今日は何だかんだでなんか盛りだくさんな一日だった。気がする。
文化祭の準備で集まれ、とか言われてた事を思い出し午後一でふらふらと学校へ。
部活ねーし…つまんねーなぁ…とか思いながら、駅まで携帯で音楽を聴きながらふらふら。
「携帯で音楽」は独り歩きしている時の私のステータスなのだが。
いっそ逃げちまおうか…なんて駅の付近で思ってたら音楽が途切れ、突然の着信。
んだよこんなかったりィ時に…と思ったら、某部員。
勘の鋭い部員なら、タイトルで気づくかな。そう、あの人。
「菓子(スルメ)パーティやってるから来ない?」と。
こっち本命で学校行くなら…まんざらでもねェかなァ。
うまくやれば文化祭云々もサボれるかも…なんて思ったりした悪人another。
いやだって、純粋な一年生ってとにかく元気なんだもん。
わしみたいなじーさんは到底ついていけんばい…。
んで1時間弱くらいかけて、学校へ。
昇降口付近で上からの視線を感じたが…多分これは気にしちゃいけない。
気にしたら、負けだ。うん。
とりあえず、最初はクラスへ。
最初からスルメ…じゃない、部員に直行じゃあクラスメイトに申し訳ないし。
20人弱くらい集まってた。
しかし、なんかグダグダ…
こりゃおいらはいなくてもいいか…なんて思った矢先、実行委員がグダグダを一喝、活動開始。
…ダンボール集めて来いって?
いい歳こいた高校生が近所のお店巡って「ダンボールください」ですか。
まあ文化祭だし、しゃーないって言っちまえばしゃーないんだけれども。
ここで悪魔モードのanotherが妙案を思いつく。
『今だ!今こそ逃げるチャンス!』
「あ…ごめん、ちょい部活からお呼び出しだわ」
大嘘。
皆がダンボール集めに散り散りになっている間に、スルメ…部員の下へ避難。
ちょっとKYなタイミングだったらしいが…気にするな。
なんか飲み物買出しの時とかに鉢合わせしてあっけなくバレたが、それは後々適当にごまかした。
どんまい、おいら。
そんなこんなでクラスから離脱して約1時間強、部員とまったり。
こういう憩いの時間も必要なのさ…きっと。
これが学校生活で精神的に一番楽な時間じゃねーかな、今の所は。
愚痴聞き要員で召集かと思ってたんだが…そうでもなかったなァ。
まあ、愚痴があろうがなかろうが私が一番肩の力を抜いていられる(であろう)時間。
今度は私も何か持ち寄るか…。
菓子が尽きたら、当然部員はお帰りです。
これでクラスが既に解散してたりしたら私も大人しく退散できる…と思ったが、世の中そーんなに甘くはない。
終わってなかった。
部員を見送り、クラスへ戻る。
…ダンボール、山積み。
こんなに使わねーって絶対…。
しかもまだ全員集まってないって事は、まだ増えるんだよなァ?
ガッツあるなァ…一年生、すごいなァ…。
菓子食ってまったりしてましたなんて死んでも言えねぇなァ…。
お前も一年だろって?そりゃそうなんだけど。
実年齢は二年ですから…。
それから全員集合するまで、またもグダグダ。
帰ろうかと思ったが、微妙に天使モードanotherが「それはいけません」って言ってた。
だから、暑さに耐えつつ待つ。待つ。
1時間くらいだろうか…やっと全員集まった。
さあ今日はもうこれで終わりだろう…?
…あ、そうですか。まだやりますか。
5時まで、という日直の先生との契約の元活動開始。
ダンボールを、カッターで適当な大きさへ切っていく。
刃物なんて持ち歩かないanother、当然カッターなど持っているはずもなく高見の見物。
…ともいかない。
だって…実行委員の女子が、カッター持ってたんだもん。
ダンボール切ってる最中に、遊んでる男子集団の方向にくるって振り向いたんだもん。
カッター、持ったままで。刃も、出したままで。
あっはははははははは。
…女の人って怖いです、先生…。
…それに元来私は「中途半端にイイヒト」だし。
すっぽかして遊んでられるほどの悪人にもなりきれない。
って事で細かい指示をしたり、切ってる子のダンボールを押さえてあげたり。
そしていつの間にやら、時計が5時を指すように。
さあ今日は終わりか…と思ったら、実行委員から一言。
「全責任は私が負うから、続けよう」
終わらない。
…が、うぜーとは思わなかったね。
むしろ、いい度胸してるじゃねぇかお嬢さん。見直したさ。
こういう人、私は嫌いじゃない。
なんか一部がグチグチ言ってたが、私は大人しく作業再開。
こうなりゃとことん、付き合ってやろうじゃねぇの。
あの人になら、ついて行ってもいいって思えたね。
相手が年下なんて、関係ねぇ。
しっかりと責任感じて、それを果たせる奴は好きだよ。
…と結局30分強くらい延長しただろうか、やっと終了。
帰りの予定時刻が大幅に遅れた。
しかし、後悔はしていない。
が、全速力で帰宅。
その後の予定が、あったのよ。
地元の公園でやってる、夏祭り。
祭り自体は別にそんなに大した行事でもない。
むしろ、小規模なもの。
今となっては楽しみ、ってほどのものでもない。
小さい頃は、楽しみで仕方なかったものなのだが。
では何故全速力で帰宅したのか。
答えは…小中学校時代の旧友に会う為。
祭りで適当に時間を潰していたら、やっぱりいた。
んー…頭一個分くらい身長差あるなァ…なんか会う度に身長差開いてるなァ…。
前はこんなじゃなかったのに…。
まあ、そのへんは気にしない。
今年の初めの初詣以来だろうか…約半年ぶり。
当時の私は休学中の身だったもので、学校の話題にはついていけなかった。
…が、今の私は違うぞ。一応。
久々の再会、学校の話題で盛り上がる。
互いに全然違う学校に通ってはいるものの、やっぱり考えてる事は似通ってるらしい。
「将来とか考えて勉強しなきゃいけないのはわかってんだけど、いざ机に向かうとやっぱり出来ねーんだよなァ」
…なんて、全く同じ思考回路じゃねぇか。
他にも数学なんてわかんねーよ!とか、英語でこんなめんどい言い回ししなくたっていいだろ!とか。
ったく…お互い、ちっこい頃から変わらねぇもんだよなァ。
内容なんてほとんどない、くだらねー会話。
でも、楽しかった。
童心に返った…訳じゃないんだけど。
なんつーか、言葉じゃ形容出来ないんだけどやっぱりいいよね。
高校で友達(主に二年の部員)と話してるのも凄く楽しいんだけど、やっぱり「そこにはない何か」があるんだよね、あいつと話してると。
安堵感?…部員にだって心開いてるし。安心して無防備だからMとか寝言言われるんだろうし。
懐かしさ?…そんなに過去の話はしてない。むしろ、会話の内容はほとんど現在進行形のもの。
男同士の友情?…一応、プリンスがいるよね。……一応。
…駄目だ。本当に形容できない、適当に察してくれ。
別に天秤でどっちが楽しいか、なんて比べるつもりはない。
どっちだって、楽しいもん。
どっちにも、違った良さがあるから。
やっぱいいもんだ、旧友。
夏休み中に都合が合えば、また会おうや。
…って、あいつはここ知らねぇな。
ま、いっか。
役員のおじさんに公園追い出されるまで長話してたせいで、更新がこんな日付変更ギリギリだぜ。
しかし、後悔はしていない。
部員とスルメかじりながらまったりくつろいで、文化祭実行委員に感心して、旧友と腹割って語り合って。
なんだ、何かと充実した一日だったじゃねぇか。
…悪く、ないね。
そんじゃ、今日はこれで。
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文化祭の準備で集まれ、とか言われてた事を思い出し午後一でふらふらと学校へ。
部活ねーし…つまんねーなぁ…とか思いながら、駅まで携帯で音楽を聴きながらふらふら。
「携帯で音楽」は独り歩きしている時の私のステータスなのだが。
いっそ逃げちまおうか…なんて駅の付近で思ってたら音楽が途切れ、突然の着信。
んだよこんなかったりィ時に…と思ったら、某部員。
勘の鋭い部員なら、タイトルで気づくかな。そう、あの人。
「菓子(スルメ)パーティやってるから来ない?」と。
こっち本命で学校行くなら…まんざらでもねェかなァ。
うまくやれば文化祭云々もサボれるかも…なんて思ったりした悪人another。
いやだって、純粋な一年生ってとにかく元気なんだもん。
わしみたいなじーさんは到底ついていけんばい…。
んで1時間弱くらいかけて、学校へ。
昇降口付近で上からの視線を感じたが…多分これは気にしちゃいけない。
気にしたら、負けだ。うん。
とりあえず、最初はクラスへ。
最初からスルメ…じゃない、部員に直行じゃあクラスメイトに申し訳ないし。
20人弱くらい集まってた。
しかし、なんかグダグダ…
こりゃおいらはいなくてもいいか…なんて思った矢先、実行委員がグダグダを一喝、活動開始。
…ダンボール集めて来いって?
いい歳こいた高校生が近所のお店巡って「ダンボールください」ですか。
まあ文化祭だし、しゃーないって言っちまえばしゃーないんだけれども。
ここで悪魔モードのanotherが妙案を思いつく。
『今だ!今こそ逃げるチャンス!』
「あ…ごめん、ちょい部活からお呼び出しだわ」
大嘘。
皆がダンボール集めに散り散りになっている間に、スルメ…部員の下へ避難。
ちょっとKYなタイミングだったらしいが…気にするな。
なんか飲み物買出しの時とかに鉢合わせしてあっけなくバレたが、それは後々適当にごまかした。
どんまい、おいら。
そんなこんなでクラスから離脱して約1時間強、部員とまったり。
こういう憩いの時間も必要なのさ…きっと。
これが学校生活で精神的に一番楽な時間じゃねーかな、今の所は。
愚痴聞き要員で召集かと思ってたんだが…そうでもなかったなァ。
まあ、愚痴があろうがなかろうが私が一番肩の力を抜いていられる(であろう)時間。
今度は私も何か持ち寄るか…。
菓子が尽きたら、当然部員はお帰りです。
これでクラスが既に解散してたりしたら私も大人しく退散できる…と思ったが、世の中そーんなに甘くはない。
終わってなかった。
部員を見送り、クラスへ戻る。
…ダンボール、山積み。
こんなに使わねーって絶対…。
しかもまだ全員集まってないって事は、まだ増えるんだよなァ?
ガッツあるなァ…一年生、すごいなァ…。
菓子食ってまったりしてましたなんて死んでも言えねぇなァ…。
お前も一年だろって?そりゃそうなんだけど。
実年齢は二年ですから…。
それから全員集合するまで、またもグダグダ。
帰ろうかと思ったが、微妙に天使モードanotherが「それはいけません」って言ってた。
だから、暑さに耐えつつ待つ。待つ。
1時間くらいだろうか…やっと全員集まった。
さあ今日はもうこれで終わりだろう…?
…あ、そうですか。まだやりますか。
5時まで、という日直の先生との契約の元活動開始。
ダンボールを、カッターで適当な大きさへ切っていく。
刃物なんて持ち歩かないanother、当然カッターなど持っているはずもなく高見の見物。
…ともいかない。
だって…実行委員の女子が、カッター持ってたんだもん。
ダンボール切ってる最中に、遊んでる男子集団の方向にくるって振り向いたんだもん。
カッター、持ったままで。刃も、出したままで。
あっはははははははは。
…女の人って怖いです、先生…。
…それに元来私は「中途半端にイイヒト」だし。
すっぽかして遊んでられるほどの悪人にもなりきれない。
って事で細かい指示をしたり、切ってる子のダンボールを押さえてあげたり。
そしていつの間にやら、時計が5時を指すように。
さあ今日は終わりか…と思ったら、実行委員から一言。
「全責任は私が負うから、続けよう」
終わらない。
…が、うぜーとは思わなかったね。
むしろ、いい度胸してるじゃねぇかお嬢さん。見直したさ。
こういう人、私は嫌いじゃない。
なんか一部がグチグチ言ってたが、私は大人しく作業再開。
こうなりゃとことん、付き合ってやろうじゃねぇの。
あの人になら、ついて行ってもいいって思えたね。
相手が年下なんて、関係ねぇ。
しっかりと責任感じて、それを果たせる奴は好きだよ。
…と結局30分強くらい延長しただろうか、やっと終了。
帰りの予定時刻が大幅に遅れた。
しかし、後悔はしていない。
が、全速力で帰宅。
その後の予定が、あったのよ。
地元の公園でやってる、夏祭り。
祭り自体は別にそんなに大した行事でもない。
むしろ、小規模なもの。
今となっては楽しみ、ってほどのものでもない。
小さい頃は、楽しみで仕方なかったものなのだが。
では何故全速力で帰宅したのか。
答えは…小中学校時代の旧友に会う為。
祭りで適当に時間を潰していたら、やっぱりいた。
んー…頭一個分くらい身長差あるなァ…なんか会う度に身長差開いてるなァ…。
前はこんなじゃなかったのに…。
まあ、そのへんは気にしない。
今年の初めの初詣以来だろうか…約半年ぶり。
当時の私は休学中の身だったもので、学校の話題にはついていけなかった。
…が、今の私は違うぞ。一応。
久々の再会、学校の話題で盛り上がる。
互いに全然違う学校に通ってはいるものの、やっぱり考えてる事は似通ってるらしい。
「将来とか考えて勉強しなきゃいけないのはわかってんだけど、いざ机に向かうとやっぱり出来ねーんだよなァ」
…なんて、全く同じ思考回路じゃねぇか。
他にも数学なんてわかんねーよ!とか、英語でこんなめんどい言い回ししなくたっていいだろ!とか。
ったく…お互い、ちっこい頃から変わらねぇもんだよなァ。
内容なんてほとんどない、くだらねー会話。
でも、楽しかった。
童心に返った…訳じゃないんだけど。
なんつーか、言葉じゃ形容出来ないんだけどやっぱりいいよね。
高校で友達(主に二年の部員)と話してるのも凄く楽しいんだけど、やっぱり「そこにはない何か」があるんだよね、あいつと話してると。
安堵感?…部員にだって心開いてるし。安心して無防備だからMとか寝言言われるんだろうし。
懐かしさ?…そんなに過去の話はしてない。むしろ、会話の内容はほとんど現在進行形のもの。
男同士の友情?…一応、プリンスがいるよね。……一応。
…駄目だ。本当に形容できない、適当に察してくれ。
別に天秤でどっちが楽しいか、なんて比べるつもりはない。
どっちだって、楽しいもん。
どっちにも、違った良さがあるから。
やっぱいいもんだ、旧友。
夏休み中に都合が合えば、また会おうや。
…って、あいつはここ知らねぇな。
ま、いっか。
役員のおじさんに公園追い出されるまで長話してたせいで、更新がこんな日付変更ギリギリだぜ。
しかし、後悔はしていない。
部員とスルメかじりながらまったりくつろいで、文化祭実行委員に感心して、旧友と腹割って語り合って。
なんだ、何かと充実した一日だったじゃねぇか。
…悪く、ないね。
そんじゃ、今日はこれで。
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PR
ひょおおおおおおおお!
なんぞ、この夕立。
まったく…雷でお亡くなりになった方のお話を保健室でぐだぐだ聞いた後だったから、尚更怖いじゃないの。
んー…4件くらい、聞いた。
普段なら別にどうって事ないんだが…「落雷で即死」とかのお話聞いた後だと…。
①車の中なら落ちても安全とか言われてるけど、実は車種によりけりだとか。
ボックス型の車なら、問題ない。
けどスポーツカーみたいなフロントガラスだと、雷が車の周囲を巡って人体には影響なく地面へと放電…とはいかないらしい。
放電も何も、フロントガラス突き破って運転席に直撃するそうで。
おー、怖い。
そんな感じで信号待ちしてた車の中の人が即死、っていう事例があったらしい。
②ゴルフで木の下で雨宿りしてた人に直撃…んで即死。
落雷時は高い物の近くにいると、危ない。
③サッカーの試合中にグラウンドに落雷。
それが地面を伝って試合してた生徒に感電して…死亡。
④マラソン大会の練習か何かで、生徒全員が川沿いの土手で走る。
でも雷が遠くで鳴りだした為、すぐに低地に避難して学校に戻る事に。
優秀な先生が、的確な指示を出していたおかげですぐに生徒は避難。
統率力って、いかなる場合にも大切だね。
人数も確認、さあ帰ろう…ってその先生がいない。
生徒が全員無事に低地に避難したのを確認するまで、その先生はずっと土手にいたらしい。
雷が止んでから、他の先生方で必死に捜索。
見つかったのは…他の誰でもないその先生の、遺骸。
粗方、こんな話。
誰を恨む事も、出来ない。
誰に殺された訳でもないのだから。
これが、自然の脅威。自然の力。
返す言葉なんてなかったさ、「怖いですね…」って相槌を打つ事くらいしかできない。
っていう話を聞いた日の夕方に、これですか。
あれですか、神様の嫌がらせですか。
素直にガチで怖かったぞ今日は。
あーもう…。
そういえば乗り換えの駅で別れた直後に近くに雷が落ちたらしい、駅が停電した。
照明は数秒ですぐに非常用のに切り替わったんだろう、すぐに点いた。
…が、改札はすぐには復旧しないらしいね。何分か待たされた。
乗り換え組は「怖いねー」って言いながら大人しく改札の復旧待ってたが、電車は大丈夫だったのかな?
止まったり、したのだろうか。
雷嫌いなそこの人、大丈夫だった?
電車の運行と貴女の精神面共々、ちょいと心配してたりしなかったり。
人の嫌がる顔・苦しむ顔は大好きなんだけど…こういうのは、さすがにねェ。
ましてや、今日は私自身も怖かっただけあって尚更に。
これがお節介に思えるくらいなら、心配ないんだけどね。
それならそれで、全然構わない。
話題転換。
保健室の常連、某N大先生がついに本日私の事を「並の生徒じゃねーから」と仰りました。
並の生徒じゃないから、私がいる時でも平気で他の教師に対する愚痴を連ねられるらしい。
並の生徒じゃないから、私がいる時でも平気で学校のシステムの不備を指摘できるらしい。
当然「他言無用」と十分に釘を刺されてから、お話を聞く訳だが。
あの先生のやり方はおかしい、あの行事はいらねぇ、この講習の制度はおかしい等々…。
はい…ばっちり聞きました。
広めません。…部員にはちょっとこぼしたかも。
むしろ、これからも小出しにしてちびちびこぼすかも…。
多分、信頼できる部員の間だけだろうけど。
広まらないです…きっと。
信じてるよ…部員諸君。
広まったのが知れたらシメられるのは…おいらなんだから。
しかし「並の生徒じゃない」って、果たして褒め言葉なのかしら…。
1年生と2年生の狭間どころか、生徒と教師の狭間にすら立つ事になるとは。
先生と先生の狭間にも立ってたり立ってなかったりして…。
しかし、後悔はしていない。
自ら望んで、今ここにいるんだから。
復学願にサインした時はこうなるなんて思いもしなかったが…。
復学願と言えば…不登校に拍車をかけていた衝撃の事実、ついに吐露しちまったぜ。
思いやりって大切なんだなって心に深い傷を負わされて心の底から気づかされた事件。
こいつも勿論…他言無用だよ。
もし広めたら…いや別に何もないけど。
ただちょっと、情けないお話でもあるもんだから。
んな言葉の暴力に負けたおいらも弱かったんですよって。
考えてもみれば、明日から一ヶ月近く部活なしか。
部員と面合わせる事も、当分なくなっちまうのか。
んー…寂しいねェ。
まあ明日はクラスの文化祭云々で多分午後から学校に行くからもしかしたらどっかで会うかもしれんけど。
休みってのは嬉しいが寂しいもんだなァ…。
それとも半ば企画倒れしかけてるけど、夏休み中にどっかに集まってどんちゃん騒ぎでもしようか。
私自身で企画したいところなんだが、あいにく私の立てた企画は全てが企画倒れするという悪魔の法則がありまして…。
成功した事、1回もねーのよ。皆無。
統率力とか、ないんだろうなァ。
こればっかりは他力本願で情けないんだが…やるなら誰か、よろしく。
気づけばなんぞこのデカい記事は。
やっぱ人とコミュニケーションしてると、全然違うね。
部室に人がいない時間帯はずっと保健室で先生とお話してた事綴ったら、こんなに記事が伸びた。
人と人との触れ合いは、大切ですね。
得られるものも、かなりデカい。
それじゃ、今日はこれにて。
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なんぞ、この夕立。
まったく…雷でお亡くなりになった方のお話を保健室でぐだぐだ聞いた後だったから、尚更怖いじゃないの。
んー…4件くらい、聞いた。
普段なら別にどうって事ないんだが…「落雷で即死」とかのお話聞いた後だと…。
①車の中なら落ちても安全とか言われてるけど、実は車種によりけりだとか。
ボックス型の車なら、問題ない。
けどスポーツカーみたいなフロントガラスだと、雷が車の周囲を巡って人体には影響なく地面へと放電…とはいかないらしい。
放電も何も、フロントガラス突き破って運転席に直撃するそうで。
おー、怖い。
そんな感じで信号待ちしてた車の中の人が即死、っていう事例があったらしい。
②ゴルフで木の下で雨宿りしてた人に直撃…んで即死。
落雷時は高い物の近くにいると、危ない。
③サッカーの試合中にグラウンドに落雷。
それが地面を伝って試合してた生徒に感電して…死亡。
④マラソン大会の練習か何かで、生徒全員が川沿いの土手で走る。
でも雷が遠くで鳴りだした為、すぐに低地に避難して学校に戻る事に。
優秀な先生が、的確な指示を出していたおかげですぐに生徒は避難。
統率力って、いかなる場合にも大切だね。
人数も確認、さあ帰ろう…ってその先生がいない。
生徒が全員無事に低地に避難したのを確認するまで、その先生はずっと土手にいたらしい。
雷が止んでから、他の先生方で必死に捜索。
見つかったのは…他の誰でもないその先生の、遺骸。
粗方、こんな話。
誰を恨む事も、出来ない。
誰に殺された訳でもないのだから。
これが、自然の脅威。自然の力。
返す言葉なんてなかったさ、「怖いですね…」って相槌を打つ事くらいしかできない。
っていう話を聞いた日の夕方に、これですか。
あれですか、神様の嫌がらせですか。
素直にガチで怖かったぞ今日は。
あーもう…。
そういえば乗り換えの駅で別れた直後に近くに雷が落ちたらしい、駅が停電した。
照明は数秒ですぐに非常用のに切り替わったんだろう、すぐに点いた。
…が、改札はすぐには復旧しないらしいね。何分か待たされた。
乗り換え組は「怖いねー」って言いながら大人しく改札の復旧待ってたが、電車は大丈夫だったのかな?
止まったり、したのだろうか。
雷嫌いなそこの人、大丈夫だった?
電車の運行と貴女の精神面共々、ちょいと心配してたりしなかったり。
人の嫌がる顔・苦しむ顔は大好きなんだけど…こういうのは、さすがにねェ。
ましてや、今日は私自身も怖かっただけあって尚更に。
これがお節介に思えるくらいなら、心配ないんだけどね。
それならそれで、全然構わない。
話題転換。
保健室の常連、某N大先生がついに本日私の事を「並の生徒じゃねーから」と仰りました。
並の生徒じゃないから、私がいる時でも平気で他の教師に対する愚痴を連ねられるらしい。
並の生徒じゃないから、私がいる時でも平気で学校のシステムの不備を指摘できるらしい。
当然「他言無用」と十分に釘を刺されてから、お話を聞く訳だが。
あの先生のやり方はおかしい、あの行事はいらねぇ、この講習の制度はおかしい等々…。
はい…ばっちり聞きました。
広めません。…部員にはちょっとこぼしたかも。
むしろ、これからも小出しにしてちびちびこぼすかも…。
多分、信頼できる部員の間だけだろうけど。
広まらないです…きっと。
信じてるよ…部員諸君。
広まったのが知れたらシメられるのは…おいらなんだから。
しかし「並の生徒じゃない」って、果たして褒め言葉なのかしら…。
1年生と2年生の狭間どころか、生徒と教師の狭間にすら立つ事になるとは。
先生と先生の狭間にも立ってたり立ってなかったりして…。
しかし、後悔はしていない。
自ら望んで、今ここにいるんだから。
復学願にサインした時はこうなるなんて思いもしなかったが…。
復学願と言えば…不登校に拍車をかけていた衝撃の事実、ついに吐露しちまったぜ。
思いやりって大切なんだなって心に深い傷を負わされて心の底から気づかされた事件。
こいつも勿論…他言無用だよ。
もし広めたら…いや別に何もないけど。
ただちょっと、情けないお話でもあるもんだから。
んな言葉の暴力に負けたおいらも弱かったんですよって。
考えてもみれば、明日から一ヶ月近く部活なしか。
部員と面合わせる事も、当分なくなっちまうのか。
んー…寂しいねェ。
まあ明日はクラスの文化祭云々で多分午後から学校に行くからもしかしたらどっかで会うかもしれんけど。
休みってのは嬉しいが寂しいもんだなァ…。
それとも半ば企画倒れしかけてるけど、夏休み中にどっかに集まってどんちゃん騒ぎでもしようか。
私自身で企画したいところなんだが、あいにく私の立てた企画は全てが企画倒れするという悪魔の法則がありまして…。
成功した事、1回もねーのよ。皆無。
統率力とか、ないんだろうなァ。
こればっかりは他力本願で情けないんだが…やるなら誰か、よろしく。
気づけばなんぞこのデカい記事は。
やっぱ人とコミュニケーションしてると、全然違うね。
部室に人がいない時間帯はずっと保健室で先生とお話してた事綴ったら、こんなに記事が伸びた。
人と人との触れ合いは、大切ですね。
得られるものも、かなりデカい。
それじゃ、今日はこれにて。
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昨日、テレビでナンパ師パンツェッタ・ジローラモさんが言ってた。
イタリアの男は、こういう精神らしい。
中々、いい考えじゃないか。
男として、これくらいの心意気は持っていたいものだね。
「女子供に拳は向けない」
「レディーファースト」
の精神と共に、私の指針に組み込もう。
とどのつまり、女性には優しくしましょうって事さね。
この精神のせいで一部からドM呼ばわりされているようだが…。
勝手に言っとけちくしょーが!
私は、何と言われようが私の信念貫くまでの事よ。
って言い切れないから、その度に下手な反撃を繰り出すんだろうな、私は。
生半端…。
今日は珍しく色の薄い白を基調とした服装にしてみた。
うん。ちょっと夏らしい服装って事で。
そしたら、なんか成仏しかけてる幽霊が見えた。
よく見たら、鏡に映った私だった。
色が薄いから存在自体が…消えていく…。
(´・ω:;.:...
っていう冗談はともかく、なんだか淡色だと落ち着かないね。
濃い色を身につけてないと、なんかしっくりこないなァ。
どっちが似合ってるのかは、わからない。
けど、私は黒を基調とした濃い目の色の服装のほうが好みらしい。
という事で成仏しかけた幽霊スタイル夏真っ盛りの爽やかな(?)服装で買い物へ。
世界史の課題のDVDをHMVで買ってきた。
本当はレンタルにしようと思ったんだけど、親が「買って来れば?」ってお金をポーンと。
普段けっちいくせに、こういう時だけ太っ腹…。
多分、自分も観たいんだと思う。
「父親たちの星条旗」と「ベン・ハー」の2本を買ってきた。
「父親たちの星条旗」は完璧に私の趣味だ。うん。
平気で遊就館(靖国にある戦争の資料館)に丸一日入り浸ってられる男ですから…。
「ベン・ハー」は半ば親に買って来いって言われてる感じだった。
よーわからんけど、なんか金渡された時に強く勧められた。
あらすじを見る限り…中々面白そうじゃないか。
今日…は時間ないな、明日あたり、観てみよう。
HMVと言えば、勿論DVDだけではなくCD。
CDがずらーっと並んだ棚に囲まれてると、なんか幸せね。
これが全部私の部屋にあったらどんなにか素晴らしいだろう…と妄想してしまう。
んー、音楽人間another。
何枚か、いや何枚も何枚も欲しいCDが出てきてしまったが、お金がなかったので今回は我慢。
帰りに、銀だこに寄った。
そう、手本を見に行った。
あれ?入れる生地少ねぇなァ…。
こんなんで丸くなるのか?
…と思いきや、具を入れた後に上からドバーっと。
なるほろ。
が、これは特に真似する事もなさそうだなァ…。
最初から生地をたっぷり入れるようにしてるし。
しかし土手も全て埋まる程に生地を注ぎ込むとは…。
これは、真似してみるか。
…コンロに流出させない程度に。
しかし銀だこのおにーちゃんたち、器用に料理針2本を使ってくるくるひっくり返していく。
こればっかりは慣れなんだろうなァ…。
数を重ねましょう。
二刀流、やってみようかしら。
…とひたすらに鉄板をガン見する不審な男、another。
見てるだけじゃアレすぎるので、たこ焼き買った。
やっぱ大玉で形はいいし、上手いなァ…。
ただたこ焼きに見とれていても仕方ないので、口に運ぶ。
味も、研究だ。
「はふひ はふひ。 へほ、ふはひ。」
(あつい あつい。 けど、うまい。 )
「ほふひはは ほふひふはひひ はふんは?」
( どうしたら こういうあじに なるんだ? )
生地が違うのか?ダシか!?小麦粉か!?
ちゃんと昆布と鰹からダシをとるべきなのか!?
小麦粉じゃなくて、薄力粉とベーキングパウダーにするべきなのか!?
…ちゃんと飲み込んでから、話そうね。
それにしてもたこ焼き、まだまだ奥が深いようだ。
むぅ…。
…まあ、そんな感じ。
銀だこでくつろいでたら、髪切りにいく時間がなくなっちゃったってのは内緒。
土日祝日は、閉まるのが早いのよ。
そういえば、病院の結果報告をしてなかったね。
えっと…薬を減らしてもらう事は出来なかったけど、弱いのに変えてもらう事になりました。
眠気は、以前に比べれば全然弱い。
ただ、飲まなかった日の翌日にはさすがに劣るけど。
飲まなかった日の翌日のお目覚め具合の良さったらもう…。
しかしずっと飲まずにいると精神が不安定になるのだろう(事実、先週一週間は結構ヤバかった)、仕方のない事。
うまーく、この体と付き合っていく事にする。
駅と病院の行き帰りに通る道に携帯ショップがあるのだが、土曜はその店の売り子のお姉さん達が頑張ってた。
クソ暑い炎天下の中、浴衣で頑張ってた。
日が沈んでからの縁日ならまだしも、お日様かんかん照り。
あの中で紺色の浴衣は辛いでしょうに…。
サービス業も大変やねぇ、と横目で見ながら素通りする。
ごめんね、私auなのよ。
お庭のケータイなのよ。
softbankに替えるつもりは…あんまりないのよ。
あのお父さんは羨ましいけど。
それじゃ、今日はこれにて。
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イタリアの男は、こういう精神らしい。
中々、いい考えじゃないか。
男として、これくらいの心意気は持っていたいものだね。
「女子供に拳は向けない」
「レディーファースト」
の精神と共に、私の指針に組み込もう。
とどのつまり、女性には優しくしましょうって事さね。
この精神のせいで一部からドM呼ばわりされているようだが…。
勝手に言っとけちくしょーが!
私は、何と言われようが私の信念貫くまでの事よ。
って言い切れないから、その度に下手な反撃を繰り出すんだろうな、私は。
生半端…。
今日は珍しく色の薄い白を基調とした服装にしてみた。
うん。ちょっと夏らしい服装って事で。
そしたら、なんか成仏しかけてる幽霊が見えた。
よく見たら、鏡に映った私だった。
色が薄いから存在自体が…消えていく…。
(´・ω:;.:...
っていう冗談はともかく、なんだか淡色だと落ち着かないね。
濃い色を身につけてないと、なんかしっくりこないなァ。
どっちが似合ってるのかは、わからない。
けど、私は黒を基調とした濃い目の色の服装のほうが好みらしい。
という事で
世界史の課題のDVDをHMVで買ってきた。
本当はレンタルにしようと思ったんだけど、親が「買って来れば?」ってお金をポーンと。
普段けっちいくせに、こういう時だけ太っ腹…。
多分、自分も観たいんだと思う。
「父親たちの星条旗」と「ベン・ハー」の2本を買ってきた。
「父親たちの星条旗」は完璧に私の趣味だ。うん。
平気で遊就館(靖国にある戦争の資料館)に丸一日入り浸ってられる男ですから…。
「ベン・ハー」は半ば親に買って来いって言われてる感じだった。
よーわからんけど、なんか金渡された時に強く勧められた。
あらすじを見る限り…中々面白そうじゃないか。
今日…は時間ないな、明日あたり、観てみよう。
HMVと言えば、勿論DVDだけではなくCD。
CDがずらーっと並んだ棚に囲まれてると、なんか幸せね。
これが全部私の部屋にあったらどんなにか素晴らしいだろう…と妄想してしまう。
んー、音楽人間another。
何枚か、いや何枚も何枚も欲しいCDが出てきてしまったが、お金がなかったので今回は我慢。
帰りに、銀だこに寄った。
そう、手本を見に行った。
あれ?入れる生地少ねぇなァ…。
こんなんで丸くなるのか?
…と思いきや、具を入れた後に上からドバーっと。
なるほろ。
が、これは特に真似する事もなさそうだなァ…。
最初から生地をたっぷり入れるようにしてるし。
しかし土手も全て埋まる程に生地を注ぎ込むとは…。
これは、真似してみるか。
…コンロに流出させない程度に。
しかし銀だこのおにーちゃんたち、器用に料理針2本を使ってくるくるひっくり返していく。
こればっかりは慣れなんだろうなァ…。
数を重ねましょう。
二刀流、やってみようかしら。
…とひたすらに鉄板をガン見する不審な男、another。
見てるだけじゃアレすぎるので、たこ焼き買った。
やっぱ大玉で形はいいし、上手いなァ…。
ただたこ焼きに見とれていても仕方ないので、口に運ぶ。
味も、研究だ。
「はふひ はふひ。 へほ、ふはひ。」
(あつい あつい。 けど、うまい。 )
「ほふひはは ほふひふはひひ はふんは?」
( どうしたら こういうあじに なるんだ? )
生地が違うのか?ダシか!?小麦粉か!?
ちゃんと昆布と鰹からダシをとるべきなのか!?
小麦粉じゃなくて、薄力粉とベーキングパウダーにするべきなのか!?
…ちゃんと飲み込んでから、話そうね。
それにしてもたこ焼き、まだまだ奥が深いようだ。
むぅ…。
…まあ、そんな感じ。
銀だこでくつろいでたら、髪切りにいく時間がなくなっちゃったってのは内緒。
土日祝日は、閉まるのが早いのよ。
そういえば、病院の結果報告をしてなかったね。
えっと…薬を減らしてもらう事は出来なかったけど、弱いのに変えてもらう事になりました。
眠気は、以前に比べれば全然弱い。
ただ、飲まなかった日の翌日にはさすがに劣るけど。
飲まなかった日の翌日のお目覚め具合の良さったらもう…。
しかしずっと飲まずにいると精神が不安定になるのだろう(事実、先週一週間は結構ヤバかった)、仕方のない事。
うまーく、この体と付き合っていく事にする。
駅と病院の行き帰りに通る道に携帯ショップがあるのだが、土曜はその店の売り子のお姉さん達が頑張ってた。
クソ暑い炎天下の中、浴衣で頑張ってた。
日が沈んでからの縁日ならまだしも、お日様かんかん照り。
あの中で紺色の浴衣は辛いでしょうに…。
サービス業も大変やねぇ、と横目で見ながら素通りする。
ごめんね、私auなのよ。
お庭のケータイなのよ。
softbankに替えるつもりは…あんまりないのよ。
あのお父さんは羨ましいけど。
それじゃ、今日はこれにて。
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ふぅ…。
今日で、1学期が終わった。
とりあえずは、みんなお疲れ様。
今日は…通常比2.5倍くらい疲れたな。
両親と担任に挟まれたあの空気の重さったらねぇよ…。
めっさ、気疲れ。
校長先生と教頭先生から、ありがたい激励のお言葉をいただきまして(両親同席)。
でも担任には「激励は無視していいぜ」って言われてた。
それに校長・教頭も事情を知っているらしく、私からは終始目を逸らしたままだった。
事情は事情だけど…なんだかどこか寂しい気もした。
私は「普通の生徒」ではないんだなって尚更感じた。
何を以って「普通」なのかってのはわからないけど、「訳アリ」の生徒である事はどうやら確からしい。
「君は、自分のペースでいいからね」とだけ言われた。
寂しいけど、事実。しょうがない。
他にお呼ばれしてた2人に「頑張れよ」ってめっさ言ってた。
ちと、かわいそうだった。
けど…体が動くのに頑張らないで成績悪いのは、自業自得だよね。
体が動かない私から見れば、贅沢この上ない。
恵まれた環境にいるのに…ずるい。と言うか、もったいない。
その後、担任と面談。
「最初は親だけと話したいから」と追い出される。
その間、部室にいたが…生きた心地がしなかった。
なんか足元がふわふわしてるような…。
いや…お話の内容は粗方予測できてたし、先生からも聞いてたんだけどやっぱり本番になると、緊張はするもので。
考え方のお堅い私の親父が現状を理解してくれるか、心配でならなかった。
思ったよりあっけなく面談は終わったけど、親父が理解してくれてるかどうかは未だによくわからない。
家に帰った今でも尚、それについては触れてこない。
担任に触れないように言われたのか、自重しているのか、それとも不服なのか。
答えは…特に急ぐ必要もないだろう。
私も親父も、共々不器用だから。
面談もなんとか終わり(部員に親の顔を見られなくてよかった)、親が学校を出るのをしっかり見届けてから再び部活へ。
なんだ、早く終わるとかいう話だったがまだやってるじゃないか。
そして特に急ぐ記事もなく、ぐだぐだと過ごす。
部員と一緒に居たかったし、やっぱりちょっと親に会い辛かったし。
まあ…たまにはいいんじゃないっすか?こんなのも。
愚痴を聞きつつ聞かせつつ、するめをかじりながらのっぺりとまったりと。
部員の中では一番の新参者の私だが、皆比較的本音をぶつけてきてくれるのが嬉しい。
1年も、2年も。
あるいはその愚痴すら造り物だとしたら……だが。
それはないだろうって、信じてる。
皆本音で話してくれるから、部活の内情が掴みやすい。
誰のどこがどう不満だとか(顧問に対するアレばっかりだけど)。
私なんて非力だけど、それなりに解決策も練れるし。
しかし女性間の人間関係って大変だね…。
どろどろ…心中お察しします。
男は意外とさばさばしてるからそういうのは比較的楽なんだけどなァ。
ま…ねちっこい女々しい奴、最近は男でもいるけど。
これからもなにかあったら、構わずいつでも連絡くれいもあ。
力になれるか保証は出来ないけど、話だけは私でも聞けるから。
話は変わるが…中々面白い遊びを見つけたものだね。
グッジョブ、細胞とポケモン。
wiki大先生はやっぱり偉大だ。
2時間以上は遊んだな、あれで。
くだらねぇかもしれない、けどそれでいいのさ。
wiki大先生で遊んだり、ペンや通称「娘」と呼ばれる某熊を奪ったり奪われたりしながらぐーたら過ごす。
これぞ、学生の特権。楽しけりゃ、それでいいのさ。
他人に、迷惑はかけてない(だろう)し。
学生だろうが他人に迷惑かけるのは当然ご法度だよ?
言われなくてもわかってるって?…そうですよね。
しかし昇降口付近で「あの人」に遭遇するとは。
学期の終わりに、あの顔を拝む事になるとは。
不幸の兆しが見えるぜ。
こりゃもう、笑うしかないよなァ。…ねぇ?
帰路で嫌いな生物から逃げ回る某部員を見て、思わずニヤリッ。
なんでって?そりゃ勿論、ドSですから。
ふ…。
寝言は寝ている時だけにしておくべきですよ?お嬢さん。
なんかもう自分でも何書いてるのかわからんなァ。
疲れてるな、あなたも私も。
帰路で皆、言い間違い多発してたじゃないか。
幻覚も、見たじゃないか。
疲れてるのさ。きっとそうさ。
学期も終わったし、ゆっくり休もうか。
何はともあれ、お疲れ様。
それでは。
明日の病院で、薬を減らしてもらってくるぜ。
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今日のつぶやき。
ココロが「折檻って、おめめがくりくりしててかわいいですね…」って言ってた。
飼い主に似て、Sに目覚めたかしら。
今日で、1学期が終わった。
とりあえずは、みんなお疲れ様。
今日は…通常比2.5倍くらい疲れたな。
両親と担任に挟まれたあの空気の重さったらねぇよ…。
めっさ、気疲れ。
校長先生と教頭先生から、ありがたい激励のお言葉をいただきまして(両親同席)。
でも担任には「激励は無視していいぜ」って言われてた。
それに校長・教頭も事情を知っているらしく、私からは終始目を逸らしたままだった。
事情は事情だけど…なんだかどこか寂しい気もした。
私は「普通の生徒」ではないんだなって尚更感じた。
何を以って「普通」なのかってのはわからないけど、「訳アリ」の生徒である事はどうやら確からしい。
「君は、自分のペースでいいからね」とだけ言われた。
寂しいけど、事実。しょうがない。
他にお呼ばれしてた2人に「頑張れよ」ってめっさ言ってた。
ちと、かわいそうだった。
けど…体が動くのに頑張らないで成績悪いのは、自業自得だよね。
体が動かない私から見れば、贅沢この上ない。
恵まれた環境にいるのに…ずるい。と言うか、もったいない。
その後、担任と面談。
「最初は親だけと話したいから」と追い出される。
その間、部室にいたが…生きた心地がしなかった。
なんか足元がふわふわしてるような…。
いや…お話の内容は粗方予測できてたし、先生からも聞いてたんだけどやっぱり本番になると、緊張はするもので。
考え方のお堅い私の親父が現状を理解してくれるか、心配でならなかった。
思ったよりあっけなく面談は終わったけど、親父が理解してくれてるかどうかは未だによくわからない。
家に帰った今でも尚、それについては触れてこない。
担任に触れないように言われたのか、自重しているのか、それとも不服なのか。
答えは…特に急ぐ必要もないだろう。
私も親父も、共々不器用だから。
面談もなんとか終わり(部員に親の顔を見られなくてよかった)、親が学校を出るのをしっかり見届けてから再び部活へ。
なんだ、早く終わるとかいう話だったがまだやってるじゃないか。
そして特に急ぐ記事もなく、ぐだぐだと過ごす。
部員と一緒に居たかったし、やっぱりちょっと親に会い辛かったし。
まあ…たまにはいいんじゃないっすか?こんなのも。
愚痴を聞きつつ聞かせつつ、するめをかじりながらのっぺりとまったりと。
部員の中では一番の新参者の私だが、皆比較的本音をぶつけてきてくれるのが嬉しい。
1年も、2年も。
あるいはその愚痴すら造り物だとしたら……だが。
それはないだろうって、信じてる。
皆本音で話してくれるから、部活の内情が掴みやすい。
誰のどこがどう不満だとか(顧問に対するアレばっかりだけど)。
私なんて非力だけど、それなりに解決策も練れるし。
しかし女性間の人間関係って大変だね…。
どろどろ…心中お察しします。
男は意外とさばさばしてるからそういうのは比較的楽なんだけどなァ。
ま…ねちっこい女々しい奴、最近は男でもいるけど。
これからもなにかあったら、構わずいつでも連絡くれいもあ。
力になれるか保証は出来ないけど、話だけは私でも聞けるから。
話は変わるが…中々面白い遊びを見つけたものだね。
グッジョブ、細胞とポケモン。
wiki大先生はやっぱり偉大だ。
2時間以上は遊んだな、あれで。
くだらねぇかもしれない、けどそれでいいのさ。
wiki大先生で遊んだり、ペンや通称「娘」と呼ばれる某熊を奪ったり奪われたりしながらぐーたら過ごす。
これぞ、学生の特権。楽しけりゃ、それでいいのさ。
他人に、迷惑はかけてない(だろう)し。
学生だろうが他人に迷惑かけるのは当然ご法度だよ?
言われなくてもわかってるって?…そうですよね。
しかし昇降口付近で「あの人」に遭遇するとは。
学期の終わりに、あの顔を拝む事になるとは。
不幸の兆しが見えるぜ。
こりゃもう、笑うしかないよなァ。…ねぇ?
帰路で嫌いな生物から逃げ回る某部員を見て、思わずニヤリッ。
なんでって?そりゃ勿論、ドSですから。
ふ…。
寝言は寝ている時だけにしておくべきですよ?お嬢さん。
なんかもう自分でも何書いてるのかわからんなァ。
疲れてるな、あなたも私も。
帰路で皆、言い間違い多発してたじゃないか。
幻覚も、見たじゃないか。
疲れてるのさ。きっとそうさ。
学期も終わったし、ゆっくり休もうか。
何はともあれ、お疲れ様。
それでは。
明日の病院で、薬を減らしてもらってくるぜ。
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今日のつぶやき。
ココロが「折檻って、おめめがくりくりしててかわいいですね…」って言ってた。
飼い主に似て、Sに目覚めたかしら。
まさかまさかの大失態。
一年生がチアの写真を削除しているとは。
きーちゃんは彼らに「任せたよ」と言っていたハズ。
終わった事をネチネチ言うのは好かないから詳しくは書かないが…甘いだろう、考えが。
間違いなく日本の政治家たちの考え方よりも甘いぜ。
甘くて甘くてベタベタだぜ。
バックアップとっておくくらい、やっておきなさい。
「任された」なら、その任を全うするのがスジってもんだろう。
男ならそれくらい黙ってやり通せ。ったく甘い。
ヤス吉君は言ったらどうやらわかってくれたようで頭を下げていたようだが…私はあれでは認めない。
言われたとおりに頭下げましたってだけだ。
それにパンダ君と一緒に相手方の先生に責任転嫁してたし…あきまへんなァ。
まあ何もしなかったパンダ君よりは幾分マシだが…。
パンダ君にはねェ、なんかもう「きーちゃんに謝っとけよ」って言う気も起きなかった。
責任感じるとかそんな次元の問題じゃなかった。
カードで遊びほうけて、まだ帰れないのかまだ帰れないのかってうるさい。
なんかもう、失望。
甘いんだよ…年端もいかないクソガキが。
久々に人を本気でぶん殴りたいって思ったな。あれ。
責任を感じていないのだろうか、彼は。
きーちゃんに申し訳立たないっての…。
私ですら、責任感じてるんだぜ?
一年生に任せっきりにしないで、私自身でチアの写真も確保しておけばよかったのかなって。
1GのSDを搭載していた我が一眼レフ、写真の20枚や30枚どうってことなかっただろうに。
ちと、悔しい。
だが頭を下げるのは…何も悪くない2年だ。
理不尽な上下関係。しかしこれは社会の仕組み故、仕方ないのか。
あんな他力本願の先公にでかい面させてたまるかっての…。
一応私も先公に頭は下げてきたが…煮え切らない。
心当たりのデータフォルダは全て漁ったが一枚も見つける事は出来ず。
自分の無力さにがっくりくるね。
きーちゃん、結局力になれなくて本当に申し訳ない。
一年二人と他力本願だったあの先公に責任があるんだろうが…私が予防出来ていたかもしれない、と考えるとどうしても煮え切らないもので。
私にもどこか責任があったのではないか、と考えてしまう。
昔からの、私の少々悪いクセ。
まあ、能天気で責任感じないドアホよりは幾分マシかしら…。
…いつまでも過去の失敗をネチネチ言ってもしゃーない。
次からは、絶対やらないようにさせよう。
はい、この話題はお終い。
明るい話題に転化。
誰が何と言おうが、私はドSですよ?お嬢さん。
寝言は、寝てる時だけにしようか。
何せあのジュニア先輩から「真性のドS」の称号を頂戴した男ですから。
苦しんでる顔、悶えてる顔、見るのが大好き。
防戦一方なのは…男のプライドを崩してないからだよ。
女性に拳は振り上げない。
こいつは絶対の掟だぞ、よく覚えておけ、世の野郎共よ。
そういえば、新聞部のぎくしゃくの解決策の一端が見えたね。
やっぱりでかい原因はあの顧問か…。
なんだい、愚痴なら私に言ってくれればよかったのに。
先生方の愚痴を聞くのだって、私の趣味ですぜ?
え?特異だって?
だって本当にそうなんだもん…。
主顧問(っていう書き方でいいかしら)の説得、してみるか。
先生方とのパイプは、自分で言うのもアレだけど強いのよ。
それに、誘導尋問も得意分野だ。
もしくは5時のなんたらで十分なら、それでいいけど。
ちょーっとばかり、光が見えてきたじゃないか。
旧顧問に顔向け出来ないだろう?今のままじゃ。
今からだって、やり直せる。名誉挽回だ。
それじゃ、今日はこれにて。
これから英語の塾ですわ。
明日…校長先生直々のありがたーいお言葉…ちと怖い。
茶飲み話を交わした仲だし、大丈夫だろうとは思うが…。
また…明日。
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P.S.
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戯言でも日記チックな記事は、これからはこっちに分類する事にする。
一年生がチアの写真を削除しているとは。
きーちゃんは彼らに「任せたよ」と言っていたハズ。
終わった事をネチネチ言うのは好かないから詳しくは書かないが…甘いだろう、考えが。
間違いなく日本の政治家たちの考え方よりも甘いぜ。
甘くて甘くてベタベタだぜ。
バックアップとっておくくらい、やっておきなさい。
「任された」なら、その任を全うするのがスジってもんだろう。
男ならそれくらい黙ってやり通せ。ったく甘い。
ヤス吉君は言ったらどうやらわかってくれたようで頭を下げていたようだが…私はあれでは認めない。
言われたとおりに頭下げましたってだけだ。
それにパンダ君と一緒に相手方の先生に責任転嫁してたし…あきまへんなァ。
まあ何もしなかったパンダ君よりは幾分マシだが…。
パンダ君にはねェ、なんかもう「きーちゃんに謝っとけよ」って言う気も起きなかった。
責任感じるとかそんな次元の問題じゃなかった。
カードで遊びほうけて、まだ帰れないのかまだ帰れないのかってうるさい。
なんかもう、失望。
甘いんだよ…年端もいかないクソガキが。
久々に人を本気でぶん殴りたいって思ったな。あれ。
責任を感じていないのだろうか、彼は。
きーちゃんに申し訳立たないっての…。
私ですら、責任感じてるんだぜ?
一年生に任せっきりにしないで、私自身でチアの写真も確保しておけばよかったのかなって。
1GのSDを搭載していた我が一眼レフ、写真の20枚や30枚どうってことなかっただろうに。
ちと、悔しい。
だが頭を下げるのは…何も悪くない2年だ。
理不尽な上下関係。しかしこれは社会の仕組み故、仕方ないのか。
あんな他力本願の先公にでかい面させてたまるかっての…。
一応私も先公に頭は下げてきたが…煮え切らない。
心当たりのデータフォルダは全て漁ったが一枚も見つける事は出来ず。
自分の無力さにがっくりくるね。
きーちゃん、結局力になれなくて本当に申し訳ない。
一年二人と他力本願だったあの先公に責任があるんだろうが…私が予防出来ていたかもしれない、と考えるとどうしても煮え切らないもので。
私にもどこか責任があったのではないか、と考えてしまう。
昔からの、私の少々悪いクセ。
まあ、能天気で責任感じないドアホよりは幾分マシかしら…。
…いつまでも過去の失敗をネチネチ言ってもしゃーない。
次からは、絶対やらないようにさせよう。
はい、この話題はお終い。
明るい話題に転化。
誰が何と言おうが、私はドSですよ?お嬢さん。
寝言は、寝てる時だけにしようか。
何せあのジュニア先輩から「真性のドS」の称号を頂戴した男ですから。
苦しんでる顔、悶えてる顔、見るのが大好き。
防戦一方なのは…男のプライドを崩してないからだよ。
女性に拳は振り上げない。
こいつは絶対の掟だぞ、よく覚えておけ、世の野郎共よ。
そういえば、新聞部のぎくしゃくの解決策の一端が見えたね。
やっぱりでかい原因はあの顧問か…。
なんだい、愚痴なら私に言ってくれればよかったのに。
先生方の愚痴を聞くのだって、私の趣味ですぜ?
え?特異だって?
だって本当にそうなんだもん…。
主顧問(っていう書き方でいいかしら)の説得、してみるか。
先生方とのパイプは、自分で言うのもアレだけど強いのよ。
それに、誘導尋問も得意分野だ。
もしくは5時のなんたらで十分なら、それでいいけど。
ちょーっとばかり、光が見えてきたじゃないか。
旧顧問に顔向け出来ないだろう?今のままじゃ。
今からだって、やり直せる。名誉挽回だ。
それじゃ、今日はこれにて。
これから英語の塾ですわ。
明日…校長先生直々のありがたーいお言葉…ちと怖い。
茶飲み話を交わした仲だし、大丈夫だろうとは思うが…。
また…明日。
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1992/03/21
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趣味:
日本文化に触れること
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不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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