(昨日の記事があまりにもネガティブすぎて、どう書き出せばいいのかわからない。あぁどうしよう)
えーと…昨日の更新後、「ハンサム・スーツ」を観たらちょっと元気が出た。
流石、塚地。芸人でありつつ十分に俳優。
そしてあのカッコよくも面白いハンサムも谷原章介にしか演じられないだろうなぁとか思ったり。
昨日の記事は…そうね。やっぱり疲労困憊に加えて薬の飲み忘れが多くて調子を崩しているらしい。
おまけに、昨日は風邪っぽかったせいか頭痛も酷かったし。
実は今日も全快ではなく、鎮痛剤で強引に抑えてる部分はあるんだけど。
昨日一晩、寝すぎってくらい寝て、なんとか気を持ち直したところで気づいたのは過去の重要性だった。
2年前の引き篭もっていた1年間も、切り離す事なんて出来ないし切り離しちゃいけない私の一部なんだ…と。
私にそう思わせるのは、やはり人と人との繋がり。
2年前の私だったから知り合えた人がいて、その時に知り合えたからこそ今ここで支えてもらっていて。
ありがとう。…本当に。
…言わずもがな、これは『1年前』と置き換えても同じ事が言えて。
ダブりで復学していなかったら、皆に出逢えたという保障が何処にあるだろうか。
人生なんて、誰しも後悔は付き物。
私のような性格・生き方ならば殊更、後悔まみれである。
「あの時ああしていれば、こうしていたら…」こんなのばっかり。
だけど、自分の歩んできた道を『後悔』しても『否定』はしちゃいけないんだろうな…と思う。
今までの人生があったからこそ今ここに自分が存在していて、いい事・悪い事…どれか1つでも過去が欠けていたら今の自分は成り立たなくて。
それに…過去を否定するのを止めたら、自然と今の自分に対する否定も弱まるし。
…否定からは、何も生まれないのかもしれない。どこぞの民主党のように。
全てを認めた上でよりよい道を模索するからこそ、人は前へと進める。
とりあえず根本は自民を否定する事から始まる民主党、いざ表舞台に立ってから迷走し続けているのは自民のやり方を否定するだけで物事の本質を見ようとしていなかったからではないのだろうか。
…お国のトップが反面教師とは、とんだ笑い話だ。
それとこれは余談になるが、過去の記事を見ていると『薬、薬…』と薬中のような文面に見えるかもしれないが決して薬中ではないので安心して欲しい。
ある種の暗示というか、不調に陥った時に薬を服用していなかった場合、そこに理由付けできてしまったりするせいだったりする。
『あぁ飲み忘れてたから調子が悪いんだ』と。
逆に、好調ならば薬を飲み忘れていてもそれすら忘れていたりもする。
半ば、まじないみたいなものなのかもしれない。
それでも…4種くらい併用してるんだけど。
でもこの量は在学時と変わらず。
それどころか、在学中に一番強いやつが1種類必要なくなって減ったんだから。
…食後の2~3錠はそれこそ『暗示』みたいなものなので構わないのだが、睡眠薬はやっぱり未だに飲む時に嫌悪感を感じる。
不定期に発症して何かと不便だし、不眠症だけでもどうにかならないものだろうか…。
それじゃ。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く