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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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予定を立てるのは、私の大の苦手分野。
特に紙に書き出すとか、もう無理。
「一見すると行き当たりばったり
しかし実は脳内で結構予定立ててます」
が私の基本スタンス。

部活の今回の写真とかアンケートとかも、実はそれに基づいてたんだけど。
告白のタイミングとアンケート回収の日程はちょっとずらして泣かないように考えたりとか。(失敗したが…泣かなかったけど)
年度末で去るって伝えるのも、ちゃんと人が集まる(であろう)水曜に照準合わせて。(これもまた失敗…)
3年生の写真も早く起きれそうな予兆が見られた日に顧問に頼んで、その2日後に実行。(これもまt以下略)


そう、脳内。
全部脳内でやってるんだよ、私は。
だから、1週間の計画を書き出すとか出来ない。
ある程度のノルマは決めて、後はご自由に。
気力の残ってる日には多めにやるし、忙しい日は受講しない。
それくらいでいーじゃん…。
どうせ4月からはがんじがらめなんだし…。




東進での私は、周囲の目にはどう映っているのだろうか。
自称すると「常にダルオモ的態度、しかし意気込みだけは一丁前の変な感じの男」なんだけど。
と言うかね、私の顔つきとか肌の色がもう何もしてなくてもダルオモに見えるらしいよ。
「眠そう」「疲れてる?」「調子悪いの?」ってよく言われる。
もう、私はダルオモがデフォルトって事で。
イメージはLがいいな。

おらおら、ダルオモ、ダルオモ。
流行れ、おらおら。
another=ダルオモでもいいぜ?






しかしまあ土曜にグループ面談組まれるとは思わなかった。
意図して避けられるくらいなものだと思ってた。馴れ合いとか避ける為に。
だがむしろ逆なくらいか。話聞いてると意図して組み込まれた感じ。
互いにお目付け役にでもされてるのか?…サボり癖×2で。
まあ互いに助け舟出してちょこまかと逃げられるんじゃない?

グループ面談終了後に先生と「男2人だけど頑張ろう」って話してたのは内緒。
いやいや俺は大丈夫っすよ、1年あの部活にいたおかげで。
免疫は未だにないけど。


なんで俺が2駅で済むところをわざわざ離れた場所まで行くようにしたのか、なんでそこまで面倒な事をしたのか。
その真意が、ここ数日でやっとわかってきたような気がする。










なんか今日1日中顔が火照ってる。
眠いとこうならない?
1日中、なんか眠くてしょうがない。
英単語ちょっとやって…寝よ。

…実は英単語1200の第一問が「another」だったんだよ。
ちょっと運命感じたねぇ、こいつには。
思わずニヤリッとなった。


うーん…多分1人にしかこの記事の本意伝わらないなぁ、ごめんね。
じゃあ、今日はこれにて。
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3日前の記事からタイトルだけを連続して見てみると、面白いものが見えるよ。(ココロ日記除く)
まるで恋愛に散華した男の如き単語の羅列が。
あぁ可哀想…って、誰が?
いやいやいやフラれてねーよ、俺?
っつーか告ってないよ?






さて。
問題の一つだった3年生の写真、撮ってきた。
顧問のクラスでは散華したけど。
新聞に載るって言った瞬間、散開。
わーわーきゃー。

…カメラが人食う訳じゃないんだから。
新聞部の先輩もさり気なく一緒になって避けてたし。
もうほんと、勘弁してちょうだい。
こちとら1人で3年生の教室乗り込んで超アウェイなんだから。
顧問はいたけど、どっかのキャッチみたいな喋り方で全然被写体捕まらないし。
「ほら君かわいいんだからさ~」…。
となりで私、とりあえずペコペコ。
顧問暴走、私謝る。
挙句には「かわいそーだから」ってお姉さまに飴を貰った。
あぁ俺今きっとお姉さま方から見たら凄く哀れなんだろうなぁ…とか思った。
年下ながら教室に飛び込んだのに目標は達成できず先生の暴走に振り回され…哀れだ。
「お騒がせしました!」と大声だしてとりあえず脱出。
背中に凄く哀れむ視線(複数)を感じたんだが…。
顧問の先生好きなんだけどさぁ…おふざけが過ぎると言うか…赤面モノだって、あれは。


その後はたまたま偶然が重なり、仲のいい某大先生のクラスを撮ることに。
真逆だった。
写真とr…集合。
「1面トップになるかもしれないんでs…」
「☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」
ノリがいい。ステキだ。
と思いきや大先生にカメラ、取られる。
そして慣れた手つきでパシャパシャと撮っていく。
あぁきっと慣れてるんだろうなこのクラス…と思うのだった。
担任が普段からきっとこんなんなんだろうなぁ…。

おかげさまで、最高の笑顔を撮れたと思う。
3年間を締めくくるに相応しいくらいのとびっきりのヤツを、ね。



2クラスとも自身との境遇のギャップに泣けてくるんじゃないかって心配してたけど、違った。
たしかに、羨ましくは思った。
だけどそれ以上になんだろう…暖かかった。
上手く表現できないんだけど、羨望よりも先行する感情があった。
私も現状を思いっきり楽しんでやろう、そう思えるような感じだった。
いつまで悲劇の主人公やってんだよ、俺。
マイナス思考してたってどうしようもない、そんな風に思えた。




部活は省略。
結構真面目にやった。
と言うか最近そういう傾向にある。
いや片手間でやってたら感情崩壊するんだって、内容が内容だから。
集中しないとダメなの、あれは。







帰り…ごめんね、暗い話をネチネチと。
雛鳥のたとえ、おかしいかなって思ったけどやっぱり間違ってないと思う。
雛鳥だった、間違いなく。
そしてその目が開いた時、一番最初に映ったものは…ね。



私は元来声のトーンが聞き取りづらい低さだし、加えて声量も多いほうじゃない。
それなのに暗い話題だと尚更声が小さくなる。
申し訳ない、何度も聞き返させて。
最近、暗い話題が多いから。






今日はこれくらいで。
明日…起きれないとヤバいよなぁ。
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・ちょっと気になった事
表示の調子が悪いからココロをいじってたら、恐ろしい事に気づいた。
♪と☆を多用しやがる。
しかも、料理下手だ。
…こいつ…デジャヴるだろうが…。

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天気予報、大正解。
降ってる降ってる。
だから、折り畳み傘もちゃんと持ってきた。



…だけど、傘を取り出す事すら面倒だった。
雨に、濡られたかった。
ロクに物事を考える事も出来ない虚ろな目で、濡れながら帰路を辿る。

カミングアウトをしたら、隠し事じゃなくなったら、少しは楽になるかと思ってた。
甘かった。
楽になるどころか、余計にしんどい。
「このまま隠し通して、6月までいる事が出来たら…」なんていう、儚い希望を自ら捨て去ったのだから。
自分の選択が間違っていたとは思わない。
だけど今回は少し、冷却時間が必要みたいだ。
感情が、熱暴走する。



一つ言っておきたいのは、私は学校を追い出される訳じゃない。
追い出すどころか、引き止めようとしてくれる先生もいるくらい。
(提案は担任だが)最終的に決断したのは私。私の意志だ。
将来とか、6月、あるいは来年度末まで残った場合のメリット・デメリットを考えた上で自分で決断した。





さ…ちょっと熱暴走させようか、このどうしようもなく渦巻いてる感情を。
悪い事は言わない、私という人間をよっぽど深く理解しようとでもしようとしている人以外は読まないほうがいいと思う。



「部活もっと早く辞めればよかった」とか「3年間つまんなかった」とか書かれたアンケートを集計するのが、私にとってどんなに辛い事か。
俺は1年4月の入部から3年6月の引退までいられないし、3年間どころか学校に通ったのは実質1年だけだ。
「3年間楽しかった」が眩しくて集計が辛いものかと思ってたが、そんなもんじゃなかった。
むしろそんな回答は微笑ましい。
「俺がやりたくでも出来ない事」を気にもせず捨てられる事が辛い。
3年間通いたかった。部活も最初から最後までいたかった。
後悔してるくらいなら、「その時間、俺に寄越せ」。

しかも、「辛い」とかいいながらどうして軽く笑って流すんだろう。
本当は泣き喚きたいくらい辛い、なのにどうしてそれを隠してるんだろう。
まるで冗談かのように軽い苦笑で済ませる自分が不思議でならない。
…これが「男の意地」なのかね。
女子の面前で泣ける訳ないか。そりゃそうだ。
それに、自分でこれだけはやり抜くって決めたんだし。
やらない訳にはいくまい。


だけどこんな事よりも何よりも辛いのが、私がこだわってる「3年生の笑顔の写真」だ。
朝起きれる起きれないなんて、いざとなったら貫徹すればいい。
学校に行けない事はないだろう。
カメラを構える男は「1年間すらまともに学校に通えずに3月に去ろうとしている者」。
だけどレンズの向こうに求めるのは「3年間過ごしてよかったっていう最高の笑顔」。
こんな滑稽な画が、他にあるだろうか。
でも先生に任せっきりにする訳にもいかないし補佐もやりたくないって言うんだ、俺自身が行く他あるまい。
泣き崩れようがどうなろうが知った事じゃない、やらなきゃなんねぇ。



本当は今回のタブロイドそのもので、私はキーのポストに就くつもりはなかった。
補佐とか決まり記事を何個か回してもらう程度で、最後くらい静かに去ろうと思ってた。

だけど、気づいたら組み込まれてて。
誰かに強く勧められて入ったような気もするんだが…なんせ去り際についての空想に浸ってたもので、よく覚えていない。
まあ上の空であったにせよ自身で承諾したんだ、投げるのは私のプライドが許さない。
やるしかないだろう。






…何がそんなに悔しくて、何がそんなに悲しいんだろうか。
珍しい、ここまで感情のセーブが出来ないのは。
いつもなら抑え込めるのに…今回はまるでダメだ。
もしかしたら、私の直感はこれを恐れていたのかもしれない。

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SN3E0107.JPG








部員の皆様は見覚えがあるだろう、私の額ランの胸ポケット。
日々隙あらば掠め取ろうとする貴女なら、特に見覚えのあるものだと思うが。



そう、これこそ毎度私がブログに書く「奪われる私物」見事第1位の赤ペンである。
隙あらばヒュッと懐に手が。
腹にくると思わせたフェイントをかけて胸のガードを崩した上で奪うとか、くすぐって身動きが取れなくなってから奪うとか、バリエーションは多種多様である。
やられてるおいらが言うんだ、間違いない。


だからぁ…くすぐるのは卑怯でしょう。
弱いねんって、マジで。
必死に頑張って抵抗して妨害して…文化部なのに、インタビューとかしてないのに滅茶苦茶ちかれた。
しかもカバンまで奪おうと…あんたの所有物にはならないぞ、俺は。
…否定を書けば書く程強い肯定に見えてくるのは気のせいだろうか。
気のせいだよな、そうだよな。



さて今日はこの赤ペンについて少し。
元々は「胸ポケットにこういうのが一本あったら校正が楽だろう」と挿したのが始まり。
ペンケースには別に3色ボールペン入ってるし。まさに校正専用に等しい。
まさかこれが日々掠め取られる事になるとは想像すらしなかったのだが。

実はこの赤ペン、高卒認定試験の時も「試験用」の鉛筆オンリーの筆箱に同行させていた。
何かの印をつける時があったら「色つき」があったほうがいいだろうし。
それに、皮肉にもほぼ毎日掠め取られてる事で部員ほぼ皆の手に渡ってるペンだ…お守りがてら悪くないだろうと思って。


そして本番では実際に赤ペン活躍の場があった上に、一発で合格までしてしまった。
その時私は密かに思った。
「毎日のように『掠め取られる』このペン。『合格を、勝利を掠め取る』縁起物にはならないだろうか」
まあ厳密に言うと「掠め『取られる』」受け身形だが、それくらいは大目に見よう。
あるいはお持ち帰りされる事もあるし「勝利を持ち帰る」とか…。
そんな感じ。
今の私にはテストの時には必携の、ちょっとしたお守りみたいな役目も兼ねてるのがこの赤ペン。
間違っても「奪われる為に持ってる」訳ではない。








「ブログ毎日見てるよ」っていう人達のお陰で今日もブログは生きてます、ありがとう。
明日は再びドMになるかもしれません。
自己採点だろ?自殺行為だ、あっはっは。
もし数Ⅱ・Bが0点だった時にゃあいっそ絶対服従でも誓ってやろうか?
もうなんでもいい、全てにおいて底辺まで落ちてしまえ。
これを世間では「自暴自棄」だとか呼ぶのだろうな。
ふふふ…アンケートもひっくるめて、明日の私の超崩壊をお楽しみに。
(本当は刺激が強すぎるからアンケートと1日ずらしたのに…アンケートが繰り上がってしまった。予想GUY)



今日はこれにて、また明日。
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SN3E0106.JPG







こいつ。




…嘘です。ありえない。
だけど、最近毎日カバンに入れてる1冊。
別に通学電車の中で読んだりする訳じゃないし、開かない日のほうがむしろ多いくらいだけど。

授業ではしばしばこいつの単語テストがあるらしいのだが、それすら実質放棄してしまった。
しかも、英語は数学と肩を並べる私の苦手教科。
それでも、毎日持ち歩いてる。




2学期の中間考査の時だったろうか、英語のテストの感想欄に「体調を崩して中々授業に出れないのでまるでわからない」のような事を書いた事があった。
これは、私の体調をなかなかわかってくれずに予習を強いたり授業中に明らかに意図して私へ集中砲火してくる担当の英語教師への、私なりの精一杯のアンチだった。(実際はもっと嫌味な書き方した気がするし)
あのわからず屋の先生が「出席したくても出席できない」を強調した文章にどう返してくるか、楽しみだったものだ。

しかし返ってきた返答は、思ったよりも素っ気ないものだった。
「ターゲット(画像の本)の単語を覚えよう」
意味がわからなかった。
教科書に追いつけないなら、せめてこれだけでもやって少しでも点を稼げということだろうか。
当時の私にはその程度にしか考えられず、この本はアンチの意思に基づき私の物置と化した勉強机の奥底に放り込まれたのだった。



だがこの惨めなアンチの意思は、年の明けた1月の頭に脆くもぶち壊される事になる。
始業式前日、完成した新聞を職員室で配っていた時の事。
「一応この学校の学生なんだから」と、他の成績不振者と共に組み込まれていた2学期末の英語の補習を無断欠席してしまった事を、たまたまその先生が職員室にいたのでいい機会だと思い謝った。
善意の塊に思えるこの補習すらも私には嫌味としか受け取れなかったのだが、一応無断欠席はマズかったと感じて謝った。

事情が事情だ、「どんな罵声が返って来ようとも」と身構えて頭を下げたのだが、これに対する返答も再び予想を大きく裏切られる。
全てが、私の思い違いだった。
勘違い、過剰反応。
補習の事なんか笑って許してくれた。
それだけじゃなく授業の出席率なんてそっちのけで、私の身を案じてくれているくらいだった。

それからは、私の学校の英語の授業に対する究極にボケた視界に補正がかかったようだった。
確かに最初は理解のない先生だった、だけどそんな事は本当に最初だけの話で。
2学期…いや、1学期の終わりには、もうそんなものなかったじゃないか。
集中砲火に思えた授業だって、よく考えてみれば出席番号順に指されていたものがまたま出席できた授業に偶然ぶち当たっただけ。
補習だって、本当に本当に善意の塊じゃないか。
単位が落ちて、どこまでも落ちぶれた私に他の教科の補習なんてものはなかった。
成績不振なら補習に組み込まれるのは当然の話なのだが、2学期末には「成績が落ちすぎて」もうどの教科も拾ってくれなかった。
だけどそんな中で、この先生だけが唯一そんな落ちぶれた私を拾おうとしてくれてたんじゃないか。
救いの手を、差し伸べてくれてたんじゃないか。

思い返してみれば、この善意に気づくチャンスはいくらでもあったハズ。
担任に面談の時に一度、「英語だけは事情をわかってくれなくて辛い」と漏らした事があった。
だけどその先生、よく考えてみればうちの担任と仲いいじゃないか。
よく一緒にいるのを見かけるじゃないか。
そんな人に、担任が私からの苦情を伝えないハズがない。
私を嫌うどころか、担任と同じく他の先生以上に良き理解者になろうとしてくれてたんじゃないか…。


そして2学期中間の英語の答案を思い返して、ようやく私はその真意に気づく。
テストの点数云々なんて、もうこの先生にとってはどうでもよかったんだ。
「時間がないなら教科書は切り捨てても構わない。でも将来的に役立つこの本の単語は覚えておくといいよ」そんな、テスト答案に教師が書いていいのか疑問に思えるような事を書いてくれていた。
どうしてこんなにいい人をずっと目の敵にしていたのだろう。そんな自分が軽く憎い。


本当は授業に出て感謝の意を示したい、精一杯やってるって伝えたい。
だけど…体はついてきてはくれなくて。
毎日、下校時刻近くなってから登校してる私に「出席」は程遠い。
小学校から換算したって学校生活やってきて今までで、こんなに「授業に出たい」なんて思えた事があっただろうか。
いや、なかった。断言できる。
授業の内容なんてどうでもよくて、ただ授業に出たい…こんな感情、今までなかった。
それなのに、いつでも授業に出れる環境はあるのに、出れない。
悔しい。どうしようもないくらいに、悔しい。
今だって、自分でも情けないくらいに悔し涙流してる。
夜中に男が一人、ボロボロと。
この感情、この文章で伝わるだろうか。

だから、この本は今の私なりの精一杯の意思表明。
たとえ、先生には届かなくても。
俺は、他人の為に、恩師の為に努力する。
これからどこでどんな好成績を叩き出そうが、どんなにいい大学に入ろうが、どんなに自分の理想に近い人生を歩めようが、それは私の意思表明の為のツールに過ぎない。
「努力して精一杯やって、夢叶えたよ」っていう姿を見せられる事が、一番の恩返しだと思うから。
自分の為に花開いたりなんかしない。
今までそうやって心配したり、応援してくれた人達に見せる為に、咲き誇ってみせる。
皮肉にも私の苦手な数学と英語だが、丁度いいだろう。
最低ラインからどこまで昇れるか、見物だ。

きっとこんな大それた意思を掲げても、明日にはまた「英単語ダルい」とか言ってるだろう。
勉強を嫌がるスタンスは、絶対に変わらないだろう。
だけど、根本にこの意思が眠る事もまた変わらない。




あぁ…涙腺崩壊がやっと収まってきた。
東進で結局英単語800個こなしてきた。
初歩的な単語とは言え、実質中3の終わりからまともに勉強してない私はやっぱり穴だらけだった。
この穴を埋めるところから始まりそうだ。
まあ800個なんてやってたから、更新がこんな時間になっちゃったんだけど。




感情に任せて書き殴ってたら、やっぱり長くなったな。
なんか前にも「悔しい」系統の感情で長文を書き殴った事があったような。(その時はここじゃなくて駄文だったけど)
ザブングルじゃないんだから。まったく。

今日はこれで。
また明日。
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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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