~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
ファイルの移動をする為に、退学以来ほとんど日の目を浴びなくなったUSBメモリを使った。
久々に、超がつくほどの駄文とご対面である。
50を超える言葉遊びの残骸が、このUSBメモリに残っている。
(若干私が書いたものではない落書きも含まれているようだが)
在学時代はこのブログを毎日更新するのと並行して、これだけの駄文を書き連ねていたのである。
不定期ながらも、5月の頭から3月の終わりまでメモ帳機能をフル活用している。
よくもまあこんだけやったなぁ、と。
読んでくれる人達がいたから書いてたんだろうけど。
動機は、このブログと大差ないな。
しかしそれでも…よくこんだけの量を『ただのメモ帳機能を使って』書いてたもんだ。
偉そうな事を書いてるやつだけ抜粋して自己啓発本にでもしようかしら。
メモ帳に書き殴ってUSBに眠ってるだけじゃあ勿体無いような気もする。
そんな駄文集の中のとある駄文のとある一節より。
『同い年に追いつく目的で高卒認定を取った、だけどもし浪人したら浪人したでまた何か違うものが見えるようになるかもしれない。
物事に対して違う捉え方ができるようになるかもしれない。
そうなってしまった時には、素直に浪人を受け止めようと思う。
きっとこんなこと言ってても…いざその時になったらやっぱり悲しむだろうけど』
去年の2月半ばごろに、こんな事を書いている。
ああ、やっぱり予測はしてたんだ。この時点で。
頭じゃわかってても、中々感情ってのはコントロール出来ないよなぁ。
…しかし、しんどいのは浪人が確定した時なんかじゃない事をわかっていなかったようだ。
現代文1教科だけで受けられる学校がある、滑り止めのつもりで受けるがここは多分抑えられるだろう。
(現代文なら任せなさい。伊達に毎日ここで言葉遊びしてる訳じゃあないんだ)
浪人しないで済むような選択肢も作ってあるつもりだ。
だが、現在進行形でかなりしんどい。
『悲しむ』どころではなく、様々な負の感情が身体の周りを渦巻いてる感じさえする。
むしろ、箸にも棒にもかからないほうが楽だったかもしれない。
二流の学校に通ってでも進学するか、あるいは志望校目指して浪人するか。
(何故志望校不合格を前提として妄想が進んでいくのだろう)
二流の大学で悠々と過ごしたところで、言ってしまえば所詮は井の中の蛙なのだ。
大海に出た途端、自分の知る世界の小ささに愕然とする。
(私の中学→高校の進学がまさにそうであった)
そうなるくらいなら、底辺であっても浪人してでも志望校に行きたい…と思ったり。
でも、浪人すると仮定すると今度は身体の問題。
今年度の半分を「病状の悪化」でぶっ潰してしまった私が、次の1年マトモに勉強出来るかなどという保障はどこにもない。
もしかしたら、今年度のような生活を繰り返すだけかもしれない。
そうなるくらいなら、二流の大学でも進学したほうが…と思う。
こんな思考のループによって、負の感情が渦巻いている次第で。
そんな私にいくつかことわざを。
『取らぬ狸の皮算用』
『案ずるより産むが易し』
そして、『明日は明日の風が吹く』
なんだかんだ、ブログタイトルへと回帰。
それじゃ。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
久々に、超がつくほどの駄文とご対面である。
50を超える言葉遊びの残骸が、このUSBメモリに残っている。
(若干私が書いたものではない落書きも含まれているようだが)
在学時代はこのブログを毎日更新するのと並行して、これだけの駄文を書き連ねていたのである。
不定期ながらも、5月の頭から3月の終わりまでメモ帳機能をフル活用している。
よくもまあこんだけやったなぁ、と。
読んでくれる人達がいたから書いてたんだろうけど。
動機は、このブログと大差ないな。
しかしそれでも…よくこんだけの量を『ただのメモ帳機能を使って』書いてたもんだ。
偉そうな事を書いてるやつだけ抜粋して自己啓発本にでもしようかしら。
メモ帳に書き殴ってUSBに眠ってるだけじゃあ勿体無いような気もする。
そんな駄文集の中のとある駄文のとある一節より。
『同い年に追いつく目的で高卒認定を取った、だけどもし浪人したら浪人したでまた何か違うものが見えるようになるかもしれない。
物事に対して違う捉え方ができるようになるかもしれない。
そうなってしまった時には、素直に浪人を受け止めようと思う。
きっとこんなこと言ってても…いざその時になったらやっぱり悲しむだろうけど』
去年の2月半ばごろに、こんな事を書いている。
ああ、やっぱり予測はしてたんだ。この時点で。
頭じゃわかってても、中々感情ってのはコントロール出来ないよなぁ。
…しかし、しんどいのは浪人が確定した時なんかじゃない事をわかっていなかったようだ。
現代文1教科だけで受けられる学校がある、滑り止めのつもりで受けるがここは多分抑えられるだろう。
(現代文なら任せなさい。伊達に毎日ここで言葉遊びしてる訳じゃあないんだ)
浪人しないで済むような選択肢も作ってあるつもりだ。
だが、現在進行形でかなりしんどい。
『悲しむ』どころではなく、様々な負の感情が身体の周りを渦巻いてる感じさえする。
むしろ、箸にも棒にもかからないほうが楽だったかもしれない。
二流の学校に通ってでも進学するか、あるいは志望校目指して浪人するか。
(何故志望校不合格を前提として妄想が進んでいくのだろう)
二流の大学で悠々と過ごしたところで、言ってしまえば所詮は井の中の蛙なのだ。
大海に出た途端、自分の知る世界の小ささに愕然とする。
(私の中学→高校の進学がまさにそうであった)
そうなるくらいなら、底辺であっても浪人してでも志望校に行きたい…と思ったり。
でも、浪人すると仮定すると今度は身体の問題。
今年度の半分を「病状の悪化」でぶっ潰してしまった私が、次の1年マトモに勉強出来るかなどという保障はどこにもない。
もしかしたら、今年度のような生活を繰り返すだけかもしれない。
そうなるくらいなら、二流の大学でも進学したほうが…と思う。
こんな思考のループによって、負の感情が渦巻いている次第で。
そんな私にいくつかことわざを。
『取らぬ狸の皮算用』
『案ずるより産むが易し』
そして、『明日は明日の風が吹く』
なんだかんだ、ブログタイトルへと回帰。
それじゃ。
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東京生まれの埼玉育ち、これまでの人生をほとんど首都圏内で過ごしている私には『方言』とか『訛り』などというものが存在しない。
あるいは、これを逆手に取れば『関東なまり』の言葉しか喋れない、と言う事でもあるが。
「うっかり方言が出ちまった」とか、生まれてこのかた一度もない。
かれこれ8年近い付き合いの宮崎出身の友人がいるのだが、そいつと初めて喋った時は驚いた記憶がある。
『同じ日本国内でもこんなに喋り方が違うのか』と。
関東を出た事すらなかった当時の少年anotherにはかなりの衝撃だった訳ですな。
彼もこっちに越してきてもう長いので、今ではすっかり「関東弁」になってしまったが。
それでも、その友人曰くしばらく実家に帰省しているとちょっと方言の感覚が戻るらしい。
なるほど、実家から帰ってきたばかりのあいつと話すと根っからの関東なまりの私は若干違和感を感じる訳だ。
だが『方言が戻ってくる』なんていう感覚、私にはまるでわからん。
5年くらい外国に住んで、日本に戻ってきたら『日本語が戻ってくる』感覚を覚えるかしら…。
人を取り巻く環境が及ぼす影響って凄いなぁ、とその友人を見ているとつくづく思う。
環境が、言語すらも自在に操ってしまう。
なるほど、どの英語教師も揃って音読を勧める意味がわかる気がする。
目で見てノートに英文を書く事よりも、実際に発声して自分の耳で聞いたほうがずっと効率がよさそうだ。
あるいは、本当に何年か英語圏の国に行ってしまえば…生きるために必要な最低限の英語くらいは覚えて帰ってくるのだろうな。
…英語の話じゃなかったんだがな。
「うっかり方言が…」なんていうのに、なんとなく漠然と憧れる。
多分、『自分には無いもの』だから憧れるのだろうが。
無いものねだりな生き物だよ、人間っていうのは。
実家すらも東京にある私の世界は、さぞかし狭いものなのだろうな。
国外までは行かずとも、国内だけでも旅してみようか。受験終わったら(浪人前提。何考えてるんだ俺)。
導入は方言であったが、結局はここに回帰する訳で。
やはり「自分はまだまだ世界を知らない」この答えに辿り着く。
受験だとか浪人だとかいう話は抜きにしても、多分そのうち旅はすると思う。
今のままじゃ、自分の知る世界はあまりにも小さい。
それじゃ。
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あるいは、これを逆手に取れば『関東なまり』の言葉しか喋れない、と言う事でもあるが。
「うっかり方言が出ちまった」とか、生まれてこのかた一度もない。
かれこれ8年近い付き合いの宮崎出身の友人がいるのだが、そいつと初めて喋った時は驚いた記憶がある。
『同じ日本国内でもこんなに喋り方が違うのか』と。
関東を出た事すらなかった当時の少年anotherにはかなりの衝撃だった訳ですな。
彼もこっちに越してきてもう長いので、今ではすっかり「関東弁」になってしまったが。
それでも、その友人曰くしばらく実家に帰省しているとちょっと方言の感覚が戻るらしい。
なるほど、実家から帰ってきたばかりのあいつと話すと根っからの関東なまりの私は若干違和感を感じる訳だ。
だが『方言が戻ってくる』なんていう感覚、私にはまるでわからん。
5年くらい外国に住んで、日本に戻ってきたら『日本語が戻ってくる』感覚を覚えるかしら…。
人を取り巻く環境が及ぼす影響って凄いなぁ、とその友人を見ているとつくづく思う。
環境が、言語すらも自在に操ってしまう。
なるほど、どの英語教師も揃って音読を勧める意味がわかる気がする。
目で見てノートに英文を書く事よりも、実際に発声して自分の耳で聞いたほうがずっと効率がよさそうだ。
あるいは、本当に何年か英語圏の国に行ってしまえば…生きるために必要な最低限の英語くらいは覚えて帰ってくるのだろうな。
…英語の話じゃなかったんだがな。
「うっかり方言が…」なんていうのに、なんとなく漠然と憧れる。
多分、『自分には無いもの』だから憧れるのだろうが。
無いものねだりな生き物だよ、人間っていうのは。
実家すらも東京にある私の世界は、さぞかし狭いものなのだろうな。
国外までは行かずとも、国内だけでも旅してみようか。受験終わったら(浪人前提。何考えてるんだ俺)。
導入は方言であったが、結局はここに回帰する訳で。
やはり「自分はまだまだ世界を知らない」この答えに辿り着く。
受験だとか浪人だとかいう話は抜きにしても、多分そのうち旅はすると思う。
今のままじゃ、自分の知る世界はあまりにも小さい。
それじゃ。
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…何を、書こうとしたんだったかな。
現代があまりにも生きづらいご時世になってしまったせいで、忘れてしまった。
そしてこうやってすぐに責任転嫁する、よくないなぁ。
自分のど忘れを現代の責任にしてしまうとは。
…本当に何を書こうとしたのか思い出せない。
そして、代わりに書けるようなネタもまるで思い当たらない。
ネタ探しにニュースを見れども、暗い話ばかり。気が滅入ってきそうだな。
訃報も多いし…。
自分の近況っつったって、つまらんものだし。
黄昏ているか受験関連の何かをやっているか寝ているかの三択くらいしかないわ。
そうだなぁ…。
最初から完璧にやれ、なんて言わないから。
とりあえず学校に行くだけ行ってみよう。
まずは保健室にいるだけでもいいから。
授業は受けなくていいから、ね?
恐らくこれが不登校の生徒を諭す常套句だろう、多分。
いきなり何を言い出すのかって?まあ好きにやらせてくれ。
こんな事しか思いつかなんだ。
まあこんな事を言われた事など実際にはないのだが、言われたところで私はこういう事がなかなか出来るタイプじゃないんだろうなぁと思う。
そんな半端な状態に身を晒す事が、許せない。
変なところだけ完璧主義なのだろう。
“現役不登校時代”に比べればその変な完璧主義は今はもう随分薄まってくれたとは思うが、それでも妙に頑固だったりする事はまだしばしば。
何かをやるならば完璧にこなしたいし、完璧には出来ないと最初からわかっている事なら手もつけたくない。
自分で言うのもどうかと思うが…恐らくこれが、私の元来の気質。
うつ病だ何だという厄介事に私を巻き込んだ、言ってみれば元凶。
何かが完遂できない度に、この気質は自分自身を責め立てた。
荒れていた中学も高校の変な教師も癪ではあったが、あくまでそれらは間接的であって直接自分を責めていたのは、自分自身であった。
この記事を書いている今この瞬間も、まさにそうである。
未だに過去を責めている自分が、認めたくはないのだが確かに存在している。
だからどう、という事はないのだが。
頑固な自分が存在している事くらい前々からわかっていたし、いくら押し殺しても小姑の如くネチネチと責め立ててくるのもわかっている。
不思議なのはそんな私があの学校だけは1年間、それこそ『半端な状態を晒して』通えていたこと。
むしろ半端な状態を誇張さえしていた気がする。
何故、そんな事が出来たのかは今でもわからない。
ただただ、あの頃はいつも形容しがたい感情を抱いていた。わかるのはこれくらい。
(私という人間としては)何故あんなにポジティブでいられたのか、歌舞伎者のような体裁で1年間押し通す事ができたのか。
謎、である。
ただ一つだけ言うとしたら…これが『人と人との関わり』なのではないかな、と漠然と思っていたりする。
人は、人と関わる事で学習して成長していく。
『人という字は支えあって…』とまでは言わないが、互いに不足している部分を補い合うこと。
そんな事象が、去年の私を取り巻く環境に起こっていたのかもしれない。
まあ、それを言ったら現在進行形で予備校でも人と関わる事で、少しずつかもしれないけれど私と云う人間は変化しているのだろうが。
勢い任せに何も考えずにタイピングしてみたら、この有様だ。
何を書きたかった訳でもなく、何を書くつもりだった訳でもなく。
わかりづらい文章で申し訳ない。
それじゃ。
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現代があまりにも生きづらいご時世になってしまったせいで、忘れてしまった。
そしてこうやってすぐに責任転嫁する、よくないなぁ。
自分のど忘れを現代の責任にしてしまうとは。
…本当に何を書こうとしたのか思い出せない。
そして、代わりに書けるようなネタもまるで思い当たらない。
ネタ探しにニュースを見れども、暗い話ばかり。気が滅入ってきそうだな。
訃報も多いし…。
自分の近況っつったって、つまらんものだし。
黄昏ているか受験関連の何かをやっているか寝ているかの三択くらいしかないわ。
そうだなぁ…。
最初から完璧にやれ、なんて言わないから。
とりあえず学校に行くだけ行ってみよう。
まずは保健室にいるだけでもいいから。
授業は受けなくていいから、ね?
恐らくこれが不登校の生徒を諭す常套句だろう、多分。
いきなり何を言い出すのかって?まあ好きにやらせてくれ。
こんな事しか思いつかなんだ。
まあこんな事を言われた事など実際にはないのだが、言われたところで私はこういう事がなかなか出来るタイプじゃないんだろうなぁと思う。
そんな半端な状態に身を晒す事が、許せない。
変なところだけ完璧主義なのだろう。
“現役不登校時代”に比べればその変な完璧主義は今はもう随分薄まってくれたとは思うが、それでも妙に頑固だったりする事はまだしばしば。
何かをやるならば完璧にこなしたいし、完璧には出来ないと最初からわかっている事なら手もつけたくない。
自分で言うのもどうかと思うが…恐らくこれが、私の元来の気質。
うつ病だ何だという厄介事に私を巻き込んだ、言ってみれば元凶。
何かが完遂できない度に、この気質は自分自身を責め立てた。
荒れていた中学も高校の変な教師も癪ではあったが、あくまでそれらは間接的であって直接自分を責めていたのは、自分自身であった。
この記事を書いている今この瞬間も、まさにそうである。
未だに過去を責めている自分が、認めたくはないのだが確かに存在している。
だからどう、という事はないのだが。
頑固な自分が存在している事くらい前々からわかっていたし、いくら押し殺しても小姑の如くネチネチと責め立ててくるのもわかっている。
不思議なのはそんな私があの学校だけは1年間、それこそ『半端な状態を晒して』通えていたこと。
むしろ半端な状態を誇張さえしていた気がする。
何故、そんな事が出来たのかは今でもわからない。
ただただ、あの頃はいつも形容しがたい感情を抱いていた。わかるのはこれくらい。
(私という人間としては)何故あんなにポジティブでいられたのか、歌舞伎者のような体裁で1年間押し通す事ができたのか。
謎、である。
ただ一つだけ言うとしたら…これが『人と人との関わり』なのではないかな、と漠然と思っていたりする。
人は、人と関わる事で学習して成長していく。
『人という字は支えあって…』とまでは言わないが、互いに不足している部分を補い合うこと。
そんな事象が、去年の私を取り巻く環境に起こっていたのかもしれない。
まあ、それを言ったら現在進行形で予備校でも人と関わる事で、少しずつかもしれないけれど私と云う人間は変化しているのだろうが。
勢い任せに何も考えずにタイピングしてみたら、この有様だ。
何を書きたかった訳でもなく、何を書くつもりだった訳でもなく。
わかりづらい文章で申し訳ない。
それじゃ。
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激しく身体を動かした時よりも、頭を使ったときのほうが腹が減る気がする。
何故だろう。
そういえば、在学中もそうだった。
体育で身体を動かした時よりも、定期考査で頭を使った日の昼のほうがずっと空腹を感じていた。
…と言うか、身体を動かした後は暫くは水分だけでいいや、って気になる。
口の中が乾いていたり、気管やら食道がヒリヒリしているような感覚で、何かを食う気にはなれない。
素朴な、疑問。
疑問で繋げてみるか。
チリ・ホコリってどこから発生しているんだろう。あんなに大量に。
ちょっと掃除をサボると、ベッドの下なんかは布でも織れそうな量のホコリがすぐに溜まる。
ホコリを溜めるのはあまりにも不潔だから、3~4日に1回くらいは「クイックルワイパー」を出動させたりしてホコリを掃っているが…それでも今の私の部屋は結構悲惨。
マンガというマンガが、雑誌という雑誌が、文庫本という文庫本が、積み重ねられている。
本の種類別で塔が出来てるわ。あはははは。
受験が落ち着いたら…部屋の掃除、しよう。
要らない本整理して収納を空ければ…相当数収納できるはず。
高校の教材も大学の資料もあれもこれも…凄まじく散乱している。
他に疑問は…えーと…。
どうして小沢氏はあんなに往生際が悪いんでしょうか。
23日に聴取が行われると言うが、知らぬ存ぜぬで押し通すような気がしてならない。
それで「責任は果たした(キリッ」とか普通に言いそうで怖い。
『取り調べ可視化』も、民主が居直ってるようにしか見えないのは何故でしょうか。
括って簡単に一言で私の意見を言うならば…
『民意』と『自分らの私利私欲』を混同するような悪徳政治家は早々に政治から立ち去ってくれ。
万一、今回の騒動に小沢氏が実際には関わっていなかろうが(何らかの関わりがあるからああいう不自然な言動なんだろうけど)。
去年の末の天皇の政治利用云々の時だったかな…小沢氏が『民意』と言う言葉を意味を履き違えて使っていたのを見た時に、彼の考え方のくだらなさに脱帽した。
民意=選挙で勝った自分らの考え、そうなんだろう?
独裁政治もいいところだ、今の民主はナチスでも目指しているんだろうか。
日本には謎の鳥がいる。正体はよくわからない。
中国から見れば「カモ」、米国から見れば「チキン」、
欧州から見れば「アホウドリ」、日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オワザから見れば「オウム」のような存在。でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
2chの何処か(忘れた)に貼ってあったコピペ。
まさしくその通りで。
私が思うに…ただのオウムだろう、彼は。
本当の「ガン」は、オウムを喋らせているどこぞの幹事長だと思う。
オウムもどきのハトもガンも撃ち落とすような勢いのある政治家はいないものだろうか…。
…あ、比喩だよ?実際に撃ち落としたらダメよ?殺人示唆じゃないよ。
どうも政治ネタになると後味が悪い終わり方になる。
私に子供が出来るくらいの頃には、自分の子供に「この人が日本のリーダーなんだよ」って誇りを持って言い切れるようなカッコいい政治家の姿を見せてあげたい。
未来に夢抱かずして生きていけないわ、このご時世じゃ。
それじゃ。
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何故だろう。
そういえば、在学中もそうだった。
体育で身体を動かした時よりも、定期考査で頭を使った日の昼のほうがずっと空腹を感じていた。
…と言うか、身体を動かした後は暫くは水分だけでいいや、って気になる。
口の中が乾いていたり、気管やら食道がヒリヒリしているような感覚で、何かを食う気にはなれない。
素朴な、疑問。
疑問で繋げてみるか。
チリ・ホコリってどこから発生しているんだろう。あんなに大量に。
ちょっと掃除をサボると、ベッドの下なんかは布でも織れそうな量のホコリがすぐに溜まる。
ホコリを溜めるのはあまりにも不潔だから、3~4日に1回くらいは「クイックルワイパー」を出動させたりしてホコリを掃っているが…それでも今の私の部屋は結構悲惨。
マンガというマンガが、雑誌という雑誌が、文庫本という文庫本が、積み重ねられている。
本の種類別で塔が出来てるわ。あはははは。
受験が落ち着いたら…部屋の掃除、しよう。
要らない本整理して収納を空ければ…相当数収納できるはず。
高校の教材も大学の資料もあれもこれも…凄まじく散乱している。
他に疑問は…えーと…。
どうして小沢氏はあんなに往生際が悪いんでしょうか。
23日に聴取が行われると言うが、知らぬ存ぜぬで押し通すような気がしてならない。
それで「責任は果たした(キリッ」とか普通に言いそうで怖い。
『取り調べ可視化』も、民主が居直ってるようにしか見えないのは何故でしょうか。
括って簡単に一言で私の意見を言うならば…
『民意』と『自分らの私利私欲』を混同するような悪徳政治家は早々に政治から立ち去ってくれ。
万一、今回の騒動に小沢氏が実際には関わっていなかろうが(何らかの関わりがあるからああいう不自然な言動なんだろうけど)。
去年の末の天皇の政治利用云々の時だったかな…小沢氏が『民意』と言う言葉を意味を履き違えて使っていたのを見た時に、彼の考え方のくだらなさに脱帽した。
民意=選挙で勝った自分らの考え、そうなんだろう?
独裁政治もいいところだ、今の民主はナチスでも目指しているんだろうか。
日本には謎の鳥がいる。正体はよくわからない。
中国から見れば「カモ」、米国から見れば「チキン」、
欧州から見れば「アホウドリ」、日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オワザから見れば「オウム」のような存在。でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
2chの何処か(忘れた)に貼ってあったコピペ。
まさしくその通りで。
私が思うに…ただのオウムだろう、彼は。
本当の「ガン」は、オウムを喋らせているどこぞの幹事長だと思う。
オウムもどきのハトもガンも撃ち落とすような勢いのある政治家はいないものだろうか…。
…あ、比喩だよ?実際に撃ち落としたらダメよ?殺人示唆じゃないよ。
どうも政治ネタになると後味が悪い終わり方になる。
私に子供が出来るくらいの頃には、自分の子供に「この人が日本のリーダーなんだよ」って誇りを持って言い切れるようなカッコいい政治家の姿を見せてあげたい。
未来に夢抱かずして生きていけないわ、このご時世じゃ。
それじゃ。
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逆と裏と対偶と…じゃなくて。
普通に、逆。
「受験教科じゃないから」と自己採点を後回しにしていた日本史が恐ろしい事に。
数学より、成績よかったらしい。
なにこの教科の間の逆転劇。
ダメじゃん、センター利用は数学じゃなくて日本史使われるじゃん、これ。
正直、不服。
日本史って、やってないんだよ。1度も授業を受けた事がない。
学校に居た頃も、予備校でも。
教科書も持ってないし。
それが…ⅡBのハンデはあると言えどもどうして数学の点数を余裕で超えてるんだよ。
一般常識+α程度の知識しかないんだぞ、どうして半ば適当にマークしたテストが半分以上当たってるんだ。
真面目に勉強した教科をノー勉が超えると言う、私史上割とよくある大逆転劇。
国語だけは不動のトップだが、それ以外はかなり滅茶苦茶。
そういえば、去年のセンター同日模試も何故か生物の点数がやたらよかったっけね…。
…私の人生、努力などではなくただ『悪運の強さ』で今日ここまで来ているような気さえしてくる。
『努力が実った』などという経験が、ほとんどないのだ。
今回も、数学切って今からでも日本史を頭に叩き込んだほうが早いかもしれない。
中学までで培われたであろう一般常識をベースに、そこに追加で情報を付け加えていくだけなら…微分積分・ベクトルをこれからやるよりも点数に結びつくような…。
どうせなら、低い確率同士でも少しでも高い確率のほうに賭けたい。
ちょい、独学でやってみますか。どうせ数学じゃ受けられない私立も志望してるし。
数学か、日本史か…受験シーズン真っ只中で揺れている私です。
受験生としては、かなりアンビリーバブルだね。頭どうかしてると自分でも思う。
でも、本当に揺れてしまうような点数だったから…。
数学の低さも、日本史の高さも。
『歴史』じゃなくて『考古学』まで遡ってしまえば私が好きな分野なんだがな…。
あるいは大口開けて、棚からぼた餅が落ちてくるのをただ待っているのが一番効率的かも…。
…これは冗談。
最後は神頼み、風任せになるのは仕方ない事。
ただ、そこに行き着くまでのプロセスをいかにすべきか…。
バカでもバカなりに、今の自分の全力を尽くしたいのよ。
合否云々よりも、自分の力の100%を発揮するにはどうすべきか。
それじゃ。
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普通に、逆。
「受験教科じゃないから」と自己採点を後回しにしていた日本史が恐ろしい事に。
数学より、成績よかったらしい。
なにこの教科の間の逆転劇。
ダメじゃん、センター利用は数学じゃなくて日本史使われるじゃん、これ。
正直、不服。
日本史って、やってないんだよ。1度も授業を受けた事がない。
学校に居た頃も、予備校でも。
教科書も持ってないし。
それが…ⅡBのハンデはあると言えどもどうして数学の点数を余裕で超えてるんだよ。
一般常識+α程度の知識しかないんだぞ、どうして半ば適当にマークしたテストが半分以上当たってるんだ。
真面目に勉強した教科をノー勉が超えると言う、私史上割とよくある大逆転劇。
国語だけは不動のトップだが、それ以外はかなり滅茶苦茶。
そういえば、去年のセンター同日模試も何故か生物の点数がやたらよかったっけね…。
…私の人生、努力などではなくただ『悪運の強さ』で今日ここまで来ているような気さえしてくる。
『努力が実った』などという経験が、ほとんどないのだ。
今回も、数学切って今からでも日本史を頭に叩き込んだほうが早いかもしれない。
中学までで培われたであろう一般常識をベースに、そこに追加で情報を付け加えていくだけなら…微分積分・ベクトルをこれからやるよりも点数に結びつくような…。
どうせなら、低い確率同士でも少しでも高い確率のほうに賭けたい。
ちょい、独学でやってみますか。どうせ数学じゃ受けられない私立も志望してるし。
数学か、日本史か…受験シーズン真っ只中で揺れている私です。
受験生としては、かなりアンビリーバブルだね。頭どうかしてると自分でも思う。
でも、本当に揺れてしまうような点数だったから…。
数学の低さも、日本史の高さも。
『歴史』じゃなくて『考古学』まで遡ってしまえば私が好きな分野なんだがな…。
あるいは大口開けて、棚からぼた餅が落ちてくるのをただ待っているのが一番効率的かも…。
…これは冗談。
最後は神頼み、風任せになるのは仕方ない事。
ただ、そこに行き着くまでのプロセスをいかにすべきか…。
バカでもバカなりに、今の自分の全力を尽くしたいのよ。
合否云々よりも、自分の力の100%を発揮するにはどうすべきか。
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プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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