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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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木曜、誘われてサークルでカラオケ。かなりはっちゃける。

金曜、その場のノリで調理室を借りてお料理教室。後輩とケーキ作る。
anotherは創作料理と銘打って、モッツァレラチーズを小さく切って衣をまぶして揚げてみた。

その後、学科の飲み会に誘われて乱入。先生とばっちり話し込む。
さらに友人宅で麻雀オール。不健全極まりない。




…何やってんだろう、私は。
こんなに遊ぶ友達、いっぱいいたっけ?何でリア充みたいなことしてるんだろ。

麻雀って最高に不健全なイメージだけど、賭け事しなければそんなに悪いもんでもない。
ま、私はたまーにやれたらいいかしら、くらいの感覚であんまりのめり込んでいないっていうのもあるけれど。






勉強、してないなぁ。
や、授業は出ているけれども。課題もなんとかこなしているけれども。
実験レポートに追われて時間の余裕が少ないのと、遊び呆けているのとで。

去年の同時期と比べたら授業そのものに対する姿勢は随分マシになった気がするけれど。
やっとこさ、学びたいという意欲が部分的に芽生え始めた。


本気でばりばりこなしている事と言ったら、機械いじりと臨床心理学系の文献を読み漁っているくらい。
実験系に興味ないくせに機械いじりは大好きだからなぁ。これは本当にただ道楽で知識を蓄えてる感じがする。

臨床心理は、まあ本命だからいいとして。
それにしたって、精神医学よりも深層心理学の側に興味がちょっと傾いている節がある。
深層心理学はなんだか色々とファンタジー。とっても文系。




院進学するとしたら、やっぱり勉強しないとだよなぁ…。
自分が何をしたいかすら未だにいまひとつハッキリしていないけれど。

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お久しぶりでございます。
皆様ご機嫌麗しゅう。



文化祭のちょっと前に更新したのが最後で、およそ1ヶ月ぶり。
そんなに忙しいのだろうか?
否、忙しいと言えば忙しいが、そこまでではないハズ。時間配分がへたくそなのだ。


ただ、更新するほどの気力が残らない日々が続いているのは事実かもしれない。
勉強にしろ、遊びにしろ。
PCの前でゆっくりぼけーっとしていられる時間は、かなり減った。

ぼけーっとしていられるくらいの心の余裕を保つためにこのブログを続けているハズなのに、続いてないなぁ。





家以外の人間関係は、やはりかなり順調。
後輩達との関係も上々、先週なんかは誕生日を祝ってみた。
誕生日パーティーの主催をするなんて、私も変わったものね。



友人は、どんどん増えていく感じ。
先週末にも学科の飲み会とか銘打った大人数の飲み会があったけれど、そこでもまた新しい出逢いが。



特定の人からラブコールを受け続けるのも、いい加減で慣れた。
もう諦めてくれてもいいのになぁ、根性があるというかなんというか。
人から好かれるのはとても嬉しいし素敵な事だけど、それをどこまで受け入れるかはこちらの都合。
何度も無理だと言っているのになぁ。

ただ、私が脱兎の如く縦横無尽に逃げ回る様子を面白がる友人は許さぬ。
旅は道連れ、世は情け。…さあ、共に地獄へ行こうぞ。



そもそも、何故そんなに恋愛に積極的になるのだろうか?
大学生は恋人がいなきゃいけない訳でもなし、少なくとも今の私は割とどうでもよいと思っている。
よき出逢いがあれば、その時は…程度。

噂は、なんだかメチャクチャ先走っているけれど。
女が5人くらいいるみたいだ、噂の中での私は。
すごいなぁ、モテ期きてるねぇ、噂の中の私。
…現実はそうでもない。
後輩に1対1で勉強教えてたり、先輩とサシでご飯に行ったりしているのが噂の原因。
異性同性を問わずににこやかに会話ができるようになったのも、原因のひとつなのかもしれないけれど。


その実、私が盲目なだけであり……や、そんなハズはない。
そんな驚きの展開があるならば、私の蚤の心臓はショックで止まって二度と動かなくなってしまう。




…さ、課題に戻ります。
更新頻度、もう少し考えます。

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大学始まったら、忙しすぎて更新ぷっつん。
何と言うか、オンオフの差の激しい事激しい事。




日々、色々な事が起こっています。結構、彩り鮮やかな日常です。

さらに知り合い増えました。麻雀勉強中。サークルの後輩ともっと仲良くなれました。オモチロイ授業に出会えました。
他サークルのいざこざに巻き込まれそうです。学科の後輩に『怖い』と言われて凹みました。学園祭に向けていよいよ忙しいです。



まあ、本当に色々あります。
所謂、リア充ってやつです。彼女がいない事を除いては。
むしろ今の場合、いない方が好都合なのか?…まあいいや。


なんだかんだ、充実した日常を送っております。
ネクラなヒッキーが、ここまで成長しますた。
驚き桃の木山椒の木。


不眠症も学校が始まるや否やケロリと治って、今も眠い。
やはり、疲れるらしい。





充実していて楽しいのは大いに結構なのだけど、もう少し余裕を持ちたいなぁとも同時に思う。
今の状態、私にしてはちょっとハイスピードで飛ばしすぎな気がする。

今はまだいいけど、この状態が継続的になると…多分身体を壊す。
もともと体力ないからね。


ただ、そう思っても家の雰囲気は相変わらず険悪なままで、予定を空けて早めに帰宅しても全然気が休まらないんだよなぁ。
学校に居たり、サークル活動をしていたり、あるいは友人と遊んでいたりするのと、家にいるのとどちらが楽なのか考えると…正直微妙。

篭りきりの弟、天才的に空気を読まない父…はぁ。




陰と陽、プラスとマイナス……世の中って上手い具合に出来てるんだろうなぁ。
今を存分に楽しみつつ、少し立ち回り方を工夫するとしましょうか。

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今日の後期1回目のTA、なんだか感触が違った。
理由は、わからない。
しかし何故か、前期の時よりも自分の心に余裕が出来ている事に気付く。

単に慣れたきただけなのか、授業内容が私の得意とするSASに入ったせいなのか。
とにかくわからないのだが、前期の全15回とは、なんだか違う。



質問が殺到しても以前よりずっと冷静に捌けるようになったような、そんな感じ。
焦りがなくなった分、質問の1つ1つにも丁寧に答えられるように。


あるいは、答えを敢えて直接教えない、情報を小出しにする余裕も生まれた。
嫌味ったらしくにやりと笑って『さあ、気合で思い出しなさい』、『大丈夫でしょ、これくらい。出来るでしょ?』。


ただ、鼻が垂れるのを頻繁にティッシュで押さえながらの授業になってしまったのは本当に申し訳なく思う。
風邪がまだ治らんのです…来週までには絶対になんとかするから…。



何せ1クラス50人弱を一度に相手取らなければならないもんで、前期はとにかくテンパっている事が多かった。
教本もないし、私自身も去年覚えたばかりの若い知識だし。
それでも、結構楽しかったのだけど。

“学生の為”なんて考えていられなくて、とりあえず答えだけ教えてさあ次の人…となる事も多かった。


今回それがなかったのは、私の精神衛生の面でも非常によろしいこと。
『もっとこうしてあげたかった』という後悔が生じない。現在の自分の暫定100%の全力、である。
全力少年。


もしこれをあと1年、2年と続けられたら…。
私自身が私自身の望む教育者の姿となり得るかもしれない。
別に、教師を目指している訳ではないけど。むしろ教職は御免こうむりたい。
だけど、社会に生きている限り、自分の後ろを歩む者を教育するのは必要なスキルであると思う。

…なんだったら、不登校指南もしてさしあげる。
学校に行かない状況でどういう過ごし方が一番辛くないか、退屈しないか、とか。私はいくらか知っているよ。
いや、どの道あれは辛かったけど。
ブラックジョークって事で。


人生の経験値をどれだけ積んでいようが、どれだけ多くの事を学ぼうが、それを次の世代に遺すというのはまた別の技能が必要なのではないだろうか。

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昨日1日は風邪で完全にダウン、今日はようやく生き返ったと思いきや明日から授業が始まる。
まあ、いいや。家にいるよりはずっと楽しかろう。


まだノドが痛むので、のど飴買ってきた。
ロッテの緑色のパッケージの、昔からあるやつ。
結局、これが一番好きだし一番効くような気がする。





明日から授業ということで、後期の履修について少し本気を出して考えてみた。
…何故だ?希望通りに授業を取ろうとしたら週5で1限があるぞ。毎日じゃまいか。
なんだこれ。一体どういうことだい。


もっとも、始業時間の関係で1限であっても高校時代よりは多少余裕があるのだが。
そう考えると、腑抜けた心にここらで一度、活を入れるべきである…と正当化できてしまう。




しかしそうしようとすると、厨二病よろしく古傷が痛むのである。


私はかつて、うつ病によって高校に真っ当に通う事ができなかった。
復学した後も、どうしても朝は駄目だった。
引き篭もって全授業を欠席していた時代はさて置いて、その次の1年…復学してからの1年間で結局足らなくなってしまった単位は、1限に授業のある科目だったように記憶している。


どれくらい駄目だったかと言うと、強引にベッドから出ても廊下でぶっ倒れてそのまま寝てしまったり、朝食を食べていたハズが椅子に座った状態でいつの間にか3時間眠ってしまったりしていたくらい。


当時は今よりも強い安定剤を服用していたから、本当に眠気が凄かったんだよなぁ…。
気絶と呼んでもいいのではないか、というほどに家のあちこちでぶっ倒れて二度寝してしまっていた。



しかしそれももう3年前の話、その強い安定剤ももう服用していないし、今は安いラムネ菓子のような小さな小さな弱い安定剤を1錠、朝晩に飲んでいるだけ。
それに、今年の前期には週に2回1限があったが、ほとんど欠席せずに行けていたし判定も悪くなかったし、何ら問題はなかったように思う。


なんとかしようと思えば、毎日1限もなんとかなるかもしれないように感じる。
…しかし、怖いのだ。あの日が再来してしまいそうな気がして。



勿論、こんな理屈は社会に出ようとしたら通用しないのはわかっているし、いつかは越えなければならない壁だと思っている。
今悩んでいるのは、スモールステップをもう一段階設けるか否か…というところ。
1限の授業を1つか2つ削って来年以降に回す…くらいの負荷の軽減をしようかしまいか。




うーん、悩みどころ。
限界突破してみようかなぁ…。
自分の限界に挑む過程はとても苦しいけれど、それを乗り越えた時に得られる物は、とても大きい。
今期でケリをつけるか、あと1年かけて乗り越えていくか。
もし、過去の痛みに打ち克つ事が出来たなら、私は…。

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性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
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