~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
暑かったり寒かったり…中間という選択肢はないのだろうか。
私服はこういう時、つくづく面倒である。
さて、先週木曜に視聴覚室に忍び込んだ私の記憶が正しければ、今週の木曜あたりが第一稿〆切だったか?
そろそろラストスパートをかけている頃かな、一応引退仕事になるし。
まあ悔いの残らないように全力でやってもらえれば、と思う。
そして7月部活引退してからは、いよいよ受験勉強にシフトして…。
…と私がここに書くとでも思った輩は、まだまだ甘い。
私のひねくれっぷりをまだ理解していないという事になる。
そんな甘ったれた事を私が今更書くハズがない。
スパートも何もない、全力で今を生きてほしい。
己の信ずるもの、あるいは目指すものを全力で掴みに行く、受験なんていうのはその手段の一つにすぎないのであろう。
今を生きる事、そして未来へ向かって歩いていく事を具体化したものが「大学受験」だと考えている。
私は、受験が近づいてもこのブログを休止するつもりはない。
むしろ前日に「さすがに緊張するねハハハ」とでも書く予定だ。
大体私がそんな性格であったとしたら、高卒認定前後だって更新を止めていたハズである。
前日にも平気で更新していたと思う、あの時も。
こうやって雑文を綴っているひと時は最早生活の一部、今更取りやめるつもりもさらさらない。
「受験勉強があるから」なんていう言い訳は、極力使いたくない。
否…「受験勉強」という言葉そのものが私は嫌いだ。
高校受験の頃も「受験勉強」とは絶対に私は口に出さなかったと思う。
学校で学習する知識の補完・発展にすぎない。
例外的に、普通学校では履修しないような専門的知識を要する資格取得の為に勉強するのは、受験勉強とも呼べるかもしれないが。
とにかく、「受験」という名目で普通の5教科を勉強する事自体本来は好かないのだ。
…今の私は好き嫌い言っていられる場合でもないのだが。
私は、今「高校で学ぶハズだった事」を学んでいる(事態が事態故に3教科だが…)。
そしてそいつらが一通り終わったら、それを補完・発展させていく。それだけの事だ。
己の知識、教養を深めていく。本来はそれが真意でありたいくらいだ。
常に学んでいく生き物、それが人間。
…こう書くと勉強バカのように見えるが。
要は「受験勉強だ」と張り切っているのを見ていると私にとっては「くだらない」のである。
何故入学するのに試験が必要なのか?
それはそれ相応の知識が入学後にも必要になるからだろう。
どうせ意気込むなら将来へと繋がる知識を吸収している事に喜びでも感じたほうがいいのではないか、という事。
「楽しむ」は、私も中々出来たものじゃないな。残念ながら。
勉強は、とてつもなくつまらん。
私は人の心を知るために。
その為に英語の論文も読まなければならないのだろうから英語を学び、統計も取らなければならないから数学を学ぶ。
現代文は論理的に文章を組み立てる為にも必要だろう…と、古典だけどうも意義を見出せないな。
………昔の人の心を知る、とでもしておくか。
紫式部の人格とか、清少納言の心情とか。…ははははは。
自分の「心理を学ぶ」という目的の為の「通り道」だと捉えている。
「勉強は生きる為の手段にすぎない。学者でもない限りそれに焦点を当てすぎるのもよくない」と前々教頭が言ってた。
ちょいと、文章に焦りが出てるな。
自分で書いてても支離滅裂で何が言いたいのかわからん。
身の上話で締めるか。
合格力判定なんたら模試の結果が帰ってきた。
国語の長文だけオールグリーン、正答率100%。
ここで日々文章と戯れていた成果か。
その他は真っ赤ですけれども。
そして新担任助手との衝突、やっぱり必至な気がしてきた。
…それで焦ってるんだけど。
何を言われても気にしなければいいんだろうが、どうも右から左へ人の言葉を受け流せる性格じゃないらしいんだよなぁ。
病気とやる気のボーダーラインに揺れる。我ながら情けない。
無気力で動けなくなるのは多分「うつ」なんだろうが、勉強する気力が起こらず動けなくなるのはうつか、あるいはただの怠け癖か。
うだうだすぎて申し訳ない、なんか今日は駄文の調子悪いな。
とりあえず今日はこれで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
私服はこういう時、つくづく面倒である。
さて、先週木曜に視聴覚室に忍び込んだ私の記憶が正しければ、今週の木曜あたりが第一稿〆切だったか?
そろそろラストスパートをかけている頃かな、一応引退仕事になるし。
まあ悔いの残らないように全力でやってもらえれば、と思う。
そして7月部活引退してからは、いよいよ受験勉強にシフトして…。
…と私がここに書くとでも思った輩は、まだまだ甘い。
私のひねくれっぷりをまだ理解していないという事になる。
そんな甘ったれた事を私が今更書くハズがない。
スパートも何もない、全力で今を生きてほしい。
己の信ずるもの、あるいは目指すものを全力で掴みに行く、受験なんていうのはその手段の一つにすぎないのであろう。
今を生きる事、そして未来へ向かって歩いていく事を具体化したものが「大学受験」だと考えている。
私は、受験が近づいてもこのブログを休止するつもりはない。
むしろ前日に「さすがに緊張するねハハハ」とでも書く予定だ。
大体私がそんな性格であったとしたら、高卒認定前後だって更新を止めていたハズである。
前日にも平気で更新していたと思う、あの時も。
こうやって雑文を綴っているひと時は最早生活の一部、今更取りやめるつもりもさらさらない。
「受験勉強があるから」なんていう言い訳は、極力使いたくない。
否…「受験勉強」という言葉そのものが私は嫌いだ。
高校受験の頃も「受験勉強」とは絶対に私は口に出さなかったと思う。
学校で学習する知識の補完・発展にすぎない。
例外的に、普通学校では履修しないような専門的知識を要する資格取得の為に勉強するのは、受験勉強とも呼べるかもしれないが。
とにかく、「受験」という名目で普通の5教科を勉強する事自体本来は好かないのだ。
…今の私は好き嫌い言っていられる場合でもないのだが。
私は、今「高校で学ぶハズだった事」を学んでいる(事態が事態故に3教科だが…)。
そしてそいつらが一通り終わったら、それを補完・発展させていく。それだけの事だ。
己の知識、教養を深めていく。本来はそれが真意でありたいくらいだ。
常に学んでいく生き物、それが人間。
…こう書くと勉強バカのように見えるが。
要は「受験勉強だ」と張り切っているのを見ていると私にとっては「くだらない」のである。
何故入学するのに試験が必要なのか?
それはそれ相応の知識が入学後にも必要になるからだろう。
どうせ意気込むなら将来へと繋がる知識を吸収している事に喜びでも感じたほうがいいのではないか、という事。
「楽しむ」は、私も中々出来たものじゃないな。残念ながら。
勉強は、とてつもなくつまらん。
私は人の心を知るために。
その為に英語の論文も読まなければならないのだろうから英語を学び、統計も取らなければならないから数学を学ぶ。
現代文は論理的に文章を組み立てる為にも必要だろう…と、古典だけどうも意義を見出せないな。
………昔の人の心を知る、とでもしておくか。
紫式部の人格とか、清少納言の心情とか。…ははははは。
自分の「心理を学ぶ」という目的の為の「通り道」だと捉えている。
「勉強は生きる為の手段にすぎない。学者でもない限りそれに焦点を当てすぎるのもよくない」と前々教頭が言ってた。
ちょいと、文章に焦りが出てるな。
自分で書いてても支離滅裂で何が言いたいのかわからん。
身の上話で締めるか。
合格力判定なんたら模試の結果が帰ってきた。
国語の長文だけオールグリーン、正答率100%。
ここで日々文章と戯れていた成果か。
その他は真っ赤ですけれども。
そして新担任助手との衝突、やっぱり必至な気がしてきた。
…それで焦ってるんだけど。
何を言われても気にしなければいいんだろうが、どうも右から左へ人の言葉を受け流せる性格じゃないらしいんだよなぁ。
病気とやる気のボーダーラインに揺れる。我ながら情けない。
無気力で動けなくなるのは多分「うつ」なんだろうが、勉強する気力が起こらず動けなくなるのはうつか、あるいはただの怠け癖か。
うだうだすぎて申し訳ない、なんか今日は駄文の調子悪いな。
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プロフィール
HN:
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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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明日は明日の風が吹く
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