~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
いやはや、昨日までうじうじ悩んでた事なんざ吹っ飛んださ。
私の引退間際にアクシデントとは…中々粋な計らいじゃないか。
確かにユニコーンもびっくりの大迷惑だが(私の世代じゃ知らないかな…名曲よ)、私は悪いけどそんなに誰かを責めたりするつもりはない。
誰かを責めたって、問題が解消される訳じゃねぇんだ。
むしろその怒りのエネルギーを全部アクシデントにぶつけるね。
怒りの感情が生み出すエネルギーってのは、滅茶苦茶に強い。
皆も人間だし、それなりに経験はあると思うけど。
だけどその怒りのエネルギーを、もし有効活用できるとしたら?
「怒りのはけ口」をちょっと調整すれば、怒りっていう感情はとても頼れる存在になるんじゃないだろうか。
現に…昨日の東進。
2時間ぶっ続けで受講したが、全然苦じゃなかった。
がんがんノート取って、どんどん問題解いて。
いつもの私じゃあり得ない活力だったと思う。(但し、怒りが収まった後は悔しさに発展してしまったが…)
その場合の注意点は、怒りを分析しない事。
「むしゃくしゃする、イライラする」以上の事は考えないで、物事に没頭する。
「何故怒っているのか」を自己解析し始めると、物事に本腰が入れられなくなるから。
そしてがむしゃらに物事をやると、スッキリする。
すると自然に怒りも収まり、感情に振り回されてくだらないいざこざに発展する事も減る。
これ、まさに一石二鳥だと思わない?
今日気づいたのだが、私は追い詰められたり逆境に立たされると燃えてくる体質らしい。
(Mじゃねーぞ)
帰り、なんか雰囲気が湿ってた。
私自身からも絶望オーラが出てる感じがした。
だから、とりあえず気合入れてみた。
多分擬声語じゃ形容しがたい感じの発音で、とりあえず大声出してみた。
一発入魂。
私自身は、スカッとした。
周囲も一瞬ながらなんとなく和んでくれたらしい気がした、ならば本望よ。
駅での八方塞なんかは、踏んだり蹴ったりとも取れるけど「神様のジョーク」と受け取る事は出来ないだろうか。
少なくとも右往左往してる間は、湿った考えは脳内から吹っ飛んでいたんじゃないだろうか。
楽天家と言われればそれまで、だけどそう捉えるのもアリなんじゃないかと思う。
そういう出来事がなかったら、湿った考えを延々と引きずっていただけだろう?
それよりは思考が瞬断されるだけでも、大分マシだと思う。
んで…先日書いた「3つ目」語ってもうた。
それどころかそれだけじゃなくてそれ以外に抱えてた考えの一部まで語ってもうた。
上手く引き出されたというか…溜め込みすぎたというか…。
しかし肩の荷が降りたような気分だ、聞いてくれてありがとう。
正直言うと、今日語った事は全部あんまり賛同してくれるものじゃないと思ってた。
それこそ、一歩退いて「新聞部」を見たときの考えだったから。
「俺が去った後にここはどうなるのだろうか」って考えた時に、ね。
残念ながら(嬉しい人もいるかな?)、私は「後何日でここを去るから」っていう逆算で動いてる。
そうしないと、立つ鳥跡を濁してしまうから。
未練は多分垂れ流したまま去るだろうが、やり残しはしたくないもので。
嬉しかったな、去るのを惜しんでくれてる人がいるのがわかって。
とは言っても、多分語れる事は探せばまだまだありそうだ。
そして、やるべき事もたくさん。
いっそ1回座談会でも開いてみるか?
「顧問、副顧問、2年生、1年生に『中途半端にイイヒト』が物申す!」って。
…冗談だよ。冗談。
3月末まで俺らしく水面下でじわじわやらせてもらうよ。
あるいは…希望者に全部伝えて伝言ゲーム、もアリかな。
私は人の前に立って話すのは好きじゃないんだ。
「一歩退いて見ている」つもりの意見、果たして3月末までにやり残さずに伝え切れるかな。
時間かな、今日はこれくらいで。
明日、忙しそうだな。
「血が滾る」とはこういう事を言うのだろうか。
予習だの小テストだのから解き放たれちまった俺だ、人一倍やるくらいじゃなきゃ割に合わないだろうしな。
場合によってはグラフの作り直しからだってやろうじゃないか。
(…データ再入力はしないよ、形式変更だけだよ)
それじゃ、また明日。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
私の引退間際にアクシデントとは…中々粋な計らいじゃないか。
確かにユニコーンもびっくりの大迷惑だが(私の世代じゃ知らないかな…名曲よ)、私は悪いけどそんなに誰かを責めたりするつもりはない。
誰かを責めたって、問題が解消される訳じゃねぇんだ。
むしろその怒りのエネルギーを全部アクシデントにぶつけるね。
怒りの感情が生み出すエネルギーってのは、滅茶苦茶に強い。
皆も人間だし、それなりに経験はあると思うけど。
だけどその怒りのエネルギーを、もし有効活用できるとしたら?
「怒りのはけ口」をちょっと調整すれば、怒りっていう感情はとても頼れる存在になるんじゃないだろうか。
現に…昨日の東進。
2時間ぶっ続けで受講したが、全然苦じゃなかった。
がんがんノート取って、どんどん問題解いて。
いつもの私じゃあり得ない活力だったと思う。(但し、怒りが収まった後は悔しさに発展してしまったが…)
その場合の注意点は、怒りを分析しない事。
「むしゃくしゃする、イライラする」以上の事は考えないで、物事に没頭する。
「何故怒っているのか」を自己解析し始めると、物事に本腰が入れられなくなるから。
そしてがむしゃらに物事をやると、スッキリする。
すると自然に怒りも収まり、感情に振り回されてくだらないいざこざに発展する事も減る。
これ、まさに一石二鳥だと思わない?
今日気づいたのだが、私は追い詰められたり逆境に立たされると燃えてくる体質らしい。
(Mじゃねーぞ)
帰り、なんか雰囲気が湿ってた。
私自身からも絶望オーラが出てる感じがした。
だから、とりあえず気合入れてみた。
多分擬声語じゃ形容しがたい感じの発音で、とりあえず大声出してみた。
一発入魂。
私自身は、スカッとした。
周囲も一瞬ながらなんとなく和んでくれたらしい気がした、ならば本望よ。
駅での八方塞なんかは、踏んだり蹴ったりとも取れるけど「神様のジョーク」と受け取る事は出来ないだろうか。
少なくとも右往左往してる間は、湿った考えは脳内から吹っ飛んでいたんじゃないだろうか。
楽天家と言われればそれまで、だけどそう捉えるのもアリなんじゃないかと思う。
そういう出来事がなかったら、湿った考えを延々と引きずっていただけだろう?
それよりは思考が瞬断されるだけでも、大分マシだと思う。
んで…先日書いた「3つ目」語ってもうた。
それどころかそれだけじゃなくてそれ以外に抱えてた考えの一部まで語ってもうた。
上手く引き出されたというか…溜め込みすぎたというか…。
しかし肩の荷が降りたような気分だ、聞いてくれてありがとう。
正直言うと、今日語った事は全部あんまり賛同してくれるものじゃないと思ってた。
それこそ、一歩退いて「新聞部」を見たときの考えだったから。
「俺が去った後にここはどうなるのだろうか」って考えた時に、ね。
残念ながら(嬉しい人もいるかな?)、私は「後何日でここを去るから」っていう逆算で動いてる。
そうしないと、立つ鳥跡を濁してしまうから。
未練は多分垂れ流したまま去るだろうが、やり残しはしたくないもので。
嬉しかったな、去るのを惜しんでくれてる人がいるのがわかって。
とは言っても、多分語れる事は探せばまだまだありそうだ。
そして、やるべき事もたくさん。
いっそ1回座談会でも開いてみるか?
「顧問、副顧問、2年生、1年生に『中途半端にイイヒト』が物申す!」って。
…冗談だよ。冗談。
3月末まで俺らしく水面下でじわじわやらせてもらうよ。
あるいは…希望者に全部伝えて伝言ゲーム、もアリかな。
私は人の前に立って話すのは好きじゃないんだ。
「一歩退いて見ている」つもりの意見、果たして3月末までにやり残さずに伝え切れるかな。
時間かな、今日はこれくらいで。
明日、忙しそうだな。
「血が滾る」とはこういう事を言うのだろうか。
予習だの小テストだのから解き放たれちまった俺だ、人一倍やるくらいじゃなきゃ割に合わないだろうしな。
場合によってはグラフの作り直しからだってやろうじゃないか。
(…データ再入力はしないよ、形式変更だけだよ)
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プロフィール
HN:
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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
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明日は明日の風が吹く
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