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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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本当はこういう短いスパンで暗い記事は書きたくなかったんだけどな。
どうやら思ってたよりも、あの「野次」のダメージが痛いらしい。
何処の誰が言ったんだか知らないけど。
否、むしろ知らなくていい。
もし知っていたら、今の私なら間違いなく殴り込みしてしまうだろう。



今回は抱え込んでる訳じゃないんだが…キツいな、かなり。
詳細知りたい人は…ごめん、「crown」か「きーちゃん」に訊いて。
タイミングの関係であの2人にしか話してないんだ。
自身で話してもいいんだけど…そうすると2人に話した時と同じように「飄々と軽い出来事のように」話しちゃうだろうから。
わからないんだが…どうやらそうやって自分の痛みが強ければ強いほどに誤魔化すクセがあるらしい、私には。


クラスでのくだらない「三股云々」とかいう噂なんざ、どうでもいい。
むしろ「俺がそんな色男に見えるのか?」と私には笑い話にすら思える。
それよりも「相手」とされている人達に申し訳ない。
ごめん、本当に。
人の噂も七十五日だとか言うが、ねちっこいなぁうちのクラスの奴らは。
七十五日なんざとっくに過ぎてるぞ、おい。



そんな根も葉もないのに根付いてる噂(根も葉もなくはないか…赤の他人から見たら、そりゃそう思いたくなるだろうな)よりも、空から降ってきた一言の野次のほうがずっと痛い。
よくもまあ弱ってるところに突き刺してくれたものだ。
私が一番負い目に感じている部分を、鋭く的確に突かれた。
…しかも、どうやらよろしくない記憶の引き出しが開いたらしい。
2人に語った「概要」なんかじゃなくて、厳密に何て言われたのかばっちり思い出しちまった。
フラッシュバックとでも言うんだろうか、凄く忠実に脳内でリプレイされた。
…痛い。滅茶苦茶。



野次飛ばしてきた屑に対しては、ぶん殴りたいくらいにイライラしてる。
だけどそれよりも、そうやって「突かれるほどの隙があった自分」が悔しい。
そして何よりも、どこの馬の骨だかわかんねーような奴に一言二言言われたくらいでこんなにダメージ食ってる自分がどうしようもなく情けなくて悔しい。

そう、私が一番の目の敵にしてるのは、低次元な馬の骨なんかじゃなくて自分自身。
自分自身の甘さが、弱さが、これ以上ないくらいに憎い。





マズい。今まで溜め込んでたしがらみもろとも近いうちにどっかで暴発するかも。
もし部活で暴発しちまったら、皆幻滅するだろうなぁ。
何か、ガス抜きの方法考えなきゃかな。

…本格的にしんどくなってきた。
ごめん、なんか全然伝わらない記事で。
一番わかってる人でも7割、わかる人で5割、事柄を知らない人は2~3割くらいしか読み取れないかも。
最近ずっと感情が暴走気味だ、ほんとにごめん。
文章構成とか考えてる余裕もないらしい。まさかここまで深くえぐられてたとは。
強い安定剤(ジプレキサ)飲むかな…こりゃかなりマズそうだ。
さてどうやって打破したものか、この状況…。

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自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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