こんな生活が、今週は続いていく。
これ、4日目まであるからね。
さあ修学旅行中の皆さん待望の絶望日記1日目。
ふふふ…残念、今日はまだ死んでません。
いっぱいメールくれたから。
絶望の部活中もなんとか気を保っていられた。
それに話してみれば何かと話の通じる奴ばっかりだから、1年も。
まあ、約1名を除いて。
誰の事だか、そんな事わざわざ書かなくてもわかるよね?
今週末までに…意地で欄欄に記事を書かせる。
奴だけは、話が通じない。
ガキのわがまま、屁理屈を貫こうとする。
いつまで乳臭いガキでいるつもりだよこのお子様パンダ…。
その面に一発叩き込んで…。
って危ない、2年生っていうリミッターがないじゃん。
抑えろ…。
狂うな、平常心だ、深呼吸だ、俺。
誰かに手出しをしたらその時点でオヤシロさまモードに突入する気がする。
歯止めが利かなくなるのが自分でもわかる。
耐えろ…耐えろ…あと3日だ…。
抜け殻になるのは構わない。もう決められているようなもんだ。
だが、記事だけは何としても…。
あ…コメントで言われる前に言っておこう。
寂しいです。めっちゃ寂しいです。はい。
認めます。王子様もびっくりの寂しいオーラ出てます多分。
某お子様を除けば1年とも十分話は通じるし、結構話したけど…やっぱ駄目だ。絶対的な何かが欠けてる。
1年相手にでもくだらねー雑談しながら帰ったが、やっぱり何かが足りない。
胸ポケットへと、わき腹へと伸びる手か?背中に乗っかってるやつか?蹴りたい背中か?
いや違うな…この書き方だと不適切だ。
9人足らない。それだけだな。
足らねぇよ、ちくしょう。
しかし寒いな。
私は北海道には行ってないぞ、埼玉だぞ。
なのに寒いぞおい。
今日はTシャツ+Yシャツ+セーター+学ランの4枚重ね着だったが、それでも寒かったぞ外は。
ここでこんな調子ならもっと寒そうだなぁ、北海道も。
あと3日…生きろ、生きるんだ、俺。
相棒…いや、我が子のスティッチ君と乗り切るんだ、あと3日を。
私と同じ境遇のスティッチ君。
北海道に行く予定だったのだが、結局置いてきぼりにされて保健室でグレてた。
辛いよなぁ、お互い…。
さあ明日も地獄が待ってるぜ。
耐えろ、俺。
皆からのメールが今週の動力源、anotherがお送りしました。
それでは。
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怖い理由は…そりゃあれこれと。
駄弁る相手がガッツリ減っちまうし、1年坊主のお守りしなきゃいけないし。
拷問っていうんじゃないのか?こういうの。
4日間で発狂しない自信がない。
まず今日の時点で既に半狂いだったし。
「名指し+バイバイ」は辛い。かなり。
皆…精神的ダメージを狙ってやってたんだろ?そうなんだろう?
本当の地獄は明日からだっていうのに…今日1日で何度狂いかけたことか。
しかも今日に限って電車降りるの最後(自分でそうしたんだけど)だったから、尚更。
最後の最後まで、何かを皆に吸い取られ続けたような気分。
…違うな、誰かと別れる度に何かを持っていかれたような感じ。
最初の赤い人+よっしぃを始めとして、最後のきーちゃんにまでガッツリと持っていかれた気分だ。
いや、何かを持っていかれた訳じゃない。
実際に持っていかれかけたのは、赤ペンだけだ。
ただ、去っていっただけの事。
私から何を奪っていった訳でもない。
即ち、一人ももれなく2年の皆はそれだけ強くしっかりと私の心に存在していた、と。
そしてそのとてつもなくデカい存在が欠けまくってる学校に、後4日通わなければならない。
ははは…拷問だね、本当に。
何故、いつもと違って電車の中で最後の一人まで見送らなければならなかったのか。
答えは、私の心の拠り所にある。
そう、靖国神社。
18時までしか開いてないんだ、もう私が行く時間には閉まってるのはわかりきってた。
そして実際に着いた時には、19時を過ぎていた。
それでも、構わなかった。
あの場所に行って、たとえ閉まっていても立派な門を拝んで、あの場所の空気を感じる、それだけでも明日からの4日間の心の拠り所となってくれる、そんな気がしたから。
実際に何をした訳でもない。
現地まで行って、門を拝んで、深呼吸して踵返して帰ってきただけ。
それだけだったけど、かなり心が落ち着いた気がした。
霊感はないけど、英霊が励ましてくれたような、そんな気がした。
しかし帰ってきてみればSuicaの残額40円…。
やっぱり埼鉄使わずに定期使って安いルートで行っても往復1000円弱はかかるのね…。
明日からは、胸ポケットも安泰なのか。
…いや、なんだかね。
それでいいはずなんだが…それが本来のあるべき姿なんだろうが…何故物足りなさを感じている私がいるんだ?
もう既に、体に刻み込まれてるとでも言うのだろうか?
もう既に受け身に仕立て上げられて、負けている…と。
……そんなの認めない。絶対に。
まあなんだ…ぼちぼちとやってみますわ、4日間。
皆は北海道を、修学旅行を大いに楽しんできてちょうだい。
十分に楽しんできてくれれば…多分それが私にとって一番の土産物になるはずだから。
んー…私には似合わない綺麗な言い回し。
言い換えよう。
ミサミサに返金されて行けなくなって、生き地獄に4日間も晒される私の分まで楽しんでこなかったら承知しないよ。
因みに、異議は認めない。
行けるものなら私だって行きたいくらいなんだから。
プランが無謀だとかいう事なんざ、知るか。
何だかんだ言って楽しいもんなんだよ、修学旅行とかそういうのっていうのは。
そういう事なんだよ、要は。うん。
適当な空き時間にメールとか電話くれたら、かなり嬉しいな。
生き地獄に射す一筋の光となってくれると思う(結構真面目に)。
多分こっちから連絡したりする事は滅多にないと思うから。
いやだって…そっちの状況全然わからんし。行動読めないし。
変な時間に電話掛けたりしちまったりしたら申し訳ないじゃない。
それに比べたら、いつも通りの学校生活を送ってる私の動きは把握しやすいだろうから。
放課後も木曜の20時~22時以外は空いてるし。
…とか色々言ってみるが、要は生き地獄に晒されて無気力になって多分こっちからは連絡出来ないですよっていう、アレです。
コメントは…連携プレー、期待してるよ。
あるいは、各々心を込めて書いてくれても大いに結構なんだけどね。(ニヤリッ)
それじゃ。…本当に怖いなぁ、明日から。
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皆と一緒に演劇部の公演見に行ったり、帰りの電車で色々あったり、空手の稽古に行ったり、たこ焼き焼いたりと何やら私にしては珍しく充実した休日を過ごしていたらこんな時間になってしまった。
いかん、書かねば、書かねば。
後30分…やれるか?いや、やらねば。
部員5人+何人かで演劇部の公演を見に行く。
初めて降り立つ駅だったもので迷子らないかという不安があったが、その辺りは私のお得意の土地勘で。
…と言うか駅ちっこいし。迷いようがない。
思ってみれば私は修学旅行に行けないし、私服で皆と会うのは珍しいのである。
まあ、いいか。
上演は…ねぇ。
やっぱり全然違うね、学校で見るのとは。
音響も、照明も、何もかも。
「すごく良かった」以外に言葉が見つからないのよ。
悪いね、語彙力がないもんで。
あの日、演劇部が発声練習していなかったら、私は舞台の上にいたのかもしれないのか…と複雑な心境になる。
体験入部しようと思ったら発声練習してたからなんとなく声はかけずに立ち去って当てもなくふらふらしてたらビラ渡されて…。
偶然の確率~♪ってGNDの曲が脳内再生し始めたぞ。
不思議なものだね、偶然って。
もしあの時、演劇部に入っていたら…どうなっていただろうかね。
十字架つけててごめんなさいって思った。
本家でごめんなさい。
でもこいつは私の所持する私服のほとんどとの相性が合うナイスなアクセサリーなのです。
私服時の私は、大体着けてるんです。
しかも一時期カトリックをかじった事もありまして。
まあ、基本は仏教だけど微妙にカトリックでもある、another。
微妙に本家です、ごめんなさい。
Yじゃないです、ごめんなさい。
撃たれて地に転がるイ○ノ君を見ていて、あれは私の今週の金曜…ないし来週の月曜の姿なのではないだろうかと思ってしまった。
皆が修学旅行から帰ってくる頃にはきっとあんな感じになってるよ、私。
精神だけどこかにトリップして、肉体だけ転がってるよ。
んで…つつかれる、と。
反抗する気力もないよ、多分。
さあ急げ。
帰りの電車。
ナイスな2ショット、撮れた。
わざわざその為に男女で分かれてる感じだった座席の区分を自身で打ち破ったんだから。
感謝しなさい、ベストショットが撮れた。
んで乗り換えの駅で椅子から立とうとしたら…ガツン。
「き」の人の専売特許のハズなのに…これ…。
しかも勢いが…地味にジンジンするし…。
………。
偶然とサービス精神の素敵なコラボレーションだ。そうだ。
偶然とサービス精神の織り成す素敵なパフォーマンスだったんだ、多分。
さあ、忘れましょう。
ワンツーさんハイ!
頭抱えてふらふらと電車から某駅のホームに出てきた十字架のアクセ着けた男を見た人がもしいたら…それは私です。
軽く挙動不審だぞ、あれ。
まさか我が身に…とは思わんかったから。
家に帰る前に、たこ焼きの材料を買い集める。
お、今日はタコ安いじゃん。
いいねぇ。
そして皆に良さをわかってもらえなかったイカゲソも買った。
このサイズがいいんだもん…ブッチンブッチン千切るのがいいんだもん…。
スルメ噛み千切る時に頭ぶつけるようなドジッ子は一人しか知らんし…。
一人で家でちまちま食おう。
その後家に帰り要冷蔵ものは冷蔵庫にしまい、空手の稽古へ。
なんか久々な気がする。
やっぱりいいね、得意分野で体を動かすのは。
帰宅後水分補給の後、すぐにたこ焼き製作にかかる。
どうも未だに手際が悪い…もっと練習を…。
なんかピンボケしてるけど、許してね。
ふぅ…ざっとこんなところか。
地獄へのカウントダウンがまたひとつ進む。
あぁもう…せめてお土産くらい、期待してるよ…受け取るまで生きていられれば…。
それじゃまた、明日。
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寒かったんだよ。冷え性なんだよ、暑がりだけど。
セーターにまでも赤ペンを挿してたのは、サービス精神だよ。
鍵の子が寂しがると思ってね。
ん?…何だかんだ言って結局取られやすいように配慮して…あれ…?
いや…サービス精神だ、そうに違いない。
そうだよね?異議は認めない。
柑橘系の子に「あれ、その赤ペン鍵の子のじゃないの?」って言われた。
あぁそうか…もう所有権すら半ば奪われて…。
が…俺んだ、このペンは。
そして女子の所有物を奪うなど、私の信条に反する。
取り返す事はあっても、取る事はない。
相手が男だったら、等価交換のために物奪ったりとか強引に力ずくで引き剥がしたりとか、するけど。
くそ…どうも信条をいいように使われてるような気がしてならない。
トランプ…負けた気はしないが、勝った気もしない。
まあ実際負けてもいないし勝ってもいないのが原因だろうが。
なんかこう…サクッと勝っておきたかったな。
まあ運か…。
んで、一番負けてほしい人がどうしてこうも強い訳よ?
それにしても…どうにも敏感肌だったな。今日。
腕だけでああなるって…おかしいぞ、自分で言うのもアレだが。
帰りの電車で思った。
鍵の子が頭をごっつんごっつんやるのは、土曜の午後の風物詩なんだろうな。
視聴覚室の机に、電車の手すりに、窓に、ごつんごつんごつん。
なァ?
私がフラつくのは…疲れてるからだよ。
ふふふ…疲れてない日なんて、私にはないさ。
年中無休で、目の下のクマも取れない疲れきった男よ。
ほらまためまいが…くるくるくる~~目が回る~~~。
バタン。
なんか今日は特定人物の事ばっかり書いてない?
気のせい?
自身の思考回路から物事を引っ張ってくると…ドロドロになっちゃうのよ、今は。
疲れが今週・来週あたりでピークになるから、自然とマイナス思考っぽくなってるし。
だから、外からの刺激を書き出すくらいしか出来ない。
んー…来週の火曜日からの阿鼻叫喚(になるであろう)記事は、面白くなるんじゃない?
書きたく、ないけど。
むしろ時間止まっててくれ、って感じだけど。
でも傍から見てる分には、面白いんじゃないかな?かな?
それじゃ、また明日。
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04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く