高校の卒業式に行ってきた。
私の2つ目の同期の卒業式、3月中の予定はほとんど吹っ飛んでしまって割と暇だし、出ない理由は無い。
なんだなんだ、入学した時はちんちくりんだったのに、すっかりみんな成長しちゃってさ。
男子はたくましくなってたし、女子は綺麗になってたし。
式の後は、anotherさん恒例の先生巡り。
色々とぶっとんだ変な生徒だったのに、愛されていたんだなぁと改めて感じます。
某N大先生が卒業式の壇上に使われていた花を幾つか抜き取って私に花束を作ってくれました。
およよよよ。相変わらずの御人だ。
私は今季の卒業生ではないのに。
私の高校生活は、最終回が3回あった。
1度目は私が高校を去るとき。
2度目は同い年が卒業していくとき。
3度目は、今日。
やっと、本当に終わったようだ。
全ての清算が、今日終わった。
一番泣いたのは、やっぱり手前自身が学校を去るときだったかな。
最後の最後まで、3月31日まで学校に通い詰めていたのを思い出す。
そんな過去があるから、私は今を生きているのだろう。
新聞部は、頼れる後輩が育っているようだ。きっと問題ない。
私もこれでやっと、未練なく前を向ける。
そういえば。
卒業アルバムを見せてもらっていたら、写ってはいけないものが写っていた。
1年生のキャンプの写真に、写ってた。
anotherとかいう、存在し得ない卒業生が。
…ははははは。
色々言ってみたところで、私は確かにあの学校に生徒として存在していたようだ。
否、それだけじゃない。
思い返してみれば、去年の3月のタブロイドにも私が写っていたではないか。
まったくもって、面白い。
嗚呼、愉快だ。私が深く関わった学生が巣立つ年度は、最後の最後で必ず私の痕跡が出てくる。
僕はここにいる。確かに、存在する。間違いなく。
私の2つ目の同期の卒業式、3月中の予定はほとんど吹っ飛んでしまって割と暇だし、出ない理由は無い。
なんだなんだ、入学した時はちんちくりんだったのに、すっかりみんな成長しちゃってさ。
男子はたくましくなってたし、女子は綺麗になってたし。
式の後は、anotherさん恒例の先生巡り。
色々とぶっとんだ変な生徒だったのに、愛されていたんだなぁと改めて感じます。
某N大先生が卒業式の壇上に使われていた花を幾つか抜き取って私に花束を作ってくれました。
およよよよ。相変わらずの御人だ。
私は今季の卒業生ではないのに。
私の高校生活は、最終回が3回あった。
1度目は私が高校を去るとき。
2度目は同い年が卒業していくとき。
3度目は、今日。
やっと、本当に終わったようだ。
全ての清算が、今日終わった。
一番泣いたのは、やっぱり手前自身が学校を去るときだったかな。
最後の最後まで、3月31日まで学校に通い詰めていたのを思い出す。
そんな過去があるから、私は今を生きているのだろう。
新聞部は、頼れる後輩が育っているようだ。きっと問題ない。
私もこれでやっと、未練なく前を向ける。
そういえば。
卒業アルバムを見せてもらっていたら、写ってはいけないものが写っていた。
1年生のキャンプの写真に、写ってた。
anotherとかいう、存在し得ない卒業生が。
…ははははは。
色々言ってみたところで、私は確かにあの学校に生徒として存在していたようだ。
否、それだけじゃない。
思い返してみれば、去年の3月のタブロイドにも私が写っていたではないか。
まったくもって、面白い。
嗚呼、愉快だ。私が深く関わった学生が巣立つ年度は、最後の最後で必ず私の痕跡が出てくる。
僕はここにいる。確かに、存在する。間違いなく。
近所の教会へ行ってみた。
ミサ…と呼べるのか?あるいは、クリスマスコンサートをやっていた。
いやはや。
本当に小さい、アットホームな教会だった。
しかしそれもまた、一興。
教会というものは、オープンなもので。
今日初めてふらっと立ち寄った私にも、勿論平等。
どうやら幼稚園の園内にあるチャペル、という扱いらしく、居るのはほとんどが子連れ、それとそういう子たちの祖父母世代。
大学生とか、私くらいの年齢の人は居なかった。
一番近いところで、親と一緒に来た中学生くらいの子だった。
幼稚園のチャペル…どうしてなかなか、懐かしい。
幼き日の私が育った環境と、とても似ている。
なんとなく、雰囲気も似ているような気がした。
白人お姉さんのバイオリンの音色がとても綺麗だった(ファミリーネームから察するに、宣教師の娘さんだろうか)。
…よくよく考えてみれば、あんなに近距離でバイオリンの生演奏を聴いたのなんて初めてだったかもしれない。
キャンドルに灯った火を見ていたら、不思議と心が安らいだ。
初めて入った教会のハズなのに、なんだかとても懐かしく思った。
小さくて大きい、幼少期の環境が及ぼす影響。
とどのつまり、メリークリスマス。
素敵な聖夜を。
ミサ…と呼べるのか?あるいは、クリスマスコンサートをやっていた。
いやはや。
本当に小さい、アットホームな教会だった。
しかしそれもまた、一興。
教会というものは、オープンなもので。
今日初めてふらっと立ち寄った私にも、勿論平等。
どうやら幼稚園の園内にあるチャペル、という扱いらしく、居るのはほとんどが子連れ、それとそういう子たちの祖父母世代。
大学生とか、私くらいの年齢の人は居なかった。
一番近いところで、親と一緒に来た中学生くらいの子だった。
幼稚園のチャペル…どうしてなかなか、懐かしい。
幼き日の私が育った環境と、とても似ている。
なんとなく、雰囲気も似ているような気がした。
白人お姉さんのバイオリンの音色がとても綺麗だった(ファミリーネームから察するに、宣教師の娘さんだろうか)。
…よくよく考えてみれば、あんなに近距離でバイオリンの生演奏を聴いたのなんて初めてだったかもしれない。
キャンドルに灯った火を見ていたら、不思議と心が安らいだ。
初めて入った教会のハズなのに、なんだかとても懐かしく思った。
小さくて大きい、幼少期の環境が及ぼす影響。
とどのつまり、メリークリスマス。
素敵な聖夜を。
BlogPetが今月15日をもってサービス終了。
ブログを開設して4年目にもなると、ブログパーツのサービス終了…なんていう事に立ち会うのもしばしば。
サービス終了のメールに気づいたの自体、つい4~5日前なのだけれど。
どうしてこんなに時間がないのかなぁ。ないハズないのに。
最近、大学で更なるいじられキャラへと昇華しました。
学科内のお姉さんにえらいからかわれてます。
完璧に先輩の玩具にされてます。どーなのよ、それって。
まあいいのか?いやよくはない気がする。
なんかこう…“ミステリアスすぎる”らしい。
当人曰く、それを解明するために色々ちょっかい出して私の反応を見ているそうな。
いや私ただの人間です。研究しても差し当たって面白いものは出てこないと思います。
UMAとか、そういう生物ではないです。ただの人間ですから。
“ミステリアス”だったり“初見怖い”だったり、どうやら私の第一印象はあまりよろしくないのかもしれない。
もっとこう、爽やか好青年を目指さないとダメかなぁ…。
それでも、名前と顔は先行して浸透しているのだけど。
え、あなた誰?が本当に多い。当人に悟られずに名前を調べるのって、結構大変。
当人から聞き出すのは難易度が高いので、そういう時はその人の友人あたりにそれとなく名前を引き出せそうな会話をふっかける。
『あぁ、○○ってそういう人だもんねー』とか言わせる会話を目指す。私が知りたいのはどういう人かよりも、その○○の中身。
なんか努力の方向を間違えている気がする。
ブログを開設して4年目にもなると、ブログパーツのサービス終了…なんていう事に立ち会うのもしばしば。
サービス終了のメールに気づいたの自体、つい4~5日前なのだけれど。
どうしてこんなに時間がないのかなぁ。ないハズないのに。
最近、大学で更なるいじられキャラへと昇華しました。
学科内のお姉さんにえらいからかわれてます。
完璧に先輩の玩具にされてます。どーなのよ、それって。
まあいいのか?いやよくはない気がする。
なんかこう…“ミステリアスすぎる”らしい。
当人曰く、それを解明するために色々ちょっかい出して私の反応を見ているそうな。
いや私ただの人間です。研究しても差し当たって面白いものは出てこないと思います。
UMAとか、そういう生物ではないです。ただの人間ですから。
“ミステリアス”だったり“初見怖い”だったり、どうやら私の第一印象はあまりよろしくないのかもしれない。
もっとこう、爽やか好青年を目指さないとダメかなぁ…。
それでも、名前と顔は先行して浸透しているのだけど。
え、あなた誰?が本当に多い。当人に悟られずに名前を調べるのって、結構大変。
当人から聞き出すのは難易度が高いので、そういう時はその人の友人あたりにそれとなく名前を引き出せそうな会話をふっかける。
『あぁ、○○ってそういう人だもんねー』とか言わせる会話を目指す。私が知りたいのはどういう人かよりも、その○○の中身。
なんか努力の方向を間違えている気がする。
何か、打開策はあるハズなんだ。
いや、最初からそんなに大きい問題じゃあない。
だけれど、放っておいていい話でもない。
すぐそこ、手の届きそうな場所に答えはあるのに…その道を阻むのは某先輩(昨日も書いた人)。
能力とか人格とか、そういう次元の話じゃない。
どうして無意識でこんなにも他者を妨害できるのだ。ある種の天才だよ。おまけに運にも恵まれている。
この人が居なけりゃ、日舞サークルはもっと栄える事も出来るだろうに…。
本ッ当に申し訳ない、無礼を承知で言うけれど、存在が迷惑と言っても過言ではない。
存在するだけで周囲に過負荷をもたらすって、どういうこと。
イイトコ、なさすぎる…。
何をやらせても不器用でドジる、行動は全て異性に対する下心が見え見え、おまけに難癖つけてあれこれサボりたがる・ミスしても謝ろうとしない言い訳三昧の性格ときた。
そんな人間、あり得るのだろうか。
過負荷なんて、フィクションの中だけで十分だ。
この人が嫌われているせいで、師範代を持っているスゴい先輩に来てもらえません。
素人学生同士の素人集団状態を抜け出せずに居る一因。
『まあ、そう嫌ったりしないで…』と言いたいのだけど、嫌われても仕方のない事ばかりするから嫌われても仕方ない。
こりゃあ、嫌われる方が悪いよ。
さて、どうしたものか。
今や戦局は詰む直前、どの駒をどう動かせば事態は打開してくれようか。
いや、最初からそんなに大きい問題じゃあない。
だけれど、放っておいていい話でもない。
すぐそこ、手の届きそうな場所に答えはあるのに…その道を阻むのは某先輩(昨日も書いた人)。
能力とか人格とか、そういう次元の話じゃない。
どうして無意識でこんなにも他者を妨害できるのだ。ある種の天才だよ。おまけに運にも恵まれている。
この人が居なけりゃ、日舞サークルはもっと栄える事も出来るだろうに…。
本ッ当に申し訳ない、無礼を承知で言うけれど、存在が迷惑と言っても過言ではない。
存在するだけで周囲に過負荷をもたらすって、どういうこと。
イイトコ、なさすぎる…。
何をやらせても不器用でドジる、行動は全て異性に対する下心が見え見え、おまけに難癖つけてあれこれサボりたがる・ミスしても謝ろうとしない言い訳三昧の性格ときた。
そんな人間、あり得るのだろうか。
過負荷なんて、フィクションの中だけで十分だ。
この人が嫌われているせいで、師範代を持っているスゴい先輩に来てもらえません。
素人学生同士の素人集団状態を抜け出せずに居る一因。
『まあ、そう嫌ったりしないで…』と言いたいのだけど、嫌われても仕方のない事ばかりするから嫌われても仕方ない。
こりゃあ、嫌われる方が悪いよ。
さて、どうしたものか。
今や戦局は詰む直前、どの駒をどう動かせば事態は打開してくれようか。
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カウンター
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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