勉強?そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
はい、おっぱっぴー!
最近出番減ったよね、よしお。
…。
真剣に書こうか。
進級とか、進学とか、将来の事考えてたらお先真っ暗になって。
まったく…これも割り切ってたつもりだったんだけどね。
そんなこんなで、今日は鬱MAX。
あずまっくすじゃないよ?鬱MAX。
高卒認定は見た限り、苦ではない。
かなり、簡単。
算数な私でも、解けるような数学。
常識を問う、現代社会。
国語?
問題はその先、大学。
そんなテストで「高卒」になった私は、果たしてどうなるだろうか。
考えるだけで、凄まじい悪寒。
まあこれだけじゃ鬱状態にはならない。
本当は学校のあれこれも絡んできて鬱になっている訳で。
詳しくは、あえて割愛。
常連の部員さん達(名前は言わずとも…ね?)、ごめん。
近々、お言葉に甘えて肩を貸してもらうかもしれない。
情けない男で、申し訳ない。
でも…たまにはこんな日もありかなって思った。
絶好調の日もあれば、低迷する日だってある。
それが、人生ってものじゃないかな。
今日は短いけど…これで。
悩みすぎて、ちょっと疲れた。
それじゃ、また。
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改めまして、本日2回目の更新、anotherです。
なんだか1回目の記事はなんだか鬱チックな記事になってしまい、私の好みではないのでこちらでは極力明るい話題を。
脳内のぐだぐだを書き出しただけだから、1回目の記事は無視してもいいと思う。
むしろ、無視したほうがいいような気が。
今日は、テスト期間にも関わらず部活の活動があるというとっても素敵な事態。
部員に会えるのは嬉しいし、どうせ家に帰っても勉強しないだろうし。
色んな意味で、素敵です。
活動内容は、新聞の仕分け。
「男だから」の単調な理由で、重い重い新聞の束を運ぶ。
ま、女子に持たせるのは私のプライドが許さないだろうし。
しかし保健室でまったりしていた時間が長すぎたせいか、少し出遅れた。
いくらか持たせてしまったようだ。無念。
仕方なく残っていた2束を持って階段を上がる。
うん。時々やけに紳士的になる。
なんでだろうね。
キザ?知らないね。
そんなつもり、さらさらないね。
そういえばパンダな子が、「another、いつにも増して髪が…髪が…」って言ってたなァ。
何の事かしら。
梅雨時は髪が思うように動いてくれないから嫌だね。
仕方なくワックスで多少いじってたんだが…それを見ての発言かしら。
しかし今日のこの髪型、かなりの失敗作。
この失敗を指しての事だったのかしら。
失敗した理由は、やはり湿気。
ほんと、梅雨って嫌だね。
梅雨が明けたらトップだけちょっと短めにして、髪をアシンメトリーに流して無造作な感じに…ってやりたいんだけど。
今日もアシメに流しはしたものの、造作的すぎた。
いかにも造りましたって感じだった。
うん。失敗。
そして今日来なかった子も何人かいたようで。
理由は恐らく、連絡ミス。
ダメでしょー部長さーん…。
水晶な子のお陰で1年に連絡できて助かったけど。
それが無かったら…私含む1年生全員が来なかったわよ?
危うし。
まぁ、もう過ぎた話。
以後、気をつけましょうや。
さあタイトルの話だ。
人間って一度忘れてた事を思い出すと忘れにくくなるよね。
脳の不思議。
でも…忘れようか。
そうじゃないと俺の登下校が…Σ(`∀´ノ)ノ アウッ。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ ってなるから。
さぁ、忘れよう。…ね?
…とここに書いている時点で忘れるなって言ってるようなものか?
……まぁ、そのあたりはあえてのスルーで。
うん、ちょっと明るめの記事になったな。
よしよし。
では、また明日。
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6時に絶対起きたはずなんだけどなァ…。
また、行き倒れになってた。
不便な体だ、まったく。
ってか今週水曜以外全部遅刻してねーか?
…おいおい。
気張れば気張るほど本当に動かなくなるんだな、我が肉体。
体の反抗期だね、こりゃ。
そしてやってはいけないと思いながらも自己嫌悪しながら、のろのろと登校。
どのみち間に合わなかったから、授業には出ていない。
ずっと、保健室。
久々に愚痴愚痴やってた。
ちょっと、スッキリした。
学校生活の事、単位の事、部活の事、勉強の事、生活習慣の事、薬の事。
極力何も抱え込まずにのらりくらりとやってきたつもりだったが、やっぱり色々と溜まっているらしい。
口に出してから、改めて実感。
簡単に要約して、ここにもメモっておこうか。
書き出したほうが、また少し楽になるかもしれない。
以前書いた事とダブる部分も多いだろうけど、その辺は適当に目を瞑って。
このままのペースでいくと、進級は難しい。
出席日数の面でも、成績の面でも。
だからせめて授業中全部睡眠でもいいから出席だけでもしようって思ったけど、そう思い始めた時期から体は思い通りに動いてくれなくなった。
思いが強くなればなるほど、体は思いに反比例してどんどん動かなくなって。
薬の副作用か、私の心の弱さか。
答えなんて、わからない。
でも、そのもどかしさや悔しさだけがどんどん溜まってきて。
正直、学校の勉強なんてどうでもいいって割り切ってるつもりだった。
高卒認定で、飛び級して留年した一年取り戻すつもりだし。
この気持ちは、今でも変わりなく。
学校は部活以外全部切り捨てて、高卒認定と部活だけに精を出そうって思ってる。
現状の学校に対するモチベーションは、部活が99%以上を占めているんだから。
担任の先生にも、それを勧められたし。
「学校なんて楽しいとこ以外全部切り捨てていいよ」って言ってくれた。
それが人生の全てなんかじゃないんだから、やりたいようにやってみればいいじゃないかって。
それで、心の整理をしたつもりだった。
でも実際に現実と直面すると、やっぱりどこかでプライド張ってそんな状況を許しておけない自分がいて。
誰が悪い訳でもない。
ほとんどの人が「もっと頑張れ」なんて言わない。
(英語の某先生だけは理解がなく未だに頑張れって言うけど)
皆、気を遣って今の私に出来る事だけを適当にやってればいいから、って言ってくれてる。
そう、私を追い詰めてるのは、他の誰でもない私自身。
まだどこかで、完璧主義なプライドの高い自分がいる。
完璧主義な自分が、現状の自分と反発してる。
そんな二人の自分と板ばさみにされているのが、今この状況で。
どっちが正しいかなんて、わからない。
無理してでも学校に行くのが正しいのかもしれないし、無茶はしないで自分のペースで進んでいくのが正しいのかもしれない。
そんなものの是非、捉える視点だけですらきっと変わってくる。
一般社会から見れば前者が正しいだろうし、精神科の立場から見れば後者が正しくなるだろうし。
多分、答えなんて出ない。
明確な答えなんて、ないんだから。
恐らくどちらかの自分が妥協するまで、悩み続ける事になるだろう。
この先に見えるのは、たくさんの棘の道とそれを照らす一筋の光(隠喩だよ)。
もしかしたら無茶しちゃいけないランキング1位の私が、無茶をしてその棘の道を裸足で突っ切るかもしれない。
靴を履いて、ゆっくりと歩き出すかもしれない。
もしくは、踵を返して撤退してしまうかもしれない。
この先どうなるかなんて、きっと神様しか知らないさ。
でも、これだけは断言できる。
皆が心配してくれているのに、それを踏みにじるマネだけはしない。
自分至上最大の勇気を振り絞って、この状況を打破するさ。
その時点で無茶だって?…まぁ、ね。
きっと今必死に悩んでるこの問題だって、将来は笑って語れる日が来るハズ。
だから、自分が悩みたいだけ悩んで、悩みまくるさ。
体がおかしくなりそうだったら、誰かの肩を借りるかもしれないけど。
それが長い人生の、ひとつの糧となるはずだから。
今はただ、そうなる事を信じて。
…ふぅ。
書いてみて、ちょっとスッキリした。
後半は割り切ったような事書いたけど、そこまで割り切れてないから悩んでいる自分が居る訳であって。
頭では割り切ってるつもりだけど…それでも…って感じ。
気づいてみればかなりの長文だ。
今日の部活の事についてもちょっと書こうと思っていたんだが…長くなるなァ。
そうだ、記事を二つに分けよう。
一日に、二回の更新。
それもまたよし、だろう。
それじゃ、また。
ふははははははははは。
遅刻大魔王、参上!(惨状?)
これくらい開き直ったほうが、かえって楽かもしれないね。
負のオーラ漂いまくってますが…。
部活がないっていうのも遅刻に拍車をかけてるんだろうか。
やっぱりわき腹つつくあの子がいないと調子出ないし。え?何か…言ったかな?
何も、言ってないよね?
うん。そうだよね。
部活が楽しいって言うよりは…どっちかって言えば部員に会えないのが寂しいんだけど。
普通に学校生活送ってて他学年とコミュニケーション取れる機会なんて、そうそうないもんなぁ。
そりゃ2年の教室に乗り込めばいいんだろうが…周囲の目が…なァ。
校章2本挿しの謎の1年生が教室に入ってきたら…ねぇ。
相手さんの面目も考えると…申し訳なさすぎる。
でもどうやら明日は活動があるようで。
やったね。
明日の私を突き動かす原動力になりそうだ。
そしてその旨の連絡事項を一年生に伝えて…っと問題発生。
一人、携帯持ってないのよね。
そう。f-ちゃん(伏字)。
家電にかけるしかないので下の名前を調べてっと…。
……読めない。なんだこの字は。
そこでわざわざ保健室まで行って正確な名簿で読み方を確認した俺、偉い。GJ。嘘です。部活のない日は放課後大体保健室で屯ってるんです。
そのついでに、事情を話して教えてもらっただけなんです。
そして電話をかけて…。
不在でした。保護者面談らしい。
帰ってきたら電話かけてきてくれるみたい。
しかしここで、ふと気づいた事が一つ。
本名じゃ伝わらないだろうから、恐らくあだ名で自分を呼称するだろう。
「どーも。まーくんどぇっす。」
って感じで。
一人称がまーくんって…どーなのよ。
君って自分で言っちゃって…どーなのよ。
え?同系統の名前にきーちゃんがいるじゃないかって?
いいんだよ、あの子は。
なんとなく形になってるじゃん、あれで。
凄いよね、あれで形になるのって。
ある種の才能なんじゃないかしら。
まあ、どこでもあれだったらさすがに痛いが。
でも部内なら…許容範囲でしょう、あれなら。
かわいらしい、の部類で済むじゃないか。
とても素敵です。デビルスマイル。
その笑顔に見とれて、いつも駄文を盗られてしまうのです。
それに元々の顔つきだって、整ってて美人さんじゃないですか。
そりゃ、思わず見とれちまいますわ。
こうやってほめてほめて、おだてまくって…。(ニヤリッ)
PCの前でデビルスマイルを浮かべる私。
この不敵な笑顔の意味、お分かりかな。
これこそ、私の求めるSの真骨頂であるからして。
…ねぇ?
さぁ話を本筋に戻そう。
「きーちゃん」は許容範囲だ。
しかし男が「まーくん」はどうよ。
あり得ないな。天地が覆っても、あり得ない。
うーん…今日の電話だけにしとこう、この一人称は。
…ほら。部活の事考えたら短時間でこんなに書けた。
我ながら、わかりやすい人間だ。
そりゃ、まだまだ心の中はぐちゃぐちゃで、負の感情が入り混じってて。
胃がキリキリしますわ。
多分、相当ヤバい状況だと思う。
けどさ、こうやって一筋の光(今回の場合は部活)が見えれば、そんな負の感情なんて二の次になるんだよ。
それが、人間。
多分この世の中、そうやって歩いていくものじゃないかなって思う。
山積みの負の感情の合間にあるわずかな楽しみ、希望の為に生きていくんじゃないかな。
…それじゃ、また明日。
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どうも。
例によって朝ぶっ倒れました、anotherです。
なんかもう…って感じ。
意気込めば意気込むほどに、体は動かなくて。
頭に対する体の反抗期なのかしら。
段々と心の中がぐちゃぐちゃになってきてるのがわかる。
不安とか、焦りとか、悔しさとか。
とにかく、色んな感情が入り混じってる感じ。
こりゃ昨日のメール内容に早速甘えて、近々愚痴を吐いてしまうかもしれない。
…いいのかなぁ。そんなに甘えちゃって。
つくづく、弱い男だ。
復学届にサインした時点で、全部腹をくくったつもりだったんだけどなぁ。
さ…自己嫌悪はよろしくない。
切り替えようか。
朦朧とした意識の中で、ひとつ思い出した事があった。
「保健の授業これ以上欠席すると、1学期の評定つかなくなる」
そして今日は、保健だ。
……ヤバい。
単位に対する執念のみでゾンビの如く起き上がったanother。
保健の授業まであと1時間。
家から学校まで1時間弱。
…どうする。
家を飛び出す。
家→駅 駅→学校までは猛ダッシュ。
間違いなく体育の授業よりもアクティブだっただろう。
そんなこんなで、保健の授業には何とか滑り込んだanotherなのだった。
それはそうと、近頃あちこちで「心理学科に進みなよ」とか「心理カウンセラーになりなよ」とかよく言われる。
あちこちって言っても、ほぼ部活だけど。
でも、下は1年上は3年から、言われる。
相手の年齢はあんまり関係なく、そういう人間に見られているらしい。
やだなァ…ただの「中途半端にイイヒト」だってば。
だって言動から何から全部中途半端でしょー?
…と建前。
なんで私の希望する進路が皆にバレてんの!?が本音。
進路なんかより、今をどう生きるかを考えるべきなんだけど、正直。
でもそっちの方向の職に就けたらいいなぁっていう漠然とした夢ならある。
しかし…それには第一に自分を治療するのが最優先な事に間違いなさそうだ。
薬のせいか…なんだか眠い。
少し、寝ようか。
心配してくれてる皆、ありがとう。
今日も、なんとか生きてます。
それでは。
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S | M | T | W | T | F | S |
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現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く