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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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最近、授業中に睡魔に襲われることが増えた。
お昼を食べた後くらいに、じわじわくる。
いや、遅刻寸前で滑り込む午前中の講義でも、走って体が活性化していたのが落ち着いた頃にじわじわくる。
つまり、座学の授業だと大体はいつでもじわじわくる。


それでも絶えずペンを動かしてノートを取っていなければならないような授業、あるいは話に興味を持てる授業では耐えられるのだが、退屈な授業、たとえば配布資料の音読会になるような授業だと、耐えられなくなる。
後は、話が脇道にそれてそのまま中々帰ってこないような先生の時も耐えられなくなる。『話が本筋に戻るまでは、聞かなくてもいっか』と。




4月5月の間は眠くてもなんとか耐えられていたのだけど、最近はもうダメ。
小心者の私でも、さすがに6月となるといい加減で緊張も緩むらしい。
むしろ、今まで気を張っていた分の疲れが、どっと出てこうなっているのだと思う。


思えば、毎年そんな感じ。
授業が第6回7回8回とかになる時期は、毎年睡魔に耐えきれない状態が発生する。
つまり、丁度今くらいの時期。
例年通りなら、6月下旬くらいに寝ずに90分耐えられるように体が戻るので、やはり5月下旬~6月中旬あたりの時期は、新年度の疲れの反動を受ける時期なのではないか…と自分の中では思っている。
(去年はこの時期に疲れの反動以外にも不幸な事態に複数巻き込まれ、それでああも悲惨な有様になってしまったのではないだろうか)



眠気覚ましのミントだとか目薬(クール感強め)は常備しているのだけど、どれもやっぱり気休め程度。
授業中にあんまりごそごそするのも気が引けるし。





うーん、寝ながら勉強する方法ってないのかしら。

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今日は更新しようと思っていたのに、気づいたらブログを更新せずにPCをシャットダウンしてしまっていた。
そんなわけで、雨音を聞きながら携帯から投稿。



今週の月曜にも、皮膚科に行ってきた。
液体窒素で手先足先を凍らされるために、(授業の都合で)月曜の午前中の混んだ病院に向かわなければいけない、というのはちょっと複雑。

しかも若干痛い治療なので、痛みを感じるために月曜の午前を消費していると考えてしまうとなお複雑。


早く治らないだろうか。

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今年も、6月がやってきた。



去年の6月は、多忙でした。
平日は逃亡者として心休まらぬ日々を送っていたし、土日も集中講義やらサークルの新歓やら大会やらでほとんど休む暇がなくて。



気付けば、今年も似たような事態に陥っている気がいたします。
去年ほど追いつめられてはいないけれど相変わらず索敵しながらの大学生活を送っているし、よくよく考えてみたら今年も土日にほとんど休みがない。
集中講義やら、サークルの新歓やら大会やらお茶会やら、ふと気付けば上級者のテトリスのごとく綺麗に隙間なく詰まっている。

むしろ平日も毎日平気で21時22時まで大学に残ってしまっている現状、去年よりも体にかかる負荷は大きいかも。


良く言えばリア充、悪く言えば無謀である。
自分の限界というものがどうもよくわかっていない。


でも、不思議なことに去年よりはずっと気が楽。
2年目の修羅場だから慣れているのかもしれないし、去年よりは味方が多いように感じられるからかもしれない。
あるいは、ここ1年で色々と吹っ切れたからかもしれない。

何が吹っ切れたのか?そのきっかけとなった出来事はなんだったのか?そりゃもう、色々。
中学時代の記憶も高校時代の思い出も、ここ1年くらいでこれまでよりもずっと自分の中に統合できるようになったように感じる。
大学生活も、そこそこ肩の力を抜いて送れるようになった(それでも疲れる時は疲れるが)。



後輩にも『さっさと彼女作っちゃうのがいいんじゃないですかぁ?』とアドバイスされるようになった。
・・・簡単にできたら苦労しないさ。
むしろ、護身のために恋人を作るなんて間違っていると思う。相手にも失礼ではないか。
そうだ!作れないんじゃない、私は私の信念があって彼女を作らないだけさ。






とりあえず、体調を崩すことだけはしないで済むようにほどほどに頑張ってみたい。
頑張ることもないか。普通に生きてさえいれば、それでいいのかも。

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ここ最近のブログの記事、やたらと女性がらみの話が多い。
GWに美人と飲んだだの、友人が美人だの、女に追われてるだの、後輩達(全員女の子)に変な喩えをされただの。

文面の限りでは、好色系男子に見えなくもない。気がする。
そこに何かさらに属性を付加するとしたら、『甘味好き好色系男子(和服)』といったところか。


再三主張しているように、本来はむしろ硬派なのにな・・・。
単に奥手なだけである、と言えなくもない気がするけれど。
下手に優先順位をつけるよりは、基本的にはみんなの事が大好きな私です。
・・・こう言っておけば、寂しいヤツ呼ばわりは避けられるかなあ・・・という逃げの一手でもあるが。



でも『みんなの事が大好き』、というのはあながち嘘ではない。
引き篭もり時代と比べたら、高校復学以降に生きている環境がいかに新鮮で色鮮やかなものであるか。
比較対象が極端すぎるせいか、とにかく人付き合いのほとんどが嬉しい楽しい状態。

こういう言い方は、それはそれで引き篭もり時代にネットで知り合った人たちを無碍にしているようで本当はあまりしたくなかったのだけど。

もちろん、あの頃にネット上で出会った人達から学んだこともたくさんありました。
結局顔も知らない人がほとんどだったけど、それはそれで面白い体験だったと思う。
皆、元気でやってるのかな。




…少し話題がそれた。
とにかく、『みんな大好き!』という訳である。

さらにダメ押しをすると、思春期に同世代の女性とまるで会話ができなくなってしまった時期があった。
高校時代にショック療法によって治療するまで2~3年そんな時期があったので、女性と普通に話せているだけでも嬉しく思えたりする。

もしかしたら、相手が美人だったりしたらもう話しているだけでもほくほく顔になっているのかもしれない。
ある意味、こういう感覚が形成されているのはこれはこれで幸せなことなのかもしれない。



“変哲もない日常”が実は何よりも大切なものなのかもしれない。
そんな事をぼんやりと考えながら生きている今日この頃。
ただ、寂しいときはやっぱり寂しいが。

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anotherを他のものに例えると?


・トイプードル
・ピグモン(デフォルメしたバージョン)



髪がもっさりしているだけではないか、という仮説を裏付けるかのような追い討ち。
評価されているのか貶されているのかよくわからなくなってきた。



そして、結局イヌ科らしい。
わんだほー。

毛がクリンクリンになっていない、ゆるいウェーブのかかったトイプードルに髪の毛の髪質は近いかもしれない。
本当はくせ毛なのは前髪だけなのだけど、一部分だけパーマっぽいのもアレだからワックスでクシャクシャして全面的にパーマがかかってるように見せかけている。

ただ、全体の雰囲気はトイプードルよりもポメラニアンに近いと思う。
かなりもさーっとしてると思う。多分。





『ピグモン』と言い放った後に後輩が付け足したらしい一言(伝聞)。

・『でも、顔立ちは整ってる』

全私が泣いた。
お世辞だとわかりきっていても、全私が涙した。

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性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
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社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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