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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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今日も寒いな…桜、どうなってるんだろう。
週末あたりって感じがしてたんだけど、咲いてるのかなぁ…。
明日、ちょっと学校まで行ってくる。
退学願、出してこなきゃ。



この記事を書き終えたら、退学願にサインしよう。
サインしなければ、あるいは3月31日までに提出しなければ在学する事も、出来ない事はない。
でも、何故だろうか。
去年復学願にサインをした時よりも、心が軽い。
あの時は本当に嫌だったなぁ…。
言うまでもなく、今回も気が進むような書類じゃないんだけど。
未練もあるし、まだ高校生やってたいって思う。

だけど何て言うか…そんな感情以上に、湧き上がるものがある。
あるいは、ある程度諦めがついたのかもしれない。
変わる事を、もう恐れない。
この退学願は、きっと新たな旅が始まる合図だ。
カレンダーをめくるのと同じで、人もまた時の流れによって刻々と変わっていくものなんじゃないかな。
変わる事、変わらない事、そして、そのどちらも変わる事。







あぁそうだ、今日一つ答えの片鱗が見えたよ。
やっぱり勘違いと言うか…親切が仇になってる感じ。
一見単純な肩透かしのようで、それでいて複雑で。…でもさ。
頑張れよ、僕だって頑張る。
私が次に遊びに行ったときに…劇的な変化は望まない。だけど、努力の証が見れたらいいな。








ふう…今日はこれで。
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風邪がもうちょい酷かったら頭痛モノだったな、この天気。
半端に寒いし…嫌な気候だ。



忘れもしない、平成20年11月24日。
欠課時数オーバーで英語Ⅰの単位が落ちて、留年が確定した日だ。
そして、年度いっぱいで退学して同い年に追いつこうっていう考えもまた確定した日。
いや、厳密に言うとこの後1月中旬あたりまでは地味に葛藤が続いたんだけど。
3度目の1年生でも、6月までは在学しててもいいんじゃないか?…とか。


ただ、この日から「ある事」を考えるようになった。
どうやって去ってやろうか、と。

実は一番濃厚な案だったのは、部員には誰にも告げずに3月24日で人知れず去る事だった。
4月以降の仕事は適当に言付けてやんわりと断っておいて、さり気なく消えてしまおうかと。
「ありがとう」とでも書いた置き手紙でもしておけばいいかな、なんて。

結局、この案は私のメンタル面の弱さで綻びを見せ、脆くも崩れ去る事になった。
3年生へのアンケートを集計している内に色々しんどくなってきて…。
最初は1人にだけリークしたんだが、辛さは日に日にどんどん増して耐え切れずあのメール一斉送信事件に。
3月31日まで表情一つ変えずに4月1日に去っていく先生方のメンタル面がどれだけタフか、この身を以って痛感。
そしてその強さに、憧れを抱いたものだった。



他には、辛くないようにわざと嫌われるように反面教師になって「もう出てけ」って追い出される感じで終わるだとか、あるいは自分の感情を素直に出して「寂しい、寂しい」と言いながら去るだとか…。
書けないくらい恥ずかしいような事も、兎角色々と考えてた。


…そして、私が導き出した「答え」とは。
もしかしたら、私が各個でバラバラにしてしまったのかもしれない。

惜しんでくれてる人もいたかもしれない、だけど私を好ましく思っていなかった人もいたかもしれない。
「4月からずっと嫌いでした」ならしょうがない、それは相性が悪かったって事だ。
→「私は好きでしたけどね」(L風に)


ただ、終盤の私は「私らしくない」くらいに動いた。
「聞き役徹底主義」だった私が、自分の考えを主張した。
それを快く思わなかった人も恐らくはいたんじゃないかと私は推測している。
「今までずっと頷くだけの首振り人形だったくせに、いざ口を開いてみたら私と考えが違うじゃないか」なんて思った人もいるんじゃないだろうか。
私に似て「己の信ずる正義を貫く」タイプの人なら、特に。

でも、私が主張した事が間違っているとは今でも思っていない。
焦りで言い方がキツくなったり端的になったりっていうのはあったと思うけど…それは感情の暴走。
それについて疑問を抱いている人がいたなら、申し訳なかった。
だけど、内容そのものについては今でも間違った事は言っていないと思っている。

「なら賛同できない私が間違っているのか?」→いやそうでもない。
私の主張に疑問を抱いた人も、正しい。
多分、誰も間違った事は考えていないと思う。
皆頭がいいから、善悪の判断なんて当然のようにつくだろうと思うし。
でも正しいからこそ、見失ってしまうモノがあるんじゃないだろうか。
お互いに正しいからこそ、ぶつかり合って傷ついてしまうのではないだろうか。


…これは、今回の件だけじゃなくてこれまでのいざこざ、それにこれから起こりうるであろう問題についても言える事なのだが。
自身が正しいからこそ、他人の考えにも耳を傾けなきゃいけないんじゃないだろうか。
1年間色んな人から話を聞いて、その全てを極力踏まえたつもりだった私の意見すら弾かれちまうんだ、多分相当難しい事だと思う。
だけど、両方正しいのにたった少しの違いでお互いが傷つくのは損な話で。
(それを散々見てきた私がどれだけ苦しかったか…って私の話は関係ないか)
相手の意見をちゃんと聞いて、その上で筋道立てて相手を論破するなり意見を吸収して自分の考えを補完するなりできればいいんじゃないかな、なんて思う。
何より、そうあれれば無意味ないざこざは減るしね。
さらに欲を言うなら、相手の立場だとか感情も考慮してやれると尚良い。
たとえ相手が間違っていたって、頭ごなしに否定するんじゃなくて「何故そういう考え・行動に至ってしまったのか」を考えてやれればもっといざこざは減ると思う。
「間違っていたってそうせざるを得なかった状況」だってある、そういう事を見分ける事ができれば。
…こいつについては私自身も、辞めていったり、あるいは休部している1年生に対して申し訳なかったと思っている次第なのだが。
頭ごなしの否定だけじゃなくて、もっとわかってあげられたら退部に至らずに済んだ人もいたんじゃないか…なんて。

どこまでが感情論で、どこが正しくてどこが間違っていたのか。
どこに共感できたか、あるいは共感できなかったか。そしてそれは何故か。
時間があったら、試しに私の最後の主張でも使ってこいつを分析してみてくれると嬉しい。
それが行われた時に初めて、私のあの時の主張の真価が発揮されるのかもしれない。

ここまで見据えた上での発言だった…訳じゃないんだがケガの功名と言うかな、今日の記事と上手く合致する。
ただ、反面教師的に嫌われるのを覚悟で言ったのは嘘じゃないけど。
私の主張が素直に受け止められても、あるいは反発されても。
私の意志を継いでくれる人がいてくれたとしたら、嬉しいな。






それじゃ、今日はこれで。
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「最後くらい意地みせてやる」とか言って無茶して睡眠時間削って朝から動いてた反動が来てるな。
…眠い、ダルい。
だが、今日ばかりは後悔はしていない。





一応、もう学校は終わった訳なんだが…いまひとつ実感が沸かない。
それに、実はまだ退学願も出してないんだよなぁ。


第一に、皆揃いも揃って呆気なかったよなぁ。
学ラン姿の私は今日で見納めよ?
…嘘、3月中に後2~3日は学校に行く用事あるんだけど。
その時は、まだ生徒だから制服で。


惜しんでくれてる感じがしたのは、現部長と次期部長候補の2人だけ…。
凄かったんよ、YAMATO君なんてもう。
俺が去るまでに「春よ、来い」あたりの卒業系の曲をピアノで弾きたかったって。
実際に去る俺以上に未練タラタラだった。
そんなに頼られてたのかなって、嬉し半分恥ずかし半分。

でも、大丈夫だよ。
俺に勝るとも劣らないいい先輩がいっぱいいるじゃん、まだまだ。
それに、YAMATO君自身だって俺以上に優秀だし。
きっとクオリティは高いまま(否、もっと高みを)で尚且つ楽しくやれる部活に出来ると思う、皆なら。


…一応は今日で最後なんだけど皆やっぱり反応薄いよなぁ…別にそれでもいいんだけどやっぱ寂しいよなぁ…あぁ教科書買いに行っちゃった…とか思ってたら、不意打ち食らった。

(仮)卒業証書…アホかっつーの。
いつまでたこ焼きってるんだ、俺は。
最後だけど何もないかぁ…とか諦めかけたタイミングでわざわざ渡すんじゃねーって。
…泣ける、じゃん。

そうだよなぁ、私は今月いっぱいで学生を辞める。
だけど卒業するのは来年の3月だ。
それまでは、(仮)でいい。…が。
来年、仮じゃないのが再び授与されるんだろうか。(仮)のままじゃ嫌だし。
随分ご苦労様だなぁ…もしそうだとしたら。




(仮)卒業証書授与の後、担任と久々に話した。
涙こらえるのが、大変だった。
面談終わってから、誰もいない視聴覚室で一人泣かせてもらったよ。
今日は泣かずに終わらせよう…って思ってたけど、無理だった。
いざ部員の皆が帰ったら、もう涙腺崩壊。
人前で泣かないっていうのが、唯一のプライドだったから。
…でも教科担当の先生方に挨拶して回ってるうちに耐え切れなくなって、保健室でついに養護の先生の前でボロボロ泣いちゃったけど。



(仮)卒業証書とか、手紙とか、先生方の「1年間がんばったね」って言葉とか。
今思い返すだけでも泣けるんだけど、私は寂しくて泣いてた訳じゃなかった。
結果、毎日遅刻してぐだぐだと過ごす事になってしまった今年度。
そんなどうしようもない私でも認めてくれて評価してくれるのが、嬉しくて、温かくて…安堵の涙らしい、これは。

独りよがりで勝手に頼られた気になって自己満足してただけだったらどうしようって、凄く怖かった。
でもそんな感情を拭い去ってくれたのが、嬉しかった。涙をこらえきれないくらいに。







…学校であれだけ泣いたのになぁ、書いてたら涙が止まらないや。
やっぱ根は泣き虫だなぁ、おいらは。



王子、べぇさん、デビル、よっしぃ、クリス、蜜柑、でんぼ、ドロップ、てふさん、YAMATO、セロリ、ふーちゃん、そして教職員の皆さん、ありがとう、本当に。
進級できなくたって、授業に出れなくたって、復学して本当によかったって思う。
この1年間、滅茶苦茶有意義で、滅茶苦茶楽しかった。

平成21年3月24日  まーくん

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電車来ねー、とか思いながら駅のホームでやたらと強い風に吹かれる。
物思いに耽らない訳にもいかず、またしてもとりとめのない事を考えてた。

…電車が来ないのは嫌だが、風は嫌いじゃない。
無風な日もあれば、轟々と唸らせて吹き荒れる日もある。
それに何処でも、誰のところにでも吹く。
気まぐれでいいじゃないか、そんな生き方も中々粋だと思う。
風のように生きるってのも…旅人なんかには大アリな話なんだろう。


さて。
SN3E0132.JPG







(登校中に撮影。周りの目が痛かったようなそうでもないような)

桜、咲くような咲かないような…。
頑張れ、もう一息。
もうほんのりピンク、だけでも構わない。
頼む、明日までに咲いてくれ。
俺にもう一度だけ、咲き誇る姿を見せてほしい。




来ちまったか、今日が。
本当は今日までにやりたかった事とか、ここに書きたかった事も沢山あったんだけどなぁ。
もう感情やら何やらが溢れすぎて書ききれなかった。
今日は、何を書いたものかな…。




「Climax Jump」
個人的にAAAって結構好きだったりして、「AAA DEN-O Form」名義だけどよくこの曲を聞いてた。


----------
胸の中みんな密かに 書き変えたい記憶もある
Means nothing!新しい朝を待つなら 「今」を塗り替えろ そこから
ほんの少し勇気持てin your mind
----------


この一節が、ちょうど去年の今頃の私の心に深く響いていた。
怖かった、ヒッキーを止めて不登校を止めて、外に出るのが。学校に通うのが。
だけど「今」動かなきゃいけないんだ。
この後ろめたい過去はもうどうやっても変えられない、だったら過去なんかに囚われないで未来に何かを掴み取りに行こうじゃないか。
そのための外に出るための勇気を少しだけ…なんてこの曲に思わせてもらったりして。
そしてその時の「ほんの少しの勇気」が今の私を導き出す。
この曲あってこそ、今の私があるのかもしれない。



なんで今更こんな話をしているのかというと、対比のために。
2008年10月くらいにリリースされた、「Climax Jump the Final」。
去年の今頃とは似て非なる立場で色んな感情にまみれている私が、偶然にも去年私を励ました曲のアレンジ版に再び励まされているのだから。


----------
旅立ちはいつも必然 のっけから飛び回れTime trippin' ride
心おきなく 騒げ歌えthe Final
今日までの記憶がすべて 幸せと分かる日が来るハズ
誇りを持って 高く高くClimax Jump!

You don't say サヨナラは終わりじゃなく 次の旅が始まる合図
Over again 運命を信じるなら いつかまた逢う日までClimax Jump!

始まりはいつも突然 運命はキミの物Time trippin' ride
不可能超えて 掴み取ったthe Final
変わることもう恐れないし 変わらないものも大事にしたい
誰より高く 明日より高くClimax Jump!
----------


旅立ちは必然…まったく、随分なこった。
もう、この歌詞が私の心境の全てを語ってる。
私が書き足す事もない。


昨日も書いたけど、変わることは大切でそれを恐れてちゃいけない。
だけど、変わらないものも大切にしなきゃいけない。
まさに、この歌詞の通りで。

…言い換えるなら、「過去に囚われること」と「思い出」の違いだろうか。
私は、この1年間を楽しかった思い出として脳内に残すだろう。
だけど、それを理由にして燻ったりして「過去に囚われちゃ」いけないと思ってる。





今日書くべきことは書いたかな、粗方。

んー、鼻声で発音しづらいのが辛い。
最終日までこれじゃ、カッコ悪いぞ。
明日1日だけでもいいから治んないもんだろうか。
それじゃ、また明日。
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最後に、ちょっと願望。
たとえ同じ学年じゃなくても…6月末くらいですぐに引退でも。
もうちょっとだけでも長く…学校に、部活に残っていたかったなぁ…。

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宛てもなくふらふらと人様のブログを読み漁ってたら、とある女優さんのブログに辿り着いた。
その人は2008年で引退したらしく更新も2008年12月で終わっているブログだったのだが、引退告知の記事を見て私との境遇の近さに驚いた。

「自分で決めた引退なのに寂しい。
皆様の今までのコメントや顔が思い浮かんで…
でも前向きな引退。
来年から次の新しいチャレンジをスタートするんだよ」

私の心境と、何ら変わらない。
前向きな、前進するための別れだとわかっていても、辛いものは辛いって事だ。


彼女は、その後にこんな一文を続けている。
「変わること変わらないこと、そのどちらも変わること」

抽象的でわかりづらいかもしれないけど、今の私にはこの言葉に込められた意味がよくわかる。
変わることは大切だけど変わらないものも大切で、変わってほしくなくても変わらなきゃいけないものが…って復唱する必要はないか。
私もこれによく似た文章を、「部活向けではない」駄文に綴った。
気になるなら探してみるといい、校内のどっかにあるから。
あるいは、私のUSBメモリの中にある原本でもいいだろう。



しかし彼女のブログと私のブログ、似たような境遇にあり似たような事を感じ、それを書いているのにまったくの別物に見えた。
何故、だろうか。
あちらさんは☆やら顔文字やらで可愛らしくなってるのにanotherには洒落っ気がない…けどそんなもんどうだっていい。
コメント量が劇的に違う…けどいいんだよ、俺は有名人じゃねぇんだ。少数精鋭でいい。少数すぎて寂しいのは認めるけど。

あんまり、メソメソしてないんだよね。
言い方次第じゃ女優なんてその人そのものが商品な訳で、ブログもその商品の一端にあたるのだからあんまり病んだ記事は書けないのかもしれないけど。
でも多分それを差し引いても、私が相当ネガティブなのが見て取れる。



そう…なんだよなぁ。
ネガティブ思考を隠す為に必死に言動を誤魔化してた分、こっちは反動でジメジメとキノコが生えてきそうなくらいに湿っぽくなってたんだよなぁ。
リアルで無理に明るく振舞って誤魔化す度に、心の奥底にはなんか形容のできない湿ったものが積もって。
そしてこっちでも湿っぽい記事を書いて。
誤魔化してたつもりがどんどん湿っぽさは増して、坩堝に嵌って自分を苦しめてただけなんだよなぁ。
あるいは、その痛々しい空元気の振る舞いで周囲の人も傷つけてしまっていたかもしれない。

要は、何をそんなに悲観的になってたんだ?って事で。
いつまでも負の感情に囚われて体を動かさない事が、どれだけ無意味か。





…実は、今日の朝体が動かなくて行きそびれちゃったんだよね、表彰。
風邪でダルかったのもあるんだけど。マジダルビッシュ。ダルオモ。
その影響で塞ぎこんで、ネットに逃避してた。

だけど、彼女の記事を読んで心が動いた。
確かに行きそびれたのはよくない事だし、反省すべきでもある。
でもその感情に囚われていて今日という1日を無下にしていいものなのか?と。
同席できなかった分の代案を考えるなり何なりして、何か行動しなけりゃ今日が無駄になっちまう。


で、午後6時過ぎに何か行動しなければと家を飛び出す。
しかし今日は日曜、東進は7時で閉まっちまう。
…面白い。運試しといこうか。

本当は今日休んで栄えある必勝なんたらの記念すべき脱落者第一号になろうと思ってたんだが…6時50分に滑り込む。間に合ってしまった。
10分だけ単語と向かい合って、即退室。


ほぼ何もできなかったようなもんだろう、たった10分だ。
だけど、私の心には形容しがたいけど…なんとなく達成感があった。
多分これは、引き篭もってる時に痛いほど感じていた漠然とした虚無感と対をなす感情なんだと思う。
絶望感にやられてた1日だけど、最後の6時間だけ生気を取り戻したような気がした。









さ…明日、今日の分まで取り返さなきゃ。
あと2日、いよいよだ。
それじゃ、また明日。
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プロフィール
HN:
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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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