~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
タイトルに、あんまり深い意味はない。
多分、土曜日になればわかると思う。約1名のみ。
ごめんね、脳内思考を書き出さないならば書く事はほとんど東進ネタしかないの。
そんな毎日を生きてます、anotherです。
新しい担任助手と、今日ちょっと話してみた。
私が若干警戒しすぎたか、という感じ。
既に担任から一応私の現状は聞いたらしい。ざっと表面を撫でたくらいのレベルだったけど。
でも、非常に有難い。それだけでも何倍もやりやすくなる。
最初は、そういう(病人)扱いは出来るだけされたくないと思っていた。
だけど、3~4月を経て考えが変わった。
どうやら、私はそこまで強い人間ではないらしい。
そして私の置かれている状況が、一般常識に於いては非常に甘ったれた状態である事。
どんなに力説しようが所詮は口下手な私だ、屁理屈で逃げようとしているようにしか聞こえない。
だから、「予備校を不登校」というなんかもう訳のわからない行動を取って強制的に手負いである事をアピールする他なくなってしまったのだが。
今の担任助手とは、結構激しくぶつかった。
面談中こそはお互い体面を気にして割と普通にやってたが、1対1になると結構カリカリしてた。お互いに。
「教育学部だったら例外な生徒の気持ちも少しは理解しやがれ」と何度布団や枕に八つ当たりしただろうか。
でもだからこそ、今じゃスタッフの中では一番の理解者になってくれている気がする。
校舎全体で括ると、残念ながら2番目の理解者になるのだが。
1番事情を知ってるのは…言うまでもなかろう。
スタッフ陣よりも1年弱は長い付き合いだし(名前だけの時期も入れると2年弱…青春の華)。
あぁそうだ、ついでにその人に告知。
またやるらしい、寄せ書きみたいなやつ。今の担任助手に。グループ組み替わるからって。
あの子、こういう寄せ書きとかいう類が好きなんだろうなぁ…。
別に同じ校舎内にはいるから会う事も少なくないだろうし、わざわざそんな事しなくても…と思うのだが。
私にとっては数行の文章を紡ぐ事くらい、このブログからすれば朝飯前なので別に構わないが。
強いて言うなら、アナログだからペンを握るのが面倒なくらいか。
紡いでやるよ、駄文。
他に書く事…帰りの駅でちょっとびびった事が2つ。
1つは、駅のベンチでボーっとしてたら、突然「土曜授業の日の昼下がり、一応は他の部活に目撃されないように警戒しながら空いている教室で漂わせていた感じの匂い」が突然私の鼻を突く。
…はい?さすがに駅のホームでかじるのはどうかと…と横を向くと、どっかの学生がイカフライ食ってた。
あら…なんか近いけどちょっと外れだ、ニアピン賞だな…。
趣向は近いのかもしれないな、こいつ…とか思ったり。
2つ目。
そんなイカフライ君(名前知らんがな)にびっくりしながらも前を向いた時、不思議な光景が目に映る。
…あれ?どっかで見た事あるような……ああああああああ!!!
まさかの、我が母校の生徒登場。
夏服だったもんで、ちょっと思い出すのに時間がね…。
校章は赤、つまり私と入れ替わりの1年ぼうz…違うな女子は何て言えばいいんだ?
なんかイカフライ君の漂わせる匂いと相まって初夏~夏の思い出が次々と脳裏をよぎっていく…。
視覚と嗅覚で思い出される記憶ってのは、結構しっかりしたものだね。
少なくとも、私のうろ覚えの英単語よりはしっかり脳に焼き付いている。
色褪せない思い出ってのは、こういう事を言うのだろうか。
普通の学生は、こういうのが3倍あるのか?
あるいは、私のこの記憶は3倍濃縮なのだろうか。
…後者かもしれないな、不登校っていう暗闇から飛び出した時に初めて見た光は、通常以上に眩しく感じた。
3倍、あるいはそれ以上に。
…と過去を振り返りながらも、このまま見続けてたら不審者である事に気づき適当なところで切り上げて、イカフライ君の漂わせる匂いが届かないところまで移動するのであった。
それじゃ、今日はこれで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
多分、土曜日になればわかると思う。約1名のみ。
ごめんね、脳内思考を書き出さないならば書く事はほとんど東進ネタしかないの。
そんな毎日を生きてます、anotherです。
新しい担任助手と、今日ちょっと話してみた。
私が若干警戒しすぎたか、という感じ。
既に担任から一応私の現状は聞いたらしい。ざっと表面を撫でたくらいのレベルだったけど。
でも、非常に有難い。それだけでも何倍もやりやすくなる。
最初は、そういう(病人)扱いは出来るだけされたくないと思っていた。
だけど、3~4月を経て考えが変わった。
どうやら、私はそこまで強い人間ではないらしい。
そして私の置かれている状況が、一般常識に於いては非常に甘ったれた状態である事。
どんなに力説しようが所詮は口下手な私だ、屁理屈で逃げようとしているようにしか聞こえない。
だから、「予備校を不登校」というなんかもう訳のわからない行動を取って強制的に手負いである事をアピールする他なくなってしまったのだが。
今の担任助手とは、結構激しくぶつかった。
面談中こそはお互い体面を気にして割と普通にやってたが、1対1になると結構カリカリしてた。お互いに。
「教育学部だったら例外な生徒の気持ちも少しは理解しやがれ」と何度布団や枕に八つ当たりしただろうか。
でもだからこそ、今じゃスタッフの中では一番の理解者になってくれている気がする。
校舎全体で括ると、残念ながら2番目の理解者になるのだが。
1番事情を知ってるのは…言うまでもなかろう。
スタッフ陣よりも1年弱は長い付き合いだし(名前だけの時期も入れると2年弱…青春の華)。
あぁそうだ、ついでにその人に告知。
またやるらしい、寄せ書きみたいなやつ。今の担任助手に。グループ組み替わるからって。
あの子、こういう寄せ書きとかいう類が好きなんだろうなぁ…。
別に同じ校舎内にはいるから会う事も少なくないだろうし、わざわざそんな事しなくても…と思うのだが。
私にとっては数行の文章を紡ぐ事くらい、このブログからすれば朝飯前なので別に構わないが。
強いて言うなら、アナログだからペンを握るのが面倒なくらいか。
紡いでやるよ、駄文。
他に書く事…帰りの駅でちょっとびびった事が2つ。
1つは、駅のベンチでボーっとしてたら、突然「土曜授業の日の昼下がり、一応は他の部活に目撃されないように警戒しながら空いている教室で漂わせていた感じの匂い」が突然私の鼻を突く。
…はい?さすがに駅のホームでかじるのはどうかと…と横を向くと、どっかの学生がイカフライ食ってた。
あら…なんか近いけどちょっと外れだ、ニアピン賞だな…。
趣向は近いのかもしれないな、こいつ…とか思ったり。
2つ目。
そんなイカフライ君(名前知らんがな)にびっくりしながらも前を向いた時、不思議な光景が目に映る。
…あれ?どっかで見た事あるような……ああああああああ!!!
まさかの、我が母校の生徒登場。
夏服だったもんで、ちょっと思い出すのに時間がね…。
校章は赤、つまり私と入れ替わりの1年ぼうz…違うな女子は何て言えばいいんだ?
なんかイカフライ君の漂わせる匂いと相まって初夏~夏の思い出が次々と脳裏をよぎっていく…。
視覚と嗅覚で思い出される記憶ってのは、結構しっかりしたものだね。
少なくとも、私のうろ覚えの英単語よりはしっかり脳に焼き付いている。
色褪せない思い出ってのは、こういう事を言うのだろうか。
普通の学生は、こういうのが3倍あるのか?
あるいは、私のこの記憶は3倍濃縮なのだろうか。
…後者かもしれないな、不登校っていう暗闇から飛び出した時に初めて見た光は、通常以上に眩しく感じた。
3倍、あるいはそれ以上に。
…と過去を振り返りながらも、このまま見続けてたら不審者である事に気づき適当なところで切り上げて、イカフライ君の漂わせる匂いが届かないところまで移動するのであった。
それじゃ、今日はこれで。
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プロフィール
HN:
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年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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