~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
寝る時以外は自室の窓を常時開けっ放しにしているようなもので、外の音も結構入ってきたりする。
轟音を響かせる工事の音や、子たちのはしゃぐ声。
日が暮れると中学生が雑談しながら家の前を通り過ぎていく声や、果てには「フシャー!フシャー!」とネコの喧嘩まで聞こえてくる。
…と、話が脇道にそれてしまった。
今日、かなり遠くの方から…セミの鳴く声が聞こえた。
どうやら、いよいよ夏がやってきたらしい。
私は、夏よりも冬派だ。
胸よりも脚派だ。巨乳よりはスラッとした脚に惹かれ………関係ない。
夏の暑っ苦しいのは勘弁…なのだが、どうも夏の匂いは好きらしいのだ。
「夏風」というエントリで、過去にも書いた事があったと思うが。
冬には、こんな感覚はまるで働かない。
と言うより、匂いなどというものをあまり感じない。
屋外に出た時、ふっと鼻をくすぐるような夏の香り。
理屈にならないのだが、それが何だか好ましいのだ。
もっとも…やはり夕暮れ以降の話になってしまうが。
…話題が尽きてしまった。
えーと…ネタがない…。
………これでいこう。
好みのタイプは?と聞かれて「包容力のある人」と答える女性がよくいるが、その「包容力」とは一体なんなのだろう。
…って、今日テレビで中尾明慶君が疑問を抱いていた。
それを見て私も一緒になって悩んでいた。いかんせんまったくわからん。
経済的なものなのか、精神的なものなのか。
そして私には備わっているのか、いないのか。
経済力で考えると私は不戦敗になってしまうので、精神的なものとして考えてみる。
漢字から察すところ、「相手を包み込める寛大さ」とでも言ったところだろうか。
あるいは相手をどこまで受け入れてやれるか、簡単に言ってしまえば器の大きさとも言えるかもしれない。
優しさと寛大さを兼ね備えた…ってところか。
感情的にならずに相手の言う事を受け止める、この点に関しては自分でも少し自信があったりする。
だがしかし、ここでぶつかる難題。
ただ聞いて、全部受け入れてしまうのでは恐らくただの振り回される人になってしまう。
ある程度は、自分の信念を貫く事も必要となるのだろう。
果たして、私はどっち寄りなのか。
首振り人形の気が強いのか、あるいは信念を貫く事くらいは出来ているのか。
恐らく私の頭では今後も永遠に解決出来そうにない、難問である。
…包容力って、何だろう…。
それじゃ。
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轟音を響かせる工事の音や、子たちのはしゃぐ声。
日が暮れると中学生が雑談しながら家の前を通り過ぎていく声や、果てには「フシャー!フシャー!」とネコの喧嘩まで聞こえてくる。
…と、話が脇道にそれてしまった。
今日、かなり遠くの方から…セミの鳴く声が聞こえた。
どうやら、いよいよ夏がやってきたらしい。
私は、夏よりも冬派だ。
胸よりも脚派だ。巨乳よりはスラッとした脚に惹かれ………関係ない。
夏の暑っ苦しいのは勘弁…なのだが、どうも夏の匂いは好きらしいのだ。
「夏風」というエントリで、過去にも書いた事があったと思うが。
冬には、こんな感覚はまるで働かない。
と言うより、匂いなどというものをあまり感じない。
屋外に出た時、ふっと鼻をくすぐるような夏の香り。
理屈にならないのだが、それが何だか好ましいのだ。
もっとも…やはり夕暮れ以降の話になってしまうが。
…話題が尽きてしまった。
えーと…ネタがない…。
………これでいこう。
好みのタイプは?と聞かれて「包容力のある人」と答える女性がよくいるが、その「包容力」とは一体なんなのだろう。
…って、今日テレビで中尾明慶君が疑問を抱いていた。
それを見て私も一緒になって悩んでいた。いかんせんまったくわからん。
経済的なものなのか、精神的なものなのか。
そして私には備わっているのか、いないのか。
経済力で考えると私は不戦敗になってしまうので、精神的なものとして考えてみる。
漢字から察すところ、「相手を包み込める寛大さ」とでも言ったところだろうか。
あるいは相手をどこまで受け入れてやれるか、簡単に言ってしまえば器の大きさとも言えるかもしれない。
優しさと寛大さを兼ね備えた…ってところか。
感情的にならずに相手の言う事を受け止める、この点に関しては自分でも少し自信があったりする。
だがしかし、ここでぶつかる難題。
ただ聞いて、全部受け入れてしまうのでは恐らくただの振り回される人になってしまう。
ある程度は、自分の信念を貫く事も必要となるのだろう。
果たして、私はどっち寄りなのか。
首振り人形の気が強いのか、あるいは信念を貫く事くらいは出来ているのか。
恐らく私の頭では今後も永遠に解決出来そうにない、難問である。
…包容力って、何だろう…。
それじゃ。
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です。
そしてそれは即ち、このブログの2周年を意味します。
ロマンチスト、と言うか妄想家のanotherは何故か2年前の七夕に、このブログを開いた。
そして、今日から3年目に突入するのである。
考えてみれば中々揺るがぬ信念なのかもしれない、このブログこそが。
移転もせず、季節で一時的に変えてはいたがベースのブログデザインは2年前と今も変わらない。
そして更新も毎日続く…中々、揺るぎなき精神である。
我ながら見上げたものだと思う、「このブログに於いての」信念と持続力だけは。
…まあそれだけの暇人だからだろ、と言われたら反論できないのだろうが。
因みに移転は必要性を感じないからしない、デザインは今のが一番気に入ってるから変えてない。
言ってしまえば、それだけなのだが。
最後の2~3行で全てぶっ壊す、それがanother流駄文の真骨頂。
話は変わるが、やはり「女の勘」のようなものにはつくづく敵わないと感じる。
私が珍しく朝日を浴びて気持ちのよい朝を迎えている時に限って、何故か滅多に鳴らない携帯が鳴り、メール着信を告げるのである。
今朝、突然メールが悠ねぇから。
デジャヴである、こうやって精密にピンポイントに調子のいい日を突いてきたメールが、過去にもかつて1度だけあったのだから。
Dead or aliveだったあの修学旅行4日間の内の、3日目である。
何故か副作用に食われる事なく朝普通に起きれて「何週間ぶりだろうこうやってマトモに登校してるの…」なんてちょっと上機嫌で歩いてたら、某悪魔からメールが。
「なんで…?」と暫く呆気にとられていたのを覚えている。
無論偶然ではあるのだろうが、何故朝から動いていられた今日に限って朝からメールが…?である。
…上手くは言えないが、とにかく私は女性という生き物に勝てる気がしないのである。
この妙な鋭さには自分が何を企てたところで通用しないのだろう、そう感じるのだ。多分もう本能的に直感で。
話を戻して、再び七夕に。
織姫と彦星が年に1度だけ天の川を渡って逢える日、だと言われている。
だがこの物語を見直してみると…果たしてロマンなどあるのだろうか。
この先、ロマンぶち壊し構文。
まず、7月7日に現れる天の川の橋はカササギだと言う。
カササギとは…カラスの一種である。
カラス踏んづけて川渡って愛する人に逢いに行くのが、ロマンチックなのだろうか。
7月7日に空が曇ると、天の川が氾濫して逢えなくなってしまうのだという。
…氾濫したときにカササギがどうなるかは、知らないけど。
流されるのか、逃げるのか。
この日に降る雨を織姫と彦星の涙だとして「催涙雨」と呼んだりするらしい。
だけどグレゴリオ暦の7月7日って、梅雨の真っ只中なんだよね。
もう、目が腫れるほど泣いちゃうよね。出逢える確率どんだけ下げられてるんだよ、と。
旧暦なら綺麗に天の川が見れるらしいけど。
そして何より言いたいのが、この「年に1度」となった所以だ。
優れた腕ではあるものの、ただひたすらに機を織る事に明け暮れる娘を哀れに思った天帝は、彦星を紹介した。
しかし暫くすると、織姫は仕事も忘れて彦星と遊びほうけるようになってしまった。
これに腹を立てた天帝は、二人を天の川の境に引き離す。
もう彦星に逢えない事をしった織姫は毎日のように嘆き、仕事も手につかない。
それを見た天帝は、年に1度だけ二人が逢う事を許したのだという。
…織姫のお父さん、結構自分勝手なのね。
元々紹介したのはあんたでしょうが、っていう。
それを仕事しなくなったからって引き裂いて、あんまり嘆くもんだから年1回だけって制約つけて。
神様なのに、「娘は渡さんぞ!」っていうお父さんのジェラシーむき出しだ。
そんなに毎日嘆くほどだったら、きっと年1回とか厳しい制約つけなくてももう織姫も反省してると思うよ?
きっとちゃんと仕事するよ?
やっぱり娘は渡さんぞ!っていう意思が見えるのは私だけ?
神様がエゴむき出しじゃマズいんじゃないっすか?
…ごめんなさい、夢壊しちゃって。木っ端微塵に。
それじゃ、今日はこれで。
あなたは七夕である今日、何を願いますか?
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P.S.
やっとコメント返信しました。時間かかって申し訳ない。
そしてそれは即ち、このブログの2周年を意味します。
ロマンチスト、と言うか妄想家のanotherは何故か2年前の七夕に、このブログを開いた。
そして、今日から3年目に突入するのである。
考えてみれば中々揺るがぬ信念なのかもしれない、このブログこそが。
移転もせず、季節で一時的に変えてはいたがベースのブログデザインは2年前と今も変わらない。
そして更新も毎日続く…中々、揺るぎなき精神である。
我ながら見上げたものだと思う、「このブログに於いての」信念と持続力だけは。
…まあそれだけの暇人だからだろ、と言われたら反論できないのだろうが。
因みに移転は必要性を感じないからしない、デザインは今のが一番気に入ってるから変えてない。
言ってしまえば、それだけなのだが。
最後の2~3行で全てぶっ壊す、それがanother流駄文の真骨頂。
話は変わるが、やはり「女の勘」のようなものにはつくづく敵わないと感じる。
私が珍しく朝日を浴びて気持ちのよい朝を迎えている時に限って、何故か滅多に鳴らない携帯が鳴り、メール着信を告げるのである。
今朝、突然メールが悠ねぇから。
デジャヴである、こうやって精密にピンポイントに調子のいい日を突いてきたメールが、過去にもかつて1度だけあったのだから。
Dead or aliveだったあの修学旅行4日間の内の、3日目である。
何故か副作用に食われる事なく朝普通に起きれて「何週間ぶりだろうこうやってマトモに登校してるの…」なんてちょっと上機嫌で歩いてたら、某悪魔からメールが。
「なんで…?」と暫く呆気にとられていたのを覚えている。
無論偶然ではあるのだろうが、何故朝から動いていられた今日に限って朝からメールが…?である。
…上手くは言えないが、とにかく私は女性という生き物に勝てる気がしないのである。
この妙な鋭さには自分が何を企てたところで通用しないのだろう、そう感じるのだ。多分もう本能的に直感で。
話を戻して、再び七夕に。
織姫と彦星が年に1度だけ天の川を渡って逢える日、だと言われている。
だがこの物語を見直してみると…果たしてロマンなどあるのだろうか。
この先、ロマンぶち壊し構文。
まず、7月7日に現れる天の川の橋はカササギだと言う。
カササギとは…カラスの一種である。
カラス踏んづけて川渡って愛する人に逢いに行くのが、ロマンチックなのだろうか。
7月7日に空が曇ると、天の川が氾濫して逢えなくなってしまうのだという。
…氾濫したときにカササギがどうなるかは、知らないけど。
流されるのか、逃げるのか。
この日に降る雨を織姫と彦星の涙だとして「催涙雨」と呼んだりするらしい。
だけどグレゴリオ暦の7月7日って、梅雨の真っ只中なんだよね。
もう、目が腫れるほど泣いちゃうよね。出逢える確率どんだけ下げられてるんだよ、と。
旧暦なら綺麗に天の川が見れるらしいけど。
そして何より言いたいのが、この「年に1度」となった所以だ。
優れた腕ではあるものの、ただひたすらに機を織る事に明け暮れる娘を哀れに思った天帝は、彦星を紹介した。
しかし暫くすると、織姫は仕事も忘れて彦星と遊びほうけるようになってしまった。
これに腹を立てた天帝は、二人を天の川の境に引き離す。
もう彦星に逢えない事をしった織姫は毎日のように嘆き、仕事も手につかない。
それを見た天帝は、年に1度だけ二人が逢う事を許したのだという。
…織姫のお父さん、結構自分勝手なのね。
元々紹介したのはあんたでしょうが、っていう。
それを仕事しなくなったからって引き裂いて、あんまり嘆くもんだから年1回だけって制約つけて。
神様なのに、「娘は渡さんぞ!」っていうお父さんのジェラシーむき出しだ。
そんなに毎日嘆くほどだったら、きっと年1回とか厳しい制約つけなくてももう織姫も反省してると思うよ?
きっとちゃんと仕事するよ?
やっぱり娘は渡さんぞ!っていう意思が見えるのは私だけ?
神様がエゴむき出しじゃマズいんじゃないっすか?
…ごめんなさい、夢壊しちゃって。木っ端微塵に。
それじゃ、今日はこれで。
あなたは七夕である今日、何を願いますか?
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P.S.
やっとコメント返信しました。時間かかって申し訳ない。
生活習慣改善は、中々上手く行っているらしい。
昨日なんかは学校に通っていた時よりも早い時刻、日付が変わる頃に寝れてしまった。
今はただ、このまま調子よく行ってほしいと願うと同時に、もし転んでも凹まずにいたいと思うばかりである。
そうやって調子よく眠れた私は当然、朝起きる事もできた。
…だが、雨音を無心になり聴いていたらいつの間にか二度寝してしまうという失態を犯す。
恐らくここまでくると、これは流石に薬や病気云々ではなく私の意識不足なのだろうと思う。
『戒め』とするしかあるまい。
しっかり意識もあり、記憶も残っているのに二度寝してしまったのは私の甘さ、意思の弱さだ。
だがこんな生活をしていて不思議なのは、何故去年は学校に通えていたのだろう。今よりずっと強い薬を飲んでいたのに。しかもほぼ欠席なしで。
…名簿は欠席だらけだった。だけど、登校日に学校に行かなかった事はほとんどなかった。
どんなに遅刻でも、あるいは帰る生徒とすれ違いながらの登校でも。
それでも、不思議と足は動いていた。
そこまで私を突き動かしていたのは、一体なんだろう。
私の意思の弱さ、それに今よりずっと激しい副作用をも補って尚有り余る活力を生み出す程の「何か」が、当時のあの場所にはあったのだろうか。
流石に学校そのもの…ではないだろうが友人だとか仲のよかった教師陣だとか。
恐らく、そのあたりだろう。
ま、野暮な過去の詮索はやめておこうか。
どんなに懐かしんだところで、再来する訳じゃない。
「常に過去を振り返りながら未来へ」は、another生来のクセなんだけれども。
体育祭に行ってみれば「あれanother君じゃない?」と「第2の」同期の視線を釘付けに。ちょっとしたアイドル気分。
男女問わず、釘付けになってくれるのが嬉しいね。野郎だけだったらご辞退したいところだが。
良くも悪しくも、ちょっとした有名人らしい。
私の出身校はそんな学校、今日のところはそうしておこうか。
部活について書き出すと性懲りもなく止め処なく過去を振り返りまくりんぐな事になるので、今回は割愛。
逆手に取れば私の短い高校生活の中で占める割合がそれだけ大きかった、という事でもあるけど。
さて…昨日ブログを更新する時間に何故PCをいじれなかったのか、一応言い訳をしておく。
極のBBSとギルメン表トップにもでかでかと書いたけれども。
どうも6月末あたりから、wikiwiki.jpの広告欄やエラーページが改ざんされてウイルスやらマルウェアが仕込まれたりしている模様。
しかも明朝3~5時など、発覚しにくい時間帯を狙った犯行。
広告欄って事はwikiwki.jpを使っているサイト全てが感染源になり得る訳で、一応念を押してこのPCのJavaスクリプトを切ってレジストリにkill bitを立てて。
おまけに再起動の後スパイボットを「最優先」でスキャンさせていたため、丁度更新すべき時間帯にはPCのモニターがスパイボット一色だったのだ。
ウイルスを食わされたり個人情報が流れないように色々とPC初心者なりの付け焼刃で突貫工事してたら、携帯で更新せざるを得なくなっちゃったのよ。許してね。
それじゃ、『今回は』これで。
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昨日なんかは学校に通っていた時よりも早い時刻、日付が変わる頃に寝れてしまった。
今はただ、このまま調子よく行ってほしいと願うと同時に、もし転んでも凹まずにいたいと思うばかりである。
そうやって調子よく眠れた私は当然、朝起きる事もできた。
…だが、雨音を無心になり聴いていたらいつの間にか二度寝してしまうという失態を犯す。
恐らくここまでくると、これは流石に薬や病気云々ではなく私の意識不足なのだろうと思う。
『戒め』とするしかあるまい。
しっかり意識もあり、記憶も残っているのに二度寝してしまったのは私の甘さ、意思の弱さだ。
だがこんな生活をしていて不思議なのは、何故去年は学校に通えていたのだろう。今よりずっと強い薬を飲んでいたのに。しかもほぼ欠席なしで。
…名簿は欠席だらけだった。だけど、登校日に学校に行かなかった事はほとんどなかった。
どんなに遅刻でも、あるいは帰る生徒とすれ違いながらの登校でも。
それでも、不思議と足は動いていた。
そこまで私を突き動かしていたのは、一体なんだろう。
私の意思の弱さ、それに今よりずっと激しい副作用をも補って尚有り余る活力を生み出す程の「何か」が、当時のあの場所にはあったのだろうか。
流石に学校そのもの…ではないだろうが友人だとか仲のよかった教師陣だとか。
恐らく、そのあたりだろう。
ま、野暮な過去の詮索はやめておこうか。
どんなに懐かしんだところで、再来する訳じゃない。
「常に過去を振り返りながら未来へ」は、another生来のクセなんだけれども。
体育祭に行ってみれば「あれanother君じゃない?」と「第2の」同期の視線を釘付けに。ちょっとしたアイドル気分。
男女問わず、釘付けになってくれるのが嬉しいね。野郎だけだったらご辞退したいところだが。
良くも悪しくも、ちょっとした有名人らしい。
私の出身校はそんな学校、今日のところはそうしておこうか。
部活について書き出すと性懲りもなく止め処なく過去を振り返りまくりんぐな事になるので、今回は割愛。
逆手に取れば私の短い高校生活の中で占める割合がそれだけ大きかった、という事でもあるけど。
さて…昨日ブログを更新する時間に何故PCをいじれなかったのか、一応言い訳をしておく。
極のBBSとギルメン表トップにもでかでかと書いたけれども。
どうも6月末あたりから、wikiwiki.jpの広告欄やエラーページが改ざんされてウイルスやらマルウェアが仕込まれたりしている模様。
しかも明朝3~5時など、発覚しにくい時間帯を狙った犯行。
広告欄って事はwikiwki.jpを使っているサイト全てが感染源になり得る訳で、一応念を押してこのPCのJavaスクリプトを切ってレジストリにkill bitを立てて。
おまけに再起動の後スパイボットを「最優先」でスキャンさせていたため、丁度更新すべき時間帯にはPCのモニターがスパイボット一色だったのだ。
ウイルスを食わされたり個人情報が流れないように色々とPC初心者なりの付け焼刃で突貫工事してたら、携帯で更新せざるを得なくなっちゃったのよ。許してね。
それじゃ、『今回は』これで。
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プロフィール
HN:
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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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