~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
そういえば先日文化祭に行ったとき、つっちーが『“酒をこの世から根絶する会”を作った』と言っていた。
己の肝臓を犠牲にして、この世の酒を全て消費し尽くそう…という会らしい。
無論、入会を誘われた。
ああ、やっぱりこの人は相変わらずだなぁ…。
私の入会は20歳になったら、ということで。
非常に道徳的な会の名目に隠された本当の目的は、言うまでもない。
大学の成績が返ってきた。
いよいよもって、馬鹿げた成績になってきた。
テストの半分を勘で書いてしまったためにもの凄く落とした感満載だった科目がA判定だったり、心を病ませながら息も絶え絶えに通った集中講義がAA判定だったり、むしろ前期の科目にB判定以下の評定がなかったり。
正直、かなり悲惨な事になっていたのにこの評定は……。
なんだかんだで教授の頭の中で相対評価になっているのだろうか?
それとも教授諸兄諸姉に気に入られすぎたか?
あるいは悪魔的に悪運が強くて、適当に答案に書いていた答えがほぼ全て正しかったのか?
こんな調子であるから、どれだけ成績が良くても頭の中に定着している本当の知識量はお察し。
最近になってようやく若干学術書を読み漁るようになったが、いい加減で真面目にやらないとなぁと思う次第。
もっとも、折角頂いた好成績なので奨学金の申請へ有効活用しようと思う。
相変わらず、家計は結構危ういからね。
父親の浪費もなんだか相変わらずだし。
学校くらい、真っ当に通いたいからなぁ。
己の肝臓を犠牲にして、この世の酒を全て消費し尽くそう…という会らしい。
無論、入会を誘われた。
ああ、やっぱりこの人は相変わらずだなぁ…。
私の入会は20歳になったら、ということで。
非常に道徳的な会の名目に隠された本当の目的は、言うまでもない。
大学の成績が返ってきた。
いよいよもって、馬鹿げた成績になってきた。
テストの半分を勘で書いてしまったためにもの凄く落とした感満載だった科目がA判定だったり、心を病ませながら息も絶え絶えに通った集中講義がAA判定だったり、むしろ前期の科目にB判定以下の評定がなかったり。
正直、かなり悲惨な事になっていたのにこの評定は……。
なんだかんだで教授の頭の中で相対評価になっているのだろうか?
それとも教授諸兄諸姉に気に入られすぎたか?
あるいは悪魔的に悪運が強くて、適当に答案に書いていた答えがほぼ全て正しかったのか?
こんな調子であるから、どれだけ成績が良くても頭の中に定着している本当の知識量はお察し。
最近になってようやく若干学術書を読み漁るようになったが、いい加減で真面目にやらないとなぁと思う次第。
もっとも、折角頂いた好成績なので奨学金の申請へ有効活用しようと思う。
相変わらず、家計は結構危ういからね。
父親の浪費もなんだか相変わらずだし。
学校くらい、真っ当に通いたいからなぁ。
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月ネタでいつまで頑張るつもりだい?
実は昨日もよく知らないまま月をぽけーっと眺めていたのだけど、昨日は6年ぶりに十五夜と満月が重なる日だったとか。
ならば今宵の月は、十六夜の月。
だからどうした、と言われるとどう返せばよいのか困るのだが。
満月の日よりも月の出が少し遅くなるために、十六夜は月がためらっている、と見立てられたという。
ためらい。
私の得意技である事を認めよう。
それでも、以前に比べればずっとマシになったと思うけれど。
躊躇して踏み込まずにいるような人が近くに居ると、自分が先陣切って飛び込んでしまうようになった。
ためらっていても、おおよそ事態は好転しないだろうから。
ならば、勇気を出して一歩踏み出そうではないか、という具合である。
引き篭もりから復学する事に比べたら、大体の事態は大した事はない。
むしろ一歩踏み出した先に見える光は、景色は、非常に美しいものである事が多い。
…で、十六夜の月の話をしていたハズが、どうしてこういう話になった?
俳人ではないのだから、月ネタもいよいよ限界なんじゃないのかい?
この記事の号数が1341(いざよい)だったらちょっと素敵かなぁとか思ったけれど、1341件目の記事は今年の冬にナンジャタウンに行った時のものでした。
もう過ぎていたというトラップ。
この記事は、1394件目。
うーん、なんだかんだで結構長く続いているこのブログ。
我ながら、飽きずによくやるなぁ。アクセス数100万!とかいう訳でもなしに。
否、ほとんど更新していなかった時期は正直飽きていたのだけど、戻ってまいりました。
アクセスカウンターは、ブログ開設5年目にしてやっと1万アクセスが見えてきたかなぁ…程度。
我ながら、とことん諦めの悪い男である。
実は昨日もよく知らないまま月をぽけーっと眺めていたのだけど、昨日は6年ぶりに十五夜と満月が重なる日だったとか。
ならば今宵の月は、十六夜の月。
だからどうした、と言われるとどう返せばよいのか困るのだが。
満月の日よりも月の出が少し遅くなるために、十六夜は月がためらっている、と見立てられたという。
ためらい。
私の得意技である事を認めよう。
それでも、以前に比べればずっとマシになったと思うけれど。
躊躇して踏み込まずにいるような人が近くに居ると、自分が先陣切って飛び込んでしまうようになった。
ためらっていても、おおよそ事態は好転しないだろうから。
ならば、勇気を出して一歩踏み出そうではないか、という具合である。
引き篭もりから復学する事に比べたら、大体の事態は大した事はない。
むしろ一歩踏み出した先に見える光は、景色は、非常に美しいものである事が多い。
…で、十六夜の月の話をしていたハズが、どうしてこういう話になった?
俳人ではないのだから、月ネタもいよいよ限界なんじゃないのかい?
この記事の号数が1341(いざよい)だったらちょっと素敵かなぁとか思ったけれど、1341件目の記事は今年の冬にナンジャタウンに行った時のものでした。
もう過ぎていたというトラップ。
この記事は、1394件目。
うーん、なんだかんだで結構長く続いているこのブログ。
我ながら、飽きずによくやるなぁ。アクセス数100万!とかいう訳でもなしに。
否、ほとんど更新していなかった時期は正直飽きていたのだけど、戻ってまいりました。
アクセスカウンターは、ブログ開設5年目にしてやっと1万アクセスが見えてきたかなぁ…程度。
我ながら、とことん諦めの悪い男である。
月を眺めていたら、知らぬうちに数時間が経過してこんな時間になってしまっていた。
はっはっは。月の持つ魔力のようなものの所為かもしれない。
昨日も書いたように、不気味で、妖しげな美しさだったスーパームーンと比べると、今見ている月はどちらかと言うと神秘的な、気高い美しさを感じる。
今なら、先人達がどうして月からアルテミスやかぐや姫といった人物像を想像したのか、その理由がよくわかる気がする。
やけに、納得してしまった。
そりゃあ、気高く美しく、それでいてどこか優しくて人の心を癒すような月の光を擬人化しようとしたら、なるほどかくも美しき女性像になるのも無理はない。
…で、更に言うとこの手の女性に惚れる男はやはりろくな目に遭わないらしい。
アルテミスの水浴びをちらと見ただけで姿を鹿に変えられた挙句、自身の飼い犬に食い殺されたアクタイオン(惚れていた訳ではないが)、アルテミスと恋仲であったがアポロンの陰謀によって殺されたオリオン、竹取物語で言えば5つの難題を課された公達の末路も哀れなもの。
くわばらくわばら。
美人に惚れ込む男の十中八九は、酷い結末を迎えるような気がする。
自身の経験を振り返ってみたり、友人達の経験を聞いてみたり、それから古くから伝わる神話やら物語やらを読み解いていくとどうもそんな気がしてならない。
どうもこの手の話に引き込むのが好きらしい、私は。
そんなに自己を正当化しなければならないくらい、辛くて仕方が無い経験をしたのかしら…?思い当たる節はないけれど。
…多分、男の味方がしたいだけ。私も結局男だからね。
『お前は悪くない、運が悪かったんだ、昔からこの手の美人に惚れ込むと失敗するのが必定らしいぜ』と。
そういえば、夜空を見上げていて“Google Sky Map”というアプリが非常に面白かった。
端末を空にかざすだけで、その方角に見える星座を教えてくれるアプリ。
月がかなり明るいので本当は星を見るにはあまりよくない環境だったのだけど、夜空をまじまじと眺める機会はあまりないので。
久々に夏の大三角を見たりとか(小中学生以来)、やけによく見える太陽系の惑星っぽい星の名前を調べて『あぁ、あれが木星か…』とか納得してみたり。
正直、そんな具合で夜空にすっかり見とれていた瞬間こそすまあとふぉんに変えてよかったとこれまでで一番強く思ったのかもしれない。
月齢カレンダーとスカイマップが我が端末の存在意義、どないやねん。
はっはっは。月の持つ魔力のようなものの所為かもしれない。
昨日も書いたように、不気味で、妖しげな美しさだったスーパームーンと比べると、今見ている月はどちらかと言うと神秘的な、気高い美しさを感じる。
今なら、先人達がどうして月からアルテミスやかぐや姫といった人物像を想像したのか、その理由がよくわかる気がする。
やけに、納得してしまった。
そりゃあ、気高く美しく、それでいてどこか優しくて人の心を癒すような月の光を擬人化しようとしたら、なるほどかくも美しき女性像になるのも無理はない。
…で、更に言うとこの手の女性に惚れる男はやはりろくな目に遭わないらしい。
アルテミスの水浴びをちらと見ただけで姿を鹿に変えられた挙句、自身の飼い犬に食い殺されたアクタイオン(惚れていた訳ではないが)、アルテミスと恋仲であったがアポロンの陰謀によって殺されたオリオン、竹取物語で言えば5つの難題を課された公達の末路も哀れなもの。
くわばらくわばら。
美人に惚れ込む男の十中八九は、酷い結末を迎えるような気がする。
自身の経験を振り返ってみたり、友人達の経験を聞いてみたり、それから古くから伝わる神話やら物語やらを読み解いていくとどうもそんな気がしてならない。
どうもこの手の話に引き込むのが好きらしい、私は。
そんなに自己を正当化しなければならないくらい、辛くて仕方が無い経験をしたのかしら…?思い当たる節はないけれど。
…多分、男の味方がしたいだけ。私も結局男だからね。
『お前は悪くない、運が悪かったんだ、昔からこの手の美人に惚れ込むと失敗するのが必定らしいぜ』と。
そういえば、夜空を見上げていて“Google Sky Map”というアプリが非常に面白かった。
端末を空にかざすだけで、その方角に見える星座を教えてくれるアプリ。
月がかなり明るいので本当は星を見るにはあまりよくない環境だったのだけど、夜空をまじまじと眺める機会はあまりないので。
久々に夏の大三角を見たりとか(小中学生以来)、やけによく見える太陽系の惑星っぽい星の名前を調べて『あぁ、あれが木星か…』とか納得してみたり。
正直、そんな具合で夜空にすっかり見とれていた瞬間こそすまあとふぉんに変えてよかったとこれまでで一番強く思ったのかもしれない。
月齢カレンダーとスカイマップが我が端末の存在意義、どないやねん。
病院行ってきた。
通院していなかった期間は2ヶ月ではなくて3ヶ月だったらしい。
冷静に考えてみれば、その通りだった。
7月に行くはずだったものを行かなかったので、最後に病院に行ったのは6月ではないか。
むしろ、何を勘違いしていたのだろう。
いつも服用しているごく軽い安定剤と、念のための睡眠導入剤を頓服で処方してもらった。
言ってみれば、割といつも通り。
もう病気そのものに罹患している訳ではないのに、未だに薬が必要なのは情けないなぁ…と思う事はある。
だけど、私の性格には一部の精神疾患に対する脆弱性があって、再び罹患するのを防ぐために仕方のないことなのだ、と割り切っている。
どれくらい先になるかはわからないけれど、そのうち物事の捉え方が変わって薬も要らないようになるさ、くらいの考え方。
今の通院ペース(月1回)で薬もこの量なら、経済的にもあまり負担にはならないし。
1回飲みに行くよりも安い。
ただ、今度病院が移転するらしい。
より駅近に…!らしいのだが、その基準となる駅すらも変わるので微妙に定期圏を外れてしまうようだ。
今まで通っていた駅から20分くらい歩けばつくようだが、ちょっと悩む。
電車なら最寄駅から徒歩1分…。
今度、一回歩いて行ってみよう。
移転まではまだ少し猶予があるみたいだし。
次の通院までは、今まで通っていた建物で大丈夫らしい。
通院していなかった期間は2ヶ月ではなくて3ヶ月だったらしい。
冷静に考えてみれば、その通りだった。
7月に行くはずだったものを行かなかったので、最後に病院に行ったのは6月ではないか。
むしろ、何を勘違いしていたのだろう。
いつも服用しているごく軽い安定剤と、念のための睡眠導入剤を頓服で処方してもらった。
言ってみれば、割といつも通り。
もう病気そのものに罹患している訳ではないのに、未だに薬が必要なのは情けないなぁ…と思う事はある。
だけど、私の性格には一部の精神疾患に対する脆弱性があって、再び罹患するのを防ぐために仕方のないことなのだ、と割り切っている。
どれくらい先になるかはわからないけれど、そのうち物事の捉え方が変わって薬も要らないようになるさ、くらいの考え方。
今の通院ペース(月1回)で薬もこの量なら、経済的にもあまり負担にはならないし。
1回飲みに行くよりも安い。
ただ、今度病院が移転するらしい。
より駅近に…!らしいのだが、その基準となる駅すらも変わるので微妙に定期圏を外れてしまうようだ。
今まで通っていた駅から20分くらい歩けばつくようだが、ちょっと悩む。
電車なら最寄駅から徒歩1分…。
今度、一回歩いて行ってみよう。
移転まではまだ少し猶予があるみたいだし。
次の通院までは、今まで通っていた建物で大丈夫らしい。
実は7月のテスト前にうっかり病院に行き忘れてから、2ヶ月くらい通院していない。
早いうちに行かなきゃなぁとは思っていたのだが、忙しかったり面倒だったりで。
薬も今までの飲み忘れで半月分くらいは余ってるし、少しはいいかなぁ…とか、そんな感覚で。
もう“うつ病”という診断は下されていないのだし。
しかし、どうにもこうにもしんどくなってきたので明日病院の予約をしてみた。
寝つきが悪いのがもう1ヶ月近く続くので、そろそろいい加減で無視できなくなってきてしまった。
家庭内の環境が震災以降乱れっぱなしなので、そのストレスに因るところが大きいんだと思う。
夏休みで、私が家に居る時間が多いっていうのもあるし。
そんなの、気にせずいられたらいいのになぁ。
どうも、私は神経質な部分があるらしい。
少し家庭内で不協和音が聞こえるだけで、すぐ身体に出てくる。
睡眠時間が縮まるせいで昼間は眠くて仕方がないくせ、夜11時を過ぎると面白いように眠気がスーッとひいていく。
そして、その次の日は昼間もぶっ倒れそうなほど眠くて…と悪循環。
この夏、何度めまいを経験したか。
ただ、これ以上症状が悪化する前に病院に行こう、という決断を下せたことは進歩だと思う。
それすら出来なかった……と言うか、調子が悪くなる時は今のようにゆるやかに低下するのではなくてもっと急激で、自分の調子が悪くなりつつあるだとかそういう事に気付けずに、ある日突然動けなくなって失敗する事がこれまでは多かったから。
調子が悪くても、悪いなりに安定するようになったのはもの凄い進歩。
…しかし、どうも風邪をひいた模様。
調子が悪いのは、心だけではなかったようで。
頭痛と鼻水とくしゃみがご活躍。
非ピリン系の風邪薬飲んで、休むとしましょう。
眠れるかどうかはさて置いて、休もう。
早いうちに行かなきゃなぁとは思っていたのだが、忙しかったり面倒だったりで。
薬も今までの飲み忘れで半月分くらいは余ってるし、少しはいいかなぁ…とか、そんな感覚で。
もう“うつ病”という診断は下されていないのだし。
しかし、どうにもこうにもしんどくなってきたので明日病院の予約をしてみた。
寝つきが悪いのがもう1ヶ月近く続くので、そろそろいい加減で無視できなくなってきてしまった。
家庭内の環境が震災以降乱れっぱなしなので、そのストレスに因るところが大きいんだと思う。
夏休みで、私が家に居る時間が多いっていうのもあるし。
そんなの、気にせずいられたらいいのになぁ。
どうも、私は神経質な部分があるらしい。
少し家庭内で不協和音が聞こえるだけで、すぐ身体に出てくる。
睡眠時間が縮まるせいで昼間は眠くて仕方がないくせ、夜11時を過ぎると面白いように眠気がスーッとひいていく。
そして、その次の日は昼間もぶっ倒れそうなほど眠くて…と悪循環。
この夏、何度めまいを経験したか。
ただ、これ以上症状が悪化する前に病院に行こう、という決断を下せたことは進歩だと思う。
それすら出来なかった……と言うか、調子が悪くなる時は今のようにゆるやかに低下するのではなくてもっと急激で、自分の調子が悪くなりつつあるだとかそういう事に気付けずに、ある日突然動けなくなって失敗する事がこれまでは多かったから。
調子が悪くても、悪いなりに安定するようになったのはもの凄い進歩。
…しかし、どうも風邪をひいた模様。
調子が悪いのは、心だけではなかったようで。
頭痛と鼻水とくしゃみがご活躍。
非ピリン系の風邪薬飲んで、休むとしましょう。
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カウンター
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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