~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
…とでも言うべき今日という日なのかもしれないが、このタイトルをエイプリルフールとしよう。
去年の今頃は、「年度が替わった」って過去の自分を隠すが如くやたら仕切り直したつもりになって気張ってた気がする。
だけど今の私には気張れるほどの気力はないだろうし、第一にそんな事をするつもりはさらさらない。
年をとるって、嫌ね。
大体、人間がゼロになる事なんて絶対にない。
私が今まで生きてきた、17年と11日という時間。
そのたった1秒すらも絶対に無駄になる事はなく、今の私を作り上げている。
どんなに怒った事も、どんなに悲しかった事も、どれか一つでも欠けたら今の私は成り立たなくなるんだろう。
リセットだとかやり直しだとか、そんな事を考えようとすら思わない。
自分の過去を全て認めた上で、一歩一歩自分のペースで進んでいければいいかな…と思う。
その過去がどんなに輝かしくても、どんなに忘れ去りたいような辛いものでも。
…塞ぎ込んでた頃に比べると、感情が随分と表に出てくるようになったよなぁ。
嬉しい時にはちゃんと笑えば喜びが増幅する事、辛いときには我慢しないで涙を流す事も時には大切である事を知った。
本当にゼロからスタートするなら、もし08年度を切り捨てるなら。
この私自身の変化すらも切り捨てなきゃならない訳で。
そんなに無理に初期化する必要性が、果たしてどこにあるのだろうか。
まあ人間なんて残したい記憶を選べるほど便利な脳は持ってない。
初期化、なんていうのは無理だろうけれども。
どうせなら「ゼロから」なんて言わないでおきたい。
「過去の様々な出会いや経験の全てが今の自分の中でしっかり生きてるんだ」って感じながら1日1日を生きていたい。
どうも最近はペンを持つと…もとい、キーボードに手を置くと綺麗事をやたらと並べるようになった。
人生、それだけじゃ割り切れないのは私自身もよく知ってるハズなんだが。
1年間綺麗な環境にいすぎたか?…否、違うな。
考え方が一周して戻ってきたのだろうか。
答えは、わからないけど。
それじゃ、今日はこれで。
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去年の今頃は、「年度が替わった」って過去の自分を隠すが如くやたら仕切り直したつもりになって気張ってた気がする。
だけど今の私には気張れるほどの気力はないだろうし、第一にそんな事をするつもりはさらさらない。
年をとるって、嫌ね。
大体、人間がゼロになる事なんて絶対にない。
私が今まで生きてきた、17年と11日という時間。
そのたった1秒すらも絶対に無駄になる事はなく、今の私を作り上げている。
どんなに怒った事も、どんなに悲しかった事も、どれか一つでも欠けたら今の私は成り立たなくなるんだろう。
リセットだとかやり直しだとか、そんな事を考えようとすら思わない。
自分の過去を全て認めた上で、一歩一歩自分のペースで進んでいければいいかな…と思う。
その過去がどんなに輝かしくても、どんなに忘れ去りたいような辛いものでも。
…塞ぎ込んでた頃に比べると、感情が随分と表に出てくるようになったよなぁ。
嬉しい時にはちゃんと笑えば喜びが増幅する事、辛いときには我慢しないで涙を流す事も時には大切である事を知った。
本当にゼロからスタートするなら、もし08年度を切り捨てるなら。
この私自身の変化すらも切り捨てなきゃならない訳で。
そんなに無理に初期化する必要性が、果たしてどこにあるのだろうか。
まあ人間なんて残したい記憶を選べるほど便利な脳は持ってない。
初期化、なんていうのは無理だろうけれども。
どうせなら「ゼロから」なんて言わないでおきたい。
「過去の様々な出会いや経験の全てが今の自分の中でしっかり生きてるんだ」って感じながら1日1日を生きていたい。
どうも最近はペンを持つと…もとい、キーボードに手を置くと綺麗事をやたらと並べるようになった。
人生、それだけじゃ割り切れないのは私自身もよく知ってるハズなんだが。
1年間綺麗な環境にいすぎたか?…否、違うな。
考え方が一周して戻ってきたのだろうか。
答えは、わからないけど。
それじゃ、今日はこれで。
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読売はどうやら申請しないと貰えなくなったらしいのだが、今日の新聞の教員異動で私の愁いを悟った人もいるのではないかと思う。
私は今日報じられるはずだったこの情報を、3月4日には既に知ってしまっていた。
こんな日付を覚えているくらいなら英単語の1つでも覚えればいいものなのはわかりきっているんだが、どうにも記憶に強く焼き付いて離れないらしい。
事情をよくわかってくれていた教頭も、くだらない話で盛り上がった業務のにーちゃんも。
私が再起するきっかけとなり、最後までずっとサポートしてくれていた担任も…そして、一番親身になって話を聞いてくれて散々語り合った、養護の姉さんも。
皆、明日からはもう今の高校にはいない。
さらに私自身も、明日からはもう高校生を名乗れない。
3月4日、この情報を知ってしまった私の心はぽっかりと穴が開いた様な感覚だった。
丁度、自身が去る悲しみの感情を3ヶ月以上もかけてようやく収められそうになってきた時に、この異動の話が舞い込んできた。
大番狂わせもいいところ。
その日から、去る立場の悲しみと送る立場の悲しみの双方が私の心に巣食うようになった。
辛かったなぁ…。
養護の姉さんには「anotherが学校に残るなら私ももう1年いるつもりだった」なんて言われるし…とんだ問題児だったらしい、俺は。
笑っちまうほどに、アホらしいんだけどさ。
気づけば、今日という最終日が来ていた。
私の高校生活の終わり、恩師との別れ。
私はこれから1年間、何の肩書きも背負わずに生きる。
高校生ではなくなる。
でも、1年後の3月に卒業を迎える。
あぁそうだ、ここのプロフィールも書き換えないと…明日から1年間は学生じゃない。
何がいいかなぁ…誰か、いい肩書きない?
学ランを着る事も今日が…否、後1回だけ着るかな。
その時には、きっと……。
今日も例によって、用件もなしに学校へ。
(実は「未練がましい、もう行くな」って東進にはめっちゃ怒られてたんだけど…これだけは最後まで譲らなかった)
恐らく、高校生として最後に訪れるであろう高校。
昼飯奢ってもらっちゃったりとか…今日も相変わらず現役だとは思えない扱いされてたんだけど。
やけに濃いコーヒーを入れてもらうのも、今日が最後だったのか。
…クセになったのか、最近自分で入れるコーヒーがやたらと濃い。
もうここまで来たら意地、今日は絶対にどの先生の前でも泣くもんかって。
去る先生方に挨拶する度に泣きかけたけど、その度に堪えて。
どうしたもんか、この1年でやたらと涙もろくなっちまったなぁ…。
「お世話になりました。ありがとうございました」は当然常套句、だけど気づいたら「1年間、楽しかったです」なんて口に出している自分がいた。
あぁそうか、無意識にこんな言葉が出るとは…。
そんな自分に気づいた時、私は全てを悟った。
たしかに涙もろくなったかもしれない。
だけど、そんな事よりもずっとずっと大切な物をあの学校の色んな人から沢山貰ったんだって。
3年間普通に生きてたんじゃ、気づけなかったろうなぁ。
今の私だからこそ知りえた事、気づけた事。
今年度に復学したからこそ、同い年が主軸で動いてる部活を見れて。
今年度に復学したからこそ、明日で異動になる先生方から色んな事を学べて。
1年早くても1年遅くても、きっとダメだった。
全部が偶然だとしたら、出来すぎてるくらい。
偶然、諸先生のあの学校での最後の1年に私がかち合ったのか。
いや、ここまで来たらきっと偶然じゃないんだろう。
だから面白いんだろうなぁ、人生って。
1年間楽しかった…心からそう思う。
1年後には、またきっと…。
校門を出てふと振り返って校舎を見た時…ついに、堪えきれなくなった。
だけどいいだろ?今日という最終日は誰にも泣きっ面を見せずに去れた。
残る側の人も、私のように去る側の人も、明日から新しい1年が始まる。
別れは辛いし儚いけど、だからこそそれがいいんじゃないか。
涙の伝う頬を撫でる春風がやけにうっとおしくて、それでいて少しだけ優しく感じた。
私は今日報じられるはずだったこの情報を、3月4日には既に知ってしまっていた。
こんな日付を覚えているくらいなら英単語の1つでも覚えればいいものなのはわかりきっているんだが、どうにも記憶に強く焼き付いて離れないらしい。
事情をよくわかってくれていた教頭も、くだらない話で盛り上がった業務のにーちゃんも。
私が再起するきっかけとなり、最後までずっとサポートしてくれていた担任も…そして、一番親身になって話を聞いてくれて散々語り合った、養護の姉さんも。
皆、明日からはもう今の高校にはいない。
さらに私自身も、明日からはもう高校生を名乗れない。
3月4日、この情報を知ってしまった私の心はぽっかりと穴が開いた様な感覚だった。
丁度、自身が去る悲しみの感情を3ヶ月以上もかけてようやく収められそうになってきた時に、この異動の話が舞い込んできた。
大番狂わせもいいところ。
その日から、去る立場の悲しみと送る立場の悲しみの双方が私の心に巣食うようになった。
辛かったなぁ…。
養護の姉さんには「anotherが学校に残るなら私ももう1年いるつもりだった」なんて言われるし…とんだ問題児だったらしい、俺は。
笑っちまうほどに、アホらしいんだけどさ。
気づけば、今日という最終日が来ていた。
私の高校生活の終わり、恩師との別れ。
私はこれから1年間、何の肩書きも背負わずに生きる。
高校生ではなくなる。
でも、1年後の3月に卒業を迎える。
あぁそうだ、ここのプロフィールも書き換えないと…明日から1年間は学生じゃない。
何がいいかなぁ…誰か、いい肩書きない?
学ランを着る事も今日が…否、後1回だけ着るかな。
その時には、きっと……。
今日も例によって、用件もなしに学校へ。
(実は「未練がましい、もう行くな」って東進にはめっちゃ怒られてたんだけど…これだけは最後まで譲らなかった)
恐らく、高校生として最後に訪れるであろう高校。
昼飯奢ってもらっちゃったりとか…今日も相変わらず現役だとは思えない扱いされてたんだけど。
やけに濃いコーヒーを入れてもらうのも、今日が最後だったのか。
…クセになったのか、最近自分で入れるコーヒーがやたらと濃い。
もうここまで来たら意地、今日は絶対にどの先生の前でも泣くもんかって。
去る先生方に挨拶する度に泣きかけたけど、その度に堪えて。
どうしたもんか、この1年でやたらと涙もろくなっちまったなぁ…。
「お世話になりました。ありがとうございました」は当然常套句、だけど気づいたら「1年間、楽しかったです」なんて口に出している自分がいた。
あぁそうか、無意識にこんな言葉が出るとは…。
そんな自分に気づいた時、私は全てを悟った。
たしかに涙もろくなったかもしれない。
だけど、そんな事よりもずっとずっと大切な物をあの学校の色んな人から沢山貰ったんだって。
3年間普通に生きてたんじゃ、気づけなかったろうなぁ。
今の私だからこそ知りえた事、気づけた事。
今年度に復学したからこそ、同い年が主軸で動いてる部活を見れて。
今年度に復学したからこそ、明日で異動になる先生方から色んな事を学べて。
1年早くても1年遅くても、きっとダメだった。
全部が偶然だとしたら、出来すぎてるくらい。
偶然、諸先生のあの学校での最後の1年に私がかち合ったのか。
いや、ここまで来たらきっと偶然じゃないんだろう。
だから面白いんだろうなぁ、人生って。
1年間楽しかった…心からそう思う。
1年後には、またきっと…。
校門を出てふと振り返って校舎を見た時…ついに、堪えきれなくなった。
だけどいいだろ?今日という最終日は誰にも泣きっ面を見せずに去れた。
残る側の人も、私のように去る側の人も、明日から新しい1年が始まる。
別れは辛いし儚いけど、だからこそそれがいいんじゃないか。
涙の伝う頬を撫でる春風がやけにうっとおしくて、それでいて少しだけ優しく感じた。
「この世界は人に憎まれず、且つ人を憎まない人が一番巧くやっていけるものだと私は考える。
前者は言わずもがな、後者が重要。
ウザい輩なんてどこにでもいる。
それをいかに眼中に留める事無くスルーできるか、ここが分岐点。
いちいち突っかかったり、表には出さずとも憎んでたりしてたら相手はもちろん自分だって心地のいいものではない。
自分が明らかに正論でも、時には折れてやらないといけない場合もある。
そこの見極めも大切。
「正しい事」だけを振り回しているだけでやっていけるほど、この世は利口じゃない。
ストレス溜まると、寿命縮むしね。
ウザい奴は、極力眼中に収めない。気にしない。
これが一番楽。
だが、完璧な人間なんてまずいない。
ストレスを全く感じずに生きていける人はいないだろう。
そのストレスをいかに解消するか、これもまた大事。」
これは私が1年以上前に某SNSサイトに書いた日記、もとい駄文。
自分でもさっぱり忘れていたのだが、先日偶発的に発掘された。
今の私に同じお題を出題したところで、恐らく粗方は似たような事を書くと思う。
だが1つだけ明らかに1年前と今との考えの相違を見つけたのでここに書き留めておきたい。
「厄介事を適当に切り抜ける」事が大切だと説く1年前の私だが、対して今は「厄介事をいかに認めてやれるか」と思うようになった。
ウザい奴を気にしないのではなく、ウザいと思いたくない。
この考えは1年間をかけた私の成長の一部なのか、あるいは奇麗事を並べるようになってしまっただけの事なのか。
答えはわからないが、前者だと信じたい。
4月から今日まで、私は色んな人を見てきた。色んな人の考え方を知った。
同じ物事に対してでも、人の数だけ感じ方がバラバラである事を知った。
その様々な思念は、全てが正解であると同時に全てが不完全だった。
だからこそ、誰も間違っていないのに激しい摩擦が起こり、時には誰かを傷つける事すらある。
そんな「誰もが不本意な傷つけあい」を見てきて、不必要な痛みを見て、感じて。
ならば非難、あるいは避難する(避ける)以前に「正しい部分」を見つけ出してやればいいんじゃないかって思うようになった。
先に正しい部分を見つけてやれれば、どこがどう自分の考えと違うのか、何故すれ違ってしまうのかが見える。
そうやって相手の論理を追えれば、無駄に傷つく事も減るのではないだろうか。
ただ人を憎まないのではなく、憎む必要のない思考に。
無論、これだけで渡り歩いていけるほど世の中は甘くない。
誰彼構わずやっていたら、恐らくは詐欺やらマルチやらに瞬く間にたたみ掛けられて懐に空っ風だろう。
でも、ある程度親しい間柄だったりだとか、信頼できる仲だったりとか。
そんな場合には、1年前の持論よりも今の考えのほうが失うものが少ないのではないかと思う。
…結局、何が言いたいのか自分でもよくわからない。
今の持論は抽象的すぎて、具体的な言葉にはならなくて。
ただ言えるのは…そうだな、「バカと呼べるくらいのお人よしでありたい」。
許す心だとか、思いやりとか、結局はそういうところに回帰するのかもしれないけれど。
それじゃ、今日はこれで。
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前者は言わずもがな、後者が重要。
ウザい輩なんてどこにでもいる。
それをいかに眼中に留める事無くスルーできるか、ここが分岐点。
いちいち突っかかったり、表には出さずとも憎んでたりしてたら相手はもちろん自分だって心地のいいものではない。
自分が明らかに正論でも、時には折れてやらないといけない場合もある。
そこの見極めも大切。
「正しい事」だけを振り回しているだけでやっていけるほど、この世は利口じゃない。
ストレス溜まると、寿命縮むしね。
ウザい奴は、極力眼中に収めない。気にしない。
これが一番楽。
だが、完璧な人間なんてまずいない。
ストレスを全く感じずに生きていける人はいないだろう。
そのストレスをいかに解消するか、これもまた大事。」
これは私が1年以上前に某SNSサイトに書いた日記、もとい駄文。
自分でもさっぱり忘れていたのだが、先日偶発的に発掘された。
今の私に同じお題を出題したところで、恐らく粗方は似たような事を書くと思う。
だが1つだけ明らかに1年前と今との考えの相違を見つけたのでここに書き留めておきたい。
「厄介事を適当に切り抜ける」事が大切だと説く1年前の私だが、対して今は「厄介事をいかに認めてやれるか」と思うようになった。
ウザい奴を気にしないのではなく、ウザいと思いたくない。
この考えは1年間をかけた私の成長の一部なのか、あるいは奇麗事を並べるようになってしまっただけの事なのか。
答えはわからないが、前者だと信じたい。
4月から今日まで、私は色んな人を見てきた。色んな人の考え方を知った。
同じ物事に対してでも、人の数だけ感じ方がバラバラである事を知った。
その様々な思念は、全てが正解であると同時に全てが不完全だった。
だからこそ、誰も間違っていないのに激しい摩擦が起こり、時には誰かを傷つける事すらある。
そんな「誰もが不本意な傷つけあい」を見てきて、不必要な痛みを見て、感じて。
ならば非難、あるいは避難する(避ける)以前に「正しい部分」を見つけ出してやればいいんじゃないかって思うようになった。
先に正しい部分を見つけてやれれば、どこがどう自分の考えと違うのか、何故すれ違ってしまうのかが見える。
そうやって相手の論理を追えれば、無駄に傷つく事も減るのではないだろうか。
ただ人を憎まないのではなく、憎む必要のない思考に。
無論、これだけで渡り歩いていけるほど世の中は甘くない。
誰彼構わずやっていたら、恐らくは詐欺やらマルチやらに瞬く間にたたみ掛けられて懐に空っ風だろう。
でも、ある程度親しい間柄だったりだとか、信頼できる仲だったりとか。
そんな場合には、1年前の持論よりも今の考えのほうが失うものが少ないのではないかと思う。
…結局、何が言いたいのか自分でもよくわからない。
今の持論は抽象的すぎて、具体的な言葉にはならなくて。
ただ言えるのは…そうだな、「バカと呼べるくらいのお人よしでありたい」。
許す心だとか、思いやりとか、結局はそういうところに回帰するのかもしれないけれど。
それじゃ、今日はこれで。
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…とかよく言うものだが、実際のところどうなのだろうか。
まあ今日の12時からの約6時間は一瞬だったかのように感ずる、あながち間違いでもないのだろうと思う。
今日が私の部活の2回目の節目なのか、一応。
因みに1回目は、「最後の部活動」だった24日。
そして3回目にして最後の節目は…来年の3月9日頃の卒業。
一番長いスパンが空くのが、この2回目と3回目の間。
実感が沸かない…と言ったら、それは嘘になるな。
結構ひしひしと、もう終わりだって事を感じてる。
「卒業」だったら皆が一斉に散開するからまだいいものの、1人で集団から抜ける事の精神的ダメージはデカい。
…厳密に言うと、色々な意味で1人ではないのだが。
まあ裏を返せばそれだけ強く想えるような奴等に出逢えたって事だ、この1年で。
…不意打ち パート3現る。
まったく泣きっ面に蜂と言うか…なんかホロホロと来るんだよなぁ、3月24日から。
31日まで泣かないと言ったハズだ…く…。
…私の趣味をよく捉えてる。
私服のアクセやらブログのテンプレやらで見破られたか、シンプル&シルバーっていう趣味を。
ありがとう。
元々洒落っ気なんざなかったから殺風景だった私の机が、どうもここ数日で賑やかに。
写真撮られるのってあんまり好きじゃなかったんだけど…なんか写真も悪くないなって思うようになった。
出所が全部別々のせいか、何故かこういい具合にスパンが空いてて。
泣かせる間隔、なんだよなぁ。
でもそうやって何かを貰ったりだとか惜しまれたりする度に、「自分が生きていた事」を実感する。
…抽象的だな。
「俺はこの1年間、曲りなりにも間違いなくあの学校で生きてたんだ」って。
不意打ちに限った話じゃないが認めてくれる人、惜しんでくれる人がこれだけいるんだ、幸せじゃねぇか。
そういえばカラオケなんて今日が実は初めてで。
初めて=不慣れで緊張してる部分がやっぱり随所随所に出てる。
…「なんだこの不要なビブラートは、震えてるぞ」みたいな。
2~3年歌う事から遠ざかってたせいか(その間に変声期あり)、高音も低音も出なかったけど。
だけど下手なりに…割と歌ったほうだと思う。
ああいう場では、ノリが大切。
コバルトブルーは正直ミスったと思ったが。
「元々声量ないのに声がでない…しかもなんだこれ…震えt…」
その後は1人だとボロが出る事を学習し、YAMATO君を連れたり他に便乗したり。
さくらんぼ?…ふ。
旧部長と新部長のマイクの行き来の中継地点やってたanother。
さくらんぼを歌う3代に渡る部長を見てニヤニヤしながら回してたらフッと私の手元にマイクが留まる……ワンツーさんハイ。
一瞬だけだろうが、伝統に絡んでやろうじゃないか。
嫌とは言わせない、部長でも何でもない男でもさくらんぼ。
それじゃ、今日はこれで。
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まあ今日の12時からの約6時間は一瞬だったかのように感ずる、あながち間違いでもないのだろうと思う。
今日が私の部活の2回目の節目なのか、一応。
因みに1回目は、「最後の部活動」だった24日。
そして3回目にして最後の節目は…来年の3月9日頃の卒業。
一番長いスパンが空くのが、この2回目と3回目の間。
実感が沸かない…と言ったら、それは嘘になるな。
結構ひしひしと、もう終わりだって事を感じてる。
「卒業」だったら皆が一斉に散開するからまだいいものの、1人で集団から抜ける事の精神的ダメージはデカい。
…厳密に言うと、色々な意味で1人ではないのだが。
まあ裏を返せばそれだけ強く想えるような奴等に出逢えたって事だ、この1年で。
…不意打ち パート3現る。
まったく泣きっ面に蜂と言うか…なんかホロホロと来るんだよなぁ、3月24日から。
31日まで泣かないと言ったハズだ…く…。
…私の趣味をよく捉えてる。
私服のアクセやらブログのテンプレやらで見破られたか、シンプル&シルバーっていう趣味を。
ありがとう。
元々洒落っ気なんざなかったから殺風景だった私の机が、どうもここ数日で賑やかに。
写真撮られるのってあんまり好きじゃなかったんだけど…なんか写真も悪くないなって思うようになった。
出所が全部別々のせいか、何故かこういい具合にスパンが空いてて。
泣かせる間隔、なんだよなぁ。
でもそうやって何かを貰ったりだとか惜しまれたりする度に、「自分が生きていた事」を実感する。
…抽象的だな。
「俺はこの1年間、曲りなりにも間違いなくあの学校で生きてたんだ」って。
不意打ちに限った話じゃないが認めてくれる人、惜しんでくれる人がこれだけいるんだ、幸せじゃねぇか。
そういえばカラオケなんて今日が実は初めてで。
初めて=不慣れで緊張してる部分がやっぱり随所随所に出てる。
…「なんだこの不要なビブラートは、震えてるぞ」みたいな。
2~3年歌う事から遠ざかってたせいか(その間に変声期あり)、高音も低音も出なかったけど。
だけど下手なりに…割と歌ったほうだと思う。
ああいう場では、ノリが大切。
コバルトブルーは正直ミスったと思ったが。
「元々声量ないのに声がでない…しかもなんだこれ…震えt…」
その後は1人だとボロが出る事を学習し、YAMATO君を連れたり他に便乗したり。
さくらんぼ?…ふ。
旧部長と新部長のマイクの行き来の中継地点やってたanother。
さくらんぼを歌う3代に渡る部長を見てニヤニヤしながら回してたらフッと私の手元にマイクが留まる……ワンツーさんハイ。
一瞬だけだろうが、伝統に絡んでやろうじゃないか。
嫌とは言わせない、部長でも何でもない男でもさくらんぼ。
それじゃ、今日はこれで。
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「もうアレです、アレ」
…痴呆症じゃないです。感情が先行しすぎて言葉にならなかっただけです。
そうです、あと1年って事です。
通訳に感謝…って「アレ」でよくわかったな、そちらさんも。
読心術?
口下手ってのは、色んなところで災いするらしい。
そりゃあ病気を口実に怠けてるようにしか思えないだろうなぁ、あちらさんには。
私の説明じゃ不十分すぎるらしい。
このままじゃ、診断書もう1回書いて貰わないとダメかなぁ…。
簡単に言えば怠けるも何も「無気力になる」っていうのが私のうつ症状で。
そして、発破をかけられすぎると逆効果になりますよって。
不器用なもので、発破を適当にかわしきれないんだよなぁ。
最初は言い訳とかジョークでなんとか誤魔化そうとするんだけれども。(傍から見りゃ一方的に俺が痛々しいだろうなぁ…とか思ってるんだけど)
結局最終的には売り言葉に買い言葉で真に受けてしまう。
まあ、これからもゆるゆるとマイペースでやりますよって。
そういうスタイルにしてないと、あんまり肩に力入れて構えてると潰れるのが目に見えてるんだよなぁ。
自分で言うのも変な話だけど妙なところだけ生真面目って言うか…そういう節があるから。
あ゛ーーーー、メンタルの弱々しい自分がくやちい。
んー…なんか私信全開な気がする。
予備校での1コマ&くだらない私の思念ね、これ。
私信ついでだ、もう1個行こう。今度は24日に渡された某手紙に対して私信。
ついでとか言いながら宛て先違うのはどーなのよっていうツッコミはなしで。
随分と書けたものだなぁ…俺一人によくここまで。
いや私も書こうと思えば書けない事もないだろうけど…(実は部員全員にそれぞれ別れの挨拶書こうかっていう案があったりなかったりした)。
少なくとも手書きじゃ無理だな、私は。
全部メモ帳、もしくはワードで打ち込む事になる。
そんな意味でも、よくこんなに書いてくれたなぁと。
…実は誤字を1つ見つけたんだが、そこは目を瞑ろうか。
その気持ちが嬉しいのさ。
内容を語る訳にはいかないからそいつは伏せるが…なんか、さすが俺って言いたくなった。
多分、他人からその手の話題を引き出しやすい性質なんだと思う、私そのものが。
生まれ持った宿命なのかな、こいつは。
それに私もそういうのが全然苦じゃないからそれでいいんだと思う。
スタバ…悪くないね、いいね。
飲めるの何かあるのか?ってつくづく心配になったりするのだが。
いつでも連絡よこしなさい、カフェモカでも飲みながら何でも聞いてやるさ。
おー…私信度100%。
私以外に2人しか伝わらない記事、しかも半々。
悲惨だなぁ、こりゃ。
まあいいか、たまには。
実は今日の為に別のネタがあったんだけれども、冒頭に少しだけのつもりが内輪な話を書き出したら止まらなくなり。
そして、もう時間だ。
じゃ、今日はこれで。また明日。
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…痴呆症じゃないです。感情が先行しすぎて言葉にならなかっただけです。
そうです、あと1年って事です。
通訳に感謝…って「アレ」でよくわかったな、そちらさんも。
読心術?
口下手ってのは、色んなところで災いするらしい。
そりゃあ病気を口実に怠けてるようにしか思えないだろうなぁ、あちらさんには。
私の説明じゃ不十分すぎるらしい。
このままじゃ、診断書もう1回書いて貰わないとダメかなぁ…。
簡単に言えば怠けるも何も「無気力になる」っていうのが私のうつ症状で。
そして、発破をかけられすぎると逆効果になりますよって。
不器用なもので、発破を適当にかわしきれないんだよなぁ。
最初は言い訳とかジョークでなんとか誤魔化そうとするんだけれども。(傍から見りゃ一方的に俺が痛々しいだろうなぁ…とか思ってるんだけど)
結局最終的には売り言葉に買い言葉で真に受けてしまう。
まあ、これからもゆるゆるとマイペースでやりますよって。
そういうスタイルにしてないと、あんまり肩に力入れて構えてると潰れるのが目に見えてるんだよなぁ。
自分で言うのも変な話だけど妙なところだけ生真面目って言うか…そういう節があるから。
あ゛ーーーー、メンタルの弱々しい自分がくやちい。
んー…なんか私信全開な気がする。
予備校での1コマ&くだらない私の思念ね、これ。
私信ついでだ、もう1個行こう。今度は24日に渡された某手紙に対して私信。
ついでとか言いながら宛て先違うのはどーなのよっていうツッコミはなしで。
随分と書けたものだなぁ…俺一人によくここまで。
いや私も書こうと思えば書けない事もないだろうけど…(実は部員全員にそれぞれ別れの挨拶書こうかっていう案があったりなかったりした)。
少なくとも手書きじゃ無理だな、私は。
全部メモ帳、もしくはワードで打ち込む事になる。
そんな意味でも、よくこんなに書いてくれたなぁと。
…実は誤字を1つ見つけたんだが、そこは目を瞑ろうか。
その気持ちが嬉しいのさ。
内容を語る訳にはいかないからそいつは伏せるが…なんか、さすが俺って言いたくなった。
多分、他人からその手の話題を引き出しやすい性質なんだと思う、私そのものが。
生まれ持った宿命なのかな、こいつは。
それに私もそういうのが全然苦じゃないからそれでいいんだと思う。
スタバ…悪くないね、いいね。
飲めるの何かあるのか?ってつくづく心配になったりするのだが。
いつでも連絡よこしなさい、カフェモカでも飲みながら何でも聞いてやるさ。
おー…私信度100%。
私以外に2人しか伝わらない記事、しかも半々。
悲惨だなぁ、こりゃ。
まあいいか、たまには。
実は今日の為に別のネタがあったんだけれども、冒頭に少しだけのつもりが内輪な話を書き出したら止まらなくなり。
そして、もう時間だ。
じゃ、今日はこれで。また明日。
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プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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