~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
今週の土曜に老人ホームでボランティアがあるらしい。
もう日付が変わってしまったので昨日になるが、昨日の夕方にいきなり連絡があった。
…今期の日舞研の部長さんは、どうもあまり器用ではないらしい。
舞台発表の連絡が本番の3日前に来るとか、しばしばある。
私は忙しい忙しいと言いつつも基本的に手帳は余白が多いから急に誘われても参加出来る事が多いが、だからそれでいいとかいう問題ではない。
一応は人前に立つんだから、稽古の内容なんかは本番が近くなったら本番用にシフトして追い込みをかけたりしたい訳であって。
積極的にコミットしない私にも非はあるのだろうけれども。
なあなあの馴れ合いまではいいとしても、怠惰に怠惰を重ねてクオリティを低下させる事すら厭わないような雰囲気が嫌いなんだよなぁ…。
彼らにも向上心がないって訳じゃあないんだろうが…。
どうも今年度入った新入生とも反りが合わなくて、もう日舞のサークルにはあまり魅力を感じないのが現実。
ま、負け犬みたいで悔しいから辞めないだろうけど。
秋には繰り上がって部長になる事は確定的だから、それから抜本的に作り直してやりたい。
ただダラダラ進むんじゃなくて、メリハリつけなさいよと。
高校の新聞部の空気とか、最高に好きだったなぁ。
何もない時期はとことんぐうたらするくせ、印刷日前には死に物狂いで新聞仕上げて。
あの時の経験は、今の私のレポート作成技術にも深く深く繋がっている訳でありまして。
締め切り前日の爆発力は我ながら異常だと思う。
…む、話題がそれてしまった。
まあ、いいか。
もう日付が変わってしまったので昨日になるが、昨日の夕方にいきなり連絡があった。
…今期の日舞研の部長さんは、どうもあまり器用ではないらしい。
舞台発表の連絡が本番の3日前に来るとか、しばしばある。
私は忙しい忙しいと言いつつも基本的に手帳は余白が多いから急に誘われても参加出来る事が多いが、だからそれでいいとかいう問題ではない。
一応は人前に立つんだから、稽古の内容なんかは本番が近くなったら本番用にシフトして追い込みをかけたりしたい訳であって。
積極的にコミットしない私にも非はあるのだろうけれども。
なあなあの馴れ合いまではいいとしても、怠惰に怠惰を重ねてクオリティを低下させる事すら厭わないような雰囲気が嫌いなんだよなぁ…。
彼らにも向上心がないって訳じゃあないんだろうが…。
どうも今年度入った新入生とも反りが合わなくて、もう日舞のサークルにはあまり魅力を感じないのが現実。
ま、負け犬みたいで悔しいから辞めないだろうけど。
秋には繰り上がって部長になる事は確定的だから、それから抜本的に作り直してやりたい。
ただダラダラ進むんじゃなくて、メリハリつけなさいよと。
高校の新聞部の空気とか、最高に好きだったなぁ。
何もない時期はとことんぐうたらするくせ、印刷日前には死に物狂いで新聞仕上げて。
あの時の経験は、今の私のレポート作成技術にも深く深く繋がっている訳でありまして。
締め切り前日の爆発力は我ながら異常だと思う。
…む、話題がそれてしまった。
まあ、いいか。
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実は5月半ばくらいに携帯を“すまあとふぉん”なるもの(IS05)に買い換えていたanother。
先日使っていたハードカバーが割れてしまったので、カバーを新調するついでに保護フィルムも張り替えてみた。
・ケース
旧:RASTA BANANA ハードカバー(ポリカーボネート樹脂)
新:RASTA BANANA ソフトカバー(TPU樹脂)
・保護フィルム
旧:RASTA BANANA 反射防止(アンチグレア)フィルム
新:ray-out 防指紋光沢フィルム
ケースのTPU樹脂は、なんだか不思議な感触。
プラスチックほどつるつるしておらず、シリコンほど柔らかくもなく。
この特徴を双方のいいとこ取りと考えるか、器用貧乏と考えるかは個人の自由だけれども。
今のところ私は前者と考えてかなり満足しております。はい。
ケースのメーカーをラスタバナナから変更しなかったのは、前まで使っていたハードカバーのデザインがかなり好みだったため。
ハードカバーの耐久性は残念だったがこのメーカーのデザイン性はよさそうだぞ、と。そんな感じ。
端末のカラーがケロケログリーン(希少種)なので、下手な半透明のカバーだとキモチワルイ事になりそうだったのでデザイン性はかなり重視。
前面のグリーンが隠れてしまわないようなカバーをわざわざ選んでね…。
えぇ、グリーン、希少種ですわ。
元々“女性でも持ちやすい”をコンセプトとした端末であるせいか大学で女性が使っているのをちょいちょい見かけるのだが、グリーンはまず誰もいない。
今のところ、バスの中で見かけたオープンキャンパスにやってきた高校生1人しか私以外にグリーンの存在を確認できていない。
これはこれでキレイなんだけどなぁ、ケロケログリーン……(´・ω・`)
保護フィルムは、換えてからかなりいい感じ。
指紋も目立ちにくくなったし、屋外でも以前より見やすくなった。透過率が高いのだろうか?
これがアンチグレアと防指紋光沢の差のせいなのか、あるいはラスタバナナとレイアウトのメーカーの差なのかはわからない。
正確にハッキリさせるためにはレイアウト製のアンチグレアと防指紋光沢、ラスタバナナ製のアンチグレアと防指紋光沢の4種を試せばいいのだけど……何故私がそこまでせにゃならんのだ?
ネットで情報を集めていたら、どうやらレイアウト製保護フィルムの評判がよくて、その上アンチグレアよりも防指紋光沢のほうが良さげな空気があったので、それにしたがって購入してみた。
この情報収集が間違っていたとは思っていない。
総括すると、中々満足な換装。
先日使っていたハードカバーが割れてしまったので、カバーを新調するついでに保護フィルムも張り替えてみた。
・ケース
旧:RASTA BANANA ハードカバー(ポリカーボネート樹脂)
新:RASTA BANANA ソフトカバー(TPU樹脂)
・保護フィルム
旧:RASTA BANANA 反射防止(アンチグレア)フィルム
新:ray-out 防指紋光沢フィルム
ケースのTPU樹脂は、なんだか不思議な感触。
プラスチックほどつるつるしておらず、シリコンほど柔らかくもなく。
この特徴を双方のいいとこ取りと考えるか、器用貧乏と考えるかは個人の自由だけれども。
今のところ私は前者と考えてかなり満足しております。はい。
ケースのメーカーをラスタバナナから変更しなかったのは、前まで使っていたハードカバーのデザインがかなり好みだったため。
ハードカバーの耐久性は残念だったがこのメーカーのデザイン性はよさそうだぞ、と。そんな感じ。
端末のカラーがケロケログリーン(希少種)なので、下手な半透明のカバーだとキモチワルイ事になりそうだったのでデザイン性はかなり重視。
前面のグリーンが隠れてしまわないようなカバーをわざわざ選んでね…。
えぇ、グリーン、希少種ですわ。
元々“女性でも持ちやすい”をコンセプトとした端末であるせいか大学で女性が使っているのをちょいちょい見かけるのだが、グリーンはまず誰もいない。
今のところ、バスの中で見かけたオープンキャンパスにやってきた高校生1人しか私以外にグリーンの存在を確認できていない。
これはこれでキレイなんだけどなぁ、ケロケログリーン……(´・ω・`)
保護フィルムは、換えてからかなりいい感じ。
指紋も目立ちにくくなったし、屋外でも以前より見やすくなった。透過率が高いのだろうか?
これがアンチグレアと防指紋光沢の差のせいなのか、あるいはラスタバナナとレイアウトのメーカーの差なのかはわからない。
正確にハッキリさせるためにはレイアウト製のアンチグレアと防指紋光沢、ラスタバナナ製のアンチグレアと防指紋光沢の4種を試せばいいのだけど……何故私がそこまでせにゃならんのだ?
ネットで情報を集めていたら、どうやらレイアウト製保護フィルムの評判がよくて、その上アンチグレアよりも防指紋光沢のほうが良さげな空気があったので、それにしたがって購入してみた。
この情報収集が間違っていたとは思っていない。
総括すると、中々満足な換装。
じめじめ、じとじと。
今日はいくらか気温が低くても、湿度のせいか過ごしづらかったような。
心なしか、授業の欠席者も多かったような気がする。
皆、低気圧にやられたか。
私は嬉しい事もあったりしたので、まあなんとか。
これから、前期の終わりに向けてレポート課題やらテスト対策やらに追っかけ回される見込みでありますが。
その見込みだけでも、気が滅入ってくるけれども。
毎週の実験レポートだとか、少し偏った講義の編成だとかに慣れるのに半期を費やしてしまった。
気付けば、もうすぐ前期も終わってしまう。
あわあわしているうちに、終わってしまう。
私の今期最大の収穫は、初めての後輩という存在だろうか。
TAという立場があるせいか、サークルだけに留まらずにちょいちょいと知り合いを増やす事が出来た。
中々、オモチロイ生き物です。
しかしそっちにかまけ過ぎて、手前自身の勉強は少しお留守だったような感じがしないでもない。
TA以外でも、ボランティアで補習とかちょいちょいやってたからね。
必然的に統計処理系統は何度も復習する羽目になったが、本命の臨床心理やら精神医学は講義を受ける以外にはこれと言って何もしていない。
毎週実験レポートの評定がどれだけよくても、それは必ずしも勉強できているという事ではないからね。
いくらかコツを掴んでしまえば、A判定は手堅いしAAも十分に射程内。
ましてや、高校時代の新聞部にはじまり文章で遊ぶのが好きな私だ、筋の通らない文章はむしろ気分が悪くて書けない。
ある程度の論理性は、必然。
妥協せずに自分の満足する考察をしていれば、評定は後から勝手にくっついてくる。
…そんな会話が大学内で通用しない、というのが少し悩みの種だったりもするのだけれど。
恐らく私は大学内の他の学生が想像するほど頑張っている人間ではないし、そんな自覚ももちろんないし、『評定は後からついてくる』などと言おうものならただの嫌味になってしまう。
テスト勉強を転機として、暫定的本筋の臨床心理・精神医学にも少し浸かってみることにしようか。
学部生の心理実験で出来ることなんて、ほとんど生理・認知心理ばっかりだし。
気分障害、とりわけ“うつ”は学んでいて非常に珍妙な心持になる。
自分の過去と照らし合わせながら、何かがじわじわと自分の中でゆっくりと形を変えようとしているような。
心理学を志す際に決めた目的の1つ、“心理学的視点から自分の過去を見直す”。
珍妙なるこの感覚が、まさにそれなのだろうか。
今日はいくらか気温が低くても、湿度のせいか過ごしづらかったような。
心なしか、授業の欠席者も多かったような気がする。
皆、低気圧にやられたか。
私は嬉しい事もあったりしたので、まあなんとか。
これから、前期の終わりに向けてレポート課題やらテスト対策やらに追っかけ回される見込みでありますが。
その見込みだけでも、気が滅入ってくるけれども。
毎週の実験レポートだとか、少し偏った講義の編成だとかに慣れるのに半期を費やしてしまった。
気付けば、もうすぐ前期も終わってしまう。
あわあわしているうちに、終わってしまう。
私の今期最大の収穫は、初めての後輩という存在だろうか。
TAという立場があるせいか、サークルだけに留まらずにちょいちょいと知り合いを増やす事が出来た。
中々、オモチロイ生き物です。
しかしそっちにかまけ過ぎて、手前自身の勉強は少しお留守だったような感じがしないでもない。
TA以外でも、ボランティアで補習とかちょいちょいやってたからね。
必然的に統計処理系統は何度も復習する羽目になったが、本命の臨床心理やら精神医学は講義を受ける以外にはこれと言って何もしていない。
毎週実験レポートの評定がどれだけよくても、それは必ずしも勉強できているという事ではないからね。
いくらかコツを掴んでしまえば、A判定は手堅いしAAも十分に射程内。
ましてや、高校時代の新聞部にはじまり文章で遊ぶのが好きな私だ、筋の通らない文章はむしろ気分が悪くて書けない。
ある程度の論理性は、必然。
妥協せずに自分の満足する考察をしていれば、評定は後から勝手にくっついてくる。
…そんな会話が大学内で通用しない、というのが少し悩みの種だったりもするのだけれど。
恐らく私は大学内の他の学生が想像するほど頑張っている人間ではないし、そんな自覚ももちろんないし、『評定は後からついてくる』などと言おうものならただの嫌味になってしまう。
テスト勉強を転機として、暫定的本筋の臨床心理・精神医学にも少し浸かってみることにしようか。
学部生の心理実験で出来ることなんて、ほとんど生理・認知心理ばっかりだし。
気分障害、とりわけ“うつ”は学んでいて非常に珍妙な心持になる。
自分の過去と照らし合わせながら、何かがじわじわと自分の中でゆっくりと形を変えようとしているような。
心理学を志す際に決めた目的の1つ、“心理学的視点から自分の過去を見直す”。
珍妙なるこの感覚が、まさにそれなのだろうか。
そんな、更新頻度。
とても学生らしい生き方をしているからね、ほぼ常時課題に追われているのです。
でも7月を乗り切れば、夏休み。
まとまったお休みがとれそうね。
かつてのネクラな引き篭もりが、どうしてこんなにリア充してるんだい?と思わなくもない。
交際相手の有無でリア充云々とか言われる風潮がある気がするが、そういう意味ではなくかなりリアル充実していると思う。
むしろ、そこは未だに欠落。全人類を分け隔てなく愛する男だからね。
…本音は、そうでもない人に未だに猛アタック仕掛けられてて恋愛なんてしてる余裕が無い。
逃げるので手一杯。
人って、成長するんだね。うん。
ネクラでも引き篭もりでも、変われる。
むしろ、そうやって自分で線を引いてしまうから壁が出来てしまうのではないだろうか。
先天的な性格だとか、努力で超えられない壁だとか。
物事を卑屈に捉えて、そういう事ばかり言う人っていうのはやっぱりいるけれど。
そんな事を言っている間は、きっとその言葉の通りに先天的に恵まれている人を妬んで壁を作ってしまうばかりなのだろう。
そんな人間に魅力はないし、周囲の人も遠ざかっていく。
それに気づけた時、『超えられない壁』だとかそんな考え方を“くだらない”と思えるようになった時、その時人は大きく変わるのかもしれない。
『どうせ…』が口癖だったかつての自分を思い返して。
とても学生らしい生き方をしているからね、ほぼ常時課題に追われているのです。
でも7月を乗り切れば、夏休み。
まとまったお休みがとれそうね。
かつてのネクラな引き篭もりが、どうしてこんなにリア充してるんだい?と思わなくもない。
交際相手の有無でリア充云々とか言われる風潮がある気がするが、そういう意味ではなくかなりリアル充実していると思う。
むしろ、そこは未だに欠落。全人類を分け隔てなく愛する男だからね。
…本音は、そうでもない人に未だに猛アタック仕掛けられてて恋愛なんてしてる余裕が無い。
逃げるので手一杯。
人って、成長するんだね。うん。
ネクラでも引き篭もりでも、変われる。
むしろ、そうやって自分で線を引いてしまうから壁が出来てしまうのではないだろうか。
先天的な性格だとか、努力で超えられない壁だとか。
物事を卑屈に捉えて、そういう事ばかり言う人っていうのはやっぱりいるけれど。
そんな事を言っている間は、きっとその言葉の通りに先天的に恵まれている人を妬んで壁を作ってしまうばかりなのだろう。
そんな人間に魅力はないし、周囲の人も遠ざかっていく。
それに気づけた時、『超えられない壁』だとかそんな考え方を“くだらない”と思えるようになった時、その時人は大きく変わるのかもしれない。
『どうせ…』が口癖だったかつての自分を思い返して。
ちっとも更新せず、申し訳ない。
いかんせん、とにかく色んなことがありましたので。
毎週、実験レポートに追われています。
掛け持ちしている2つのサークルも、とっても忙しい。
another史上初めての“後輩”という生き物が不思議です。
彼女らも一瞬の間だけ私と同期だったのか…と考えると、尚不思議です。
失恋したかと思えば、違う場所でちょっと危ない感じの女性に追っかけられたり。
冗談ではなく、家の住所が割れたりしないよう気をつけねば。
もう、『女なんて、女なんて…』状態です。
本命には振り向いてもらえず、アウトローに追っかけられ。
もう恋なんてしない、と言いたい。女性怖い。
そんな感じで、今日もなんとか生きています。
良くも悪しくも、リア充ということかしら。
体調崩さないように気をつけよう。
いかんせん、とにかく色んなことがありましたので。
毎週、実験レポートに追われています。
掛け持ちしている2つのサークルも、とっても忙しい。
another史上初めての“後輩”という生き物が不思議です。
彼女らも一瞬の間だけ私と同期だったのか…と考えると、尚不思議です。
失恋したかと思えば、違う場所でちょっと危ない感じの女性に追っかけられたり。
冗談ではなく、家の住所が割れたりしないよう気をつけねば。
もう、『女なんて、女なんて…』状態です。
本命には振り向いてもらえず、アウトローに追っかけられ。
もう恋なんてしない、と言いたい。女性怖い。
そんな感じで、今日もなんとか生きています。
良くも悪しくも、リア充ということかしら。
体調崩さないように気をつけよう。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
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11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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