なので、スクラブ入りでない洗顔を買いに薬局へ。
…が。
意外と見つからないんだ、これが。特にメンズともなると。
清涼感とか、スクラブでガッツリ洗い落とせ!とか、そういう路線に走りたがるから。
なんとか見つけ出して、確保はしたものの。
いやはや久々、ギャツビーさんのお世話になるのは。
ワックスで髪をベタベタにしていた中学生時代以来くらいになるんじゃないかしら。
いや、デオドラントスプレーくらいなら頼っているかもしれない。なら別にそんなに久々でもないか。前言撤回。
そういえば、ワックスとか最近使わなくなったなぁ。
朝、時間なくてね。顔洗って歯磨いて髭剃って寝癖できてたら直して…くらいが精一杯で。
しかも使うとベタベタして気持ち悪いし…個人的にあんまり好かない。
気まぐれに、ごくたまに使ってみる事もあるけれど。
普段の学校生活くらいでそんなにガッツリ気合入れなくても…ねぇ。
んな事言ってる時点でオシャレ男子からは随分遠ざかっているのだろうか。まあいいや。
最近、去年の私が苦し紛れに設置したweb拍手に支えられてこのブログが動いている気がする。
読者の声は、意外な方向からやってくる。
一見すると人の気配のしないブログのように見えるけれど、web拍手を見てみると意外とそうでもない。
拍手にコメントくっつけてポチッと簡単に送れるからねぇ。まあブログのコメント機能とそんなに手間は変わらないのだけど。
拍手機能の他にも非公開コメント、あるいは返信不要のコメント用として何気に重宝している。気がする。
お礼の画像をずっと変えられないままでごめんよ。
もし自分の中でいい案が浮かんだら、何か画像作ります。
浮かばなかったら、今の画像のままです。
多分後者です。ごめんなさい。
それじゃ。
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昼前まで寝て、腹へって起きて適当に食べてまた寝て。
なんという体たらく。そりゃあ寝すぎで頭も痛くなる。
毎年のように書いているのですでに察せられてはいるだろうが、春眠だけではなく秋眠も暁を覚えずだと思う。
うー、頭痛い。
最近、何故か子宮頸ガンの勉強をしている。
心理学とはほとんど関係がないと思う。というかまず関係ない。
保健室の常連で文章の書ける人間となると…頼られてしまう訳で。
無償の労働とか、なんかもうそういう次元じゃなくなってきた気がする。
まあね、知っていて損をする知識ではないのはわかってる…けれども、まず第一に子宮なんていう器官が私の体には存在しない訳だす。
正直『…は?』と訳わかんなくなることもあるんだす。
今回ばかりは、私よりももっと他に『女性』を頼ったほうがよかったんじゃないの…と思わないでもない。
そんな文句を垂れながらも手を動かすから、“使われる人間”の域を出ないんだろうなぁ。
お人よしなんだか、勤勉なんだか、優柔不断なんだか、バカなんだか。
多分、後ろの2つが正解。
…まあそんなこんなではありますが。
女性の皆様、子宮頸ガンはワクチンと定期検査で予防のできる病気です。
『ガンなんていう歳じゃないし…』と侮るなかれ。子宮頸ガン発症のピークは30代。
ワクチンの接種と、定期的な検診を。
それじゃ。
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その答えを知る者は、私しか居ない(そんなことどうでもいい)。
大学にある木々の紅葉(こうよう)が凄く綺麗に見えた。
夕陽に当たって、燃えるような朱色で。
だけどどうやら、紅葉(もみじ)の木はないらしい。
タイトルは『こうよう』が綺麗だった事を言いたかったのか、『もみじ』が学校にないことを言いたかったのか。
その答えを知る者は以下略。
「あぁ、そういえば秋ってこんな季節だったっけ」
窓の外の風景を見て、ふとそんな事を思った。
心身ともに病み人が増える季節だが、そう悪い事だらけでもない。気がした。
バス停の通りの木々が、風に吹かれて一斉に枯れ葉を舞わせる様も美しい。
春の桜吹雪にはない良さが、何かある。
俯いて歩く事をやめたから、きっとこういう風景が見えるようになったのだろう。
俯きの名残の猫背はそのままだけれども。直したいけど中々直らない。
来週から土曜に集中講義が入って、スロウな生き方をしている私にしては少し忙しくなる。
1限~5限まで、ずっと同じ講義で缶詰。きっと集中力のプチプチ切れる音がすると思う。
これが平常授業に影響を及ぼしやしないかと少し心配だったりもするのだが、まあ最悪のケースで影響しても欠席日数がデットラインに達する事はないハズだし…まあいいか。
そんな状態なのに、欠課が多い友人の心配をし出す始末。お人よしなんだか、お節介なんだか馬鹿なんだか。
ダメだこりゃ、生来の性格だ。治らん。
それじゃ。
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『どうしたらいいかな?』という問いに対して、何も答えられない事に気付いた。
話を聴く事は割と得意であると自負していたが、いざ真っ直ぐに回答を求められると結局何も出来やしない。
ああ、なるほど。まだまだ私も幼いのだ。
人と少し違う道を歩んできたところで、どんなに老けた性格をしていようが、所詮は18歳なのだ。
人生経験は、あまりにも少ない。
まだまだ心理学を勉強する事、そしてまだまだ様々な経験をこなすことの必要性を感じた、日の光が暖かい秋の昼下がり。
季節柄なのか、心身ともに調子を崩す人を多く見かける。
サークルの先輩方が、愚痴やら心配事やらをわざわざ私に吐きに来たりする。
ああ、私は私なんだなぁと痛感。
相手が多少年上だろうが何だろうが、あんまり関係なさそうだ。
恐らく私はそういう人間なのだろうし、そういう人間である事を私自身も望んでいるのだし。
所謂『望むところだ』というような感覚だろうか。
もっとも、そうであったとしても今日のように己の力不足を実感する事もまた多いのだけれど。
アイデンティティが確立すると共に、頼られる事が嬉しくもあり悔しくもあるちょっと複雑な心境。
ただ、どうせ話すならゆっくりと時間を確保したいなぁとは強く感じる。
通学・移動時間だとか、授業の合間のほんの少しの時間だとか、あるいは酒の席でほろっとさりげなくこぼされたり…というケースばかりだから、尚更自分の力不足を感じる。
思考回路がフル回転している間に、言葉を練り上げている間に会話が終わってしまう。
かと言って『話を聴きたいので、お茶しましょう』とかいうのは、厚かましいもんなぁ。要らぬお節介だろうし。
相手方から持ちかけられるまでは、基本的には待ちのスタンスでいるのがよさそうか。
それじゃ。
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現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く