過去問、バリバリ解く。(in塾)
数学、80点。
理科総合、70点。(実は凡ミスで本来なら+5点出来てた)
まあ、こんなものか…。
まだ解いてないのは、世界史とやるまでもない国語。
…実は現代社会と世界史が心配の種だったりするのだが。
国語?90点↑取ってやるよ。
家に帰ってからも本気なanother。
安物のスルメを適当にかじって満足などしない。
1匹丸々(と言っても小さいやつだが)、コンロで直火で炙る。
頭…いや、耳からかぶりつく。
あの上の三角の部分、耳って言うんだよね…?
なんだかんだ言っても結局はこうやって炙って食うのが一番美味い。
駄菓子(スルメンジャーだっけ?)とかと比べると絶対的に汎用性には欠けるのだが。
なんでいきなり本気になったのかと言えば…不完全燃焼してるから。
あるいは、燃えている最中に固形燃料をポンポン投げ込まれてるようにも思える。
とにかく、やりきれない感情がつのる。
遠吠えしたい…しないけど。
こういう時ばかりは、犬が羨ましく思える。
遠吠えしたところで、せいぜい飼い主に叱られる程度のもの。
人間がそんな事したら、まず警察さんがいらっしゃるだろう。
なんかこう…ドロンッ!!って感じで犬に化けられたりしないかしら。
30分だけでも犬になって、高地で吠えてきたい気分。
でも犬っつったら飼い主には絶対服従…それ即ち………。
…考えすぎだよな、気のせいさ、気のせい。
洗脳に負けてちゃいけないもんなァ。
華麗に固形燃料をたっぷり投げ込んでくれたパンダ君…彼だけは、どうも駄目だ。許せない。
顔面ぶん殴って鼻へし折ってやりたいくらいにビキビキ来てる、今。
彼ほど「長いものに巻かれたがる人間」を見たのは初めてだ。
あれは…下手くそな八方美人なのか?
彼の身の回りの長いもの、全部こま切れにしてやりたい。
何にも巻かれないで、自分自身で動いてみな。
そして何をすべきか、何を言うべきかすら自分で判断できずに、人生の路頭に迷いなさい。
真っ暗闇、奈落の落とし穴に落ちなさい。
知れ、痛みを。
真っ暗闇に落ちて痛みを知って底から這い上がってきた時初めて、彼は並の考え方を持てるようになるんだろう。
明日は…小論文だっけか。
ここまで毎日長文駄文を連ねてる私には、お安い御用だな。
議論すればいいんだろう?文章の中で。
題材によっては、相当早いペースでいける気がする。
字数制限で尻切れトンボになりそうな気がするが…。
ま、ちゃちゃっと書いてきますか。
それじゃ、また明日。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
・今日のつぶやき
どうしても、悪者とか嫌われ者って必要なのかな。
私も、他人事じゃあないんだけど…。
…悔しかった。
いや、現在進行形で悔しい。
日が暮れると…もう寒いね、めっちゃ。
帰りがけに、スーパーに寄ってお買い物。
日曜に私がスーパーと言ったら…大体買うものは皆様見当がついていると思われますが…。
まあ…粗方その見当通りのものを買いました。
んで…明日からレジ袋が有料化するらしい。
何気にびっくりだ。
そして「カバン持ち歩かない主義」の私にはかなりの痛手だ。
しかも、お店にはそれに備えてばっちりとお買い物袋を売っている。
お買い物袋…いやだ…。
これからは買い物する時にはポケットにビニール袋を1枚仕込ませておくか…。
…それもダサい…どうしよ…。
たたんで小さくできる買い物袋を仕込もうかなァ…。
そしてさあ帰ろうと思っていたのだが…。
気づいたら、マクドナルドに入店。
なんかもう…寒くて寒くて。
ホットコーヒーを飲みながら、店内で一人読書にふける。
電車でちょっと遠くに出かけてたから、移動中暇だろうと思って本を持って来ていたもので。(文庫本すらもダウンのポケットに収めてしまう)
読んでいた本に、こんな一節が。
「男はたとえ女に殺されることがあっても、女を殺してはいけない。男はたとえ女から捨てられることがあっても、自分から女を捨ててはいけない」
まったく…私の信念、あるいはプライドそのまんま。
しかし、殺されるとなればさすがに抵抗するぞ。
洗脳されそうだって時も、抵抗してるぞ。
でも…男としてこの類の概念は、絶対に無くしちゃいけないものだと思う。
この本の著者…ちょっと考え方が固いが、面白い事書いてるな。
…と、本の世界からふと現実世界に戻ってみると2時間近く経っていた。
本が読みたくてマックに長居…何だかなァ。
ちょっと洒落っ気が無いと言うか…ねェ。
どうせコーヒー飲むならスタバとかのほうが洒落てたよなァ…。
でも、家の近くにスタバないんだもんなァ…。
家に帰って、皆様の見当通りのモノ(外見だけは…見当通りだよ)を焼く。
今回はちょっくら、新地開拓。
んー…うまいが、ちょっと味がしつこいかなァ…。
これ、悠羽なら喜んで食べてくれる気がするなァ。
もうちょっと改良すれば、なかなか面白くなりそうだ。
さ…高卒認定まで後1週間を切った。
ぼちぼち気合入れて、行きますか。
それにもし全教科はパス出来なかったとしても、一応来年の8月も保険として残してある。
だけど…試験なんてもんは一発で終わらせたい。
一気に片付ける勢いで行こう。
それじゃ、今日はこれで。
あ…そうだ、明日印刷所に行く人たち、頑張って。
私の面…適当に、よろしく。
では、また明日。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
同日2回更新という荒業、行きます。
えーっと、1回目の記事がダークネスな話題なので、こっちは明るく。
まだ読んでない人は先に暗いほうの(1回目)を読んでから、こいつを読んでくらさい。
暗いエンドじゃ、らしくないので。
どうも最近「ドMドM」とすぐ横で言われ続けているせいか、自身に起こる物事全てに「Mじゃないから」という理由をつけたがるようになってしまったようだ。
それをつくづく感じたのが、今日の帰り、乗り換え駅にて。
なにやらレッサーパンダ君(着ぐるみ)が動物園の宣伝をしていた。
そいつを写メって鍵っ子に送信したところ「ツーショット頼め」と返ってきた。
いい年こいた男が着ぐるみと写メなんて、もちろん嫌である。
しかしそのメールを読んだ私が真っ先に思ったのは周囲の目とかそういう話ではなく「Mじゃないから言いなりになどなるものか。Mじゃないから羞恥は御免だ」だった。
そう、私の思考回路の文頭にはマゾを否定する語がお決まりになってしまっていた。
…女性って、敵に回すと怖いな。
ここまで根強く長期に渡って同じ言葉をかけ続け、ついには私を今まさに洗脳しようとさえしている。
その根気強さ、頭が下がる。
しかし、私はMじゃない。お分かりかな?
あんまりドMドM言うもんだから、どんなもんなのかとちょっとwikiで調べてみた。
以下、wikipediaから抜粋。
---
人間が社会生活を行なっていれば様々な理不尽と思える状況に直面することがある。そういったときに「自分が我慢すればよい」と不当な圧力や要求に耐える人が存在する。また「囚われのお姫様」や「苦難を乗り越え進む英雄」と言ったヒロイックな状況は、苦痛・圧迫を伴いながらも陶酔感や大きな達成感が得られる。そのためどのような人間でも被虐嗜好的要素を持ち合わせていると言える。こうした自己犠牲や苦痛や逆境への親和が、実は、性的嗜好としてのマゾヒズムの基盤にある。
---
…あれ?
ここに書かれてるの、どこの私の事だろう。
自分さえ耐えれば…っていつもどれだけ私が思ってる事か。
まさか本当に…でも…しかし…いや…。
…ゴホン。
え…Mじゃないぞ、俺は。
くそ…Mじゃない事を証明するハズのwikiが敵に回るとは…。
認めない、こんなの。
認めたらその時点で、おめでたく鍵っ子に完全に屈服する事になる。
そんな事…許してたまるか…。
…まあそんな事、まず起こりえないがなァ。
あーっはっはっはっは!!
と、ブログを打ちつつも自ずと逆境に立ってしまった私は…。
いや…まさか…な?なァ?
それじゃ、今日はこれにて。
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
ちかれた。
久々に、それも遅刻ながらも1限から出席しただけなんだけど。
部活でふと思ったのだが、1年生で一番のエースは果たして誰なんだろうか。
やり手2人が組んでいたはずの面が遅れをとったりしてたもんだから…ね。
究極のマイペース動物は、相変わらずマイペースでやってたりとか。
見ていて、どうも来年が心配になった。
…私自身も、1年なのだが。
もし、私が純粋な1年生だったとしたら…来年部長になっていたのだろうか。
私が一番優れていて新聞を作るのが上手いから、なんて自惚れてる訳じゃない。
こうやって毎日駄文を連ねている私と同等…いや、それ以上の文章を書く1年もいるし。
レイアウトなんかにおいては1年の中でも私は最下級だし。
私が言いたいのは…常識とか礼儀とか、そんな面での話。
もしかしたら1年が常識を覆すような型破りの天才肌揃い(私除く)なのかもしれないが、どうも常識知らずと言うか…揃いも揃って、計画性がない。礼儀もわきまえない。
夏休みの宿題じゃねーんだからさァ…〆切ギリギリに仕上げようとかいう阿呆な考えは、普通しないだろう。
夏休みの宿題なら自分の成績が下がるだけだが、新聞は皆に迷惑をかける訳だ。
人様に迷惑をかけなちゃいけない、そんな事幼稚園児でも知ってるだろうよ。
〆切ギリギリだけの話じゃない、掘り起こせば山ほど出てくる。
過去の事をネチネチ言うのは好きじゃないから書き出さないが、任された記事を放って辞めていくのなんてまさにその象徴だと思う。
それに、その常識以上に私がイラついてるのが礼儀。
人間なんて不完全、どうしても人に迷惑かけちまう事もあるだろう。
そういう時に、どうして謝れないんだろうか。
どうして部活を去るときに「お世話になりました」の一言すら言えないのだろう。
正直記事云々よりも、そっちのほうが頭にくる。
「任された記事を途中で放り出す形になってしまってすいません」って部員の前で頭下げてから辞めていくくらいの度胸のある奴だったら、私は記事が途中でも快く送り出してやれる。
極論、今回の3面だってちゃんと頭下げに来て記事の状況とか書きたかった事とか全部伝えてから辞めていってくれれば、私が引き継いで書くつもりだった。
修学旅行に行ってる間にアンケートを作ってるのを見てたし、自分の面は目処が立ってたし、立場上一番原型に近い形で書きやすいポジションにいただろうから。
結局顔も出さず記事の内容も伝えずに去っていったから、それは出来なかったが。
手空きの2年で記事の内容全部組み立てなおして必死にやってたから、混乱させちゃマズいと思って私の生半端な情報は伝えなかったんだけど…。
私は、たとえ記事の途中でも嫌になっちまったもんはしょうがない、とも最近思うようになった。
もちろん誰かにしわ寄せが行ってしまうが、それ相応のケジメと礼儀を以って辞めていくならそれでいいんじゃないだろうか。
記事を書き上げられずとも、極力しわ寄せが減るように工夫してから辞めてくれれば。
前もって辞めたい意図を伝えておくとか、自分の考えてた記事の案を全部置いていくとか、自分のコピーロボット(ドッペルでもおk)を置いていくとか。
過去4人、見事に全員揃って全部なかったからなァ。
もし私が同じクラスだったりしたら、ぶん殴ってでもケジメつけさせる為に視聴覚室まで引きずって行くんだが…。
廊下ですれ違いざまに嫌そうに目線逸らす程の何かを感じてるなら、ケジメくらいつけてから失せればよかったじゃねぇか。
ったく…考えれば考えるほどありえねぇ奴らだ…。
…書きすぎた。
んで、要はこういう辞め方をどうとも感じない今の1年生軍団は果たしてどーなのよ?と思う次第で。
うだうだ書いたが、結局のところは来年以降の新聞部が心配なんだよ。
自分達が去った後はどうでもいいや、とは私は思えなくて。
先輩たちが築き上げてきたモノを、あんなワガママ坊や達に崩されてたまるかっての。
私は私なりに、先輩と云う名の同い年から教わった事を全部あいつらに叩き込む。
私自身、まだまだ未熟だけど。
それが、私なりの精一杯の意地。
駄目だ、今日書こうとしてた事に辿り着く前にめっさ長文になってもうた。
……2回、更新しようか。
…おk。
それじゃ。
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く