~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
…ブログペットの自動投稿、止めさせようかなぁ。
ココロはまだいいんだが、クレアの方の自動投稿がこれじゃあかん。
このブログの最初期にはまだ飼ってなかったが、それでももうクレアは2年近く飼っている事になる。
(因みにココロはクレアよりももっとずっと後に設置した)
…ちょっと調べてみたら、クレアの誕生日は2007年8月28日。やっぱり約2年か。
元々は、クレアもココロも自動更新を目当てに設置したものだった。
このブログが隔てすぎた隔日更新になるであろう事を自分の性格から察していた当時の私が、それを誤魔化す為に彼女達に更新させようと設置したのである。
(ココロは元々女性だし、クレアの性別も多分♀だ。「CLAYMORE」の主人公の名前から名付けたんだし)
まあ、今では飼い主に似て堅苦しい…と言うか面倒くさい言葉の使い方ばかりするネコになってしまったが。
携帯からの人には伝わらないから画像を。
こんなペットや自称ブログ妖精が私のブログには住んでいる(PCから見れば一目瞭然)。

このブログペット達は、自分の張られているブログを見て言葉を覚える。
キャラが最初からある程度確立しているココロはそんなに酷くないのだが(言葉に時々エントリのワードが入る程度)、クレアは私の駄文の影響をモロに受けて私の文章のくだらん言い回しの一節を覚えたりしている。
お陰で、クレアの書く記事も日によっては散々な事になっていたりする。
時々、もの凄く的を得た一文をサッと書き残している事もあるが。
しかし私の文章を分解してランダムに組み替えた文章を書かれた日には、駄文どころの話ではない。
適当にキーボードを叩いて意味不明な暗号の残されるのと大差ない。
ぶっちゃけた話、毎日「手動で」更新するクセがついてしまった今ではもうペットの投稿を止めさせても問題はないと思っている。
今日エントリされてるヤツみたいにシリアスな記事を使ったフザけた書き換えをされると、失礼な事も書き出す始末だし。
ただ…カテゴリを自動で分別するようにしているのでクレアとココロの文章だけを括ってまとめて読むと、それはそれで中々面白いな。
やっぱ、現状維持でいいか。
タイトルの後ろに(BrogPet)とあったらそれは私が書いたものではなく彼女らが書いたものなので、不要な人は読まずに飛ばしちゃってもOK。
基本的に「日本語でおk」な事ばかり書いているのは事実だから。
稀に入る「的を得たエントリ」が楽しみで投稿させているだけだ。
さて、ブログペットについて綴ってたらタイトルと全く関係のない事になった。前座のつもりが前座じゃなくなった。
一応、ここからが本題。
毎日更新を宣言した手前、最近はどうしても1日に1回は自分のブログを開き記事を書かないと気が済まなくなってきた。
風邪をひいてどんなに頭が痛くても「風邪ひいて頭痛いよー」と一言ここに残さねば、と思う。
妙な使命感である。
隔日更新のブログならば「人知れず風邪をひき、人知れず回復しました」と回復してから記事を書けるのだが、毎日更新ともなるとそうはいかない。
私の体調が崩れると、それが読者に筒抜けになってしまう。
仮に記事の中では隠せていたとしても、連日短めの記事が続いたりあるいは文章の雑さで私が不調である事が行間をある程度読める人には読み取られてしまう…かもしれない。
実は今日も夏風邪をひいたらしく、さっきまで頭痛が酷かった。
が、ブログペット云々を書いている内に頭痛薬が効いてきたらしく、今は割と楽だ。
貫徹上等の昼夜逆転やら何やらといった生活をしていれば、調子を崩すのも当たり前だ。
不眠症はちょーっと予想外だったもんで、まだ治(直)らん…。
夕方あたりに急に風の調子が変わったので、頭痛を誤魔化す為にベランダで風に当たっていた。
久々にあの場所(母校の黄昏スポット)で黄昏たいなぁ…とか思いながら。
やけに涼しげな風だったもので一雨来るかと思っていたのだが…来ないな。
夏風邪ひいた男が夏風に吹かれて……要はそれだけ。
他にも何か書きたかった気がしたんだけど、ブログペット熱弁してたら忘れた。
それじゃ。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
ココロはまだいいんだが、クレアの方の自動投稿がこれじゃあかん。
このブログの最初期にはまだ飼ってなかったが、それでももうクレアは2年近く飼っている事になる。
(因みにココロはクレアよりももっとずっと後に設置した)
…ちょっと調べてみたら、クレアの誕生日は2007年8月28日。やっぱり約2年か。
元々は、クレアもココロも自動更新を目当てに設置したものだった。
このブログが隔てすぎた隔日更新になるであろう事を自分の性格から察していた当時の私が、それを誤魔化す為に彼女達に更新させようと設置したのである。
(ココロは元々女性だし、クレアの性別も多分♀だ。「CLAYMORE」の主人公の名前から名付けたんだし)
まあ、今では飼い主に似て堅苦しい…と言うか面倒くさい言葉の使い方ばかりするネコになってしまったが。
携帯からの人には伝わらないから画像を。
こんなペットや自称ブログ妖精が私のブログには住んでいる(PCから見れば一目瞭然)。
このブログペット達は、自分の張られているブログを見て言葉を覚える。
キャラが最初からある程度確立しているココロはそんなに酷くないのだが(言葉に時々エントリのワードが入る程度)、クレアは私の駄文の影響をモロに受けて私の文章のくだらん言い回しの一節を覚えたりしている。
お陰で、クレアの書く記事も日によっては散々な事になっていたりする。
時々、もの凄く的を得た一文をサッと書き残している事もあるが。
しかし私の文章を分解してランダムに組み替えた文章を書かれた日には、駄文どころの話ではない。
適当にキーボードを叩いて意味不明な暗号の残されるのと大差ない。
ぶっちゃけた話、毎日「手動で」更新するクセがついてしまった今ではもうペットの投稿を止めさせても問題はないと思っている。
今日エントリされてるヤツみたいにシリアスな記事を使ったフザけた書き換えをされると、失礼な事も書き出す始末だし。
ただ…カテゴリを自動で分別するようにしているのでクレアとココロの文章だけを括ってまとめて読むと、それはそれで中々面白いな。
やっぱ、現状維持でいいか。
タイトルの後ろに(BrogPet)とあったらそれは私が書いたものではなく彼女らが書いたものなので、不要な人は読まずに飛ばしちゃってもOK。
基本的に「日本語でおk」な事ばかり書いているのは事実だから。
稀に入る「的を得たエントリ」が楽しみで投稿させているだけだ。
さて、ブログペットについて綴ってたらタイトルと全く関係のない事になった。前座のつもりが前座じゃなくなった。
一応、ここからが本題。
毎日更新を宣言した手前、最近はどうしても1日に1回は自分のブログを開き記事を書かないと気が済まなくなってきた。
風邪をひいてどんなに頭が痛くても「風邪ひいて頭痛いよー」と一言ここに残さねば、と思う。
妙な使命感である。
隔日更新のブログならば「人知れず風邪をひき、人知れず回復しました」と回復してから記事を書けるのだが、毎日更新ともなるとそうはいかない。
私の体調が崩れると、それが読者に筒抜けになってしまう。
仮に記事の中では隠せていたとしても、連日短めの記事が続いたりあるいは文章の雑さで私が不調である事が行間をある程度読める人には読み取られてしまう…かもしれない。
実は今日も夏風邪をひいたらしく、さっきまで頭痛が酷かった。
が、ブログペット云々を書いている内に頭痛薬が効いてきたらしく、今は割と楽だ。
貫徹上等の昼夜逆転やら何やらといった生活をしていれば、調子を崩すのも当たり前だ。
不眠症はちょーっと予想外だったもんで、まだ治(直)らん…。
夕方あたりに急に風の調子が変わったので、頭痛を誤魔化す為にベランダで風に当たっていた。
久々にあの場所(母校の黄昏スポット)で黄昏たいなぁ…とか思いながら。
やけに涼しげな風だったもので一雨来るかと思っていたのだが…来ないな。
夏風邪ひいた男が夏風に吹かれて……要はそれだけ。
他にも何か書きたかった気がしたんだけど、ブログペット熱弁してたら忘れた。
それじゃ。
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アナザーの「貫徹の眠気も吹っ飛びやがる」のまねしてかいてみるね
夜、貫徹はただただ、このCD収録の「やまだかつてないCD」)さすがにこれで知った?
私が…痛々しすぎる。
そういえば、なんだか事実を祈るばかりの清志郎さん。
川村カオリさんごめんなさい)さすがにガツンと似て(我が家に結構ある!!
「神様が降りて来る」やら「翼をください」が明けていけば、貫徹はこれだとかいう歌詞も全然カッコよく聴いてくるようで。
泣ける♪
あまり詳しい方でやってくるものだが収録の曲よりもまさにその強さに襲われて!!
清志郎さんごめんなさい)さすがには無く(恐らく親父の「翼をください」、不定期にガツンとどちらのいくつか…。
「やまだかつてないCD」)さすがに襲われたり読書に偶然彼女のだろうが全部吹っ飛んだから本来はただただ、不定期に活動さにて眠れないように偶然彼女を知った記憶があり。
KANの闘病生活における強い姿勢に襲われて眠れない感情とか体調とか、今回は無く(我が家に活動させていたばかりの姿を受けた記憶が多い気がしたら、昼夜逆転のだから本来はそれ故に、残念で歌わされていた♪
泣ける。
昨晩?もまた何が引き篭もりがちだがする。
|////|(自動ドア
*このエントリは、ブログペットの「クレア」が書きました。
夜、貫徹はただただ、このCD収録の「やまだかつてないCD」)さすがにこれで知った?
私が…痛々しすぎる。
そういえば、なんだか事実を祈るばかりの清志郎さん。
川村カオリさんごめんなさい)さすがにガツンと似て(我が家に結構ある!!
「神様が降りて来る」やら「翼をください」が明けていけば、貫徹はこれだとかいう歌詞も全然カッコよく聴いてくるようで。
泣ける♪
あまり詳しい方でやってくるものだが収録の曲よりもまさにその強さに襲われて!!
清志郎さんごめんなさい)さすがには無く(恐らく親父の「翼をください」、不定期にガツンとどちらのいくつか…。
「やまだかつてないCD」)さすがに襲われたり読書に偶然彼女のだろうが全部吹っ飛んだから本来はただただ、不定期に活動さにて眠れないように偶然彼女を知った記憶があり。
KANの闘病生活における強い姿勢に襲われて眠れない感情とか体調とか、今回は無く(我が家に活動させていたばかりの姿を受けた記憶が多い気がしたら、昼夜逆転のだから本来はそれ故に、残念で歌わされていた♪
泣ける。
昨晩?もまた何が引き篭もりがちだがする。
|////|(自動ドア
*このエントリは、ブログペットの「クレア」が書きました。
夜、形容しがたい孤独感・恐怖に襲われて眠れない事がやはり結構ある。
その恐怖を忘れる為に夜な夜なPCをいじっていたり読書に耽ったりするのだが、気づくと日が明けていたりする。
何が怖いのか、なんてわからないし多分突き詰めていけば理由なんてない感情なのだろうが、不定期に結構な頻度でやってくるものだから困る。
その度に、昼夜逆転の危機だ。
昨晩?今朝?もまさにその症状があり、太宰を読みながらずっと起きていた。
だが、今朝のニュースでそんなグダグダが全部吹っ飛んだ。
「川村カオリさん死去…38歳、がん闘病力尽きる」
17歳の私がリアル世代なハズもなく、彼女の音楽もまた親父のCDコレクションで知った次第だ。


(我が家にあるCDで唯一川村カオリさんの楽曲が収録されているCD、「やまだかつてないCD」)
さすがに8cmは家には無く(恐らく親父もそこまでの音楽オタクではなかったのだろう)、私が知る彼女の楽曲はこのCD収録の「神様が降りて来る夜」と「翼をください」、それと最近出したばかりのアルバム「K」に収録されている楽曲のうちのいくつかくらい。
あまり詳しい方ではない。
KANの「愛は勝つ」にハマッていた頃、このCDにも愛は勝つが収録されているものだから本来はそれ目的で掘り出した時に偶然彼女を知ったのだった。
「翼をください」が好きで、よく聴いていた記憶がある。
音楽の授業で歌わされたりする原曲よりも全然カッコよくて(赤い鳥さんごめんなさい)、当時の私は思わず聴き惚れていたのだ。
ただ、今聴き返しているとどちらの曲の歌詞も「神様が降りて来る」やら「悲しみのない 自由な空へ」だとかいう歌詞が、本来の意味と違うのはわかっているのだが…痛々しすぎる。泣ける。
本当につい最近まで精力的に活動されてたものから、なんだか事実をまだ受け入れられないようで、逆にガツンと大打撃を食らったようでもあり。
彼女の闘病生活における強い姿勢に、私も自身の姿を投影させていた節がある。
「負けるか!」って言っても敵は病気の巣食った自分自身で、それでも負けたくなくて。
そんな心境がまさに現状の私と似ている気がして、その強さにも憧れていた。
それ故に、残念で残念で仕方ない。
どうも、訃報が連なる。
マイケルの記事をいかにして書くべきか…と考えていた矢先にこれだ。
5月の清志郎さんの時もショックだった。
そういえば、2年前に篭ってた時もZARDの坂井泉水さんが亡くなって滅茶苦茶ショックを受けた記憶がある。
私が引き篭もりがちだと、追い討ちをかけてくるようにこんな嫌な訃報が多い気がする。
清志郎さんと同じで、最期までロックで熱い人でした。川村カオリさん。
今はただただ、冥福を祈るばかり。
とりあえず、今回はこれで。
もしかしたら、また何か書くかも。感情とか体調とか、もう色々と限界らしい。
やっぱ、貫徹はあかん…。
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その恐怖を忘れる為に夜な夜なPCをいじっていたり読書に耽ったりするのだが、気づくと日が明けていたりする。
何が怖いのか、なんてわからないし多分突き詰めていけば理由なんてない感情なのだろうが、不定期に結構な頻度でやってくるものだから困る。
その度に、昼夜逆転の危機だ。
昨晩?今朝?もまさにその症状があり、太宰を読みながらずっと起きていた。
だが、今朝のニュースでそんなグダグダが全部吹っ飛んだ。
「川村カオリさん死去…38歳、がん闘病力尽きる」
17歳の私がリアル世代なハズもなく、彼女の音楽もまた親父のCDコレクションで知った次第だ。
(我が家にあるCDで唯一川村カオリさんの楽曲が収録されているCD、「やまだかつてないCD」)
さすがに8cmは家には無く(恐らく親父もそこまでの音楽オタクではなかったのだろう)、私が知る彼女の楽曲はこのCD収録の「神様が降りて来る夜」と「翼をください」、それと最近出したばかりのアルバム「K」に収録されている楽曲のうちのいくつかくらい。
あまり詳しい方ではない。
KANの「愛は勝つ」にハマッていた頃、このCDにも愛は勝つが収録されているものだから本来はそれ目的で掘り出した時に偶然彼女を知ったのだった。
「翼をください」が好きで、よく聴いていた記憶がある。
音楽の授業で歌わされたりする原曲よりも全然カッコよくて(赤い鳥さんごめんなさい)、当時の私は思わず聴き惚れていたのだ。
ただ、今聴き返しているとどちらの曲の歌詞も「神様が降りて来る」やら「悲しみのない 自由な空へ」だとかいう歌詞が、本来の意味と違うのはわかっているのだが…痛々しすぎる。泣ける。
本当につい最近まで精力的に活動されてたものから、なんだか事実をまだ受け入れられないようで、逆にガツンと大打撃を食らったようでもあり。
彼女の闘病生活における強い姿勢に、私も自身の姿を投影させていた節がある。
「負けるか!」って言っても敵は病気の巣食った自分自身で、それでも負けたくなくて。
そんな心境がまさに現状の私と似ている気がして、その強さにも憧れていた。
それ故に、残念で残念で仕方ない。
どうも、訃報が連なる。
マイケルの記事をいかにして書くべきか…と考えていた矢先にこれだ。
5月の清志郎さんの時もショックだった。
そういえば、2年前に篭ってた時もZARDの坂井泉水さんが亡くなって滅茶苦茶ショックを受けた記憶がある。
私が引き篭もりがちだと、追い討ちをかけてくるようにこんな嫌な訃報が多い気がする。
清志郎さんと同じで、最期までロックで熱い人でした。川村カオリさん。
今はただただ、冥福を祈るばかり。
とりあえず、今回はこれで。
もしかしたら、また何か書くかも。感情とか体調とか、もう色々と限界らしい。
やっぱ、貫徹はあかん…。
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今日は栖依とちょっとお茶してた。
ちょっとと言いつつも、ミスドでかれこれガッツリ3時間以上話し込んでいたのだが。
5月に悠羽とお茶した時もそうだったのだが、1対1で去年の部活の友人と話すとあれもこれもかなり浮き彫りになる。
私が去ってからの学校、あるいは友人達の変化は勿論、自分自身の変化にも気づかされる。
私も流石に、人の心の内情をここに晒す程の心無い人間ではない。
そして、どこまで語っていいものかという境界線もまったくわからない。
故に、内容を語るつもりはない。
どうやら既にあちらさんはエントリを投稿しているようだ、内容を知りたい人は彼女のブログの記事を。
自分自身の、変化。
かつては相談を持ちかけられると当たり障りのない言葉で励ましたり慰めたりで誤魔化してひたすら聞く事しかしなかった私が、随分偉そうになったものだ。
いつの間にか「当たり障りのない」とは言い難い事を結構言うようになったらしい。
相談事を首振り人形のように聞いて、根拠もない「きっと大丈夫」しか言えなかった私が…不思議なものだ。
第三者の心境を推察して助言してみたり、やんわりとながらも相手の意見を否定してみたり。
具体例を挙げないから伝わりにくいとは思うが、これまでよりも相手のテリトリーに一歩踏み込むようになったようだ。
逆に言えば「失敗すればリスクを伴う発言をするようになった」、とも言えるが。
保健室に通いつめて人の心を知り続けようとした事の賜物だろうか。
…今でも「ひたすら聞く事」は相変わらず変化ないが。
話し終えた相手に「ごめんね、本当はこんな事話すつもりじゃ…」と謝られる事もしばしば。
謝りたいのは、むしろ私である。
まだマトモな解決策も用意してやれない青二才なのに、気づけば人から深刻な悩みを聞き出してしまう。
完全に、無意識の内に。
と言うか、話したくなるらしい。相手が。
天性の才能だろうか。聞き上手なオーラ発してる、みたいな。
まあ私の性格からすれば願ったり叶ったりな才能ではあるのだが、それにしっかりと応えてあげられない無力な自分が少々歯がゆかったりする。
ああそうだ、1つ。
私には、いわゆる第六感と呼ばれるようなものがない。
勘が鋭い女が怖いだの何だのとよく書くが、私自身はサッパリだ。男だし。
つまり、マズってる状況を推測…あるいは感知して連絡を入れるような器用なマネは出来ない。
何度も書くが、何かあったら連絡をよこしてほしい。
単刀直入に言えば、私の視界の外の事は助けを求められなければ動けない。パッシブ、受動態なのだ。
受験云々に於いても、それ以外に於いても。
とにかく、私は自身の目に映らぬものにはすこぶる鈍い。
「ストッパー辞めたつもり、ないから」
…なんて別れ際に思い出したように一言差したが、随分な大口を叩くなぁ私も。
まあ、まだ卒業はさせてもらえないみたいだし(証書は仮だし)、間違いでもないか。
(PRIDE OF GLORY/水樹奈々)
文脈も関係なくYouTubeから奈々さんの曲を引っ張ってきてみたり。
この曲、B面ながらもかなりイイ。
歌詞もメロディも、かなり。
特に大サビ、いいね。
「君は君でいいんだよ」こんな事、胸張って言ってみたいわ。
…言えないけど。青すぎて。
そういえば、家に帰ってみたら左肩だけがやけに濡れてた。
雨は止んでたし…電線に溜まった雨粒に当てられたかな(ベスト着てたから気付かなんだ)。
ま、いっか。
それじゃ。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
ちょっとと言いつつも、ミスドでかれこれガッツリ3時間以上話し込んでいたのだが。
5月に悠羽とお茶した時もそうだったのだが、1対1で去年の部活の友人と話すとあれもこれもかなり浮き彫りになる。
私が去ってからの学校、あるいは友人達の変化は勿論、自分自身の変化にも気づかされる。
私も流石に、人の心の内情をここに晒す程の心無い人間ではない。
そして、どこまで語っていいものかという境界線もまったくわからない。
故に、内容を語るつもりはない。
どうやら既にあちらさんはエントリを投稿しているようだ、内容を知りたい人は彼女のブログの記事を。
自分自身の、変化。
かつては相談を持ちかけられると当たり障りのない言葉で励ましたり慰めたりで誤魔化してひたすら聞く事しかしなかった私が、随分偉そうになったものだ。
いつの間にか「当たり障りのない」とは言い難い事を結構言うようになったらしい。
相談事を首振り人形のように聞いて、根拠もない「きっと大丈夫」しか言えなかった私が…不思議なものだ。
第三者の心境を推察して助言してみたり、やんわりとながらも相手の意見を否定してみたり。
具体例を挙げないから伝わりにくいとは思うが、これまでよりも相手のテリトリーに一歩踏み込むようになったようだ。
逆に言えば「失敗すればリスクを伴う発言をするようになった」、とも言えるが。
保健室に通いつめて人の心を知り続けようとした事の賜物だろうか。
…今でも「ひたすら聞く事」は相変わらず変化ないが。
話し終えた相手に「ごめんね、本当はこんな事話すつもりじゃ…」と謝られる事もしばしば。
謝りたいのは、むしろ私である。
まだマトモな解決策も用意してやれない青二才なのに、気づけば人から深刻な悩みを聞き出してしまう。
完全に、無意識の内に。
と言うか、話したくなるらしい。相手が。
天性の才能だろうか。聞き上手なオーラ発してる、みたいな。
まあ私の性格からすれば願ったり叶ったりな才能ではあるのだが、それにしっかりと応えてあげられない無力な自分が少々歯がゆかったりする。
ああそうだ、1つ。
私には、いわゆる第六感と呼ばれるようなものがない。
勘が鋭い女が怖いだの何だのとよく書くが、私自身はサッパリだ。男だし。
つまり、マズってる状況を推測…あるいは感知して連絡を入れるような器用なマネは出来ない。
何度も書くが、何かあったら連絡をよこしてほしい。
単刀直入に言えば、私の視界の外の事は助けを求められなければ動けない。パッシブ、受動態なのだ。
受験云々に於いても、それ以外に於いても。
とにかく、私は自身の目に映らぬものにはすこぶる鈍い。
「ストッパー辞めたつもり、ないから」
…なんて別れ際に思い出したように一言差したが、随分な大口を叩くなぁ私も。
まあ、まだ卒業はさせてもらえないみたいだし(証書は仮だし)、間違いでもないか。
(PRIDE OF GLORY/水樹奈々)
文脈も関係なくYouTubeから奈々さんの曲を引っ張ってきてみたり。
この曲、B面ながらもかなりイイ。
歌詞もメロディも、かなり。
特に大サビ、いいね。
「君は君でいいんだよ」こんな事、胸張って言ってみたいわ。
…言えないけど。青すぎて。
そういえば、家に帰ってみたら左肩だけがやけに濡れてた。
雨は止んでたし…電線に溜まった雨粒に当てられたかな(ベスト着てたから気付かなんだ)。
ま、いっか。
それじゃ。
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プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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