忍者ブログ
~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
* admin *
[183]  [184]  [185]  [186]  [187]  [188]  [189]  [190]  [191]  [192]  [193
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いやね。
受付のにーちゃん(先生)に高卒認定のシステム説明してたら、こんな時間になっちゃって。
おまけに合流もしちゃって(これはプラスかな)。


帰宅時刻は23時を回った。
こういう時には、女子は大変ですね。
親御さんも心配するだろうし。
実際、危ないし。
方角同じなら送れるけど、そうもいかないからね。
変についていったら逆においらが不審者に見えてしまうかもしれんしね。
気をつけてくださいな。


それに比べて男のおいらは、放任主義です。
日付変わるくらいまでは、とりあえず自由。
まあ、そうは言っても実際帰ってみると幾分親は心配してくれてるんだけど。
と言う事で放任主義にのっとり、夜道を白い革ジャケットを着た小さい男が歩きます。
おー寒い。

私が白い服を着て証明写真を撮ると、女優ライトになっちゃうんですよ。
元々病的に白い顔と相まって、白い白い顔が写ります。
でも女性じゃないから別に嬉しくないんですよ。
ちなみに東進の証明写真でうっかりやっちまったんですよ、これ。
東進の学生証(?)に載ってますよ。だけどそう簡単には見せませんよ。
ふふふ。




テンションがおかしいって?
いや、俺自身元々おかしい人間でしょ?

まあ、冗談はおいといて。(冗談でもないけど)
多分、英語のせいだよ。リスニングのせいだよ。
だって、日本語の羅列じゃないもんね。わかんないもんね。
フルボッコにされたもんね。
時間も時間だったし、英語が一番しんどいよね、あれ。
ちょっと自身あったリスニングだって、ボコボコだもんね。
何さ、あれ。
速すぎだって。え?今なんて言った?日本語じゃないよね?って感じ。
そりゃ日本語じゃないよね。そりゃそーだ。
これは、学校の駅の反対側に位置する某私立中高一貫校のリスニング以来の絶望感。

日本史もやってないし、中学までの知識と勘で全解答。
国語が、唯一無二の助け舟ですね。
しかしその国語も、古典はフルボッコなのですよ。
言ってみれば、中学卒業程度の学力の人間がセンター受けてるようなもんですよ。
今の私じゃその程度です。

テスト終わってから30分くらいは、なんかフラフラですよ。
精根尽き果てたって感じで、頭動いてなかったれすよ。



今、大ボケに気づいたよ。
昨日の超駄文、存在すっかり忘れてたよ。
わざわざカバンに入れて後生大事にえっちらおっちらと運んでたのに、持って帰ってきてるよ。
あーもう、何してんのよおいら。

明日は生物Ⅰ、数学Ⅰ・A、Ⅱを受けますよ。
日本史受けたのに、生物もやりますよ。
結局5教科やりますよ。




基本的に今日は語尾がなんかおかしいよ。
だけど、気にしたら負けですよ。
とりあえず、飯食って風呂入って寝ます。
明日にはもっと精魂尽き果てたanotherの抜け殻が東進の校舎に落ちてるかもしれないよ。
それじゃ、会う人はまた明日。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

PR
俺は、何もしていない。
削除を実行したのは、私ではない。
それなのにこの仕打ちは…あんまりだ。
腹筋ブレイク。
何回、腹に入れられたんだ。
くすぐるなって。マジで。

許さん…YAMATO君までも裏切るとは思わなかった。
誰が好き好んでこんな受け身に…ちくしょう。
わかるか?私の手首にあるのはチェーンのブレスレットなんだよ。
誰が手錠なんてつけるかよ、拘束されてたまるかよ。

延べ12枚に及ぶ超駄作。
作成風景を撮影した15秒ムービー、4本。
ふん…。
この4本を撮影するのにどれだけ苦労した事か。
私物をあれこれと奪われ、挙句には携帯まで奪われ。
腹部を襲う軽い痛みとどうしようもないくすぐったさに耐えながら、撮影した4本である。
飼い慣らす?んなもん知るかよ。
誰が飼われるものか。誰が私物になどなるものか。
徹底的に、抗ってやる。







東進、なんかもう果てしなく自爆。
初期の単語1200はとりあえず先生の挑発に乗ってテキストが届くまで(つまり今日まで)に終了させた。
えーっと、3日目で終了かな。…昨日時間あれば昨日で終わったかなぁ。
いくら1年間稼動させずに錆び付いた脳だろうが、このレベルの単語くらいなら…。
しかしこの「挑発に乗って」が地雷だったらしい。
塾長をはじめ先生方、ニコニコ。
あぁ、そう…。
「どうせ出来ないだろう」っていう挑発を受けるのが好きなんだよ、俺は。
その仮定を覆して大目玉食らわせるのが好きでね。
ある意味、逆境が好きなのかもしれない。
だが、それがマゾヒズムと何の関係があるというんだ?そこの悪魔さんよぉ。

次の1500も、なんかそんなに時間をかける訳にはいかないらしい。
…めんどくせ。ダルいわ。
だが、やるさ。ぼちぼちね。
さて、いつまでこのモチベーションが続く事やら。



そして手持ち無沙汰になったからやってみた「高速計算トレーニング」、こいつがとんでもない地雷だった。
問題の難易度っていうか時間制限が厳しすぎる。

…駄目、何だよ正解率2割とか3割とか。
選択肢見てるだけでタイムリミットになるとかどんだけなんだよ。
半ば狂乱しながらひたすらに解き続ける。
結局、一番上の単元で8割までしか出来なかった。
いやキツいってありえないって。

帰りはてんこ盛りのテキストが重いし…(実はこれ取りに行ったんだけどね)。
電車の中は酔っ払いのオッサンが臭いし…。




センター模試、何教科受けようか考えもの。
正直「国語が得意」以外は何も知らないんだ、自分自身でも。
英語は必須だろうが…数学を取るか、社会系を取るか、理科系を取るか。
この3つ、どれも可能性があるもので。
ま、化学と物理はありえないけど。
…こいつら以外は受けとくか?地獄だな。
行きたい大学とか全然わかんねーもんなぁ。参ったよこれには。
「心理学か文学に進む」以外なんにも決めてない。
学校を飛び出すと、こういうデメリットがあるからなぁ。
暫定、数学で攻める可能性が高いらしいよ。
苦手だって言ってるんだけどな…だけど担任とか栄光とか考えると数学で受けるべきなような気もするし…。
あーもう、誰か助けてくれ。
どの大学目指しましょう…。





あーあ、今日も言いそびれた。
いつ言おうかね。月曜?火曜?
それとも明日か明後日とか?
タイミング掴めないんだよなぁ、事情が事情だけに。
出来れば言いたくないくらいだし。
ごめんね、何言ってるかわからんでしょう。
近々、話します。言いたくないけど。

今日の記事、なんか支離滅裂。と言うかぐちゃぐちゃ。
数学のあの速さに酔ったかな、こりゃ。
とりあえず、今日はこれで。また明日。

拍手

きのうアナザーと、悪化しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「クレア」が書きました。

拍手

今日は東進に行く必要はなかったし、むしろ行けなかったから勿論行かなかった。
東進じゃなくて、今日は栄光。
はい、はしご。
2月末までははしごする予定。
空手は…どうしよう、忙しくなっちゃうから今月いっぱいでまたお休みしようかなぁ。




しかし明日は行かなきゃならねぇかなぁ、東進。
模試についてほとんど何も聞いてないんだよなぁ。
担任の面すら知らんし。
むしろ世話焼いてくれてるのは塾長だし。
(テストの時のあの姉さん、塾長だったのね。一昨日気づいてびっくり…)


いや、どうしてああも俺に対してニコニコしてて親切なんだ?
どうして小さな小さな事をべた褒めするんだ?
いや嬉しいんけど…怖い。
…まだ数日の仲だが、一応既にあの人の2面性を知っている私としては最大級の脅威である。

あの人は「明日はこれをやろう」とは言わないが、私の帰り際には満面の笑みで「また明日ね☆」と手を振る。
これすらも、ある意味怖い。
こんなもの普通と言えば普通なのだがさり気なく、それも笑顔で「明日も来るよね?」と誘導尋問されている。
私にとっては、1日で出来る事を分割して毎日通わせる悪魔の子曰くの「東進の常套手段」よりも、この「さり気ない帰り際攻撃」のほうがタチが悪い。
…女性に対する免疫ないんだろうなぁ、俺。


「女は化け物だ」といつだか受けた模試の小説にあったのを思い出す。
まったく、その通り。
化け物飼ってるって、体内に。
それはあちこちで感じる次第であって。
東進は上記の通りで、保健室でもそう思うし、部活も…なぁ。


実は今日、凄く危険な状態だったんだよね。
連日連夜「ツンデレ・ヤンデレの巣窟」に飛び込んで探し物をしていたせいで相当精神が弱ってた。
滅茶苦茶怖かった、女性が。
長時間に渡る面倒な「ツンデレ百人一首」のダウンロードが終わり(私自身にこんな趣味はないのに…)、疲れきったところで偶然開いてしまった「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD」の音源。
う…うわああああああああああああああああ!!!
死ぬ、死ぬ、殺される!って感じだった。
精神弱ってるところにヤンデレは、病むよ。ご注意。
「フィクションだありえない二次元だけの話だ…」と何度脳内で唱えた事だろうか。
精神崩壊するところだった。

そのトラウマが一夜明けても生きていたのか、なんか知らんが怖かった。
多分今日のあの状態でもしたたみ掛けられてたら、絶対服従の出来上がりだったと思う。
あぁ、助かった。
明日には治っててくれよ、この妙なトラウマ。
いや、治ってるに違いない、きっと大丈夫。




さり気なく多人数でねだろうがなぁ、無いもんは無い。
今日も探したさ、かなり。
だが、ない。「ツンデレカルタB」だっけ?
ったく…あんだけ提供したのにまだ欲が出るとは。
無い物ねだりって言うんだぜ、そういうの。
っつーかねだるくらいなら少しは労れ、俺を。
この鬼!悪魔!鬼畜女!
…悪魔って嫌味になってないんだよな、悔しい事に。
だけど一番口に出しやすいのは悪魔だから(3文字って言いやすくない?)、つい悪魔と言ってしまう。
しかし、相手には何とも無い(少なくとも私はそう捉える。本人にダメージ行ってりゃ本望だが)。
そして、ねだられる。
悪魔悪魔と連呼する。
相手にダメージなし。
この悪循環。嫌なスパイラル。



もう諦めろ…ないってば…。
しかし口では散々嫌がりながらも結局は家に帰ると暇な時間を見つけて結局探している私。
これってもしかして完全に服従してるし、おまけにツンデr………。
……………。

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

…認めない、絶対に。

拍手

SN3E0106.JPG







こいつ。




…嘘です。ありえない。
だけど、最近毎日カバンに入れてる1冊。
別に通学電車の中で読んだりする訳じゃないし、開かない日のほうがむしろ多いくらいだけど。

授業ではしばしばこいつの単語テストがあるらしいのだが、それすら実質放棄してしまった。
しかも、英語は数学と肩を並べる私の苦手教科。
それでも、毎日持ち歩いてる。




2学期の中間考査の時だったろうか、英語のテストの感想欄に「体調を崩して中々授業に出れないのでまるでわからない」のような事を書いた事があった。
これは、私の体調をなかなかわかってくれずに予習を強いたり授業中に明らかに意図して私へ集中砲火してくる担当の英語教師への、私なりの精一杯のアンチだった。(実際はもっと嫌味な書き方した気がするし)
あのわからず屋の先生が「出席したくても出席できない」を強調した文章にどう返してくるか、楽しみだったものだ。

しかし返ってきた返答は、思ったよりも素っ気ないものだった。
「ターゲット(画像の本)の単語を覚えよう」
意味がわからなかった。
教科書に追いつけないなら、せめてこれだけでもやって少しでも点を稼げということだろうか。
当時の私にはその程度にしか考えられず、この本はアンチの意思に基づき私の物置と化した勉強机の奥底に放り込まれたのだった。



だがこの惨めなアンチの意思は、年の明けた1月の頭に脆くもぶち壊される事になる。
始業式前日、完成した新聞を職員室で配っていた時の事。
「一応この学校の学生なんだから」と、他の成績不振者と共に組み込まれていた2学期末の英語の補習を無断欠席してしまった事を、たまたまその先生が職員室にいたのでいい機会だと思い謝った。
善意の塊に思えるこの補習すらも私には嫌味としか受け取れなかったのだが、一応無断欠席はマズかったと感じて謝った。

事情が事情だ、「どんな罵声が返って来ようとも」と身構えて頭を下げたのだが、これに対する返答も再び予想を大きく裏切られる。
全てが、私の思い違いだった。
勘違い、過剰反応。
補習の事なんか笑って許してくれた。
それだけじゃなく授業の出席率なんてそっちのけで、私の身を案じてくれているくらいだった。

それからは、私の学校の英語の授業に対する究極にボケた視界に補正がかかったようだった。
確かに最初は理解のない先生だった、だけどそんな事は本当に最初だけの話で。
2学期…いや、1学期の終わりには、もうそんなものなかったじゃないか。
集中砲火に思えた授業だって、よく考えてみれば出席番号順に指されていたものがまたま出席できた授業に偶然ぶち当たっただけ。
補習だって、本当に本当に善意の塊じゃないか。
単位が落ちて、どこまでも落ちぶれた私に他の教科の補習なんてものはなかった。
成績不振なら補習に組み込まれるのは当然の話なのだが、2学期末には「成績が落ちすぎて」もうどの教科も拾ってくれなかった。
だけどそんな中で、この先生だけが唯一そんな落ちぶれた私を拾おうとしてくれてたんじゃないか。
救いの手を、差し伸べてくれてたんじゃないか。

思い返してみれば、この善意に気づくチャンスはいくらでもあったハズ。
担任に面談の時に一度、「英語だけは事情をわかってくれなくて辛い」と漏らした事があった。
だけどその先生、よく考えてみればうちの担任と仲いいじゃないか。
よく一緒にいるのを見かけるじゃないか。
そんな人に、担任が私からの苦情を伝えないハズがない。
私を嫌うどころか、担任と同じく他の先生以上に良き理解者になろうとしてくれてたんじゃないか…。


そして2学期中間の英語の答案を思い返して、ようやく私はその真意に気づく。
テストの点数云々なんて、もうこの先生にとってはどうでもよかったんだ。
「時間がないなら教科書は切り捨てても構わない。でも将来的に役立つこの本の単語は覚えておくといいよ」そんな、テスト答案に教師が書いていいのか疑問に思えるような事を書いてくれていた。
どうしてこんなにいい人をずっと目の敵にしていたのだろう。そんな自分が軽く憎い。


本当は授業に出て感謝の意を示したい、精一杯やってるって伝えたい。
だけど…体はついてきてはくれなくて。
毎日、下校時刻近くなってから登校してる私に「出席」は程遠い。
小学校から換算したって学校生活やってきて今までで、こんなに「授業に出たい」なんて思えた事があっただろうか。
いや、なかった。断言できる。
授業の内容なんてどうでもよくて、ただ授業に出たい…こんな感情、今までなかった。
それなのに、いつでも授業に出れる環境はあるのに、出れない。
悔しい。どうしようもないくらいに、悔しい。
今だって、自分でも情けないくらいに悔し涙流してる。
夜中に男が一人、ボロボロと。
この感情、この文章で伝わるだろうか。

だから、この本は今の私なりの精一杯の意思表明。
たとえ、先生には届かなくても。
俺は、他人の為に、恩師の為に努力する。
これからどこでどんな好成績を叩き出そうが、どんなにいい大学に入ろうが、どんなに自分の理想に近い人生を歩めようが、それは私の意思表明の為のツールに過ぎない。
「努力して精一杯やって、夢叶えたよ」っていう姿を見せられる事が、一番の恩返しだと思うから。
自分の為に花開いたりなんかしない。
今までそうやって心配したり、応援してくれた人達に見せる為に、咲き誇ってみせる。
皮肉にも私の苦手な数学と英語だが、丁度いいだろう。
最低ラインからどこまで昇れるか、見物だ。

きっとこんな大それた意思を掲げても、明日にはまた「英単語ダルい」とか言ってるだろう。
勉強を嫌がるスタンスは、絶対に変わらないだろう。
だけど、根本にこの意思が眠る事もまた変わらない。




あぁ…涙腺崩壊がやっと収まってきた。
東進で結局英単語800個こなしてきた。
初歩的な単語とは言え、実質中3の終わりからまともに勉強してない私はやっぱり穴だらけだった。
この穴を埋めるところから始まりそうだ。
まあ800個なんてやってたから、更新がこんな時間になっちゃったんだけど。




感情に任せて書き殴ってたら、やっぱり長くなったな。
なんか前にも「悔しい」系統の感情で長文を書き殴った事があったような。(その時はここじゃなくて駄文だったけど)
ザブングルじゃないんだから。まったく。

今日はこれで。
また明日。
|////| (  )ノ |////| ウィーン(自動ドア

拍手

BACK NEXT
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
Twitter
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
最新コメント
[02/20 えごっち]
[01/20 ぱう]
[10/30 みやりん]
[09/01 栖依]
[03/19 ぱう]
[06/25 佐久真]
[06/19 佐久真]
[06/07 佐久真]
[05/11 佐久真]
[05/07 佐久真]
バーコード
ブログ内検索
最新トラックバック
アクセス解析
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: Tomorrow is another day All Rights Reserved