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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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肉体的な疲れより…かなり精神的にきてる気がする。
思うように体が動いてくれなかった。
文化祭で、さすがに無茶しすぎたか。
シワ寄せが、来てる。

そんな事に負けてたまるか…と携帯を開き、占いを見てみた。
おひつじ座、12位!
ボロボロの状態にさらに拍車が…。
「苦悩する事があったとしても、それが成長への第一歩。
色んな事をじっくり考えて答えを出して。
心の修行日と受け止めて、自分と向き合おう」
どうしてここまで占いに言い当てられなきゃならんのだ…。
あんまり占いの類は信じないのだが、今日はさすがに考えさせられてしまった。

そんな中で「ラッキー文字」という項目に目が留まる。
文字に幸運も不運もあるのかよ…とかツッコみつつも結局は覗く。
「魔」
…あれ?
あの…分担表に書いてあった…あれですよね?
(木)(魔)ってなってたやつの、右側ですよね?
……恐るべし、占い。



今日は占い様の言うとおりにじっくりと考えてみた。
それなりに、自分の考えもまとめてみた。
考えすぎて、昼飯に作ってた親子丼を少々焦がした。
火を止めて考えていればよかったものを…。
地味に悔しかった。親子丼を失敗したのが。


それから、高認の願書も書ける範囲で書いて、証明写真も貼って。
後は収入印紙を郵便局で買って貼って、住民票を支所でもらって添付して出すだけ。
まったく…うちの高校に入る時の願書より面倒だ。
出来るだけ早く…とか思ってたが支所は平日しか開いてない、結局出すのは16日になる。
代休の日にもらいに行く事になりそうだ。
願書は17日の消印有効…ギリギリ。

普通に学校生活を3年間送れていたら…とか思ってしまう。
これは後悔じゃない、願望。軽い、妄想。
もし去年のクラスに1年間通っていたら、私は果たして笑顔でいられただろうか。
昨日の後夜祭の最後だけですら辛かったってのに…なァ?
今以上に、ボロボロの体に、神経になっていたかもしれない。
もし化学部や物理同好会に所属していたら、今以上に「出会えてよかった」っていうヤツらと出会えていただろうか。
私には…留年してこうやって今ここにいる事が一番の幸せなんじゃないかと思える。
でも…さすがに耐えられないよな、同い年がいなくなった学校は。
だからこそ、私は常人は通らない道を歩む。
高認取って、同い年と同時に大学を受験する。
そうやって、誰の意見でもなく自身で考えて決めたから。




今日は、このあたりで。
昨日ボロボロの状態ながらもあれだけの量を更新した私が改めて凄いと思った。
明日もなんだ、色々と忙しいな。
ゆっくり休ませてくれよ…。
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Can't stand up.
もう、立てません。
とりあえず同じ症状の人、挙手。
お疲れ様。




文化祭、終わる。
でも、「打ち上げ!」って感じは全然しない。
むしろこれからの事を考えると重い。
クラスはあんまり仲良くしてないから打ち上げがあっても私なんて除名されてるだろうし、私もあんまり彼らとは行きたくない。
見てるだけで疲れるんだよ、彼らは若くて元気だから。
行事の間なんてこれ幸いとクラスから逃げ回ってばっかり。
だから私にとっての行事の成功失敗の判断材料はほとんどが部活なんだろう、良くも悪くも。


多分、文化祭は成功したんだと思う。
一応期日までに新聞刷れたし、何だかんだ言って結構色んなクラスに行けたし。
嫌がる子をお化け屋敷に入れたり(醍醐味だよね)、自分のクラスのグダグダさに呆れたり、部員のシフトの時間に冷やかしに行ったり、当てもなく歩き回ってみたり、クラスとか部活のビラ配ったり。

お化け屋敷…えーっと…なんだ。
まさか次の日にまで「怖かった…怖かった…」と呟かれるとは思わなかった。
そんなに…うん…ごめん。悪かった。
でも自分でその階の担当に入ったんだし…結局大賞取れたクラスだったし…ね?
それに、人の嫌がる顔、怯える顔がどんなに魅力的か、貴女なら自分でもわかるでしょう。
普段がそうなんだから…たまには、仕返しって事で。
しかし…Sに成りきれない私がいる。
なんか悪いことしちまったなァ…とか心のどっかで思ってる。
どうも私は人に弱みを見せられると、弱いらしい。
人の弱みに弱い…変な自分の弱点見つけたな。

自分のクラス…グダグダ。
「新聞に載るかもね」とか嘘っぱちこいて写真数枚撮った。以上。

冷やかし…のつもりだったんだけどねェ。
盗撮は犯罪よ?そちらのお嬢さん方。
結局被写体になるような面白いものもなかったし…結果はなんかすげー微妙だったし…写真撮られたし…逆にいいように弄ばされた気がしないでもない。
写真、消そうね。
はい、準備。
ワンツーさんハイ☆
はい、削除したね、いい子だ。

当てもなく歩き回る。
実はこれが祭りでは結構面白かったりする。
まあ、時間がなくてあんまり回れなかったけど。

ビラ…そう、ビラ。
しんどかったんだぞ…結構マジで。
門のすぐ傍にスタンパって一人でずっと配って。
クラスの子が両手にビラいっぱい持って困ってたから、手伝ってそれも一緒に配って。
シフトが終わるまでだろうと思っていた私が甘かった。
まさか…なァ。
1年の差し入れのありがたーい追加のビラも持って、ただひたすらに配る。
門の横で、ただ配る。
噛みながらも、必死にアピる。
暑い。ダルい。面倒。もうヤダ。
全部配った私、我ながらよくやった。

そのお陰があってかなくてか、タイピングコンテストの視聴覚室には人がわらわら。
…私が配った人、誰もいなかった気がするけど。
でもこの際そんな事は無視した。
私が呼び込んだ客も絶対にいる…そう信じ込んだ。
そうしたら、部室が人でわらわらとなってるのもたまにはいいんじゃないのかな、とか思えた。
…誰か一人でも、私が配ったビラで入って来てくれてれば。
いや、きっと…絶対誰か来てたさ。
信じよう。




…と文化祭は楽しんだハズだったのだが、帰路の足取りは重い。
今も、ヤケ酒の如くグラスに氷を8割入れて1.5ℓのキリンレモンをちびちび飲んだくれてる。
将来ヤケ酒飲むような男になるんだろうな…とか思う。

色んな人の考え方があって、色んな人の捉え方があって。
それを少し…知りすぎたのかもしれない。
誰も間違ってなんていないのに、なんでこんなに意見が食い違ってしまうんだろう。
「願っている事」は皆同じなのに、どうして欲する事は違ってしまうんだろう。
どうして、必ず誰かが誰かを憎まなければいけないのだろう。
そしてそれを、私はどうして止められないのだろう。
事情を知っているハズの私が、何故何も出来ないのだろう。
ただただ、自分の無力さが悔しくてヤケ酒。(ヤケレモン?)

今度、最初で最後の大勝負をしてみる。
自分の無力さに、嫌気がさして。
一言で大体を把握してくれたきーちゃん、ありがとう。
あんまり…私の口から詳しく言わせないでほしかったから。
久々の、賭けだ。
それもかなりの大勝負。
来週末…あたりかな。
それまで、どうか放っておいてほしい。
言及もしないでほしい。いつも通りでいてほしい。
私なりに、雌雄を決するまで。






歯切れが悪いけど、今日はこれにて。
明日からも何だかんだで忙しい。
休めないね…まったく。
願書も書かんと。稽古行かんと。
それじゃ。
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にこっ◇にこっ◇きょうはなんだか嬉しいです!えへへ……☆

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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なんか、そんな気分。



結局空手の稽古には間に合わなかった。
忙しかったんだ、仕方ない。誰も悪くない。

でも…帰路の会話が煮え切らなかったのが悔しかった。
制服を脱ぎ捨てジャージを着て外に飛び出す。
走った、ただひたすらに。
いつの間にやら、担任に影響されていたのかもしれない。
走ったと言っても…3kmくらいをトロトロと走っただけだけど。
それでも、私にしてはかなり珍しい。

膝が軋んだ。足首が悲鳴を上げてた。頭がふらふらした。吐き気がした。
だけど、そんなの気にもしたくなかった。
ただただ、前へと進んだ。
ただただ、自分の力不足が悔しくて。
走り終えて家に帰って鏡を見たら、目が軽く腫れてた。
自覚はなかったけど、泣いていたんだろうか。
ハッ…カッコ悪い男泣き。




ちょっと、スッキリした。
誰が、何が正しくて何が悪いのかなんてわからない。
でも、自分が今何をすべきかくらいは見えたような気がした。

心配してくれて、ありがとう。
だけどね、私もまたそんなにヤワじゃないハズ。
噂とか人の目とか人間関係とかいざこざの種が急激に増えたけど、諦めるつもりはない。
年下と言えど後ろ指を指されてヒソヒソとやられるのは、かなり精神的に痛い。
…が、そんなもんで潰れてもいられない。
大体私ほど異質な人間が、今まで何も言われていなかったのが不思議なくらいではないだろうか。
留年してて、遅刻しまくりで、そのクセにインタビューで校内あちこち飛び回って。
私を悪く言う分には、いくらでも言うがいい。
むしろそれくらいが、当然の報いだろうし。
ただ、その陰口が他の部員に何か悪影響を与えるようになったら…その時は許さない。
私の全精力をかけて、潰す。根こそぎ。
復学して「はみ出し者」だった私の存在を一番に認めてくれた彼らに、迷惑はかけさせない。

私は、私であり続ける。
そんなもんで私の指針を揺るがされてもいられない。
私が見据える将来像は、変わらない。
言い方は悪くなるけど、あんな陰湿で幼稚なマネをいつまでもやってるような年下といつまでも馴れ合ってるつもりはないんだ。
適当に妥協して適当に意地張って、私は私の進むべき道を行く。

部活も、然り。
まだまだ、諦めない。
しつこい男は嫌われる?
ふん…知らないね。
何度だって、当たって砕けてやる。
砕けなくなるまで、当たり続ける。
私の立場だからこそ出来る事だって、きっとあるハズ。
それを探し出す。必ず。


高認の英語の過去問、適当に解いてみたら8割取れてた。
こいつを使って私は、跳ぶ手筈だ。
1年のブランクを埋めるほどに。
私の指針の、第一歩。





…何をするにしても、先ずは明日の文化祭か。
頑張ろうか…程々に。
それじゃ、また明日。
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携帯からの投稿でございます。
早く、寝たいんです。
PCを起動してしまうとやるべき事が多くてなかなか寝られなくなるので、携帯です。
故に、短文です。



部活…私が、一手遅かった。
私がもっと用心深ければ…。
とにかく一手遅れてた。申し訳ない。

そして、今日もリミッターがガタガタだった。
壊れて暴走するのをお楽しみにしていた人もいたようだが…悪いね、抑え込んだ。


明日から文化祭。
忙しそうだな、色々と。
ぼちぼちやりますか。

口では散々言ったが、結局のところ私だって鬼じゃあないんだ。
とことん無理強いには…やらせない。
散々言ったのは、こういう行事でくらいちょっとくらいハメ外してみてもいいんじゃない?って意味よ。
周りの目なんて気にせずに、たまには馬鹿になってみてもいいんじゃねーかなって。

周りの目を一々気にしてたら…俺、もう死んでるよ既に。
どうやら私の知らぬ場所で、私の存在が知れ渡っているようで。
まあ根も葉もない噂を作り上げるのにあたって、私ほどの逸材はそうそういないだろうしなぁ。
今日も知らない子に突然引き留められて…っとこれはまた後日。
書くと長引きそうだ。
私の名も校内でようやく浸透してきたようだな…なんてね。
強引にでもプラス思考にしないとやってらんないっての。




それじゃ寝ようか。
また、明日。

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性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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