~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
なんとなく呼ばれたような気がして、その直感の赴くままに九段下、靖国神社まで行ってきた。
桜どころか、もう青葉が茂り始めてた。
何故だろうか、厳密に言うと曽祖父はまだ靖国じゃなくて実家に居るハズなんだが。
でも、この季節になるとどうも惹きつけられるらしい。
そういえば去年の桜が青葉になる頃にも、そうやって行った気がする。
否…周期はもっと短いハズだ。
前回参拝したのは確か寒くて雨が降ってる夜で…いつだったっけ。
制服着てた気がするから多分学校帰り…18時で閉まっちゃうのになんで1時間近くかけて行ったんだろう…。
………。
…思い出した、皆が修学旅行に行っちゃって私一人が学校に取り残される前日だ。
寂しすぎて死にそうで藁にもすがる思いで行ったんだ。
そう、もう閉まってても私にはあんまり関係なくて。
あのデカい鳥居をくぐって、暫く境内を歩いてるだけでも何か伝わってくるものがあるような気がして。
霊感なんてないけど、あの場所に行く度に勇気だとか気力だとかいうのを分けてもらってるような気がする。
17時半で閉館する遊就館、今日は九段に着いたのが既に15時30分を過ぎていたので寄るつもりはなかった。
かと言って祖父もいないから本殿に入る事も出来ないし、拝殿で参拝だけしてこようかなって。
その予定通り拝殿で参拝して…しかし次に気づいた時には遊就館に入っていた。
…ははは、やっぱり何かに呼ばれてるのかね。
時間がなかったから勿体ないけど流し見で、展示室を一通り巡る。
特別展、「矢弾丸尽きるとも」。
昭和19年、日本軍の物資も底をつき始め、敵軍がいよいよ本国に迫ってきた頃。
そんな時間軸に散っていった英霊たちの思い。
たとえ、自分の命が果てようとも。
家族、恋人…愛する人達の住むこの国を守るために。
…こういう方々がいてくれたから、今の日本があって。
あんまり堅っ苦しい考え方はしたくないけど、決して忘れちゃいけない事。
帰宅すると、学校から封筒が届いていた。
08年度の学年主任の名義で。
今更何だろう…と思いながらも開封。

(高校名と学年主任・私の名前は伏せで)
旅行積立金の返金…そういえば、口座に振り込まれてた。
その業務連絡か…と思ったら。

さっきの文章のズーム。
この赤枠の一文。
…この手紙、定型文のテンプレじゃなかったんだ。
主任の先生までこんなに…。
どれだけドッキリ好きな人が多いのよ、この学校は。
不意打ちでこれ以上目頭を熱くさせないで。

これは以前にも書いたと思う、担任が退学許可証に密かに添付してた手紙。
どうやら私は、とんでもなくいい先生に恵まれすぎていた学校を中退してしまったらしい。
変な言い方だけど、生徒同士でのシークレットとかはあり得るかもとは思ってた。
年度末には「なんか最近やたら素っ気無さすぎるしそれもないだろうな寂しいな…」とか実は思ってたんだけどね。
今考えるとそれすらも、秘密裏に事を運ぶための布石だったのか…。
卒業証書とか、写真とかアルバムとか。
半端なく嬉しかった、本当に。
だけど、先生方までこんなに…。
8人もの先生方が一筆書いてくれたアルバムすら感極まりない代物なのに、加えて個人個人からこうやって。
…本当はここに挙げたのだけじゃなくて、まだ他にもあったりするくらい。
悪く言えば、私は学校にデカい傷をつけて去った事になる。
中退、なんて学校側としても一番出したくなかった数字だと思う。
事実、私の退学許可証には40年以上キャリアのある学校にも関わらず「第十八号」と書いてあった。
ただでさえ優秀な進学校だ、元々「卒業できない生徒」なんてかなり少ないんだろう。
もし居たとしても転校なら中退にはならないし、きっと今までそうやってきたんだと思う。
そんな優秀校の看板に、デカい傷をつけて去ったであろう私。
それなのに、先生方にこんなに思いやってもらって。
自分がどれだけ幸せ者だったかと、痛感する。
最近綺麗事を書く事が増えた理由が、少しわかった気がする。
1年間、私は優しさに包まれていた。
保健室でも、職員室でも。無論、部室でも。
そんな優しさに心を洗われて、今の私がいるんだと思う。
長くなったけど、今日はこれで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
P.S.
土曜にすっかり忘れてた。
悪魔、きーちゃん、化け狸、ス(以下自主規制)
…呼び名はどうでもいい。
ページメーカー( ゚д゚)クレ
伝、貴女様しかいないんです。
どうか、よろしくお願い致します。
桜どころか、もう青葉が茂り始めてた。
何故だろうか、厳密に言うと曽祖父はまだ靖国じゃなくて実家に居るハズなんだが。
でも、この季節になるとどうも惹きつけられるらしい。
そういえば去年の桜が青葉になる頃にも、そうやって行った気がする。
否…周期はもっと短いハズだ。
前回参拝したのは確か寒くて雨が降ってる夜で…いつだったっけ。
制服着てた気がするから多分学校帰り…18時で閉まっちゃうのになんで1時間近くかけて行ったんだろう…。
………。
…思い出した、皆が修学旅行に行っちゃって私一人が学校に取り残される前日だ。
寂しすぎて死にそうで藁にもすがる思いで行ったんだ。
そう、もう閉まってても私にはあんまり関係なくて。
あのデカい鳥居をくぐって、暫く境内を歩いてるだけでも何か伝わってくるものがあるような気がして。
霊感なんてないけど、あの場所に行く度に勇気だとか気力だとかいうのを分けてもらってるような気がする。
17時半で閉館する遊就館、今日は九段に着いたのが既に15時30分を過ぎていたので寄るつもりはなかった。
かと言って祖父もいないから本殿に入る事も出来ないし、拝殿で参拝だけしてこようかなって。
その予定通り拝殿で参拝して…しかし次に気づいた時には遊就館に入っていた。
…ははは、やっぱり何かに呼ばれてるのかね。
時間がなかったから勿体ないけど流し見で、展示室を一通り巡る。
特別展、「矢弾丸尽きるとも」。
昭和19年、日本軍の物資も底をつき始め、敵軍がいよいよ本国に迫ってきた頃。
そんな時間軸に散っていった英霊たちの思い。
たとえ、自分の命が果てようとも。
家族、恋人…愛する人達の住むこの国を守るために。
…こういう方々がいてくれたから、今の日本があって。
あんまり堅っ苦しい考え方はしたくないけど、決して忘れちゃいけない事。
帰宅すると、学校から封筒が届いていた。
08年度の学年主任の名義で。
今更何だろう…と思いながらも開封。
(高校名と学年主任・私の名前は伏せで)
旅行積立金の返金…そういえば、口座に振り込まれてた。
その業務連絡か…と思ったら。
さっきの文章のズーム。
この赤枠の一文。
…この手紙、定型文のテンプレじゃなかったんだ。
主任の先生までこんなに…。
どれだけドッキリ好きな人が多いのよ、この学校は。
不意打ちでこれ以上目頭を熱くさせないで。
これは以前にも書いたと思う、担任が退学許可証に密かに添付してた手紙。
どうやら私は、とんでもなくいい先生に恵まれすぎていた学校を中退してしまったらしい。
変な言い方だけど、生徒同士でのシークレットとかはあり得るかもとは思ってた。
年度末には「なんか最近やたら素っ気無さすぎるしそれもないだろうな寂しいな…」とか実は思ってたんだけどね。
今考えるとそれすらも、秘密裏に事を運ぶための布石だったのか…。
卒業証書とか、写真とかアルバムとか。
半端なく嬉しかった、本当に。
だけど、先生方までこんなに…。
8人もの先生方が一筆書いてくれたアルバムすら感極まりない代物なのに、加えて個人個人からこうやって。
…本当はここに挙げたのだけじゃなくて、まだ他にもあったりするくらい。
悪く言えば、私は学校にデカい傷をつけて去った事になる。
中退、なんて学校側としても一番出したくなかった数字だと思う。
事実、私の退学許可証には40年以上キャリアのある学校にも関わらず「第十八号」と書いてあった。
ただでさえ優秀な進学校だ、元々「卒業できない生徒」なんてかなり少ないんだろう。
もし居たとしても転校なら中退にはならないし、きっと今までそうやってきたんだと思う。
そんな優秀校の看板に、デカい傷をつけて去ったであろう私。
それなのに、先生方にこんなに思いやってもらって。
自分がどれだけ幸せ者だったかと、痛感する。
最近綺麗事を書く事が増えた理由が、少しわかった気がする。
1年間、私は優しさに包まれていた。
保健室でも、職員室でも。無論、部室でも。
そんな優しさに心を洗われて、今の私がいるんだと思う。
長くなったけど、今日はこれで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
P.S.
土曜にすっかり忘れてた。
悪魔、きーちゃん、化け狸、ス(以下自主規制)
…呼び名はどうでもいい。
ページメーカー( ゚д゚)クレ
伝、貴女様しかいないんです。
どうか、よろしくお願い致します。
昨日の記事を読み直して色々と考えてはみたものの、やっぱり何が伝えたくてあれを書いたのか理解できなかった。
だけど、一つ気づいた事が。
花好き…というかこの私の植物好きなところ、母方の祖母に似ている。
祖母と違って、私は植物に関する知識は皆無に等しいのだが。
物事に対して使命感が強すぎて結局ネガティブになったり、義理堅すぎてカタブツなところは母方の祖父にそっくり。
己の直感を信じて「常識破り」を本当に実行してしまうのは、父方の祖父のやり方に似ていて。
何だかんだでウザいくらいにお節介を焼きたがるのは、母と父方の祖母に似てるな。
んで、半人前のくせに自分なりの人生論を作りたがるのは親父譲りか。
偏見もあるかもしれないけど、こうやって考えてみるだけでも中々に面白い。
詳しくは語らないけど、父方の祖母はもう他界してしまったし、祖父も数年前から結構マズい状況。
死んでしまった、だけど死んでないと考える事が出来たら。
その人はもうこの世にはいなくても、私という人間の中にしっかりと生きている。
親族だけに絞った話でもなく、生前ある程度親しい関係があった人の中にも、必ず何かしらの形で人間とは生き続けるものではないだろうか。
天寿を全うする事、人生とは果たしてそれだけだろうか。
否、むしろ「死後に何を残せるか」というのもかなり重要なのではないだろうか。
親父の言葉…「未来に何を残すのかを考えるべき」の究極形は、ここにあるような気がする。
私は一番母方の祖父に似ている感じがするが…それにしても、色んな人の血が私の体には今も流れていて。
それだけじゃない、たった17年だって今まで出逢ってきた人達の色んな考え方が私の中に生きている。
それらを全てひっくるめて、唯一無二の「another」という存在が今ここにいる。
どんな化け狸だろうが、どんなに猫かぶってようが、それもまた誰も真似する事の出来ない自分自身。
十分だ、それだけで。
今ここでこの記事を書いている事。あるいは、この記事を読んでいる事。
それは紛れもない「自分」が存在している事の証明。
…今日も何やらよくわからない記事になった気がするが、いいか。
1日1日を生きること、それが何よりの存在意義なんじゃなかろうか。
これが病みモードの私がいつも抱く疑問「自分の存在意義」に対する、今の私なりの解答だ。
それじゃ、今日はこれで。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
P.S.
桜は散ったけど、4月いっぱいはこの春テンプレで行きます。
だけど、一つ気づいた事が。
花好き…というかこの私の植物好きなところ、母方の祖母に似ている。
祖母と違って、私は植物に関する知識は皆無に等しいのだが。
物事に対して使命感が強すぎて結局ネガティブになったり、義理堅すぎてカタブツなところは母方の祖父にそっくり。
己の直感を信じて「常識破り」を本当に実行してしまうのは、父方の祖父のやり方に似ていて。
何だかんだでウザいくらいにお節介を焼きたがるのは、母と父方の祖母に似てるな。
んで、半人前のくせに自分なりの人生論を作りたがるのは親父譲りか。
偏見もあるかもしれないけど、こうやって考えてみるだけでも中々に面白い。
詳しくは語らないけど、父方の祖母はもう他界してしまったし、祖父も数年前から結構マズい状況。
死んでしまった、だけど死んでないと考える事が出来たら。
その人はもうこの世にはいなくても、私という人間の中にしっかりと生きている。
親族だけに絞った話でもなく、生前ある程度親しい関係があった人の中にも、必ず何かしらの形で人間とは生き続けるものではないだろうか。
天寿を全うする事、人生とは果たしてそれだけだろうか。
否、むしろ「死後に何を残せるか」というのもかなり重要なのではないだろうか。
親父の言葉…「未来に何を残すのかを考えるべき」の究極形は、ここにあるような気がする。
私は一番母方の祖父に似ている感じがするが…それにしても、色んな人の血が私の体には今も流れていて。
それだけじゃない、たった17年だって今まで出逢ってきた人達の色んな考え方が私の中に生きている。
それらを全てひっくるめて、唯一無二の「another」という存在が今ここにいる。
どんな化け狸だろうが、どんなに猫かぶってようが、それもまた誰も真似する事の出来ない自分自身。
十分だ、それだけで。
今ここでこの記事を書いている事。あるいは、この記事を読んでいる事。
それは紛れもない「自分」が存在している事の証明。
…今日も何やらよくわからない記事になった気がするが、いいか。
1日1日を生きること、それが何よりの存在意義なんじゃなかろうか。
これが病みモードの私がいつも抱く疑問「自分の存在意義」に対する、今の私なりの解答だ。
それじゃ、今日はこれで。
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P.S.
桜は散ったけど、4月いっぱいはこの春テンプレで行きます。
もう、桜はすっかり散ってしまった。
先週の日曜~火曜あたりが一番見ごろだった。
少なくとも、私の家の近所の公園では。
今年は学校近くの川沿いの桜、結局ほとんど見れなかったなぁ。
種類が違って早めに咲いてくれた1~2本しか拝めなかった。
うーん…残念。
先週の土・日・火曜に花見、までは行かずとも桜を眺めに近所をふらふらと。
…先週、でいいのか?4月4・5・7日ね。
4日は1人で、5・7日は友人に誘われて。
4日に見たときは、どうもまだ満開には至っていなかった。
ちょっと物足りない感じ。
5日が丁度満開だったかな。
だけど私は、7日の桜が一番好きだった。
役目を終えて、儚くも散りゆく花びら。
その儚さに、どうしてか強く惹かれるものがある。
強めの春風に吹かれてぶわっと大量の花びらが宙に舞った時には、思わず見とれてしまった。
消えゆく命の、その最後の一瞬の輝きというか。
いや、実際は花びら一枚一枚が独立して生きてる訳じゃないけど。
だけどなんだろう…今まで桜の樹の一部として生きていたものが、樹から離されて生きたものではなくなる瞬間。
そんな感じのものに、私は惹かれているのかもしれない。
脳内の構想と、随分書く事が違ってしまった。
まあ、いつもの事ではあるのだけど。
何が言いたいんだろう…書いていて自分でもわからない。
…あーダメだ、今日はホントに全然わからない。
何にも繋がらない。
パス、行間読んで適当に理解してください。
しかし…作者当人にも読めない行間とはこれ如何に。
今日は、これで。
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先週の日曜~火曜あたりが一番見ごろだった。
少なくとも、私の家の近所の公園では。
今年は学校近くの川沿いの桜、結局ほとんど見れなかったなぁ。
種類が違って早めに咲いてくれた1~2本しか拝めなかった。
うーん…残念。
先週の土・日・火曜に花見、までは行かずとも桜を眺めに近所をふらふらと。
…先週、でいいのか?4月4・5・7日ね。
4日は1人で、5・7日は友人に誘われて。
4日に見たときは、どうもまだ満開には至っていなかった。
ちょっと物足りない感じ。
5日が丁度満開だったかな。
だけど私は、7日の桜が一番好きだった。
役目を終えて、儚くも散りゆく花びら。
その儚さに、どうしてか強く惹かれるものがある。
強めの春風に吹かれてぶわっと大量の花びらが宙に舞った時には、思わず見とれてしまった。
消えゆく命の、その最後の一瞬の輝きというか。
いや、実際は花びら一枚一枚が独立して生きてる訳じゃないけど。
だけどなんだろう…今まで桜の樹の一部として生きていたものが、樹から離されて生きたものではなくなる瞬間。
そんな感じのものに、私は惹かれているのかもしれない。
脳内の構想と、随分書く事が違ってしまった。
まあ、いつもの事ではあるのだけど。
何が言いたいんだろう…書いていて自分でもわからない。
…あーダメだ、今日はホントに全然わからない。
何にも繋がらない。
パス、行間読んで適当に理解してください。
しかし…作者当人にも読めない行間とはこれ如何に。
今日は、これで。
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いかん、MUSIC JAPANを見入ってたら思わず更新を忘れてしまった。
だって水樹奈々、GIRL NEXT DOOR、コブクロ、nobodyknows+、…。
まさに私に聴きなさいと言わんばかりのこのラインナップ。
歌ってはいないけどPerfumeも出てたし。
見るしかなかったって、これは。
私の為に、と思いたいくらい夢の出演陣だった。
ガルネクの新曲、確か今週発売だったはず。
相変わらずエイベックス一色だなぁ…って感じはする曲だけど、それが好きなのよ私は。
エイベックス全盛期の頃の曲が好きで年齢の割にちょっと趣向が古いから、私は。
nobodyknows+、テレビだと結構久々に見た。(テレビ自体あんまり見ないってのもあるが…)
んー、g-ton脱退してからのココロオドルは初めて聴いたかも。
やっぱり何か物足りないなぁって感じが。
あの独特のボイスで歌い上げる感じ…好きだったんだけどなぁ。
だけどやっぱり盛り上がるね、あれは。4MC+1DJになっても。
興奮覚め遣らぬ…っていうんだろうか、なんかもう一人で夜中にハイテンション。
至福の30分だった。
そしてその後にこうやって趣味の駄文綴り…最高。
もうほんとにね、「届けたい 胸の鼓動」(ココロオドルの歌詞)。
…と。
今日の記事を見て何だこの音楽バカは?と思った人はいるだろうか。
ここから先の文章は、そういう人へ向けて綴る。
いいんだよ、バカに思えるくらいで。
相田みつをさんの言葉に、「幸せは自分の心が決める」ってのがある。
その通りで。
どんなにちっぽけな事を幸せと感じる人もいれば、傍から見りゃ幸多き人生でもつまらないと感じる人もいる。
そりゃあ…あんまりにも酷な状況下にいるなら話は別になるけど、「楽しい」だとか「幸せ」だとかいうのは他人が与えてくれるものじゃなくて自分がそうやって感じるっていう事。
何日か前の記事に挙げた井上ジョーのCLOSER、あの歌詞とも通じてる話で。
楽しい事は、素直に楽しめばいい。
好きなものをハッキリと好きだって言える事も、大切な事。
まあ、周囲に白い目で見られるくらいに狂っちまうのはどうかと思うけど。
どんなにちっぽけな事でも、当たり前の事でも。
そんな事柄に対しても「喜び・幸せ・楽しみ」こんな感情を抱けたら、人生得なんじゃないだろうか。
CLOSERの歌詞から持ってくるけど、今ここで呼吸をして生きている事すらも奇跡のような事で、「幸せ」なんだから。
それじゃ、今日はこれで。
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だって水樹奈々、GIRL NEXT DOOR、コブクロ、nobodyknows+、…。
まさに私に聴きなさいと言わんばかりのこのラインナップ。
歌ってはいないけどPerfumeも出てたし。
見るしかなかったって、これは。
私の為に、と思いたいくらい夢の出演陣だった。
ガルネクの新曲、確か今週発売だったはず。
相変わらずエイベックス一色だなぁ…って感じはする曲だけど、それが好きなのよ私は。
エイベックス全盛期の頃の曲が好きで年齢の割にちょっと趣向が古いから、私は。
nobodyknows+、テレビだと結構久々に見た。(テレビ自体あんまり見ないってのもあるが…)
んー、g-ton脱退してからのココロオドルは初めて聴いたかも。
やっぱり何か物足りないなぁって感じが。
あの独特のボイスで歌い上げる感じ…好きだったんだけどなぁ。
だけどやっぱり盛り上がるね、あれは。4MC+1DJになっても。
興奮覚め遣らぬ…っていうんだろうか、なんかもう一人で夜中にハイテンション。
至福の30分だった。
そしてその後にこうやって趣味の駄文綴り…最高。
もうほんとにね、「届けたい 胸の鼓動」(ココロオドルの歌詞)。
…と。
今日の記事を見て何だこの音楽バカは?と思った人はいるだろうか。
ここから先の文章は、そういう人へ向けて綴る。
いいんだよ、バカに思えるくらいで。
相田みつをさんの言葉に、「幸せは自分の心が決める」ってのがある。
その通りで。
どんなにちっぽけな事を幸せと感じる人もいれば、傍から見りゃ幸多き人生でもつまらないと感じる人もいる。
そりゃあ…あんまりにも酷な状況下にいるなら話は別になるけど、「楽しい」だとか「幸せ」だとかいうのは他人が与えてくれるものじゃなくて自分がそうやって感じるっていう事。
何日か前の記事に挙げた井上ジョーのCLOSER、あの歌詞とも通じてる話で。
楽しい事は、素直に楽しめばいい。
好きなものをハッキリと好きだって言える事も、大切な事。
まあ、周囲に白い目で見られるくらいに狂っちまうのはどうかと思うけど。
どんなにちっぽけな事でも、当たり前の事でも。
そんな事柄に対しても「喜び・幸せ・楽しみ」こんな感情を抱けたら、人生得なんじゃないだろうか。
CLOSERの歌詞から持ってくるけど、今ここで呼吸をして生きている事すらも奇跡のような事で、「幸せ」なんだから。
それじゃ、今日はこれで。
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プロフィール
HN:
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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
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現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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