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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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おっと、時間がない。
ついさっきまで旧友と駄弁りながら晩飯を食べていたもので。
(W君とこのブログに時々出てくるK君。どっちも小学校からの付き合い)
帰宅したのがたった今なのでござんす。




今日会った2人とも浪人する事にしたらしく、一足先に大学生になってしまった私は『大学ってどうよ?』とあれこれ聞かれたが、まだ1週間程度しか通っていないのにわかるハズがない。
とりあえず「進学したって英語からは逃げられないよ」と言っておいた。実際そうだしね。


後は、お得意の昔話に花を咲かせたり。
あの頃はああだったこうだった、と。

『ガキの頃にちょっかい出してた女子と話しづらい』とかいう話も。
K君、小学生の頃は気になる子に悪戯するタイプだったからねぇ。
その話で話題に挙がっていた女子が、その会話をしていたフードコートの中のパスタ屋で偶然バイトしてたんだけど。
私がそのパスタ屋で晩飯買ったから気づいてしまった。他2人は違う店だったのに。
「〇〇、そこでバイトしてたよ。会いにいけば?」とK君に勧めたが、勿論断られた。つまらん。


私はちっこい頃から大人しいほうだったもので、ちょっかいを出したりとかいう事はほとんどなかったのだが・・・何故か思い当たる節がある。しかも割と最近で。
・・・まあ、ドンマイ。
ガキの頃のそれとは別物でしょう。…多分。きっと。絶対。
常に私が後手だったし。・・・ねぇ。





結局は、K君と私で『女って怖いよ』と男子校出身のW君に釘を刺す事になったのだが。
どうしていつも『女は怖い』という話題に収束するのだろう。我ら草食男子ズ?


因みにK君、現在進行形で彼女にガチガチに束縛されているようだ。
束縛というか…蛇に睨まれた蛙?
そりゃあ今の立ち位置で小学生の頃に想っていた女子に話しかける訳にもいかんわな。肉食彼女に殺される。
・・・まあ、頑張れ。


私は誰と付き合うだとかそういう事はないのだが、女が怖いのは十分に知っている。
・・・うん、怖い。年下だろうが同い年だろうが年上だろうが、怖いね。
年下のクラスメイト一緒に過ごす機会があったり、同い年の部員と接したり、年上の先生にからかわれたりと何故か色々あったから・・・ねぇ。
どう抗ってもこりゃ勝てん、という事くらいは本能的に察しているさ。

口喧嘩・論理から感覚勝負の第六感まで、まるで敵わん。
かと言って武力に物を言わせるつもりは金輪際ないし。
まあ、勝ち負けなどどうでもいいのだが。
どうも本質的に男の方が弱いらしい、という事を感じるくらいのもので。
極限まで追い詰められた時、先に崩れるのは多分男なのだろう。


だからと言ってそれを武器にしてガチガチに拘束する、といったK君の彼女さんのような人は私は御免こうむりたいね。






・・・時間だ。
明日からは、また神経すり減らしながらの学校生活。
慣れるまではしょうがない事さね。

それじゃ。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

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1992/03/21
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日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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