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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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ここ最近のブログの記事、やたらと女性がらみの話が多い。
GWに美人と飲んだだの、友人が美人だの、女に追われてるだの、後輩達(全員女の子)に変な喩えをされただの。

文面の限りでは、好色系男子に見えなくもない。気がする。
そこに何かさらに属性を付加するとしたら、『甘味好き好色系男子(和服)』といったところか。


再三主張しているように、本来はむしろ硬派なのにな・・・。
単に奥手なだけである、と言えなくもない気がするけれど。
下手に優先順位をつけるよりは、基本的にはみんなの事が大好きな私です。
・・・こう言っておけば、寂しいヤツ呼ばわりは避けられるかなあ・・・という逃げの一手でもあるが。



でも『みんなの事が大好き』、というのはあながち嘘ではない。
引き篭もり時代と比べたら、高校復学以降に生きている環境がいかに新鮮で色鮮やかなものであるか。
比較対象が極端すぎるせいか、とにかく人付き合いのほとんどが嬉しい楽しい状態。

こういう言い方は、それはそれで引き篭もり時代にネットで知り合った人たちを無碍にしているようで本当はあまりしたくなかったのだけど。

もちろん、あの頃にネット上で出会った人達から学んだこともたくさんありました。
結局顔も知らない人がほとんどだったけど、それはそれで面白い体験だったと思う。
皆、元気でやってるのかな。




…少し話題がそれた。
とにかく、『みんな大好き!』という訳である。

さらにダメ押しをすると、思春期に同世代の女性とまるで会話ができなくなってしまった時期があった。
高校時代にショック療法によって治療するまで2~3年そんな時期があったので、女性と普通に話せているだけでも嬉しく思えたりする。

もしかしたら、相手が美人だったりしたらもう話しているだけでもほくほく顔になっているのかもしれない。
ある意味、こういう感覚が形成されているのはこれはこれで幸せなことなのかもしれない。



“変哲もない日常”が実は何よりも大切なものなのかもしれない。
そんな事をぼんやりと考えながら生きている今日この頃。
ただ、寂しいときはやっぱり寂しいが。

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男性
誕生日:
1992/03/21
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社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
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