけて校正してから送りたいくらいだ。
その返信時間に沸き起こる憤りの感情、それこそ小さな雛見沢症候群そのものではないだろうか。
偉そうに綴る私だが、そんな私も例外ではなく。
もう随分と長い間、夜な夜な枕元で謝られ続けている。
小さな移動ですらもご丁寧に一歩多い足音が、どうもうっとおしい。
…と、冗談はさておいて。
実はこのブログそのものが、症候群の巣窟だったりする。
私の好きで書いているのでどうでもいいと言えばどうでもいいのだが、どうも周囲の反応が気になる。
「半月コメントがない、どこかでマズい記事書いたかな…」とかね。
後は…もし毎日更新を止めたら、肩を落とす人がいるだろうか?というのも小さな疑問。
なんだかんだの成り行きで毎日更新するようになったが、これをもし止めたらどうなるか。
どうやら毎日訪問してくれている人も数人いるようなのだが(アクセス解析より)、このブログはどれだけの人にどう思われて存在しているのだろうか。
携帯で毎日、という人がどれだけいるのか、というのも気になるなぁ。
…まあ存在意義なんて考え出すとキリがないし答えもないし、もし答えがあったとしても恐らく小さな小さな暇潰し程度でしかないだろうから考えないようにしているが。
それでも「うつモード」突入してしまった時には、そんな事を考えながら書いていたりする。
「暇潰し」に始まり、「暇潰し」で締め…うん、中々。
今日は、これで。
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PR
私の土産物に付随させた密かな差し金はどう働いただろう。
功を奏したか、あるいはただのお節介となったか。
そういう性格なのだろう、元々が。
無駄に心配性で、お節介焼き。
「うぜーとか思われてないかな…」とか心配しつつも、他人を放っておけずお節介に走りたくなってしまうという、私の悲しきジレンマ。
今日のこの文章すらもそうだ、くれてやった土産のその後なんて気にする必要もないだろう。
しかしうっとおしいだろうなぁと思いつつも気になってしまう。
嗚呼、自分でも情けないくらいに小心者。
だからもういいんだってば、草食系男子で。
武道やってようがガツガツするタイプの男じゃありません、おいらは。
…本気で人を殴った事ほとんどないですよ、すいませんね。
本気で殴ったのは組手で突きが相殺した時だけですよ。
拳を拳で、多分生身の人間を本気で殴ったのはそれだけ。
しかも、故意的じゃない事故。
故意にぶつける余裕があるなら、捌くか受け流すかしてる。
相殺なんて、痛み分け以外の何者でもない。
だけど、一応有段者ではある不思議。
自分の実力すら、わかってないのに。
暴力沙汰を起こしたら、罪が重くなってしまう。
もういいや、今日は私の性格の話で突っ走る。
私がアクティブである事は少ない。
人生の9割方、パッシブだろう。受動態だ。
…そうだね、もしかしたらM気質ではあるのかもしれないね。
だけど、多分絶対に認めないよ。以上。
その気質に関係しているのかわからないが、年上を相手にするほうがやりやすかったり。
しかも何故か女性が多い、なんかお姉様にいじられやすい。
…羨ましいって?いやいや。
「かわいい」とか「イイヒト」どまりでモテないのも辛いものがある。
この「いじられやすい」って、なんか認めたくない。
認めたら、何か大切なものを失う気がする。
しかしこの事実がM気質に絡んでいるとしたら…と考えると合点がいってしまうのは何故だろうか。
…BOSSが見たい。
今日は、これで。
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功を奏したか、あるいはただのお節介となったか。
そういう性格なのだろう、元々が。
無駄に心配性で、お節介焼き。
「うぜーとか思われてないかな…」とか心配しつつも、他人を放っておけずお節介に走りたくなってしまうという、私の悲しきジレンマ。
今日のこの文章すらもそうだ、くれてやった土産のその後なんて気にする必要もないだろう。
しかしうっとおしいだろうなぁと思いつつも気になってしまう。
嗚呼、自分でも情けないくらいに小心者。
だからもういいんだってば、草食系男子で。
武道やってようがガツガツするタイプの男じゃありません、おいらは。
…本気で人を殴った事ほとんどないですよ、すいませんね。
本気で殴ったのは組手で突きが相殺した時だけですよ。
拳を拳で、多分生身の人間を本気で殴ったのはそれだけ。
しかも、故意的じゃない事故。
故意にぶつける余裕があるなら、捌くか受け流すかしてる。
相殺なんて、痛み分け以外の何者でもない。
だけど、一応有段者ではある不思議。
自分の実力すら、わかってないのに。
暴力沙汰を起こしたら、罪が重くなってしまう。
もういいや、今日は私の性格の話で突っ走る。
私がアクティブである事は少ない。
人生の9割方、パッシブだろう。受動態だ。
…そうだね、もしかしたらM気質ではあるのかもしれないね。
だけど、多分絶対に認めないよ。以上。
その気質に関係しているのかわからないが、年上を相手にするほうがやりやすかったり。
しかも何故か女性が多い、なんかお姉様にいじられやすい。
…羨ましいって?いやいや。
「かわいい」とか「イイヒト」どまりでモテないのも辛いものがある。
この「いじられやすい」って、なんか認めたくない。
認めたら、何か大切なものを失う気がする。
しかしこの事実がM気質に絡んでいるとしたら…と考えると合点がいってしまうのは何故だろうか。
…BOSSが見たい。
今日は、これで。
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コーヒーの香りって、集中力を高めてくれる感じがして好き。
スタバとか、ドトールとか。
因みにスタバに入ると「カフェモカ トール ホットで」が私の決まり文句。
なんて言うか…家じゃ飲まないものがいいから。
それに考え事をする時には、適度に糖分が入ってるほうが頭が回る。
糖分が欲しいからって砂糖を何本も入れたりとか、ミルクを何個も入れたりは「決して」しないけど。
カフェモカそのものが、結構甘い方だと私は思うんだけどなぁ。
これだけ書けば勘の鋭い人はわかるでしょう。
スタバ…は混んでたからドトールで茶飲み話してきた。お茶じゃないけど。
誰と、なんて野暮な事を聞く人はいないだろう。冒頭にヒントが詰まりすぎてる。
今日は…不思議とそんなに違和感を感じなかったけど。
多分ブラックを無茶して飲もうとするから、調合になるんだと思う。
…それでも、私の手元にあったカフェモカに比べると随分甘そうだったが。
私お得意の「特定人物にしか伝わらない記事」発動。
極力、他の人にも伝わるように努力はするけれども。
しかし、私が「聞き人」である事はどうやら確からしい事を再確認。
人間っていうのは、身近にあるもの(人でも環境でも)の本質に気づかなかったり逆に気にかけすぎたりする。
4月っていうのは、クラス替えだったり進学だったりと出逢いと別れが交錯するもので、この「身近にあるもの」(あったもの、とも言える)の本質を見極めやすい。
自分はどうしてこんなちっぽけな事をずっと気にしていたんだろう、とかなんでこんな偏った考え方をしていたんだろう、とか。
あるいは、身近にあるものの大切さを失ってから初めて気づいたりもするだろう。
この私もその例外ではなく、学校外に出てから初めて気づく事も多かった。
わざわざ全て書き出すような真似はしないが。
その延長線上にあるのが、今日「伝えてくれ」って頼んだ事で。
本当は私がちゃんと言うべきなんだろうが、私自身気づくのが遅かった。
3月には既にそういう感情こそ抱いてはいたが、その「答え」に気づいたのは学校を去った後だった。
それ故に、言いそびれてしまった。
すぐに伝えてくれって話でもない、頃合をみてそれっぽい時にそれっぽく言ってくれれば。
他力本願で申し訳ない。
だけど、機会がないもので。
まさかここに書く訳にもいかないし。
後は…面と向かって言える程、私は素直じゃないんだ。
私の、「推測だらけの」答え。
その推測のどこまでが正しいのかは、「推測」しか出来ない私にはわからない。
本物の答えとなるか、あるいはお節介か…。
やっぱりちょい危ないか…言えそうになかったらそれでもいいや。私に「言えない」と伝えて欲しい。
その時は、私がどうにかして直に。
古傷を掘り起こされるのは、気分のいいものじゃない。痛みも伴うだろう。
だけど、それでも。
仮初のカサブタで古傷を治したつもりで、まだ残っている痛みを忘れようとしているのだとしたら私はそれを見過ごしたくはない。
双方に痛みを残したまま風化しようとしているのを、黙って見ている事は私には出来ない。
…つまりは、こういう理由な訳で。
かなり信頼してるから頼んだんだけど…こいつは、もしかしたらかなり荷が重いかもしれない。
もっと早くに、風化する前に気づいてやる事が出来ていたら…。
私が力不足だった。本当にすまない。
…結局現状じゃ一人にしか伝わらないじゃん。これ。
えーっと他の事…。
今回も例によって、随分タイトなスケジュールらしいですね。
5月中に1回くらい助っ人しようと思ったけど…後1週間か。
どうしたものかな…5月は諦めるか、いつ行くのがいいだろう。
キツいスケジュールでのイライラを愚痴られる事くらいならしてあげられると思ったんだけど。
Σ(゚д゚) エッ!? オヨビデナイ!? …しょんぼり。
もう一つ。
これは多分、私以外に誰にも伝わらないと思う。
むしろ、今は伝えるべきでない。
今日話していて、私が抱いていた2つの不安が取り除かれた。
1つは、先述の「推測」がどうやら大きく的を外れたものではないらしい事を知って。(100%、とは言い切れないけど)
2つ目が…ね。
ここのところのコメント、それから離任式とか昨日会った時の感じでフッと脳裏をよぎったとある不安。
そんな不安が、今日で和らいだ。
今公表してしまうと皆に失礼だし、何に対するどういう不安なのかは言えない。
そうだな…部活を引退する頃にでもなったら、話そうか。
んー、長文。
明日から平日か…私も、動こう。
悔しきかな、渋滞満喫ツアーで生活リズムが矯正されてしまったようだし。
朝からでも動ける。
今日は、これで。
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スタバとか、ドトールとか。
因みにスタバに入ると「カフェモカ トール ホットで」が私の決まり文句。
なんて言うか…家じゃ飲まないものがいいから。
それに考え事をする時には、適度に糖分が入ってるほうが頭が回る。
糖分が欲しいからって砂糖を何本も入れたりとか、ミルクを何個も入れたりは「決して」しないけど。
カフェモカそのものが、結構甘い方だと私は思うんだけどなぁ。
これだけ書けば勘の鋭い人はわかるでしょう。
スタバ…は混んでたからドトールで茶飲み話してきた。お茶じゃないけど。
誰と、なんて野暮な事を聞く人はいないだろう。冒頭にヒントが詰まりすぎてる。
今日は…不思議とそんなに違和感を感じなかったけど。
多分ブラックを無茶して飲もうとするから、調合になるんだと思う。
…それでも、私の手元にあったカフェモカに比べると随分甘そうだったが。
私お得意の「特定人物にしか伝わらない記事」発動。
極力、他の人にも伝わるように努力はするけれども。
しかし、私が「聞き人」である事はどうやら確からしい事を再確認。
人間っていうのは、身近にあるもの(人でも環境でも)の本質に気づかなかったり逆に気にかけすぎたりする。
4月っていうのは、クラス替えだったり進学だったりと出逢いと別れが交錯するもので、この「身近にあるもの」(あったもの、とも言える)の本質を見極めやすい。
自分はどうしてこんなちっぽけな事をずっと気にしていたんだろう、とかなんでこんな偏った考え方をしていたんだろう、とか。
あるいは、身近にあるものの大切さを失ってから初めて気づいたりもするだろう。
この私もその例外ではなく、学校外に出てから初めて気づく事も多かった。
わざわざ全て書き出すような真似はしないが。
その延長線上にあるのが、今日「伝えてくれ」って頼んだ事で。
本当は私がちゃんと言うべきなんだろうが、私自身気づくのが遅かった。
3月には既にそういう感情こそ抱いてはいたが、その「答え」に気づいたのは学校を去った後だった。
それ故に、言いそびれてしまった。
すぐに伝えてくれって話でもない、頃合をみてそれっぽい時にそれっぽく言ってくれれば。
他力本願で申し訳ない。
だけど、機会がないもので。
まさかここに書く訳にもいかないし。
後は…面と向かって言える程、私は素直じゃないんだ。
私の、「推測だらけの」答え。
その推測のどこまでが正しいのかは、「推測」しか出来ない私にはわからない。
本物の答えとなるか、あるいはお節介か…。
やっぱりちょい危ないか…言えそうになかったらそれでもいいや。私に「言えない」と伝えて欲しい。
その時は、私がどうにかして直に。
古傷を掘り起こされるのは、気分のいいものじゃない。痛みも伴うだろう。
だけど、それでも。
仮初のカサブタで古傷を治したつもりで、まだ残っている痛みを忘れようとしているのだとしたら私はそれを見過ごしたくはない。
双方に痛みを残したまま風化しようとしているのを、黙って見ている事は私には出来ない。
…つまりは、こういう理由な訳で。
かなり信頼してるから頼んだんだけど…こいつは、もしかしたらかなり荷が重いかもしれない。
もっと早くに、風化する前に気づいてやる事が出来ていたら…。
私が力不足だった。本当にすまない。
…結局現状じゃ一人にしか伝わらないじゃん。これ。
えーっと他の事…。
今回も例によって、随分タイトなスケジュールらしいですね。
5月中に1回くらい助っ人しようと思ったけど…後1週間か。
どうしたものかな…5月は諦めるか、いつ行くのがいいだろう。
キツいスケジュールでのイライラを愚痴られる事くらいならしてあげられると思ったんだけど。
Σ(゚д゚) エッ!? オヨビデナイ!? …しょんぼり。
もう一つ。
これは多分、私以外に誰にも伝わらないと思う。
むしろ、今は伝えるべきでない。
今日話していて、私が抱いていた2つの不安が取り除かれた。
1つは、先述の「推測」がどうやら大きく的を外れたものではないらしい事を知って。(100%、とは言い切れないけど)
2つ目が…ね。
ここのところのコメント、それから離任式とか昨日会った時の感じでフッと脳裏をよぎったとある不安。
そんな不安が、今日で和らいだ。
今公表してしまうと皆に失礼だし、何に対するどういう不安なのかは言えない。
そうだな…部活を引退する頃にでもなったら、話そうか。
んー、長文。
明日から平日か…私も、動こう。
悔しきかな、渋滞満喫ツアーで生活リズムが矯正されてしまったようだし。
朝からでも動ける。
今日は、これで。
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ハイウェイに乗ったのが13時頃とは言え、帰宅は22時か。
なんかもう、理屈抜きにお疲れ。
眠いしその上明日も(another時間的には)早いし、今日は画像片っ端から貼って終わろうか。

行きの車内にて。
この撮影後、渋滞に次ぐ渋滞にイラついて左のさきいかを軽く空けてしまった。
安物だと…量も少ない。

1泊目の宿の窓から。
因みに撮影時刻は2日目の朝(1日目は移動中に既に日没してしまった為)。

2日目の移動中に立ち寄った長者原SAの展望広場から見た化女沼。
因みに、こんな沼があった事をこの時初めて知った。
そして、沼の展望広場と銘打っている割にはよく見えない。
足りないとでも言いたいのだろうか、私の身長が…。

2泊目の宿の窓から。
2泊目のほうがいい宿だったかな…色々と。
料理の質も全然違った。
残念ながら、宿にいなかったら車で渋滞に嵌っていただけの私は不完全燃焼で食欲が…だったが。
どこも観光しないのは流石にマズいと寄った「宮沢賢治童話村」で物書きとして劇的な出会いをするのだが…今日はどうにも書く気力が残っていない。
これについては、また後日。
今日はこれで。また明日。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
なんかもう、理屈抜きにお疲れ。
眠いしその上明日も(another時間的には)早いし、今日は画像片っ端から貼って終わろうか。
行きの車内にて。
この撮影後、渋滞に次ぐ渋滞にイラついて左のさきいかを軽く空けてしまった。
安物だと…量も少ない。
1泊目の宿の窓から。
因みに撮影時刻は2日目の朝(1日目は移動中に既に日没してしまった為)。
2日目の移動中に立ち寄った長者原SAの展望広場から見た化女沼。
因みに、こんな沼があった事をこの時初めて知った。
そして、沼の展望広場と銘打っている割にはよく見えない。
足りないとでも言いたいのだろうか、私の身長が…。
2泊目の宿の窓から。
2泊目のほうがいい宿だったかな…色々と。
料理の質も全然違った。
残念ながら、宿にいなかったら車で渋滞に嵌っていただけの私は不完全燃焼で食欲が…だったが。
どこも観光しないのは流石にマズいと寄った「宮沢賢治童話村」で物書きとして劇的な出会いをするのだが…今日はどうにも書く気力が残っていない。
これについては、また後日。
今日はこれで。また明日。
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電車の中で、ピカピカのエナメルバッグに新調の学ラン…どうやら、新高1生らしい人を見かけた。
思い返してみれば、私にはほとんどこういう時期はなかったような気がする。
強いて言えばビギナーでいたのは不登校に陥る前の最初の一週間くらいなもので、2週目は故意的に校章の色を1コ上のままにしたりだとか、1年のくせに左うちわで堂々と…なんて事もあった。
こんなののどこが、ビギナーなのよ。
それでも部活に放り込まれるまではまだ緊張も…いや、そうでもないな。
自己紹介であっさり留年だと吐いたし、インタビューも留年を理由に断るくらいだったし、憂いを帯びてただひたすらに、悲劇の主人公を気取っていた。
入部してからはむしろ立場を逆手に取って「自分にしか出来ない事」を探したっけ。
両学年を知る者だからこそ…なんて。
…ま、結局何もしてやれなかったけど。
そんな事を言っても交遊関係は2年とのほうが深かったくらいだし、挙句には高卒認定で留年をひっくり返したりもして、2年生のつもりで1年間を過ごした。
そして今ここにいるのは、「受験生云々」とは決して気負わない能天気なのかバカなのか、高3生らしからぬ男。
つまり、私は2年生…即ち中だるみの一番美味い1年間だけを過ごした事になる。
それでも贅沢、とは到底思えないが…つくづく妙な話だ。
それに…一応、受験生ではあるらしいから。
この「ピカピカの1年生」は、恐らく奇特な私には経験のない、普通の高校生としての3年間を送るのだろう。
図体だけは私よりもデカいくせにやたらと幼く見えるその背中に、私には決して持ちえない何かを見た気がした。
それじゃ。
(携帯につきAA略)
思い返してみれば、私にはほとんどこういう時期はなかったような気がする。
強いて言えばビギナーでいたのは不登校に陥る前の最初の一週間くらいなもので、2週目は故意的に校章の色を1コ上のままにしたりだとか、1年のくせに左うちわで堂々と…なんて事もあった。
こんなののどこが、ビギナーなのよ。
それでも部活に放り込まれるまではまだ緊張も…いや、そうでもないな。
自己紹介であっさり留年だと吐いたし、インタビューも留年を理由に断るくらいだったし、憂いを帯びてただひたすらに、悲劇の主人公を気取っていた。
入部してからはむしろ立場を逆手に取って「自分にしか出来ない事」を探したっけ。
両学年を知る者だからこそ…なんて。
…ま、結局何もしてやれなかったけど。
そんな事を言っても交遊関係は2年とのほうが深かったくらいだし、挙句には高卒認定で留年をひっくり返したりもして、2年生のつもりで1年間を過ごした。
そして今ここにいるのは、「受験生云々」とは決して気負わない能天気なのかバカなのか、高3生らしからぬ男。
つまり、私は2年生…即ち中だるみの一番美味い1年間だけを過ごした事になる。
それでも贅沢、とは到底思えないが…つくづく妙な話だ。
それに…一応、受験生ではあるらしいから。
この「ピカピカの1年生」は、恐らく奇特な私には経験のない、普通の高校生としての3年間を送るのだろう。
図体だけは私よりもデカいくせにやたらと幼く見えるその背中に、私には決して持ちえない何かを見た気がした。
それじゃ。
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カウンター
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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