私は、言葉の泉。
並の人間にはこんな長文を毎日は書けない、と言われた。
…そうなんだろうか。わからんけど。
変わり者ですから、私は。
とりあえず毎日読んでくれてる人達がいる限り、私は書き続ける。
最近は、泉の如く言葉が溢れ出してくるし。
でもそれのお陰で文脈がグダグダになってしまっているのはご愛嬌。
いつだったか(多分引き篭もってた頃だと思うんだけど)、芸能人じゃあるまいし代わり映えのない日常なのに毎日更新なんて出来るわけがない、と書いた事があった。
甘かった、その時の私。
そりゃそうだ、毎日パソコンに向かって外にも出ないで引き篭もってたんじゃ代わり映えのない毎日だ。
でも当時の私は、「もし普通に学校に行っててもそうだろう」という意味合いも兼ねて書いていた。
だけど、そんなもんじゃなかった。
雛鳥が初めて目を開けて見た世界は。
確かに、傍目から見たらそんなに大差ない日常が続いているように見えるかもしれない。
実際は、巡るめく走馬灯の如き日々が連なっているのに。
毎日色んな事があって、一喜一憂して、友達とくだらない話で盛り上がって。
考えさせられる事も、多い多い。
芸能人にだって引けをとらない、いやそれ以上の1日1日を過ごしてるじゃないか。
だからこそ、毎日長文を連ねる事だって全然苦じゃない。
いや、23時59分までに更新しなきゃっていう毎日が締め切りに追われてるのと眠気に襲われるのは苦だけど。
日々の発見を書き出してたら、いくらだって長くなるさ。
私の感受性が豊か…というかヒッキーの反動で敏感なのか、あるいは私がただの楽天家なのか。
さて。
むしろここからが今日一番書きたかった部分なんだが。
愛読者の方が子供なら親に、親なら子供には絶対に見せてはいけないであろうこのブログ。
毒素、満載ですから。
中毒の「毒」か、ポイズンの「毒」なのかは書いている私自身も知らないけど。
私自身がかなり毒素のある風変わりな人間なので。
こう言っちゃ失礼になるのかもしれないのだが、ここの読者の皆様はもれなく相当の「変わり者」とお見受けする。
こんな私の戯言・駄文・雑文を好むんだ、物好きでないハズがない。
例の「一・三」を永久保存とか、物好きの極みだと思う。
いやアレはネタかもしれないが…他にも私の駄文をコレクションしてるような人には「物好き」の称号をプレゼント。
親に…と言うか家族に見せるなよ。
「高校生」に対して偏見持たれるぞ。
私が異端分子な訳であって、健全なる高校生はこんな文章書かないから、間違いなく。
…と、そんな危ない文章を意気揚々と次々に生み出す私は「キング・オブ・物好き」。
えーっと…もう1個書きたい事が。
今日の帰路での「低レベルな会話」というフレーズが耳に引っ掛かった。
いいんじゃないかな、低レベルな会話してても。
むしろ親しい間柄になればなるほどに「どーでもいい」会話が増えていく。
例を挙げると…「ドM」「スルメ女」みたいにね。
『…実は結構な頻度で「スルメ」と間違って「干物女」と言いそうになっている事がある。
こいつはさすがに無礼極まりないので意地で口の中で止めているのだが。
だってスルメだって干してるし…なんか似てるじゃん。
綾瀬はるかの代名詞として扱う(ホタルノヒカリだっけ?)なら褒め言葉かもしれんけど。
(「ドM」の侮辱を考えれば「干物女」くらい言い返してもいい気もするが…そこは、良心で。)』
まあそんな第三者から見れば本当にくっだらねー事を考えてる。結構真面目に。
私がたまに会う旧友との会話も実にくだらない話が多い。
要はその会話の内容云々よりも、そうやってくだらない会話を出来る「仲間」が居るっていう事が大切なんじゃないだろうか。
引き篭もってた1年間は全くなかったしさ、そういうの。
きっと凄くステキな事なんだと思うよ。
はい、今日も懲りずに長文。
明日?…あぁ、土曜授業か。
まあ、ね。
個人的にはその後の東進の方が怖い。
…いませんように。面談の時後ろに居たら死んじゃう、俺。
左斜め前にはひもn…違う、スルメ女いるし。
「これ以上 ギャップを晒して なるものか」
五七五調、お後がよろしいようで。
それじゃ、また明日。
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今まで義理が1~2個あれば上々だった私は適当にホワイトデー用の菓子を買えば済んでいたものが、今年はそうもなくなりそうで。
全部既成モノで済ませようものなら、破産だ。
(安物で済ます訳にも行かないだろう?3倍返しとか言う阿呆なご時世だし…何より、安物返しじゃ男が廃れる)
「手作り」を余儀なくされる訳であって。
普段はスイーツなんて作る事はまずないanother、ちょっとピンチ。
…逆チョコ?何の事だよ。ちね。
まあ本命がないっていう事には変わりないだろうけど。
それでもね、俄然嬉しいのですよ。
まあ、まだ貰ってもいないんだが。取らぬ狸の皮算用。
ね?狸さん。
今度何か試しに作ってみようっと。
さてタイトルの内容へ。
いいよね、ギャップって。
あれ、このフレーズどっかで書いたような気がする。
…東進で書いたな。そしたら基地外扱いされた。
他には例のコメントラッシュへの返信でも「ギャップフェチ」書きまくったけど。
攻め受けはさておいて私のギャップ、か…。
やっぱり一番ハッキリしてるのは、空手なんだろうか。
やわやわよわよわだもんなぁ、普段。
稽古中も全然弱いけど…まあその時の私は普段の私とは大分違うanotherなんだと思う。
いつものローボイスじゃ通用するハズないしなぁ。
俺なりに声張ってる、一応。
…一人いるね、その「張った声」聞いたのが。
これ以上広めてたまるかっての…。
只今空手関係のギャップで同い年に2人、東進の姉さんに1人弱みを握られている次第で。
情けないなぁ…。
「ここ」もそうだろう。
現実やエタカでのanotherとは違う心の奥底をさらけ出したブログでのanother、これにもまたギャップがあると思う。
他には…何だろう、部活とそれ以外とか?
部活でも消費電力50%OFFの省エネセーブモードで動いてるけど、それ以外(空手除く)だと75%くらいカットしてるからなぁ。
いつもの調子で小突かれたらそのまま崩れ去りそうなくらい、ふらふらしてる。
後は家以外で本気で怒った時にも結構大目玉を食らう。
そんなに温厚な人に見えるのかなぁ…ただのろくでもない男なんだけど。
まあ共通して言える事は、自分のギャップには普段意識なんてしてない(空手は意識してるかもだけど)。
キャラがどうこうとか、そんなものはない。
状況によって自分のテンションだとか態度が変わる、それ自体が私の自然体だから。
いくつも別の顔を持っていようが、その顔全てが自分自身。
そいつらを別人扱いする必要があるだろうか?ってね。
元来、男にはあんまりギャップとか存在しないんじゃないだろうか。
対して女性はすげーと思う。
ほぼ絶対にあるよね、ギャップと言えるかわかんないけどそんな感じのものが。
そしてそいつらを上手いことコントロールできてるのも、また凄い。
…わかるか?俺が狸と言った所以が。
単細胞でバカな男には中々真似できないんですわ、そういう高度な技術。
ただ直感のままに動いてる自然体の私にギャップを見出せてもらえたとしたら、そいつは嬉しい限りで。
んー…最近、どうも文章にまとまりがない。
どうしたもんかな、「伝えたい事」が多すぎるんだろうか。
話の幹にまつわる私の思念を詰め込みすぎてる感じがする。
何をそんなに焦ってるんだ、俺は。
まだ2ヶ月もあるじゃないか。
都合今日の日付で2回更新してしまったが、これくらいで。
いや…ぶっちゃけ「Justice」の方は、削除したい。
寝付けないとか言って書いたけど、見直してみるとやっぱりかなり寝ぼけてる。
私の意志に大きく反した事は書かれてないけど、過剰表現が多いと言うか。
ヤケ酒でもあおりながら書いてたの?って思えるくらい。
寝起きは機嫌悪いタイプなんだろうな、おいら。
画面保存する価値ないと思うよ、あの記事は。
とりあえず、今のところは消すなとも言われてるし消すつもりはないけど。
酒と言えば…ああやって酔ってくれるならまだいい方なんだろう。
本当に怖い女は「酔っちゃったみたい…」と口に出してからが本番らしいから。
ウン十万をそれで貢がされたにーちゃんからの警告、おー怖い。
…んで、何に酔ってたんだ?
うー、収拾つかない。
ほっとくと記事が伸びる伸びる。
某ゴム人間の海賊さんの手足みたいに伸びていく。
結局今日書きたかった事の50%は持ち越しだ。
それでは、また明日。
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何故か知らないが、寝付けない。
液晶画面を見るのは尚更眠りには良くないらしいのだが、知ったことか。
眠いのに眠れない、あぁしんどい…。
今日…と言うかもう昨日か。
昨日の記事は栄光に行く直前に慌てて書いたもので、かなり完成度が低い。
昨日の記事の挽回と深夜の暇潰しを兼ねて、ちょっと綴る事にする。
Justice・・・そう、正義。
…スペルが心配だな、辞書辞書…あぁ、大丈夫。合ってる。
一昨日の友人との会話の中で「自分を貫ける人は強い」という話になった。
周囲に何と言われようが、自分の意思を揺るがせる事はなく、己の信じる正義を貫く。
ちょいとマイペースで抜けたような奴なんだが、そんなのが知り合いにいて、そいつに関する話で。
流されない強さっていいよなぁ、と。
そんな事を語る私の脳裏には、保健室でのとある会話が過ぎる。
「ほんっとにanother君は冷静そうに見えて中身は熱いね。
何ていうか…まっすぐな正義感に溢れてて。another君らしいなぁ」
とある事を相談したら、こんな感じで養護の先生に笑われてしまった。
顧問と、部員の関係。
副顧問と、部員の関係。
部員同士の関係。
そして、顧問と副顧問の関係すら取り持とうと四苦八苦して悩み抜いて相談したら、こうなった。
簡単に言うと、私はとんでもないエゴの持ち主らしい。
物事全てが真っ直ぐで、真っ白じゃないと気が済まない。
世間の汚さを知らぬが如き、真っ直ぐすぎるエゴ。
そしてそのエゴを言い換えると、「己の信ずる正義」とかになるんだろう。
今まで世間や人間の穢れきった部分を嫌というほど見てきたつもりだった私が、何故こんなにも高尚な「正義」を掲げているのだろうか。
理由は色々考えられそうだけど…大きく分けてやっぱり2つ。
1つは、逆手の発想。
穢れを散々見てきたからこそ、完璧に等しいものを求めているんだろう。
穢れに慣れて適度なところで妥協するのではなく、完璧を目指す方向に考えが行ってしまったらしい。
2つ目は、私の境遇と求める相手。
…これだけ言えば、大体わかってしまうかもしれないが。
嫌、なんですわ。現状のまま3月末に去るのは。
多少強引にでも、矯正しておきたかった。
私は、顧問も副顧問も好きだ。
だけどね、言わせてもらうと「顧問の副顧問をわかろうとしない姿勢」と「副顧問の顧問に対する偏見」は大っ嫌いだ。
大の大人が、情けない。
更に言えば「顧問の部員に対する強引さ」も「部員が顧問に直談判もせずにグチグチと四の五の御託を並べてる姿」も嫌いだ。
双方筋が通ってるから、双方正しい事言ってるからこそこういうのが許せなく思う。
ぶつかってみれば、お互いプラスになる何かを得られそうな気がするのに。
伝えなきゃ、物事は通じない。
どんなに念じようが、どんなに当人のいないところで話そうが。
長いスパンで見れば、絶対にこんなのが長続きするハズがない。
第一に顧問同士が割れてるのについてくる部員がいるだろうか?
いつか…それもそう遠くない未来で、破滅を招くと私は読む。
「自分らの代だけ」とか、そういう事は考えてない。
(私の言う自分らってのは、同い年っていう解釈で宜しく)
卒業も引退もしない身だが、部活には今後も繁栄してもらいたいと思ってる。
だからこそ、この腐れ切った現状を許したくない。
…はい、これが私のバカ正直な真っ直ぐすぎる正義感。
実際は、ぐだぐだでも何とかなるかもしれないのにね。
だけど、どうもダメらしい。
因みに少年マンガの主人公並に真っ直ぐなこの正義感だが、かなり揺らぐ。
周囲に流されまくる。
そして我に返って正義を思い出して、自己嫌悪に陥る。
まったく、しゃーない癖だ。
だけどよくよく考えてみると、己の信ずる正義の理由はあれこれ見つかるが、根底には同じ一つの思いが根付いている。
「誰も、傷つけたくない」
…これこそ最高に綺麗事なんだろうが、多分こいつが根本にある。
今まで、こんな私でも結構ズタボロにされてきた。
そしてそれを、他人には経験してほしくない。
身も、心も。(特に心かな)
2学期あたりなんて、それがかなり顕著だった。
「負うべき傷は全部俺が肩代わりしてやる」ってね。
なのに全部肩代わりもしきれない内にボコボコになって一人枕濡らしてるんだ、どうしようもなく弱い男だけど。
でも、これも正しい訳じゃないのもわかってる。
成長するために、負わなきゃいけない傷もある。
それまで肩代わりしてちゃ、護ってちゃいけないんだ。
それにこいつをあんまりやりすぎると…俺自身が滅ぶ。
「成長する為に必要な傷」だとか「理想と現実との妥協点」を見極められるようになるまで、あとどれくらいかかるのだろうか。
まだまだ未熟だな、私。
それまではもうちょっと、自分の正義を貫いてみようか。
深夜の戯言、おしまい。
今日は東進行くの止めときゃよかったのかな…。
あの人いたし(今日は豆鉄砲で応戦したけど)。
帰りにいてくれなかったのが救いだね。
いたら、アイツの目の前で「アレ」やらなきゃならなくなるところだった。
でもまさか、第3者にまでああいう事書かれるなんて…。
しかもその書いた先生、名前はよく見るけど顔わかんない…。
「某悪魔」が吹き込んだんだと信じたい。
ショック…あぁもう…。
好きな人が出来ても受動的に「私を貴女色に染めてくれませんか?」って告白するの?
嫌だなぁ…。
大和撫子がタイプな訳じゃないけど、引っ張ってくれるくらいの人がタイプだけど、これは…。
ジェンガを盛り上がる前の序盤で倒しちゃった時くらいショック。
いや足りない、トランプで親やってて一番勝たせたくない相手に連勝させてしまう時くらいショックだ。
…「あの時」と同じくらいショック…。
コメントも予想してた通りぱったりと件数が…ショックだわ。
もう、色々ショックよ。
こうなったら、たこ焼き焼いてやる。
料理即ち、ストレスの発散。
これから栄光行って、帰りにタコとあげ玉買ってきて焼こう。
家族が寝静まろうが知ったことか。
いざとなったら、一人で食ってやる。
誰かが「瞬間移動的デリバリーサービス」でも考案してくれたら希望者のお宅にお届けに上がりますが。
今日は短いんだけど、一応本題を一つだけ。
皆には申し訳ないんだけど、実はこういう休校が好きじゃない。
もうじき学校を去る身としては、1日でも多く、長く学校に居ていたい。
休校だけじゃなくて、普通に土日祝日も今はあんまり嬉しくない。
どうせ4月からは毎日が日曜みたいなもんだ、だったらせめて3月末までは…ってね。
なーに、未練タラタラで学校を去る一人の男の戯言だ。
気にする事なかれ。
さて、遅刻してしまう。
それじゃ、また明日。
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しかも一番珍しいコメントを面倒くさがる奴さんが1日に2回も(厳密に言うと日付跨いでるけど)コメントしてるし。
そーんなに残しておいてほしい、と?
じゃあ約束通り昨日の記事はこのまま残して……とでも言うと思った?
甘いよ、雁首そろえて皆が皆。
確かに、私がここを教えた部員数は6人。(私じゃなくて人伝いにここに来た人も1人いるけど)
だけど、ここを知っているうちの新聞部員は6人じゃない。
…わかるか?anotherという"7人目"がいるんだよ。
そいつは、昨日の記事に24時間以内にコメントを残さなかった。
もうわかるよね、つまりは24時間以内に部員全員がコメントをする事は出来なかった。
約束通り、該当箇所は削除させてもらおうか。
残念だったね、一番コメントを催促すべきは私自身だったんだよ。
最初っからコメントが6件来ようが記事を残そうなんざ考えてなかった訳で。
悪役になるには、悪知恵が足らないねぇ皆さん…。
クス…クスクスクス…。
…と思ったんだが、やっぱり皆が可哀想なので記事は残しておいてあげる事にした。
あー、かわいそかわいそ。
かわいそすぎるもんなぁ。
「慈悲の心」だ、ありがたく思いなさい。
それに画面保存されてちゃ今更消そうがあんまり意味を成さないし。
まあ、これから訪れる人に対しては十分に効果は見込めるんだけど。
…結局のところ、本当に6人がコメントしてきたから消すのはあんまりかな、と思ったんだよ。
「中途半端にイイヒト」やってるとこれだから嫌だ。とことん甘い自分がウザい。
ドMに関しては、今日から再び思いっきり否定してやるが。
今日は例によって、旧友と遊びほうけてました。
別に大した用事があった訳でもないのに帰宅時間が21時過ぎてたのは内緒。
いやはや、何て言うかね。
こいつとは長い付き合いのせいか、お互いになんとなく暇になるタイミングってのがわかってる。
暇だったから東進に受講予約入れようとしてた時に連絡が入ったもんだから、予約せずに間に合った。
そして、明日は栄光の振り替え受講が入っててあんまり暇じゃないってのもあって今日が抜け穴だったところを、しっかりとピンポイントに来た。
何をしたかと言われると、答えようがない。
話しながら気ままにふらふらと街中を回ってただけ。
結局は一通りふらふらした後にショッピングモールのフードコートに落ち着いて長時間話し込んでたんだけど。
話題は、まあ何でも。
互いの学校の話、勉強の話、政治関係の話(あいつ法学目指してるから社会系にめっぽう強いんですわ)、思い出話、そして「女は怖い」に収束するまで3~4時間は語ったな。
そうだよなぁ、怖いよなぁ女って。
間違いなく化け物飼ってるよ、体内に。
実は昨日の記事も女子に取り囲まれてスタンガン片手に脅されて嫌々書いたんですわ…ぐすん。
んで、やっぱりお年頃。
男でもいくらかは恋話にもなる。
お互いモテねぇよなぁ…と。
そこで「女は怖い」と関連してくるんだが、悲鳴っていいよねっていう話になる。
普段は強がってる奴が暗闇とかお化け屋敷で悲鳴あげたりするギャップっていいよなぁ、と。
む…ギャップ好き、発見。
誰かのコメント返信に書いた「ギャップフェチ」、意外とあるかもよ?
まあ私は普段っから臆病な人の悲鳴も好きだけど。
悲鳴とか怯える表情とか泣き顔とか、大好きなSですけど?
ただ、「中途半端にイイヒト」だからわざわざ相手を傷つけには行かないから目立たないだけで。
何か、反論あるかな?
ふぅ…なんか眠い。
1日歩き回っただけでもやっぱ疲れるもんだな。
寝ようか、今日はこれで。
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04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
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25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く