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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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昨日ジャンフェスに行ってた三男坊からのお土産、らしい。


300円くらいなものらしいが、どうしてかanotherにとってのベストセレクトになっているから驚きである。
私がWJよりもSQが好きな事は弟も知っていただろうが、同じSQのシールでもQではなくあえてSの方を買ってきたあたり、中々やるね。
流石、私と血を分けた兄弟…と言ったところか。

ロザバン、クレイモア、貧乏神、エンバーミング…よくぞこっちを買ってくれた。




そんなに多くはないのだが、こんな感じのシールを私も時々買ったりする。
用途がなくて、結局台紙から剥がすどころかビニール包装のまま観賞用となってしまうのだが。
恐らくこの土産もその道を辿ると思われる。






…さて、リビングの床に座り込んで駄文を綴るのもこれで3日目、である。
相変わらず寒いし、狭いし、痛い。


PCを移動した本来の目的であるはずの年賀状はどうなっているのかと言うと、私個人のもの“のみ”印刷完了。
…はい、今年はちゃんと手書きでメッセージ入れます。直筆です。
去年みたいにデジタルに頼りきりにはなりません。
汚い字だけど、許してね。
今年は、1日に届くように投函できそうだ。


…と言うか、どうして私以外の家族の年賀状は完成していないのだろう。
基本的にパッシブ人間の私が言うのもどうかと思うが、行動力なさすぎやしないかうちの家族。
親父なんて今日は1日中タバコ吸いながらDQ9やってただけじゃないか。
弟もPSP三昧だったし…。
作る時間はあったんじゃねーのか、十分に…。

もたつけばもたつくほど、私が腰に負担かけながら尻を冷やしながらブログを綴る日数が増えるんだがな…。



ケッ、俺だけでも1日に届くように投函してやる。






年賀状の住所録見てて思ったけど、小3の時の担任と年賀状のやり取りが未だに続いている。
すげー。お互いに惰性でなんとなく続いてるだけのような気がしなくもないけど。
でももう10年になりますわ。すげーな。
特別どうっていう訳でもない、普通の先生なんだけど。


私は小中高、ずーっと“最後の1年だけ”『恩師』と呼びたいくらいの名教師が担任についてくれていた。
小6の時も、中3の時も、短い高校生活の中での“唯一の担任”も。

もうね、皆様教師とか担任とかそういう次元じゃなくて人として見習いたくなるような先生方よ。


…その法則から辿ると、小3の時の担任はやっぱり別にどうって訳でもない。
学級通信を年200号くらい発行する、びっくりな先生だったけど。
新聞部としてあの発行頻度は是非見習いたいくらいのレベルだった。内容もしっかりしてたし。
朝登校したら、いつ何時であれまず学級通信が配られてたような記憶がある。

そんな筆まめな人だからこそ、未だに年賀状のやり取りだけでも続いているのかもしれない。






それじゃ。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

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1992/03/21
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日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
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