軽く奇跡です。anotherです。
しかし相変わらず英Ⅰの授業はしんどいなァ。
私が予習出来ない状況にある事を知りながら…あの先生は。
「もっと頑張れ。もっとやれ。」って。
そりゃ、鬱な自分に甘んじて勉強を怠ろうなんてつもりはそうそう御座いませんわ。
激励も、凄く嬉しい。
でも、辛いんだよ。
もっと先生の期待に応えなきゃ…って思えば思うほど、体は思うように動かなくなって。
もっと頑張らなきゃって思うのに、体はついてきてくれなくて。
挙句には、朝ぶっ倒れて授業すら出られなくなって。
朝ぶっ倒れるのは、多分英Ⅰの授業を嫌ってるのも理由にあるんだと思う。
まったく、皮肉なものだ。
今日は保護者面談を、特例で三者面談にしてもらって参加。
このままのペースで行くと、ぶっちゃけまた留年するらしい。
授業日数も、考査の点数も足りてない。
いっそ勉強は切り捨ててクラスでの行事とか部活だけを楽しんだらどうだって言われた。
こんな事を言う学校の先生も、珍しいね。
まぁ授業に出たくても出れない、勉強したくても出来ない今の私の状況から見ればそれが最善の手なのだろう。
やっぱり学校の先生が直々に仰ると、説得力あるね。
ちょっと気が楽になった。
…けどさ、諦めるつもり、全然ないんだよね。残念ながら。
「このまま」行けば留年する。
なら、「このまま」にしなければいい。
授業中50分間全部が睡眠タイムになったとしても、授業に出ればいい。
要は、そうだろう?
赤点なんて、追試で補えばいい。
絶望的に見えてもまだまだ残ってるハズ、進級する手段は。
何、難しい事じゃないさ。
授業だって寝ててもいいなら、気張る必要なんてない。
進級して、高卒認定取って、本来の同級生に追いついてみせるさ。
それが、私。
…だとしたら、夏休みがキーか。
ガリ勉君になろうかな。
今まで勉強に本気になった事の無い私が、燃えてる気がする。
こんな感情、今まで無かった。
どんなにテストで悪い点を取ろうが紙飛行機でいーじゃん、だった私が。
さ…決意表明も程々に。
部活は、なんか…うん。
明日の出張組に頑張ってもらいましょう。
ニュースレビューもどきの駄文を印刷して部員に見せて遊んでただけだな。
ま、いっか。
しかし最後のワードの文章だけはやっぱり非公開にすべきだったか…。
我ながら、何書いとんねん。あれは。
めっさハズいやんけ。
…後悔先に立たず。
帰りの電車は…うん。
シャーペン1本の為に、いらない知識を思い出させてしまった。
弱いのよ…本当に。
悪魔な子(子悪魔?どっちでもいいや)に中学時代の某男子と同格とか言われたが…これって褒め言葉なのかしら。
…はて?
謎だ。是非本人の見解を頂きたいところ。
さぁまぶたが重くなってきた。
どうやら、タイムリミットが近いらしい。
風呂入って、寝るかな。
英語の課題残ってるな、そういえば。
…知らなかった事にしよう。
いや…一応やっとくか。
では、また明日。
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噛めば噛むほど味が出る…はずが、その味がなんか薄い。
ちょっと高くてもちゃんとしたやつ買ったほうがいいと思った。
…とどうして話題を妙な方向にシフトしているのかといいますと。
久々にちょっと強い鬱に襲われてたんです。今日。
昨日、「もう明日からは重役出勤しない」って心に誓った。
それなのに…それなのに。
今日も朝起きて、朝飯食って着替えて…気づいたら10時30分。
また、倒れてた。
薬が、薬のもたらす眠気に勝てないこの体が、そして何よりもそんな薬を飲まないとやっていけない自分自身が…ただひたすらに、憎かった。悔しかった。
これが原因で、鬱スイッチが入ってた。
自己嫌悪は良くない。そんな事わかってるよ。
わかってるけど…どうしようもない気分になる日だってある。
今日が、その「どうしようもない日」だった。
…でもさァ、あいにくここを鬱日記にするつもりはさらさらないんだ。
鬱なんかに負けて、ずるずると負の連鎖に引き込まれてたまるか。
さぁ、話題を明るい方向へ。
そんな弱音を養護の先生に話す。
「そんな日もあるさ」って、受け止めて、慰めてくれた。
ありがとう。本当に…。
と、ここでずっと保健室で突っ伏してたとある女子が顔を上げる。
…「「あ」」。
同じクラスの、女子だった。
調子悪くて保健室で休んでいたらしい。
クラスじゃただの遅刻魔で通していたんだが…真相を知られてしまった。
鬱の事、薬の事、薬で朝起きれなくて遅刻してしまう事。
でも、触れないでいてくれた。
無論、言い広めるなんて事はしていない。(はず)
その子は3時限目が終わると、教室へ戻って行った。
帰り際に保健室の扉の近くで会話を交わす。
「クラス、来る?」
「後で、行くよ。」
「次、単元テストだよ。」
「うわ…やっべ…。」
最初の2行はともかく、後半はなんとも学生らしい会話。
そして私は「後で」の言葉通り、15分後に教室へ。
体は重かったし、気持ちも沈んでた。
でも、行った。
鬱なんかに、負けたくなかったから。
それに…「後で行く」って、はっきり言っちゃったしさ。
そして、遅刻しつつも30分は授業に参加。
通常比1.5倍くらい疲れたなァ。
でも、後悔はしていない。
今日はずっと保健室に居ようって思ってた甘えた自分に、勝てたから。
んで部活は…やる事なし。
なので出張する人達を送り出してから、再び保健室へ。
そして何故かその場に居た3年生数名と談笑。
何故3年生だったんだろう。
しかも気づくと4時限目の担当教科だった先生も混じり、雑談。
ま、いいか。
そんな事で約2時間、時間を潰す。
昨日も書いたけど、そういう普通の会話がうつ状態の時には一番楽で。
気が、楽になった。
「何年何組の誰誰可愛くね?」みたいな。
うん。本当にくだらない会話。
でも、それでいい気がした。
今日は部活はあんまり出ないで、そんな感じだった。
たまにはそんなのもありかなって思った。
だって結構人数欠けてたし…。
出張行った人以外にも、明らかに皆帰っちゃってたし。
2年なんてプリンス一人だけだったよ、私が保健室から戻った時には。
…と、話を戻すが出張に行ってた人達は随分大変だったみたいじゃないか。
私がこの記事を書いている時間にはまだ格闘しているかもしれないが、恐らくこの記事を見る頃には白黒ついているだろう。
とりあえずは、お疲れ様。
顧問の手違いで、色々と大変な事になっているらしいね。
愚痴は、いつでも聞くからね。
ここに書くのもよし、登下校中をひっ捕らえて愚痴るのもよし、部活中でもよし。
一人で抱え込むのって、辛いじゃん。
明日は、顧問を
「どういう事ですか!?」って部員みんなでたたみこみましょう。
…って事を、帰路でプリンスと話してた。
そうさ、今日の帰路は校章が青い男二人。
一人は緑と青の校章2本挿しだけど、気にしない方向で。
無口無口言うが、これでも意外と盛り上がったんだぜ?
はっはっは。
…さ、結構な量書けたし今日はこれくらいにしておくかな。
では、また明日。
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毎度の如く朝ぶっ倒れました、anotherです。
これ以上授業は欠席しないって心に誓ったのに…。
そんな事を考えながらふらふらと通学路を歩く月曜の昼過ぎ。
かなりブルーな気分だった。
ため息混じりに昇降口で上履きに靴を履き替え、ふと振り向くとそこには…。
そう、ここだけがいつもの遅刻と違った。
見慣れたデビルスマイルな彼女が、そこにいた。
この時はデビルスマイルじゃなかったよ?もちろん。
「重役出勤?」
「おう。」
こんな、なんともシュールな会話を人気の無い廊下で交わす2人。
傍から見ればさぞかし妙な光景だったろうなぁ。
でもさ…何て言うか、凄く気が楽になった。
うつ状態の時には、何て事はない普通の会話が一番楽なんだよね。
そう、ごく普通な雑談が。
みっともないところ、見られちゃったね。
ふらふらと遅刻して登校していく様子を。
ここでは何度も書いてるけど、実際にリアルで現場を抑えられちゃった。
情けない男だな、another。
具合の悪くなった水晶なあの子を保健室まで連れて行った帰りだったとか。
まったく、驚く程の偶然だね。
私が校門をくぐるのが10秒ずれていたら、会えなかったろうに。
こういう偶然を世間では必然、あるいは運命と呼ぶのかもしれない。
…運命は大袈裟かしら。
ま、いいか。
とにかく、今日はちょっと気分のいい遅刻だった。
そして5時限目が終わるまで保健室で待機しようって事で、保健室へ。
そしたら、保健室にいた。
顔、真っ青にした水晶な人が。
なんだか今にも崩れ去りそうだったから、あえて話し掛けずにおいた。
まったく…どんなグロい話をしたのかしら。
私個人的にはウェルカムな話題だけど、苦手な人の気持ちも考えなきゃダメよ、先生。
あの子もウェルカムって言ってたし、さぞかし楽しいお話ししてたんだろうなァ。
聞きたかったなァ。
留年してなかったら聞けたのかなァ。
でも留年してなかったら部員の皆に出会う事はなかっただろうから…。
うーん…微妙。
過去の仮定なんていつまでもしてないで、今を楽しむ事にしましょうか。
部活は…なんとも形容しがたい。
とりあえず皆、お疲れ様。
言いたい事はたくさんあったのに、なんだか言葉が詰まって上手く言えなかった。
自分、口下手だなぁって思った。
一つだけ、言っておこうか。
相手を真っ向から否定してるだけじゃ、何も変わりはしない。
相手の言い分も聞いて、その上で反論する。
これが、討論の定石。
大体、最初っから記事書くのも上手くてフットワークも軽い新人なんているわけないさ。
これから、育てていけばいい。
かく言う私だって、まだまだうすのろで文章も汚い1年生だもん。
まだまだ、これからさ。(保険の名前じゃないよ)
…ま、今日は重役出勤やっほいでしたって事で。
では、また明日。
明日の部活はやる事ないなァ…
それに、何人か欠けちゃうみたいだし…正直ちょっと退屈。
たまには早く帰ろうかしら。
とことん時間がない人間、another。
時間を有効活用しないとね。
ではでは。
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2次関数なんて、知るかいな。
放物線だろう?それでいいんだろう?
悪いね。私、根っからの文系人間なんだよ。
それにしても…私はつくづく「勉強法」を知らない人間らしい。
元々何故私が入れたのか不思議なくらいの進学校。
受験勉強?なにそれ?って感じだった私が、何故受かったのだろうか。
内申点も恐ろしい程に悪かったはずなのだが。
同い年に話しても、同級生に話しても「ありえない」って返ってくる。
別に教えてもいいよ?私の中3の内申点。
リアルで聞いてくれれば、教えてあげる。
さすがにここじゃ書かないけど。
それほどに、あの学校に似つかわしくない内申点だったのだ。
中3とか、もうかなり遊んでたからなァ。
そんな受かるはずのない状況で「偏差値が丁度いい」という理由だけで玉砕覚悟で受験。
そしたら、受かっちまったんですなァ。
摩訶不思議。
多分、記号問題とかのギャンブル運がよかったのかな。
うん。きっとそうだ。
もしくは面接の定石を逆手に取ったあの戦法「夢ありません」がよほど評価されたのだろうか。
そうそういないだろうからなァ。私のようなひねくれ者。
その話をこの前学年主任の先生にしたら「ぶっちゃけそれでいいんだよねー」って言ってた。
付け焼刃で作った脆い夢を語られるよりは、そっちのほうがよっぽどいいらしい。
「夢は、まだありません。
なのでこの学校で見つけられれば、と思っています。
この学校は夢を色々と模索するのに相応しい素晴らしい環境だと思ったので、受験しました」。
↑これ、私が実際面接の時に使った台詞ね。
夢無き高校受験生よ、使ってみるといいかもしれないぞ。
頭の片隅に、置いておくと役立つかもしれない。
…話が逸れたな。
そんなこんなで、絶対に相応しくないであろうこの高校に受かってしまった私。
でも、後悔はしていない。
留年してでも、皆に巡り合えて。
おとぼけ担任が届けてくれていた新聞、あの日のインタビュー、あの日のビラ、強引な勧誘、全てに「ありがとう」。
以下、何度も書いたので割愛。
やっと書きたい事に辿り着いた。
まともに勉強せずに高校へ来てしまった私。
そう、「家庭学習」なんて全然出来ないのだ。
そんな習慣ないし、家の勉強机は最早物置だし。
これまでは塾の自習室や図書館を利用して何とかやってきたものの…最近は足が重い。
雨も、多いし。
なので必死に机を片付け、家庭学習を試みる。
…集中できない。
気づくとマンガに手が伸びる。
気づくとPCいじってる。
気づくと…以下略。
まあそんなこんなで四苦八苦しながら、ちょっとずつやってます。
7~8時間寝なさいは、それでも結構辛いんだけど。
そういえば決まり記事を打っている時に、気づいた事がひとつ。
詰まったときは、やっぱ遊ぶといいね。
うん。あれ。
傍から見ると不真面目にやってるように見えるけど、結構効くねこれ。
…はいそうですよ。どんなにやってもレベル6までしかいきませんよ。
こらそこ、クスクス笑うな。
苦手なんだってば、パズル系統。
ってかゲーム全般苦手な感じだなァ…。
だから笑うなってば。
むきーーーーーーーーーーっ!!
きーーーーーーーーーーーー!!
key----------------------------------!!
…なんとか記事は書き上がりました。
しかし時事ネタとは少し離れている気が…。
ボツになったら、どーしよう。
さあ…再度数学と遊んでくるかな。
ってかもう数学ってなんだよ。
担任も、学年主任も担当が数学なのです。
授業そっちのけで雑談を交わす仲なのです。
彼らに申し訳ないな。存在なくなったら。
色んな先生と、仲良しanother。
英語の某先生だけは未だに苦手だが…。
あぁ…明日英語あるじゃん。
憂鬱…。
でも体育はこの気温じゃ水泳できそうにないなァ…。
金槌だろうが何だろうが泳げない環境ならしょうがないよなァ…。(ニヤリッ)
あーあ、泳げなくて残念だなァ…。(棒読み)
では、また明日。
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コメント数0だったら危なく自演するところだった、意地っ張りanother。
(非公開コメントはコメント数にカウントされていないのです)
「非公開コメントで色々ご意見頂きましたー^^」的な。
うん。危なかった。
とりあえず今のところanotherは表情が表立たない主観的にもなりすぎない割と相談しやすいつかみどころのない人を食ったような性格な人…かな。
しかしこれは決まった答えなんてない質問。
引き続き、随時答えは募集しております。
コメントをくれた2人の他にも、いつでもどうぞ。
Who am I?
今日はまた…蒸し暑かったなァ。
暑い暑い。
雨降るなら降ってしまったほうがいくらか涼しくなるんだが。
この湿度が高くて曇ってて雨降りそうで降らないで暑い、この気候は一番嫌いだ。
今日は3週間ぶりに、病院へ。
朝の準備の途中でぶっ倒れるのは、やっぱりさすがにおかしいらしい。
薬飲んでるくせに、寝不足なのが原因。
ここ最近睡眠6時間くらいでずっとやってたからか。
最低でも7時間は寝なさいって怒られた。
たかが1時間、されど1時間。
まったく…無茶な注文だ。
不便だな、我が肉体。
朝学校に行けても1時限目は最早意識ないし。
気づくと、授業終わってる。
進級できるのかしら、こんなんで。
ま、いいか。
進級できなくても、死なないさ。
一年引き篭もって、やっとの思いで復学したのにまた留年なんて精神的にかなりしんどいだろうけど。
今日は短いけど…これにて。
バテてるんです。はい。
決まり記事の話題が無くて困ってるんです。はい。
今TVでうつ病特集やってるし…これじゃダメなのかなァ。
急増してるんだってさ、日本のうつ病人口。
助けてぇ、アシスタントさん。
頼りない一年生なんですぅ><
…キモいぞ、我ながら。
しかし、慣れてない一年生であるのは事実。
あんまり、期待はしないでおくれ。
では、また明日。
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04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く