忍者ブログ
~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
* admin *
[139]  [140]  [141]  [142]  [143]  [144]  [145]  [146]  [147]  [148]  [149
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アナザーの「いかんせん」のまねしてかいてみるね

場所を拾った。
これくらいで勘弁していな。
咳とも見つけたらしい。
「うつは甘えなのか?」という疑問を弁えず寝まくってちょ♪
「うつは甘えなのか?」という疑問を弁えず寝まくっていな話だから…今日はキツいな話だから…今日はキツいない?
やはり、しんど…無駄にも言えるが…)せいか、変な♪
…)せいか!!
やはり、とも言えるが…無駄に体力消耗するもんだから…)せいか。

*このエントリは、ブログペットの「クレア」が書きました。

拍手

PR
場所を弁えず寝まくっている(気絶、とも言えるが…)せいか、風邪を拾ったらしい。
咳とくしゃみが止まらない。

咳とくしゃみって…無駄に体力消耗するもんだから…。
あぁ、しんど…。



「うつは甘えなのか?」という疑問を抱く人を私以外にも見つけた。
やはり、悩むものなのだろうか。

未だに、私も答えは出ていない。
だけど、似た疑問を抱く人が居る事を知って、変な話だけど少し安心した。






…今日はキツいな。
これくらいで勘弁してちょ。

拍手

まあ、日本からサザンクロスを拝めるのは沖縄の一部のみらしく、無論私は見た事もないのだが。

南極星にあたる目立った星が無いため、大航海時代なんかには代わりに指針として使われた南十字。
…天文気象には疎いもので、詳しくは知らないけれども。




そして今日書き留めておきたいのは、その南十字ではない。
知る人ぞ知るアーティスト「403」の楽曲「Southern Cross」。こっちの事である。
某有名なフラッシュに使われていた曲なので、ご存知の方も多いかもしれないが。



生まれて初めて自分で道を切り開いたときに聴いていた曲が、この「Southern Cross」だった。

遡る事、約8ヶ月前。
丁度、高卒認定の試験本番のちょっと前にふとした事でこの曲を知る。
初めて聴いた時は、突き抜けていくような疾走感に思わず心奪われたものだ。
試験当日も試験とはまるで関係のない本を読みこの曲を聴きながら、ニューシャトルに乗っていた記憶がある。

今日は、そんな曲を聴き直していた。
あの頃私をあれほどに突き動かしていたものは、一体なんだったのか。
そして、もう今の私にはそれだけの力が残っていないというのか。
もう一度、あの時の気力を私に。
そんな事を、サザンクロスに願うのだった。


「感覚的に思い出す記憶」は、つくづく強いものだと思う。
一見記憶には残っていないようでありながら、一度思い出すと生半可な記憶よりずっと鮮明に残っていたりする。
視覚や聴覚、嗅覚に味覚なんかも。
今回は、その中の「聴覚」にあたる。
聴いていると不思議なくらいによく思い出すのだ、あの頃の心情、思念を。

何かまるでわからないが、とにかくガンガン前へと進もうとしていた。
何かに押されていたのか、あるいは何かを追っていたのか。
当時も不思議な感覚ではあったが、今考え直してもまだわからない。
その「何か」が何だったのか、そしてそれに押されていたのかそれを追っていたのか。









もう、思念を巡らせている余裕などないのは百も承知。
何でもいいから、前に進まないとマズいのもわかってる。
…だけど、体はちっとも思うように動きやしないし、感情の整理もまるでつかない。
わからないのだ、自分が今まで眼中に捉えて目指していたものが正しいのかどうか。
今の自分がどこへ向かおうとしているのか、どこへ向かうべきなのか、どこに向かいたいのかすらわからない。

原因が自分だっていう事も、わかってる。
一言二言言われたくらいで腑抜けてしまう、自分の心の弱さが原因だと。

気分はさながら八方塞、万事休す。
楽曲や星に、願いを込めてみたくもなるものだ。




|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

いい加減、前髪をヘアピンかゴムで留めないとしんどくなってきましたanotherです。
そして、異常に肩が凝ってる。
下向くと、痛い。
イボイボがついてて肩でコロコロ転がすローラーみたいなやつが欲しい。





…さて、ちょっと暗い話に入る。
吐かせて欲しい。




昨日更新が遅れたのは寝過ごしたのが原因なのは確かなのだが、その眠りは不貞寝に近かった。
丁度記事を書き終えた頃、予備校からの電話。
またキツく言われたのだ、がっつりと。


うつや不眠の類を「言い訳」として一蹴されてしまった時に直感でヤバいなとは感じたのだが。
「言い訳」で済む話ならよかったのにと、何度願ったことだろう。
この病気が気のせいで、もっと頑張れるならどれだけ楽だったろう。

だけど、そうも行かないからこの現状なのだ。
「言い訳」の一言で、私は全てを否定されたようなものだった。
この何ヶ月だけの話じゃない、去年も一昨年もずっと痛みはあった。
常に無気力と使命感に挟まれるジレンマ、焦燥感。
突然訪れる自殺願望も苦しいし、またそれを客観的に捉えて堪えるのも病を認めるようで辛い。

そんな過去の痛み苦しみ焦りすらも、全て一瞬で蹴散らされたようで。
自分はここ数年、結局ずっと幻覚と睨みあっていただけなのかと。
病院も薬も、幻覚か?実在しないのか?

痛みを理解されないのは、もう慣れた。
でも、まさか理解しようとしないどころか否定までされるとは。
とんとん拍子で名門大学まで上がって偉そうにしてるだけのあんたに…俺の何がわかる?
何を根拠に、俺の全てを否定するんだ?どこにそんな権利がある?


「言い訳」の一言すらもの凄く痛いのに、やはり直感が当たり追い討ちまでしっかりと。
「ヤバい状況なの、まだ理解できてないみたいだから」と言われた。
動かぬ体と理想とのギャップに日々苦しむ私が、焦ってないように見えるか。
あぁそう、そりゃ随分と面白いジョークだ。

焦ってなけりゃ、元々予備校なんて行ってない。
治療に2年3年、かけることも出来ただろう。
ばっちり完治させた上で、浪人生と同じ立ち位置から臨むことも出来た。
だけど、そうしなかった。焦ってでも、現役に追いつこうとした。
自分の体に負荷をかけてでも、それだけの見返りがあるハズだから。
合否なんて、どうでもいい。
ただ1度だけでも、理想を追ってみたかった。
願望の為に、自分なりに全力で走ってみたかった。
今まで夢も何も持たずに生きてきた私が、だ。



痛みに苦しんだ過去も、理想を追おうとする現状も否定されて踏みにじられて。
今日1日は、怒りと悲しみにただ打ちひしがれる事しか出来なかった。
そして丸一日以上経った今も、怒りはまるで衰える事を知らない。
流石だよ、サッカー部出身だとか言ってただけの事はある。
人の苦しみを一蹴して過去を蹴散らして、現状の考えをも踏みにじって。
さぞかし脚の使い方がお上手なようで。
…これが今の私なりの精一杯の皮肉だ、許せ。





ああ胸糞悪い。
ベランダで竹刀でも振ってくるか。
折角立て直せたところだったのに。ふざけんなっつーの。

拍手

これは、昨日の記事を投稿してから約4時間後の出来事である。



ようやく不眠症からほぼ脱する事の出来た私は、暑さで快眠…とはいかなかったもののそこそこ心地良い眠りについていた。
だが時計が午前3時を指す頃、不快音で目を覚ます。
夏の夜の不快音と言えばもうおわかりだろう、「あの」羽音だ。
モスキート音、蚊の羽音である。


おまけに、左足の甲が痒い。
こいつ、吸った上に嫌がらせに耳元で飛んで私を起こしたというのか。

…許すまじ。
真っ暗な部屋の中で全神経を聴覚に集中させ、敵の居場所を探る。
そして我が両腕の攻撃圏内に突入したと思われた刹那、雷光の如くぴしゃりと蚊に鉄槌を下す両手が伸びる。

…が、羽音は消えない。
暗闇の中、目を凝らして両手を確認するも戦果は見当たらない。
wikipedia曰く「飛行能力は低く、エアコン、扇風機といったわずかな風によって飛行障害を起こしてしまうが、人間の叩く行為などには敏感に反応し、高い回避能力も有する」。
なんだこのご都合設定は。
飛行能力が低いなら大人しく堕とされればいいものを。

ならばと部屋の電気を点け、今度は視覚と聴覚で敵を追う。
憎たらしく私の血で腹を膨らませた奴さんが見える。
夜長に格闘すること数十分…結局捕まらず。
挙句、机の裏に入り込まれ断念せざるを得ぬ状況に。

電気を消してベッドに入ると…羽音。
以下、朝までループ。
私の部屋、遮蔽物多いから蚊が有利な地形なのかもしれない。
掛け時計の裏にまで行かれた時は、流石に頭にきたが。


この戦いは、6時間続いた。
決着がついたのは午前9時頃、ようやく私の手のひらに私の血が帰ってきた。
…体内に戻す訳じゃないけど。
奴の骸は、爪でつまんでゴミ箱にポイだ。
勝った…勝ったんだーーーーー!!



勝っても負けても、結局2~3時間しか寝てないんです。
つまり眠いんです。機嫌悪いです。
これ書いたら何か食って風呂入ってもう寝ます。



因みに、蚊がちゃんと血を吸えばほとんど痒くならないらしい。
血小板の働きを妨げる蚊の唾液が人体にアレルギー反応を引き起こし痒くなる訳だが、満足するまで蚊が血を吸うならその唾液はほとんど人体に残らないんだとか。
血と一緒に、蚊の体内に戻るようだ。

ところが吸血を中途半端なところで止められると唾液も体内に残ってしまい、痒くなる。
奴が血を吸ってる間に動いたんだろうなぁ、私の左足。

ついでにもう一つ。
蚊が自分の血を吸っているのを見かけたら、潰さないほうがいいようだ。
潰さずに指で弾き飛ばせ、と。
…まあ言われてみればそうか、上から潰したら唾液も体内にばっちり入ってくる。
どうりで、吸血の途中で始末した蚊に吸われた後が一番腫れる訳だ。
指で弾き飛ばせ…これは知っておくと便利かも。

以上の蚊のマメ知識、ほとんどwikiさんからお送りしました。






…と書いているうちに爆睡。
気づけば意識を失うこと、これまた6時間。
うー…ベタベタで気持ち悪い。
シャワー浴びてもう一回寝よう。
それじゃ。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

BACK NEXT
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
Twitter
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
最新コメント
[02/20 えごっち]
[01/20 ぱう]
[10/30 みやりん]
[09/01 栖依]
[03/19 ぱう]
[06/25 佐久真]
[06/19 佐久真]
[06/07 佐久真]
[05/11 佐久真]
[05/07 佐久真]
バーコード
ブログ内検索
最新トラックバック
アクセス解析
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: Tomorrow is another day All Rights Reserved