今日の後期1回目のTA、なんだか感触が違った。
理由は、わからない。
しかし何故か、前期の時よりも自分の心に余裕が出来ている事に気付く。
単に慣れたきただけなのか、授業内容が私の得意とするSASに入ったせいなのか。
とにかくわからないのだが、前期の全15回とは、なんだか違う。
質問が殺到しても以前よりずっと冷静に捌けるようになったような、そんな感じ。
焦りがなくなった分、質問の1つ1つにも丁寧に答えられるように。
あるいは、答えを敢えて直接教えない、情報を小出しにする余裕も生まれた。
嫌味ったらしくにやりと笑って『さあ、気合で思い出しなさい』、『大丈夫でしょ、これくらい。出来るでしょ?』。
ただ、鼻が垂れるのを頻繁にティッシュで押さえながらの授業になってしまったのは本当に申し訳なく思う。
風邪がまだ治らんのです…来週までには絶対になんとかするから…。
何せ1クラス50人弱を一度に相手取らなければならないもんで、前期はとにかくテンパっている事が多かった。
教本もないし、私自身も去年覚えたばかりの若い知識だし。
それでも、結構楽しかったのだけど。
“学生の為”なんて考えていられなくて、とりあえず答えだけ教えてさあ次の人…となる事も多かった。
今回それがなかったのは、私の精神衛生の面でも非常によろしいこと。
『もっとこうしてあげたかった』という後悔が生じない。現在の自分の暫定100%の全力、である。
全力少年。
もしこれをあと1年、2年と続けられたら…。
私自身が私自身の望む教育者の姿となり得るかもしれない。
別に、教師を目指している訳ではないけど。むしろ教職は御免こうむりたい。
だけど、社会に生きている限り、自分の後ろを歩む者を教育するのは必要なスキルであると思う。
…なんだったら、不登校指南もしてさしあげる。
学校に行かない状況でどういう過ごし方が一番辛くないか、退屈しないか、とか。私はいくらか知っているよ。
いや、どの道あれは辛かったけど。
ブラックジョークって事で。
人生の経験値をどれだけ積んでいようが、どれだけ多くの事を学ぼうが、それを次の世代に遺すというのはまた別の技能が必要なのではないだろうか。
理由は、わからない。
しかし何故か、前期の時よりも自分の心に余裕が出来ている事に気付く。
単に慣れたきただけなのか、授業内容が私の得意とするSASに入ったせいなのか。
とにかくわからないのだが、前期の全15回とは、なんだか違う。
質問が殺到しても以前よりずっと冷静に捌けるようになったような、そんな感じ。
焦りがなくなった分、質問の1つ1つにも丁寧に答えられるように。
あるいは、答えを敢えて直接教えない、情報を小出しにする余裕も生まれた。
嫌味ったらしくにやりと笑って『さあ、気合で思い出しなさい』、『大丈夫でしょ、これくらい。出来るでしょ?』。
ただ、鼻が垂れるのを頻繁にティッシュで押さえながらの授業になってしまったのは本当に申し訳なく思う。
風邪がまだ治らんのです…来週までには絶対になんとかするから…。
何せ1クラス50人弱を一度に相手取らなければならないもんで、前期はとにかくテンパっている事が多かった。
教本もないし、私自身も去年覚えたばかりの若い知識だし。
それでも、結構楽しかったのだけど。
“学生の為”なんて考えていられなくて、とりあえず答えだけ教えてさあ次の人…となる事も多かった。
今回それがなかったのは、私の精神衛生の面でも非常によろしいこと。
『もっとこうしてあげたかった』という後悔が生じない。現在の自分の暫定100%の全力、である。
全力少年。
もしこれをあと1年、2年と続けられたら…。
私自身が私自身の望む教育者の姿となり得るかもしれない。
別に、教師を目指している訳ではないけど。むしろ教職は御免こうむりたい。
だけど、社会に生きている限り、自分の後ろを歩む者を教育するのは必要なスキルであると思う。
…なんだったら、不登校指南もしてさしあげる。
学校に行かない状況でどういう過ごし方が一番辛くないか、退屈しないか、とか。私はいくらか知っているよ。
いや、どの道あれは辛かったけど。
ブラックジョークって事で。
人生の経験値をどれだけ積んでいようが、どれだけ多くの事を学ぼうが、それを次の世代に遺すというのはまた別の技能が必要なのではないだろうか。
PR
先週半ばまでは若干不眠気味だったものが、病院に行ったり母校の文化祭に行ったりサークルで大学に行ったりしているうちに、いつも通り常時眠気に襲われるようになった。
朝でも昼でも夜でも、眠い。
昼寝しないと身体がもたないくらい眠い。
1週前に比べると、どえらい大変化である。と言うか、元通り。
anotherは成長期。
後半年とちょっとで20になるんだから、もう身長なんてそう伸びないだろう…という諦めが、それがいけないのだ。
私は、諦めない。ここに宣言しよう。
常に限界を超越し続けて、私は今まで生きてきたのである。
周囲の『やめておけ』もしくは『そんな装備で大丈夫か?』という周囲の声を「大丈夫だ、問題ない」の一言で一蹴した後、えらい苦痛に苛まれながらも自分の殻を打ち破るのである。
…ネタではなく割と本気でそういう生き方をしているが、果たしてそれは大丈夫と言えるのだろうか?
苦痛に苛まれる度に、心が荒んで死にかけになるし。死なないけど。
その度に、周囲に呆れられたり心配されたり。
決してだいじょばない気がする。もっと利口に生きるべきか。
と、どうでもいい話はさて置いて。
今日など、いよいよ眠すぎて電車を乗り過ごした。
ああいう時って、降りたい駅でドアが閉まった瞬間に目が覚めるんだね。本当に。
完全無欠であるはずの私が、こんなこと生まれて初めてやらかしてしまった。びっくりだよ。
うっかり。また高校に行くのかい?と自分でツッコみたくなってしまった。
さすがの私でも、文化祭から4日後に再び行くほどではない。
なんだ、その迷惑なOBもどきは。
ただ、冬に一度行こうかなぁと少し考えてはいたりする。
大学の講義が終わって少し余裕が出来るであろう、2月3月あたりで。
きちっと先生にアポ取って、出来るだけ邪魔にならないように。
(先生方の連絡先はやけによく知っているし)
行事の際に顔を見せに行くと、どうも話す時間が少ないようで不完全燃焼な顔をされるのが少し気になる(それでも普通に卒業生が話すのに比べると随分長いが)。
なので、一度ガッツリ語る機会を設けておきたいと思う。
私が20になったら飲もう、という話もまだ死んでいないらしいし。ならば自ら企画持込である。
しかし、流石に今日は電車に限らずおひるねしすぎたか。あんまり眠くない。
明日は成績発表なんだけどなぁ…まさか遅刻とかしないだろうなぁ。
朝でも昼でも夜でも、眠い。
昼寝しないと身体がもたないくらい眠い。
1週前に比べると、どえらい大変化である。と言うか、元通り。
anotherは成長期。
後半年とちょっとで20になるんだから、もう身長なんてそう伸びないだろう…という諦めが、それがいけないのだ。
私は、諦めない。ここに宣言しよう。
常に限界を超越し続けて、私は今まで生きてきたのである。
周囲の『やめておけ』もしくは『そんな装備で大丈夫か?』という周囲の声を「大丈夫だ、問題ない」の一言で一蹴した後、えらい苦痛に苛まれながらも自分の殻を打ち破るのである。
…ネタではなく割と本気でそういう生き方をしているが、果たしてそれは大丈夫と言えるのだろうか?
苦痛に苛まれる度に、心が荒んで死にかけになるし。死なないけど。
その度に、周囲に呆れられたり心配されたり。
決してだいじょばない気がする。もっと利口に生きるべきか。
と、どうでもいい話はさて置いて。
今日など、いよいよ眠すぎて電車を乗り過ごした。
ああいう時って、降りたい駅でドアが閉まった瞬間に目が覚めるんだね。本当に。
完全無欠であるはずの私が、こんなこと生まれて初めてやらかしてしまった。びっくりだよ。
うっかり。また高校に行くのかい?と自分でツッコみたくなってしまった。
さすがの私でも、文化祭から4日後に再び行くほどではない。
なんだ、その迷惑なOBもどきは。
ただ、冬に一度行こうかなぁと少し考えてはいたりする。
大学の講義が終わって少し余裕が出来るであろう、2月3月あたりで。
きちっと先生にアポ取って、出来るだけ邪魔にならないように。
(先生方の連絡先はやけによく知っているし)
行事の際に顔を見せに行くと、どうも話す時間が少ないようで不完全燃焼な顔をされるのが少し気になる(それでも普通に卒業生が話すのに比べると随分長いが)。
なので、一度ガッツリ語る機会を設けておきたいと思う。
私が20になったら飲もう、という話もまだ死んでいないらしいし。ならば自ら企画持込である。
しかし、流石に今日は電車に限らずおひるねしすぎたか。あんまり眠くない。
明日は成績発表なんだけどなぁ…まさか遅刻とかしないだろうなぁ。
なんだかんだで、走る。
他に自分を昇華させるいい方法をあまり思いつかないから、とりあえず走る。
今日は昼に図書館に行こうとしたらなんと臨時休館で無駄足を踏んでしまった(今度市が合併するので、登録内容を書き換えるのに来月半ばまでずっと開館しないらしい)ので、それに対する行き場の無い怒りをぶつけるかのように、走る。
走る、走る。
爆風スランプの某名曲をウォークマンに入れて聴きながら走ろうかと思ってしまうくらいに、走る。
そう、『大きな玉ねぎの下で』。
いいね、武道館。
…ボケっぱなしは辛いぞ、正解は『Runner』。
走っている時にふと見上げた夜空は、月がとても綺麗だった。
中秋の名月、ということか。
否、満月は明日のようだ。今日はまだ待宵か。
私がすまあとふぉんに機種を変えてから一番活用しているのは、もしかしたら月齢カレンダーかもしれない。
震災の少し後、計画停電が行われていた頃に“スーパームーン”とかいうやけに大きく明るい月を計画停電実施中の区域内から見た事があったが、あれには綺麗を通り越して不気味さすら覚えた。
周囲が真っ暗で、且つ私の心も震災のショックで乱れていたせいか、真っ暗な街を照らす神々しさと同時に気味悪さをも感じた。
3月のスーパームーンに比べると、今見える月は純粋に綺麗だなぁという印象。
恐らく、受け手である私の心が当時に比べるとずっと落ち着いているためだと思う。
明日は、満月。
他に自分を昇華させるいい方法をあまり思いつかないから、とりあえず走る。
今日は昼に図書館に行こうとしたらなんと臨時休館で無駄足を踏んでしまった(今度市が合併するので、登録内容を書き換えるのに来月半ばまでずっと開館しないらしい)ので、それに対する行き場の無い怒りをぶつけるかのように、走る。
走る、走る。
爆風スランプの某名曲をウォークマンに入れて聴きながら走ろうかと思ってしまうくらいに、走る。
そう、『大きな玉ねぎの下で』。
いいね、武道館。
…ボケっぱなしは辛いぞ、正解は『Runner』。
走っている時にふと見上げた夜空は、月がとても綺麗だった。
中秋の名月、ということか。
否、満月は明日のようだ。今日はまだ待宵か。
私がすまあとふぉんに機種を変えてから一番活用しているのは、もしかしたら月齢カレンダーかもしれない。
震災の少し後、計画停電が行われていた頃に“スーパームーン”とかいうやけに大きく明るい月を計画停電実施中の区域内から見た事があったが、あれには綺麗を通り越して不気味さすら覚えた。
周囲が真っ暗で、且つ私の心も震災のショックで乱れていたせいか、真っ暗な街を照らす神々しさと同時に気味悪さをも感じた。
3月のスーパームーンに比べると、今見える月は純粋に綺麗だなぁという印象。
恐らく、受け手である私の心が当時に比べるとずっと落ち着いているためだと思う。
明日は、満月。
高校の文化祭に行ってきた。
…とここに書くのも、今年で3回目になるハズ。
自身が在学生として参加したものを含めて4回。
在学していた期間は短いくせ、行事への参加頻度は真っ当に3年間過ごすのと大差ない気がする。
思う事はやはり今回も色々とあったけれど、今更ここに書き出す必要もない気がする。
在学時代、病んでいた受験生時代、去年とあれやこれやそれはもう色々と書き連ねてきたし。
それはもう、その時思ったことをあまりにも素直に書き殴りすぎて整合性がとれないくらいに。
真面目に読み返そうとしたら、多分矛盾だらけになると思う。
さらに矛盾を上へと積み上げるのは避けておこう。
そんな私が矛盾を起こさず書ける事は1つ、本当に高校が好きだったんだなぁという事。
あの場所で出逢った、恩師も先輩も友人も。
後輩…は、あの場所にはいない。大学でデビュー。
今年の高3にはいい加減で顔覚えられちゃってたみたいだけど。行事の度に出没する上下関係が曖昧な年齢不詳の謎の男。
あの高校での数々の出逢いのお陰だもの、私が立ち直れたのは。もう一度前を向けたのは。
感謝しています、今でも。
煩わしくなるだろうからもうあまり口にはしないし、こういう場所でも出来るだけ書かずに行こうと思ったのだけど。
でも、心に秘めきれない時もある。たまにはね。
後は…先生方の私に対する寵愛ぶりは相変わらず。
必ず、挨拶しにいくと20分以上は拘束される。そんな恩師が何人かいる。
『私もここの生徒だったんだなぁ、愛されていたんだなぁ』と思う反面、複数名で行動をしていると申し訳なくも思う。
私自身も尋常でない心配をかけっぱなしであったので、無下に断って恩師の下を撤退するのも気が引けてしまう。
今回も例外ではなく。
申し訳ないことをしてしまった。
ただ、去年も同じような事を思ったのだけど、1人で行動していた2年前よりもやはりかなり気が楽なように感じた。
今年は行きは2人、到着後偶然遭遇した先輩が2人合流して都合4人。
今考えるとどうやら2年前に文化祭を1人で見に行った時は、なんだか辛い心境でいたような気がする。
何故それが去年以降は楽になったのか?
この答えも恐らく去年のうちに出ていて、私の身分が1人きりのものではなくなったから母校の文化祭にも笑顔で行けるようになったのだと思う。
今年は“第二の同期”としていた彼らももう卒業した後だったから、尚更かな。
やっと、未練が残らないようになった。私の後ろ髪を引くものが、やっとなくなった。
これまで1つ1つ、ゆっくりと外していた重りが、全部外れたような感覚。長かった。
卒業者の名簿に名前が無くても、OBもどきだと自分で認める事ができて。
もどきでも、それだけで十分で。
…とここに書くのも、今年で3回目になるハズ。
自身が在学生として参加したものを含めて4回。
在学していた期間は短いくせ、行事への参加頻度は真っ当に3年間過ごすのと大差ない気がする。
思う事はやはり今回も色々とあったけれど、今更ここに書き出す必要もない気がする。
在学時代、病んでいた受験生時代、去年とあれやこれやそれはもう色々と書き連ねてきたし。
それはもう、その時思ったことをあまりにも素直に書き殴りすぎて整合性がとれないくらいに。
真面目に読み返そうとしたら、多分矛盾だらけになると思う。
さらに矛盾を上へと積み上げるのは避けておこう。
そんな私が矛盾を起こさず書ける事は1つ、本当に高校が好きだったんだなぁという事。
あの場所で出逢った、恩師も先輩も友人も。
後輩…は、あの場所にはいない。大学でデビュー。
今年の高3にはいい加減で顔覚えられちゃってたみたいだけど。行事の度に出没する上下関係が曖昧な年齢不詳の謎の男。
あの高校での数々の出逢いのお陰だもの、私が立ち直れたのは。もう一度前を向けたのは。
感謝しています、今でも。
煩わしくなるだろうからもうあまり口にはしないし、こういう場所でも出来るだけ書かずに行こうと思ったのだけど。
でも、心に秘めきれない時もある。たまにはね。
後は…先生方の私に対する寵愛ぶりは相変わらず。
必ず、挨拶しにいくと20分以上は拘束される。そんな恩師が何人かいる。
『私もここの生徒だったんだなぁ、愛されていたんだなぁ』と思う反面、複数名で行動をしていると申し訳なくも思う。
私自身も尋常でない心配をかけっぱなしであったので、無下に断って恩師の下を撤退するのも気が引けてしまう。
今回も例外ではなく。
申し訳ないことをしてしまった。
ただ、去年も同じような事を思ったのだけど、1人で行動していた2年前よりもやはりかなり気が楽なように感じた。
今年は行きは2人、到着後偶然遭遇した先輩が2人合流して都合4人。
今考えるとどうやら2年前に文化祭を1人で見に行った時は、なんだか辛い心境でいたような気がする。
何故それが去年以降は楽になったのか?
この答えも恐らく去年のうちに出ていて、私の身分が1人きりのものではなくなったから母校の文化祭にも笑顔で行けるようになったのだと思う。
今年は“第二の同期”としていた彼らももう卒業した後だったから、尚更かな。
やっと、未練が残らないようになった。私の後ろ髪を引くものが、やっとなくなった。
これまで1つ1つ、ゆっくりと外していた重りが、全部外れたような感覚。長かった。
卒業者の名簿に名前が無くても、OBもどきだと自分で認める事ができて。
もどきでも、それだけで十分で。
今日の活動:
サークル活動→地元に帰還→ウェアハウスでCD物色→公園でひぐらしの儚い鳴き声を静かに聴いていたら雨降ってくる→近くの100均に飛び込む→バイトしてる先輩冷やかす→帰宅
学科の先輩に、何故かやけに家が近い人がおりまして。
徒歩20~30分ってところかしら?
5連勤最終日で死ねるとか言ってたので行ってみたら、なんだ生きてた。
普通にお姉さんレジ打ってた。
なんか凄く愚痴りたそうにしていたけど、レジで捕まって愚痴なんて聞かされようものなら私も含めて他のお客さんから相当痛々しい冷ややかな視線で見られること請け合いなので、愚痴はまたの機会にということにしてもらった。
そんなこんなでお店で少し時間潰しをしてみたものの、なんだか今回の雨は簡単に止む気がしなかったので、観念して鞄から折りたたみ傘を出して帰った。
帰りに公園の前を再び通ったら、もうひぐらしは鳴いていなかった。
雨と気温のせいなのだろうが、むしろさっきまで聞いていた音色こそが幻だったかのように感じた。
泡沫の夢のごとし。
しかし、その儚さがまた美しいのであるからして。
そういえば、ウェアハウスで麻生夏子とヒャダインが新曲を出していた事を知った。
いかにも麻生夏子とヒャダインな感じの曲だった。某動画サイトでちょっと聴いてみただけで、借りてはいないのだけど。
今後も聴きたくなるようだったら借りるなりしましょうか。
しかし、にゃんぱいあってアニメ化してたのね。
ぬいぐるみがUFOキャッチャーの景品になってるなぁ…くらいの認識しかなかったのだけど。
サークル活動→地元に帰還→ウェアハウスでCD物色→公園でひぐらしの儚い鳴き声を静かに聴いていたら雨降ってくる→近くの100均に飛び込む→バイトしてる先輩冷やかす→帰宅
学科の先輩に、何故かやけに家が近い人がおりまして。
徒歩20~30分ってところかしら?
5連勤最終日で死ねるとか言ってたので行ってみたら、なんだ生きてた。
普通にお姉さんレジ打ってた。
なんか凄く愚痴りたそうにしていたけど、レジで捕まって愚痴なんて聞かされようものなら私も含めて他のお客さんから相当痛々しい冷ややかな視線で見られること請け合いなので、愚痴はまたの機会にということにしてもらった。
そんなこんなでお店で少し時間潰しをしてみたものの、なんだか今回の雨は簡単に止む気がしなかったので、観念して鞄から折りたたみ傘を出して帰った。
帰りに公園の前を再び通ったら、もうひぐらしは鳴いていなかった。
雨と気温のせいなのだろうが、むしろさっきまで聞いていた音色こそが幻だったかのように感じた。
泡沫の夢のごとし。
しかし、その儚さがまた美しいのであるからして。
そういえば、ウェアハウスで麻生夏子とヒャダインが新曲を出していた事を知った。
いかにも麻生夏子とヒャダインな感じの曲だった。某動画サイトでちょっと聴いてみただけで、借りてはいないのだけど。
今後も聴きたくなるようだったら借りるなりしましょうか。
しかし、にゃんぱいあってアニメ化してたのね。
ぬいぐるみがUFOキャッチャーの景品になってるなぁ…くらいの認識しかなかったのだけど。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
カテゴリー
最新コメント
[02/20 えごっち]
[01/20 ぱう]
[10/30 みやりん]
[09/01 栖依]
[03/19 ぱう]
[06/25 佐久真]
[06/19 佐久真]
[06/07 佐久真]
[05/11 佐久真]
[05/07 佐久真]
ブログ内検索
最新トラックバック
アクセス解析