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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
* admin *
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タイトルには突っかからないで。
タイトルがどうしても思いつかない日ってやっぱりあるのよ。




あー…疲れた。
書いたよ、教育実習生の記事。
極力知的に見えるように、尚且つ短縮して書いたつもりだが、長い。
明日、調整しようか。
ああいう人を天才とか言うんじゃないかな…馬鹿と天才は紙一重、とか言うものだし。
全校生徒が目を通す(よね?)新聞のインタビューで、ここまで暴露するとは。
天才じゃなければ、ただの馬鹿だ。
しかし知的だった、天才なんだろう、恐らく。
でも私は嫌いじゃないよ、そうやって常識を逆手に取った物事の捉え方をする人。
私自身もどっちかと言うとそういう天邪鬼なタイプだから。
…私は天才じゃないけど。
あの人とは、何だか仲良くなれそうな気がする。


しかしこの記事のお陰で(他にも色々と要因はあるのだがこれが引き金で)、精神崩壊。
あの神経衰弱以来の。
あっはっは。
聞き損ねた事があった時には上履きも履かずに廊下へ飛び出して実習生を探しに行く始末だ。
我ながら、壊れてるな。完璧に。
でも、いいんだよ。
これは本来私がやるべきだった仕事。
むしろやって当然なんだよ。
だから、やる。
私は私の考える私のやるべき事を全力を尽くしてこなしていくだけ。
…のつもりの人間。
現実問題、やる気起きねーよとか、色々ありますが。

視聴覚室でも悪意を込めた(悪の大魔王みたいな)笑いが止まらず。
ククク…アーーッハッハッハッハッハ!
文章にするとこんな感じ?
1年生が白い目で見てたね。
…あれが私の体内に潜む魔物だよ。
本当にSになった時は、あれが抑制できなくなる。
今日も火に油を注がれた時は半解放状態になりつつあったが…。
それを知らんからドMとか寝言を言うのでしょう。

あ…毎度毎度ドM言う貴女にお伺いしたい。
「優しい=M」なのか?貴女の脳内では。
その公式、かなりおかしくねーか?
でもそれでドMドM言われるなら…あれ?
いや私は自称「中途半端にイイヒト」だし。
…ん?…あれ?…どうなんだ?


帰路は混んでてやりづらかった。
テスト前すらわざわざ保健室で時間を潰して皆が帰るのを待つような人間ですから。
まあ…精神的に面倒なだけで別に体がどうなるって訳じゃないんだけれども。
根がかなりの面倒くさがりな人間ですから。
人が集まると…面倒じゃない?なんか疲れない?
人混みが嫌いだとかそういうのじゃなくて、ただ面倒。
それだけの理由で今日の帰路は嫌気がさしてた男、another。
これから数日は、これが続くのか。
…ただただ、面倒くさい。


電車に乗っちまえばもういいんだけどね。
電車に揺られながらくだらない雑談しながら、帰るだけ。

口笛の吹き方、教えましょうか?
目を逸らして空を仰いで口笛吹けば、完璧に何かから逃げてる人になれますよ。

王子様に誕生日プレゼント。
っつっても手持ちに何もない、ミンティアを数粒あげた。
しかしそう扱われるとは…負けました。
「最強の」寂しいオーラ、出てます。
私など足元にも及びません。



新聞もブログも記事は書いたし…後はひぐらし読んで、寝るか。
明日は朝起きれてないと、かなりヤバいよな?
今日はがんばったけど…8時30分には間に合いませんでした。
9時くらいに、校門くぐりました。
2時限目から出ようと思ってたんだけどいざ行かんとしたらトラウm…口笛。
明日は、これじゃ済まない。
這ってでも、8時30分までに教室に入り込む。
やってやる…やってやるさ…。

それでは、また明日。
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アナザーの「遅刻大魔王」のまねしてかいてみるね

昨日、必然的に黒カメ復活しかけてあった学生さんがたこ焼き焼いてる女子高生集団がターゲットな?
立て替えておきたい事だったりとか、寝ます。
あだ名の土砂降りにしといたか。

*このエントリは、ブログペットの「クレア」が書きました。

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昨日、今日と遅刻です。anotherです。
どうやら遅刻大魔王が復活しかけている模様。
しかも日曜の土砂降りに降られてから、なにやら頭が重い。
軽く、風邪気味らしい。
ごくごく、軽いが。
こじらせないで大人しく治る事を願おう。




今日はクラスには行けなかった。
最後の総学だけ出ようと思っていたのだが、どうやら文化祭の準備をしていたらしい。
元気のいい声が廊下からでも十分に聞こえる。
どうにもこの老人に彼らの若さ溢れるパワーは強烈すぎる。
ドアを開けられなかった。
とりあえず担任に報告だけして、ずっと保健室。


深刻に相談してたつもりが…いつの間にやら雑談・笑い話に。
いや…心にのしかかってた重い何かは間違いなく軽くなったけど。
話したさ…色々と。
タイミング上、部活の話が多かった。
何を話したかって?…言えないなァ。
人間誰しも、秘めておきたい事ってあるんだよ。
要するに公の場では書けない事も多かった訳ですわ。
伏字だらけになったりとか、学校での私を知らない人には誤解されそうな事だったりとか。
あるいは、本当に心に秘めておきたい事もあるけど。

あ…私のあだ名の由来を養護の先生がどえらい気にしてた。
丁寧に「ハンカチ王子が由来のあだ名の子がいて、そいつとの対比で…」って説明しといた。
あだ名が名前とちっとも合致しないもんなァ、そりゃ疑問にも思うだろうな。

後はほら…途中で英語の非常勤のT先生が入ってきたりしたから、必然的に明るい話題になったりして、ね?


部活はしっかりとSDと充電池&充電器を受け渡す。
SDが入れ替わり、見事に黒カメ復活。
息を吹き返した。
立て替えてたお金もしっかりと返していただきました。
もう壊すなよ?なくすなよ?

帰路は何とも不思議な面子だった。
王子様が早めに退散しちまったもんだから、ね。
私が帰路で男一人になるって事は、珍しかった。
いや、初めてか?
まあ…別にいいんだけども。


家の最寄駅についたのが19:45。
例のお姉さんがたこ焼き焼いてる屋台の付近で、たこ焼き食ってる女子高生集団がいた。
あぁ…学校帰りの小腹の空いた学生さんがターゲットなのね、この店。
なんか妙に納得してしまった。

そして閉店時間スレスレ(閉店時間20時らしい)でソフトバンクに滑り込む。
今日は塾もないし、いざ参らん。
窓口へ向かう。
…が。
どこまで予想外なんだ、この会社は。
「フィルタリングについて調べているんですが、詳しく教えてもらえませんか?」
「少々お待ちください…えっと、ウェb…お待ちください……」
あぁ…このおじさん、研修生なのか。
名札を見たら「研修生」ってでかでかと書いてあった。
さっきからガサゴソしてるけど…資料ないのかなァ…。
…窓口で戸惑われるとは、まさに予想外。

最終的には子供向けの資料を持ち出されて、そいつで説明された。
「じゃあフィルタリングは、この1種類だけなんですね?」
「はい、そうなります」
「えっと…上に書いてあるこれ、フィルタリングじゃないんですか?」
「あぁこれは小学生向けの…」
小学生向けだって、立派なフィルタリングだと思う。
それの説明もしてもらう。
「…じゃあ、これも含めて2種類?」
「はい、そうですね」
「わかりました。ありがとうございました」
…資料だけもらえばそれでよかったのかな…なんか窓口に行った意味なかったような…。
おじさん…変な質問で困らせちゃってごめんなさい…私の携帯はauなんです…ソフトバンクにするつもりもないんです…。
ただただ、フィルタリングについて知りたかっただけなんです…。
資料を適当にかっぱらって、退出。
若干時間と労力を無駄にした気がしなくもないが、その辺りはどんまいである。




さあ明日こそ…起きよう。
むしろ明日は寝過ごすと、授業が終わってしまう。
そりゃいかん。
「とりあえず12時に寝てみ?」というN大先生のお言葉に従って、寝ます。
それじゃ、また明日。
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塾・資料集め・買出し等の理由で部活を早く切り上げ、帰る。


家の最寄り駅に着いたのが18:30。
それから、即電気屋へ。
悩んだ挙句、予算の約2倍の値で充電池&充電器、SDカード(1G)購入。
SDは、むしろこれ以下の容量のやつがなかなかない。
あっても、割高。
なので1G。
充電池は要らないとも思ったが…何故か充電池つきのほうが充電器単体よりも安かった。
現品限り…ってやつだった。
先生…高くついちゃったけど、お金出してくれますよね?
領収書は切ってありますよ…ちゃんと。

電気屋を出て時計を見ると19:00。
そこから、各社携帯ショップへ回る。
まずドコモ茸。
カタログだけじゃ不安で、窓口で直接お姉さんにフィルタリングについて聞いた。
そしたら、カタログよりもちょっと詳しい資料をくれた。
そして丁寧に説明してくれた。
研修生らしくてなんだかたどたどしかったけど。
これはいい資料と情報だ。ありがとう。
次、auのお庭。
同じく窓口に滑り込むも、カタログ以上の資料はないらしい。
窓口のおばさん、金切り声でうるさい。
しかも話してる内容はカタログに書いてある事をまるで音読してるだけ…。
「わ…わかりました。ありがとうございましたっ」
退出。19:30。
ラスト、予想外のソフトバンク。
予想外すぎた。
混んでる。
窓口空いてない。
20時から塾あるんですけど…。
とりあえずそれっぽい資料は全部かき集めてカバンに押し込む。
そして窓口が空くのを待つ。
………空かない。
19:50、諦めて退出。
ソフトバンクは、後日改めて。

ダッシュで家に帰り、カバンを持ち替えて自転車で塾へ。
そして講習を受ける。
数学なんて…くそ…。

講習も終わり、帰宅。
コンタクト外して、風呂に浸かる。
another、男だけど結構長風呂。
風呂の中で脳内回路が異常に働く。
これまでの出来事、今日の出来事、これからの出来事。
全部が頭の中を流れる。
大それた事を考えてるもんだが結局結論は「ま、明日も生きてみますか」に辿り着く。
…と結局30分くらいは風呂に入っているんだろうか、平均。
風呂から上がり、冷たいお茶を飲みながらPCをいじる。
これが私の一服。
そして、今の私の状態。

結構早めに帰ったつもりだったが、それでも時間が足らなかったな。
ソフトバンクがあれほど混んでいるとは…まさに予想外。
…お父さんストラップが欲しい。




今日は、学校に遅刻した。
メイラックスでも、起きられないもんは起きられないらしい。
「遅刻したくなかったのに…」って保健室で凹んでたら養護の先生に言われた。
「先週がんばりすぎてたでしょ?疲れてるんじゃない」
そうだったのかなァ…。
「もうanotherは限界まで頑張ってるよ。起きれなくたってしょうがないって」
ふっと、肩の荷が下りたような気分だった。

その後保健室に入ってきたN大先生が名言を仰った。
「予習なんて律儀にやってんの?んなもんやんなくていいんだよ。
とりあえず、決まった時間に寝てみ?」
担任の先生に続いての、大胆発言。
「予習しなくていい」
凄く気が楽になった。
だけど、それでいいのかなって疑問にも思った。
体が弱ってるからって、それにいつまでもこうやって甘んじてていいのかなって。
でも…体が動くようになるまでは、甘んじてみようかなって思った。
2人の先生に「予習しなくていい」なんて言われちまったんだもん。
その影響力ったら…ねェ?
英Ⅰの授業で先生からいじめられるのなんて、跳ね返せるような気がした。

それでも、私に出来ることは全力でやるよ。
これまでも、これからも。




さあ日付が変わる。
あぁ…忙しかった。
お陰で更新がこんな時間になっちまった。
それじゃ、また明日。
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タブロイドの資料を集める為にドコモ茸・auのお庭・予想外のソフトバンクの店を回る。
とりあえず3社のフィルタリングの資料は揃った。
そしてその足で、文化祭のクラスで使うっぽい装飾を買う為に100均へ。
いくらか買い漁り(これは自腹を切る事はないだろうから)、さあ帰ろうと思ったのが運の尽き。



傘さして歩いてる人がいるから軽く降り始めたのかな…なんて思ってた。
ポツポツポツ…ザーーーー…ジャーーーー。
酷かった。
土砂降りの上に、縦横無尽に風が吹き付ける。
もう、濡れるのなんのって。
水も滴る…とかいうレベルじゃない、これは。
慌てて目前のウェアハウスに避難。
しかし、時既に遅し。
びしょびしょ。

とりあえず水が滴るのを止めるまでは、店の入り口で立ち往生。
下手に動くと、周囲の人に迷惑がかかる。
雨…止まないなぁ。
傘借りて自転車放置で帰るか?でもこんだけ風吹いてちゃ傘さしててもなァ…。
元々傘さすの下手だし…。


水が滴らなくなったら、店内をふらふら。
しばらくは新譜とか見てたんだけど、ふとコミックの佇む一角を発見。
コミックなんて置くようになったんだ…初めて知った。
しばらく来てなかったもんだから。
これはいい暇つぶしになりそうだにゃー。

あ…ひぐらしみっけ。
まだ雨も止まないし…読もうか。
と、「人生初」ひぐらしに手をつける。
読んだのは鬼曝し。
初っ端から外伝読むのもどうかと思ったが、まあいいか。
だって目の前にあったんだもん、2巻とも。
途中で立ち読みお断りっていう注意書きが目に入った気がする。
でも、読む。
「これは立ち読みではない、雨宿りである」と自分に言い聞かせ。

あっけなく、全2巻読んでしまった。
感想は…ふふ。
恐怖に怯える表情が、いいね。
S心、もとい加虐心をくすぐる。

世間からよく少年犯罪の原因に仕立て上げられる「ひぐらし」だが、実際に読んでみてそんな事はねぇだろうと確信した。
むしろ残虐な事件に巻き込まれていく主人公を見て「実際はこんな事にならないように…」と思えた。
猟奇的な殺人が増えつつある現代、ひぐらしはそんな社会へのある種の「警告」なのではないかと思う。
いや警告と言うよりは…もはや風刺?
まあ、どっちでもいいや。
とにかく、読んだから「じゃあ殺してみようか」ってなる作品じゃない。
…こうやって何かを読むとその作品の裏に隠された「題」を探ろうとする、私のよくない癖。


読み終わった頃には、もう雨は止んでいた。
さあ帰ろうか。
自転車をノロノロとこいでいると気のせいか水滴が顔・腕にぽつ、ぽつと当たる。
最初は電線から滴ってるのかと思っていたのだが、段々とそうも思えなくなってきた。
さらさらと、雨粒が降ってくる。
「このままでは…」と確信。
もうやだ…。
腕によりをかけて、大急ぎで家に帰るのだった。


心配だったのは、カバンの中。
資料たちである。
…手遅れだった。
カバンの中にいくらか浸水してたらしい。
現在進行形で乾燥中だが、資料たちが水に濡れた紙独特のあの「ヨレヨレ」になってしまうのは確定的だ。
どうしてこうも私は雨に弱いんだ…。

おまけに…なんかさっきからやたらと寒気がするし。
クーラーの効いたウェアハウスの中での自然乾燥、こりゃかなりマズかったかもしれない。
風邪、ひかないといいな…。
いや、ひいてたまるか。




昨日の記事だけで、コメントがなんと6件。
なんか、地味に嬉しかったとです。
しかし皆寝言ばかり…。
誰が見下されるのが好きだって?あぁ?
頭ぶつけてただろ?呂律回ってなかっただろ?あぁん?
誰がドMだって?寝言だろ?寝言なんだろう?

…と、内容はどうあれコメントは私の記事を綴るモチベーションにも直結します。
6件のコメント、ありがとう。
今後とも、よろしく。




さあ、今日はこのくらいで。
これから高認の願書を書かねば。
私の破天荒な進路計画は、追ってここでも大まかには発表しようと思っていまうす。
とりあえず、続報を待たれよ。
じゃ、また明日。
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プロフィール
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年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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