~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
書き損ねた記事は、早急にその穴を埋める。
昨日の自分がもう一人いたら嫌だ、の話の中の一節「変な文章書きやがって」これについて。
自分を貶した後にすぐ鏡の話へ移行する訳だが、結びに書こうとしていた事をすっかり忘れていた。
この「変な文章」に限っては、コンプレックスではない。
むしろこの手の文章を書くような人物が現れた場合私が抱くであろう感情は「嫌い」ではなく「嫉妬」である。
自分の数少ない長所(?)を、他人に持たれてはたまらない。
ここまでだらけきった駄文を書けるのは、私だけでいい。
さて、昨日「ロデュウ チータ」のワードでヤホー検索してここを訪れた方がいたようで。
やっとロデュウがいかに格好いいか理解してくれる人がここに…!
…コメントなんて残ってないし、もう2度と来ないと思われるが。
とにかく格好いいんです、ロデュウ。
不器用ながらも、半端なく男前。
まさに私が持ち合わせていない性格、だからこそ憧れるのだろうが。
生き返った清麿にボコられるネタキャラにされても、自称「似合いのマスク」としてチータに与えたマスクが明らかにセンスの悪い怖い鉄仮面でも。
そんな風に不器用(あるいは馬鹿)でも、格好いい。
そして、ロデュウの言葉に涙するチータもいいんだよね。凄く。
「てめえ自身が強けりゃよ…目の傷なんてなんでもねえ…」
「もっと笑えるし、まっすぐ立てるし、ほれる男も出てくらぁ…」
慰めるような優しさはなくとも、傷を抱えたままでも前へと進んでいけるような力強さ。
私は何かあると専ら前者の「慰める…」に徹してしまう為、そういう力強さに憧れるのかもしれない。
そういえば9月あたりにマガジンで連載載るらしい、雷句さん。
結局小学館との戦いはどうなったんだろう。詳細がよくわからん。
私の知る範囲だと(勝訴寄りの)和解だった気がするけど、真偽の程はわからない。
擁護派も反対派も色々出てた時期の新條まゆ先生の暴露話には驚いたっけ。
小学館の内部のドロドロをスパーンと。
一番騒がれてた時期に、臆す事なく痛快なくらいにスパパーンと。
このねーちゃん真面目にちゃんと考えてるし度胸あるなぁ…と関心したものだ。
その数ヵ月後、彼女の読切がSQに載ってて目から鱗だったのも覚えてる。
「この画、この名前……あ゛!」と。
おまけに来月からSQで短期連載だったような気がする。
…どうしてこんな事ばっかり覚えてるんでしょう、英文法も古典単語も頭からするする抜けていくのに。
折角の漫画カテゴリだ、他に書ける事は…。
……。
WJ、河下水希先生の新連載が結構ツボ。
1話の「通りすがりのメイドさんだ!!」に完璧にやられた。撃ち落された。
狙ってるんだろうか、この台詞は。
偶然にしては出来すぎてるような気もするし…。
「通りすがりの○○だ。覚えておけ」って言うどこかの誰かさんが脳裏を過ぎったのは私だけではないハズ。
え、私だけ?…そうっすか。
同じくWJ、めだかボックスもちょっと気になる。
原作が西尾維新です。「ノベライズ維新、西尾維新」の人。
…あの人の文章、デスノのアナザーノートしか読んでないけど。
だけど、好きなんだよなぁ。
暁月さんの画も、嫌いじゃないし。
それじゃ、今日はこれで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
昨日の自分がもう一人いたら嫌だ、の話の中の一節「変な文章書きやがって」これについて。
自分を貶した後にすぐ鏡の話へ移行する訳だが、結びに書こうとしていた事をすっかり忘れていた。
この「変な文章」に限っては、コンプレックスではない。
むしろこの手の文章を書くような人物が現れた場合私が抱くであろう感情は「嫌い」ではなく「嫉妬」である。
自分の数少ない長所(?)を、他人に持たれてはたまらない。
ここまでだらけきった駄文を書けるのは、私だけでいい。
さて、昨日「ロデュウ チータ」のワードでヤホー検索してここを訪れた方がいたようで。
やっとロデュウがいかに格好いいか理解してくれる人がここに…!
…コメントなんて残ってないし、もう2度と来ないと思われるが。
とにかく格好いいんです、ロデュウ。
不器用ながらも、半端なく男前。
まさに私が持ち合わせていない性格、だからこそ憧れるのだろうが。
生き返った清麿にボコられるネタキャラにされても、自称「似合いのマスク」としてチータに与えたマスクが明らかにセンスの悪い怖い鉄仮面でも。
そんな風に不器用(あるいは馬鹿)でも、格好いい。
そして、ロデュウの言葉に涙するチータもいいんだよね。凄く。
「てめえ自身が強けりゃよ…目の傷なんてなんでもねえ…」
「もっと笑えるし、まっすぐ立てるし、ほれる男も出てくらぁ…」
慰めるような優しさはなくとも、傷を抱えたままでも前へと進んでいけるような力強さ。
私は何かあると専ら前者の「慰める…」に徹してしまう為、そういう力強さに憧れるのかもしれない。
そういえば9月あたりにマガジンで連載載るらしい、雷句さん。
結局小学館との戦いはどうなったんだろう。詳細がよくわからん。
私の知る範囲だと(勝訴寄りの)和解だった気がするけど、真偽の程はわからない。
擁護派も反対派も色々出てた時期の新條まゆ先生の暴露話には驚いたっけ。
小学館の内部のドロドロをスパーンと。
一番騒がれてた時期に、臆す事なく痛快なくらいにスパパーンと。
このねーちゃん真面目にちゃんと考えてるし度胸あるなぁ…と関心したものだ。
その数ヵ月後、彼女の読切がSQに載ってて目から鱗だったのも覚えてる。
「この画、この名前……あ゛!」と。
おまけに来月からSQで短期連載だったような気がする。
…どうしてこんな事ばっかり覚えてるんでしょう、英文法も古典単語も頭からするする抜けていくのに。
折角の漫画カテゴリだ、他に書ける事は…。
……。
WJ、河下水希先生の新連載が結構ツボ。
1話の「通りすがりのメイドさんだ!!」に完璧にやられた。撃ち落された。
狙ってるんだろうか、この台詞は。
偶然にしては出来すぎてるような気もするし…。
「通りすがりの○○だ。覚えておけ」って言うどこかの誰かさんが脳裏を過ぎったのは私だけではないハズ。
え、私だけ?…そうっすか。
同じくWJ、めだかボックスもちょっと気になる。
原作が西尾維新です。「ノベライズ維新、西尾維新」の人。
…あの人の文章、デスノのアナザーノートしか読んでないけど。
だけど、好きなんだよなぁ。
暁月さんの画も、嫌いじゃないし。
それじゃ、今日はこれで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
PR
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
カテゴリー
最新コメント
[02/20 えごっち]
[01/20 ぱう]
[10/30 みやりん]
[09/01 栖依]
[03/19 ぱう]
[06/25 佐久真]
[06/19 佐久真]
[06/07 佐久真]
[05/11 佐久真]
[05/07 佐久真]
ブログ内検索
最新トラックバック
アクセス解析