忍者ブログ
~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
* admin *
[137]  [138]  [139]  [140]  [141]  [142]  [143]  [144]  [145]  [146]  [147
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

とりあえず、イカゲソを食べて無心に。
さぁ…書くか。


球技大会、見てる分には面白いね。
自身はやらないのかって?球技苦手だって言ってるでしょ。
武道しか出来ないってば。
写真もいくらか撮った。
これ…新聞に使ってもらえるかなァ。
むしろ明日はちょっとお高い一眼レフのデジカメを持って行こうかしら。
今日持って行ったデジカメは連射の調子が悪いのなんのって…。
画素数も低いし、バッテリーもすぐに切れるし。
何てったって、2001年購入のかなりの年季ものですから。
でも持って行ったら、なんかすげーやる気ある人に見えるよね。
周囲からカメラ小僧に見られたくないしなァ…。
うーん…どうしようか。


…密かに一年生のスキルの底上げを計画中。
まあ…かく言う私も一年ですが。
今日も、ちょっと不自然だったけどインタビューが下手な某氏を強引に二年生のインタビューに同行させる。
我が身を呈して…となったが、そのへんは「中途半端にイイヒト」、気にしない。
写真を撮ってる場面もしっかりと目に焼き付けておかせた。
「俺ら一年で全然インタビューとかわかんないし、ちょっと見学に行かねー?」みたいなノリで。
「お前行って来い」じゃあんた下手だよって言わんばかりで不自然じゃないか。
だから、「俺ら」って形で私も同行。

出来る人っぽく見える(らしい)another、実は行き当たりばったりのその場しのぎでやってます。
インタビューなんて「それっぽい感じ」でやってるだけ。
時期の関係ない決まり記事は極力手早く片付けるようにしてる。
だって…仕事積むと面倒じゃん。色々と。
やっつけ仕事万歳。
ほんとにこんなやり方でいいのかなァ…。
一年生で一番頼りない部員を自称します、another。
ってな訳で、そんな私の見学も大いに意味があったと思う。…多分。

そんなこんなで、ちょっと新聞部活性化を狙ってるのよ。
皆が一日でも早く一人前に動けるように、自身も半人前しか動けない私でもそれなりに動いてみたりしたりしている今日この頃。
…絶対に一年生に教えちゃいけないな、このブログの在り処。


今日は話題がコロコロ変わってるけど、気にしないでね。
担任、養護の先生、塾の先生とかもうとにかく色々な人に最近、進路相談をしている。
この体じゃまた進級は厳しいとか、それで留年した場合もう一年同学年をやれるかとか。
様々な立場な人から話を聞いて回っているのだが、答えは何故か同じ。
「高卒認定受ければ?」
塾の先生からはまた留年しそうだって嘆いてたら「高卒認定どうよ?」って言われた。
担任には高卒認定の話を私から持ちかけた時に「そっちのほうがいいかもしれない」って言われた。
養護の先生に高卒認定の話をしたら「高校なんかが最終学歴じゃないんだから、そうしなよ」って言われた(この断言っぷりには少々びびった)。

まあ…簡単だもんねぇ、高卒認定。
ちょっと真面目に夏休みに勉強すれば、多分今年の11月の試験でも取れる。
そうしたら、同い年の皆に追いつける。
これの嬉しい事ったら…この上ない。
ちょっと真面目に視野に入れるか、高卒認定。

しかし大学の希望は果てしなく高いもので、明治か立教がいいなぁなんて思ってたりするのだが(心理学科があるのよ)、高卒認定の勉強だけじゃ1000%受からないよなァ。
今年に高卒認定を取れるとして…来年一年死ぬほど勉強すれば道はあるかしら?
棘の道だなァ…。嫌だなァ…。
んー…オープンキャンパス行ってから考えよう。
大学の空気を実際に肌で感じれば、考え方も変わる「かもしれない」。
勉強するぞぉぉぉぉぉぉ!ってなる「かもしれない」。
「maybe」だよ。間違っても確定事項なんかじゃ、ないよ。


さあようやくタイトル論。
今日から漁師さんがお休みしてるそうで。
ニュース見た時はただ「ふーん」って感じだったのだが、しばらくしてから恐ろしい事に気づく。
……………。
タコもイカも、海の生物じゃないか。
たこ焼き、作れないじゃん。
これからしばらくたこ焼きの練習しようと思ってたのに。
スルメ、食べられないじゃん。
スルメかじって無心になれるのは至福の一時なのに。

政府さん…早く対策してくれ。
そりゃもう、一日でも早く。
ってか今すぐに対策しなさい。
スルメのために!たこ焼きのために!その他諸々の魚介類のために!



さあ…今日はこれくらいにしておきますか。
あ…そうだ。
昨日は皆してカプレーゼに食いつきやがって…。
そんなにここをお料理ブログにでもしたいのか!?

☆今日のお料理☆
先日紹介したモッツァレラチーズとトマトのカプレーゼ。
あれにもう一手間加えると、さらに美味しく。
スライスしたマッシュルームとたまねぎのみじん切りを加えると、これまた美味しくなりますよ。
…お料理ブログ。

では、また明日。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

PR
なんだ、やたらとたこ焼き記事が好評じゃまいか。
いっそ、お料理ブログに路線変更でもしようかしら?
…冗談だよ。冗談。
これからも雑文ブログ一直線さ。
それに昨日の記事、同じ料理でもカプレーゼにはほとんど触れられていないじゃないか。
きっと、たこ焼きが人気なのさ。
うん、きっとそうだね。

そういえば家に帰ってきたら、親がたこ焼き焼いてた。
…なーに対抗意識燃やしてるんですか。いい大人が。
しかも…中の生地までしっかり焼いちゃってるな、こりゃ。
これはこれで美味いかもしれんが…たこ焼きは中はトロッとしてないとなァ。
ふ…こいつはおいらのほうがちょいと上手だな。
ちょっと優越感に浸る。


今日の帰路は夕立に追われつつ慌てて帰宅。
雷様がゴロゴロいっとりましたな。
雷が好きだとか土砂降りが好きだとか強がり言ったけど、実のところそうでもない。
雷も土砂降りも、「そのもの」はあんまり好きじゃない。

雷は、季節を感じられるところが好き。
冬に雷がゴロゴロ言ったりする事って、まずないもんね。
やっぱり、夕立とか台風が多い。
あぁ…夏だなぁって感じるんだよね、雷が鳴ってると。
そんなところが、好き。

土砂降りは、降ってるところを屋内の窓から眺めてるのが好き。
風向きで雨粒の動きが流されてるところとかを見てると、なんか落ち着く。
風が好きです、another。
いい天気に対抗して「今日はいい風が吹いてるじゃねぇか」でも口癖にしようかしら。
む…無風の時は使えないな、この言葉。
まあ…細かい事は抜きでいこうか。
でも、夕立の土砂降りも好き。
あれって風とかあんまり関係ないけど、私が好きなのは雨が上がったあとのちょっと涼しげなあの空気。
雨で洗われた感じがして…好き。
そこにちょっとスッとする涼しげなそよ風が吹き込んでくれたりしたら、もう最高だね。
暑さもかなりやわらぐ。
こいつもまた、ちょっとした夏の風物詩ではなかろうか。
お…ちょっとしらこばとっぽい事書けたなァ。

でもなんだかんだ言っても、雷が近くに落ちた時の轟音とか停電とか、土砂降りの中を自転車で突っ走ったりするのも好きなんだけどね。
結局雷も土砂降りも「そのもの」が好きなのかしら。
…わからんね。


んー…タイトルから逸れたな、かなり。
ま、いいか。
皆、色々抱えてるみたいじゃないか。
しかしまあこの現状じゃあ、それも無理ない。
問題、山積みだもんね。
ため息もつきたくなる。
ため息つくと幸せが逃げてくとかいう言葉を聞いた事があるが…そんな事知らないなァ。
私は推奨するよ、ため息。
ため息くらいついてないと、生きていけないって。
人間って、そんな強い生き物じゃないもん。
時には怒るのもいいし、疲れて動けなくなるときもある(これ私の場合結構頻繁に…)。
どうしようもなく落ち込んで、ため息つく時だってあるさ。
でもさ、それが人生じゃん。
喜怒哀楽色々あって、初めて人間は成長していくモノ。
好きなだけ、悩むといい。
そうしたら、答えが出るかもしれない。
もし悩んでも悩んでも答えが出なかったら、その時は「明日は明日の風が吹く」ってね。
私もどちらかと言うと能天気な方ではないのだが、時には能天気に馬鹿になる事も大切。

上手く言えないけど、皆が生きてる「今」は絶対に間違いじゃない。
これだけは、保証しよう。
後ろには、いつでも私がいるから。
いつでもよりかかって、いいからさ。
だからいいんじゃないかな、今を思いっきり生きてみても。
…ってここ、部員さん現在2人しか来てないんだっけ。
まぁ…いいか。
頼もしい台詞吐いたつもりだったけど届かないじゃないか~~~

私も私なりに、精一杯やるさ。
何故か腕章も持ってる1.5年生。
あんまり、甘く見られても困るね。
どんなに絡まった紐だろうが、ほどいてやろうじゃねぇか。
どっちの言い分もわかるからこそ、出来る事だってあるだろう。
誘導尋問は得意分野だ。
一年生のモチベーション、底上げしてやろうじゃねぇの。
帰りにふらついてたような男に出来るのかって?
あれは、ちょいと眠かっただけだ。
生きてるさ。悪いけどそう簡単には、死なないよ?


そういえば一年生数名にブログのアドレスを訊かれたが…口が裂けても教えらんねぇなァ。
こんな腹の底の思いを綴ってるのがバレたら、信用ガタ落ちじゃまいか。
ここは、部員に於いては2年生専用ですな。
私は1年じゃないのかって?
1.5年?1.7年?1.75年か?
…もう、好きにして。


ほいじゃ、今日はこの辺で。
算数の塾の時間が近づいてきた。
行かねば。ではまた明日。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

朝起きて鏡を見たら、顔が焼けてる自分にびっくり。
去年のモヤシ状態よりは随分と健康的でよろしいではないか。
別に焼けたくなかったとか、後悔はしていない。
昨日同様に繰り返す。私の日焼けなど、どうでもいいのだ。


そして今日は某k-ちゃん(伏字)執筆の「行間やっほい♪」を読んだ。
そしたら、たこ焼きを作れって書いてあった。
厳密に言うと、書いてあるような気がした。
そして私自身も、無性にたこ焼きが食べたくなったのでたこ焼きを昼飯に作る事にした。
親は毎度のお話で、家事放棄してたので。
どの道自分で飯を作らなければ生き残れないのさ。
(まるでダメ親みたいな書き方してるけど、多分本当は凄くまともな親だと思う。
去年私が引き篭もってた時だって、引き篭もりの本とかうつ病の本とか沢山図書館から借りてきてめっさ勉強してくれてたし。
もし親が未だに病気を理解してくれていなかったら、今の私の存在はまず絶対にありえない。
いい親だよ………多分。)

そんな訳で、家の台所を確認。
んー…タコと紅しょうがとソースがないなァ。
なのでタコと紅しょうがとソースを近所のスーパーまで買い出しに行く事に。
そしたらスーパーで、ちょっと珍しいモノを見つけた。
モッツァレラチーズ。そう、生チーズのアレ。
思わず、カゴに放り込んでしまった。
美味いんだよねぇ、アレ。
切ったトマトとモッツァレラチーズにクレイジーソルト(岩塩に色んなハーブとかペッパーが混ざってる調味料。意外と色々な料理に使えて便利だよ。)で味付けをして、その上からオリーブオイルをかける。
こんな簡単な調理で、あっという間にトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼの完成。
美味いんだって、これが本当に。
モッツァレラ以上にクレイジーソルトが中々手に入らないのだが、その場合は塩とバジルとコショウで代用可。
むしろ本物のレシピはクレイジーソルトなんかじゃなくて塩とバジルとコショウだと思う。
私が勝手に手抜きのために、クレイジーソルトを代用しているだけ。
まあとにかく、割と簡単でかなり美味い。
モッツァレラチーズを入手した際は、是非試してみてほしい。
因みに、これは今日の晩飯の一品になる予定。
たこ焼きに合わないのは目に見えてるからね。
だから勿論、トマトも買ったよ。

先述のたこ焼きのための3品も無事に買い揃え、晩飯用のトマトとチーズも確保。
そしておまけに…イカゲソも買った。
だって…美味いじゃないか。
お値段全て合わせて約1500円。
まあ…相応な値段だろう。
日曜の昼間に堂々と一人で男(少年?)がそんな物をルンルン気分で買い揃えてるのはちょっと不思議な光景だが、そこは気にしない。
後で、お金は親に請求します。
イカゲソはアレだが…それ以外は立派な生きるための「食費」ですから。
払ってくれるでしょう。
むしろ、払ってくれないと困る。
懐具合が、非常に困った事態になる。

そして外の暑さでぐだぐだになりながらも、何とか帰宅。
早速たこ焼きの準備を始める。
小麦粉と水で生地を作って…隠し味に醤油を少々。
醤油を入れると香ばしくなるって、何かに書いてあったのを見た気がする。
そしてタコは適当な大きさに切って、紅しょうがはみじん切り、青ネギは小口切りになっている冷凍のものを用意。
揚げ玉も冷蔵庫から取り出して…準備完了だ。
さあやるぞ!と意気込んでたこ焼き器に油をひいて、生地を流し込む。

…が、ここで恐ろしい過ちに気づく。
生地に卵入れるの、忘れた。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 
慌てて生地を流し込むのをストップ。
処理のため、残念ながら間に合わず犠牲になった生地たちを手早く焼き上げる。
そして適当に、食う。
ただの小麦粉を水で溶いたものを焼いただけだもんなぁ…。
料理名、不明。
半月形の何か。
円形にすらならなかった。

生地に卵を加えてよくかき混ぜ、気を取り直して再挑戦。
1回目の卵入れ忘れの生地で、いくらか学んだ事がある。
まず、生地の量が少ないと円形にならない。
そして、油が少ないとひっくり返すのが難しい。
黒こげの半月形の何かになってしまった生地たちの犠牲を、無駄にしてなるものか。
この2点に留意し、たこ焼き器を火にかける。
油をこれでもかというくらい多量にひき、生地をこれまた豪快に流し込む。
そして手早くタコをはじめとした具材たちを入れていく。
頃合を見計らってひっくり返して…。
そしたら、こんな感じになった。
8a090f11.JPG







割と上手くいってる感じに見えるが、実はこれのほとんどが楕円形。
豪快に生地を流し込んだつもりが、それでもまだ少なかったらしい。
しかしそれでもなんとか無事に焼き上がり、ソースと鰹節、青のりをかけて完成。
a03dcfb9.JPG







んー…初めて作ったにしては、上出来じゃねーの?
うん。中々美味かった。
ちょっと形はいびつだったけど。

食べ終えた後、中途半端に余った生地と具材たちを調理するために再び台所へと赴く。
今度こそ…豪快に、豪快に生地を流し込む。
たこ焼き器の半分しか入らなかった…が、構うものか。
余った具材たちも惜しみなく使い、いざ勝負。
意気込みとしては、目指せ銀だこ!銀だこを超えろ!
そしてこれが、試合結果。
19a57c0a.JPG







ま…丸くなった…。
楕円じゃない…まん丸だよ。
やった…やったよ!
焦げもほとんどない。
…これは期待してもいいのではなかろうか。
焦ったあまり完成体の写真は撮り損ねたが、そこはご愛嬌。

期待と不安の入り混じる中、たこ焼きを口に運ぶ。
お…おおおお!!!
外はカリカリなのに、なかはトロッとしてる。
これは…紛れもない成功作!
さっきのとは比べ物にもならない。美味い。
自分で言うのもアレだが銀だこにも負けず劣らずだぞ、こいつは。
やったぜ。

今日の感想。
クソ暑い中でたこ焼きを作るのは、非常にしんどい。
縁日の屋台でたこ焼き焼いて売ってるおじさんたちって、凄いね。
今日のたこ焼きの教訓。
①油はケチるな。
②生地をケチるな。
③焼いてるところをいじりすぎないほうがいい。
今後の目標。
今日の最後に出来た会心の出来のたこ焼きをいつでも作れるようにする。
んー…出来れば他人に振舞えるくらいになれたら嬉しいな。


…とまあ、こんな感じ。
読み返してみれば、なんだこのお料理ブログは。
らしくないなァ。
なんか家事が出来る人っぽく見えるけど、決してそんな事ないからね?
掃除も洗濯も、ほとんどやらないっすよ?
飯だけは生死に関わるから多少やってるけど…。
それでも、お世辞にも上手い方ではないだろう。
そんな男です、another。
まあ、今日はたこ焼きを作った達成感と少しの優越感で満足。
これから空手でたこ焼きのカロリーをばっちり消費してくるかな。
それでは、また明日。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

はいそうなんです。
人生初、だったんです。
いや、球技全般が苦手な私は観るのもなんかうっとおしくて、今までずっと避けてたっつーかなんつーか…。
青空、さんさんと太陽の照りつける中行ってまいりました。
模試をサボるために新聞の写真撮影、兼、野球とは何ぞやを知るために。
第一、今日公欠しようが模試からは逃げられないし。
感想は…面白かった。
球技苦手だが…観てる分にはかなり面白い。
うちの学校、負けちゃったんだけどね。
それでも、強豪相手にかなり善戦してくれたと思う。
んー…野球観戦、ちょっとハマりそうかも。
another、高校野球にちょっと興味を示す。

今まで東京ドームに何度も行ったが、ショップに入ると毎度頭の上に「?」マークがいっぱい浮かんでた。
選手とか、全然わからんかったし。
ダチが目を輝かせてるのを見てるだけだったんだが…今思うとそれ、勿体無かったな。
プロ野球も、観てみようかしら。
どこの球団が好きになるかって?
観てみないとわからんね。んな事は、神のみぞ知る。
でもオススメの球団を教えてくれれば、ちょっと注目してみまうす。



暑かったねぇ、それにしても。
女子の皆さん、日焼けは大丈夫かしら。
去年は何もせずとも真っ白だった私だが(理由は言わずもがな…わかるよね?)、別に日焼けに固定概念はない。
焼けてもいいし、焼けなくたっていいし。
例外として不健康な程に真っ白だった去年の自分はちょっと御免だが。
うん。女子ってそういうの気にするでしょ?
そっちのほうが、ぶっちゃけ心配。
「中途半端にイイヒト」ですから。
繰り返す、私の日焼けなんざ、どーでもいい。心の底から。

部員で熱中症でぶっ倒れる子はどうやらいなかったようで。
私自身が少し危うかったが(終盤の立ちくらみは酷かった)…まあいいだろう。
無事に、ここにいますから。
だがしかし…1年生諸君、途中でバテたか?
まったくよォ…勘弁してくれよ。
私は一人でひたすらアウェイで写真撮ってたんだぜ?
きーちゃんも苦手な人種に囲まれてる中で頑張ってたらしいんだぜ?
座って休憩してないで…もうちょい頑張れなかったかなァ?

相手側の応援席からうちの学校のヒットで一人で拍手を送る。
周囲、白い目だった。
自分で言うのもなんなんだが…結構頑張ってたと思うぜ?
動かないはずの体を結構精一杯動かして。
だって去年とは180度違う生活だもん。
家に一日中引き篭もり、昼夜逆転の生活。
四六時中冷房かけっぱなし。
んな生活だった去年に比べて、青空の下に飛び出したんですから。
こんな私でもそれなりにやったんだぜ…君たちはもっと出来るんじゃないかなァ?
先輩たちだって、かなり動いてたよね?
真似して動いたほうがよかったんじゃないかなァ?
ヘバってるだけじゃ、何も吸収できないよ?…多分。
…これが、私の今日の愚痴。
うん、これだけ。
否…相手の野次がかなりウザかったなァ…。
これも、愚痴に追加だ。


2年生の皆様はこれだけではなく、色々と不平不満を抱えているようで。
顧問も変わって、先輩になって、3年生がいなくなって、その他諸々…そりゃ悩みや愚痴も積もりますわ。
心中お察しします(察されたくないって?そんな事言わないでよ)。
悩み・相談・愚痴は随時受付中。
気兼ねなく、いつでもどうぞ。
コメントなりメールなり…あるいは電話で怒号飛ばしたって構わない。
いや、本当に気兼ねなく頼ってほしい。頼りないけど。
「誰かのためになっている」って感じれるのが一番私の生きる活力になるから。

尽くすってMじゃねーかって?…それは違う。
尽くす訳じゃない。誰かに頼られてる、誰かのために生きてるって思えるのが嬉しいんだよ。
利己的に自分のために生きられる人間じゃないからね、中途半端にイイヒトは。
それに、快楽を伴わない苦痛はMから見てもただの苦痛でしかない訳で。
そんな苦痛を抱えて生きられても…何も嬉しくない。むしろ、困る。
無論、S心をくすぐられる事もない。
そんな苦痛なんて、いらないんだよ。
いいかい。これだけは断言しよう。
思いやりのないSは、Sじゃない。
相手を思いやる事が出来て初めて、Sとして認められるものだろう。
方向性間違ったり、方向正しくてもやりすぎたりするのはよくないって事。
これ以上は今日の記事の内容から大きく逸れるので、今日は割愛。


結構書いたなァ…。
だが、もう一つだけ書こう。
試合中、終始扇子を持っていた私。
そこにはでかでかと「昇竜」の文字と龍の水墨画。
我ながら…とことん似合わない扇子だ。
どう見ても龍じゃないよなァ、私。
空手やってるから虎か何かかしら?
んー…でもなんか違う気がする。
なんだろうね。

私の理想像は…カバだろうか。
そう、あの口がデカくて太ってるやつ。
実はこれもまた「金色のガッシュ!!」の影響。
『カバの牙には小鳥がとまるんだぜ。
でも、ライオンの牙にはとまらないのさ。』
この言葉…体に染み入ってくるようだった。
『カバさんは強いんだぜ。
子供を守る時は特に強い。
ライオンだって倒しちまうんだぜ。』
ライオンよりもカバのほうがいいじゃねぇかって思った。
強さとカッコよさだけを追い求めて、誰も寄り付かなくなったらもうどうしようもない。
なんか上手い言葉が出てこないんだけど…空手をやっている私には、とても感慨深いものだった。
強さだけにモノを言わせてても、いい事なんてないんだなって。
たとえ不恰好だって、皆と楽しくやってるほうがいいじゃん。
そして有事には皆を守れる事くらい出来たら、それこそ最高じゃないか。
くだらない妄想話なんだけどさァ…これが空手ずーっと続けてる理由なのかな、なんて思ったりもしてる。
世の中いがーいとくだらねぇ事で成り立ってんだよね、でも。

…話が逸れたな。
カバの扇子なんて、見た事ねぇよ。
んー…とりあえず似合いそうなセンスいい扇子ないかしら。
え?私がこんなお寒いシャレを言う訳ないじゃん。
偶然だよ、偶然。
昇竜は、しっくりこないんだよね。
せっかく京都で買ったものではあるんだけどさァ…。
和服が暑くて暑くてどーしようもなくて適当な店で一番安かった扇子を適当に引き抜いて買っただけだから、正直そんなに深い思い入れはないんだよね。
でも集合写真にはこの扇子持った和服姿の私が写ってるんだよなァ。
家で飾っておくオブジェにしようかしら。
でも当然私の部屋にも似合うはずがない訳で…。
以下、半永久的にループ。



ふぅ…書いた書いた。
久々のデカい記事だ。
さぁ、毎度の事で親に家事放棄されたので昼飯がない。
何か作って食って…寝るか。
いやぁ…野球観戦って疲れるんだねェ。
野球へ出張した新聞部の皆さん、お疲れ様でした。
じゃあ、また明日。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

やっぱり帰路は皆でわいわいやるほうが楽しいね、anotherです。
内容がくだらねー会話でも、それでいいのさ。
一人で物思いにふけるのも悪くはないが…やっぱ皆と話してたほうが楽しいじゃん。

タイトルと矛盾してないかって?
タイトルは…ただの思いつきだよ。
今日はこれについてちょっと駄文を書こうかと思って。


いつの時代も、人間関係の悩みっていうのは尽きないもので。
そりゃ、自分も相手も人間なんだから当然のお話。
気の合うヤツ合わないヤツが、どうしても出てくる。
でも世の中はそんなワガママを許すはずもなく、気の合わない嫌いなヤツと一緒にいないとならない時も当然ある。
辛いよね、必死に作り笑顔で。
むしろ社会に出たら、そっちのほうが多いのではなかろうか。
キーはその不快感をいかに紛らわせるか、にある。

相手の更生を望む…これはちょいと非現実的。
一度相手と正面衝突して、腹を割って話さなければならない。
あるいは、喧嘩・殴り合いに発展する可能性すらある。
乗り越える事が出来れば絆は一層深いものとなるだろうが(青春マンガの男子同士が殴り合って結局は打ち解けちゃうアレみたいな)、失敗すれば互いに険悪ムードMAX。
言わずもがな、ハイリスク。

私自身を例に挙げよう。
私の場合はあまり人間関係で悩む事はない。
理由は、「汚いものには目を瞑る」。
相手の悪い面は、とことん脳内から排除する。
エアー目隠し、発動。
これだと少し言い方が悪いだろうか、言い回しを変えよう。
「悪人」って、なかなかいるもんじゃない。
こいつ嫌だなって思っても、意外といい面も持ち合わせているもの。
悪い面を覆い隠してくれるほどの「長所」を誰もが持っているはずだから。
私はその「長所」を出来るだけよく見るように心がけている。
ただそれでも長所が見つからずに「こいつウゼェ」って素で思った事があるのは…3…4…5人くらいだろうか。
小学校からずっと同じ学校のあいつと…中学の不良もどきでスネ夫君みたいな金魚の糞集団と…その親玉と…
(因みに私の出身中学は不良が多かった。トイレが常に煙草くさいくらいに。その不良達とも割と仲良くやってたんだが…その中でも一部だけどうしても許せないのがいたのさ。)
結構いるじゃんって?んな事はない。
私が今まで出会った人は1000人を軽く超えるだろう。
その中で、5人前後だけだ。
少ないものだ。
確率で表せば0.5%じゃないか。少ないさ。
それに高校入ってからは全然そういう輩に出会わない。
きっと、私の目がもっと相手のいい面だけを捉える都合のいい目に成長したのだろう。
一年の、ブランクを経て。

…と書き出してはみたものの、実際相手のいい面だけを見るっていうのは結構な訓練が必要。
難しいよ。ぶっちゃけた話。
加えて私でもどうしても生理的にムリ、って人はいるし。
ならば大人しくストレスを抱えてればいいのか…そうではない。
答えは簡単。「愚痴」。
何の解決にもならない。何の発展もしない。
けど、それでいい。
愚痴るだけでも、結構スッキリするんだよ?
お気づきかな。そう、愚痴聞き屋another。
私の、本領発揮だ。
便利だぜ?非公開コメント。

まあ、社会人の皆さんは上手い事ごまかして毎日を生きとるんです。
ストレス発散法は人によって様々。
そんな中で、今日はanotherが一つの模範解答をご案内。
是非、お試しあれ。
因みにこの駄文は特定の人に宛てたものであり、同時に全国数人の読者の諸君に宛てたものでもあり。



さ…明日はちょっくら出張か。
おいらがナビなんだ。しっかりしなければ。
割と地図は読める男、another。
それじゃ、また明日。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

BACK HOME NEXT
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
Twitter
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
最新コメント
[02/20 えごっち]
[01/20 ぱう]
[10/30 みやりん]
[09/01 栖依]
[03/19 ぱう]
[06/25 佐久真]
[06/19 佐久真]
[06/07 佐久真]
[05/11 佐久真]
[05/07 佐久真]
バーコード
ブログ内検索
最新トラックバック
アクセス解析
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: Tomorrow is another day All Rights Reserved