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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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寝坊で学校もうヤダーって感じだったんだけど、重い体を引きずって登校。
もち、遅刻。
んで授業の境まで保健室でまったり待機していた訳ですが・・・。
そこでポロっと「部活がないと以下自主規制」と養護の先生にこぼしたのだが、まさかすぐ傍に部員(水晶の人)がいたとは。
心の内の弱音を、聞かれてもうた。めっさカッコわる・・・。
ってかはずかちー。
言い広めてなけりゃいいんだが・・・。
まあ別に広まってても害がある訳じゃないんだけど・・・ねぇ。
カッコ悪いのよ。とにかく。

その後水晶さんをお迎えに来たであろう部員の皆さんとも目が合う。
目が点。
もう全てにおいて私、カッコ悪すぎる・・・。



そして午後だけずるずると授業に出席。
部活がない学校がこんなに辛いものだとは・・・。
クラスもなんか皆幼稚でつまらんし。
図体は私よりでかくても、知識は私より豊富でも、考え方が幼い奴が多すぎる。

ま、帰り道一緒に帰る奴がいるだけマシなんだろうか。
そういえば昇降口でホタルな人に会ったな。
それ以外に今日は部員には会わなかったなぁ・・・。
いや帰路で見たあの後姿はアンパn・・・いいや、忘れよう。


部活が始まるまで、間違いなく地獄絵図だ。
地獄だ地獄だー。
拷問だー。
しゃーーーーー。







そういえば、麻薬の隠語って面白いよね。
クリスタルっていう名前の覚せい剤があるんだって。
有機溶剤(シンナー)もアンパンって呼ばれる事があるんだって。
面白いねー。
・・・うちの部活、大丈夫?

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タイトルはとある人物から引用。
まあ、いいじゃない。思いつかなかったのよ。
こう毎日書いてるとネタを引っ張ってくるのも一苦労でして。

それと、コメントの返信に一部妙な呼び方が含まれているのも、宜しくご理解の程を。
私の一人称が変わってるのも、気にしない。
普段はこんな呼び方しないはずなんだけど、文面上も口語と統一するとちょいと混雑するので。
もしくは口語をこっちに合わせれば・・・ないか。
うん。ない。口語で使ったら馴れ馴れしい事この上ないぞ。
無論、あちらさんも嫌がるだろうし。



さて・・・明日から中間考査一週間前と称した部活動停止期間に突入。
ヤバい。少なからずヤバい。かーなーりヤバい。
今まで部活のお陰で学校に対するモチベーションが保たれていたのに・・・。
テスト勉強はいいのかって?
知るかよそんなもん・・・。
勉強しなければしないなりに、それ相応の結果が出る。それだけ。
赤点取らない程度にやればいいのさ。
赤点取っても追試なり補修なりがんがればいいのさ。
要は進級して最後に理想の進路に進んだ奴が勝ちなんだから。
大学は高校受験と違って在学中の成績云々言われる事もないし。

・・・って復学した時に、担任の先生に言われた。
学校の先生がこんな事言ってていいのか甚だ疑問だが、まあ正論であって。
何よりも普通に生活する事が第一目標。
以前に書いた睡眠時間の確保をせねば。
薬飲んでる故に、無視できる問題じゃないし。
まずは健康体でいる事が何よりも大事MANブラザーズバンド。
うん。それが大事。
学校の成績なんて二の次で構わないさ。
まあ、成績悪いとやっぱり落ち込むんだけど。


んな事よりやっぱり部活がないのが痛すぎる。
どうすっかな。明日から暫く。
クラスも悪い訳じゃないんだけどどこか皆幼く見えるんだよなぁ。
私より頭いい奴もいっぱいいる。
でも、知識の問題じゃなくて、精神的なもの。
考えも行動も、どこかガキっぽく見えるといいますか。
よく小学校の頃に女子が男子に向かって「子供っぽーい」とか言ってたが、その気持ちが今ならわかる気がする…。

下校も一人か・・・。
今日言われた通り、昇降口でスタンバってみるか。
誰か通りかかって拉致してくれるかもしれない。
・・・んな奇特な奴いるわけないか。



なんか今日はやけに自虐的だな。
ま、いいか。たまにはこんなのも。
それでは、また明日。

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書くぞ another節全開。

・・・とは言うものの、ネタがないなぁ。
毎日がつまらないって訳じゃないよ もちろん。
学校だって楽しいし。(特に部活とか部活とか部活)



やっぱり最近はどうして去年学校に行けなかったのかよく考える。
理由は散々今までここで四の五の言ってきたとおりなんだけど。
だけどやっぱり、ね。
皆は私より一年早く卒業しちゃう訳だし、去年が凄く勿体無く感じて。
去年普通に学校に通ってればこんな悩みはなかったのかなって。
後悔先に立たず、まさにこの事か。




・・・ここだけの話、小学校の頃からずっと同じ学校だった女子が高校で同じクラスにいて。
嫌いだったんだよね、そいつが。
悪口と陰口の塊みたいな女子。
ほんっとに、嫌いだったの。
女子だけど顔面殴りつけたいくらいに、嫌い。
このブログ見てる「ある人」なら誰の事だかわかると思う。
そう。あいつだよ。あいつ。
今日の帰り道の話題に名前が挙がってた、あいつ。

そいつが同じクラスだったっていうのも、不登校の一つの原因だったのかもしれない。
と言うか、絶対原因の一つだ。
まあ今も学校で時々見かけるんだけど、その辺はもう割り切りで。




あんまり悪口は好きくないな、やっぱり。
自分が言うのも、無論言われるのも。
この辺でやめときましょう。
相手も嫌がるだろうし。
私はSですが、節度のない責めは嫌いです。
悪口とか陰口とか、その部類は特に、ね。

こんな時は好きな曲聴いてストレス発散するに限る。
175Rで「空に唄えば」。

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どうやらコメント機能が不調でコメントできない方もいるそうで。
でもちゃんと目に届いていたと知って、とりあえず安心。




さあ、今日も書こうか。
人間関係ってのは、やっぱり難しい。
なんだかんだ言っても、やっぱり悩む。
特に女性間だと昼ドラ並のドロドロな関係になる事もあるそうで。
いやぁ、恐ろしい。


ストレス発散法とか今まで色々書いたけど、やっぱり避けては通れない道もある。
そこで、どうするか。
答えは、ない。
否、人の数だけ解決法がある。
私が四の五の言える事じゃない。残念だけど。
苦しいものにはひたすら目を瞑るのもよし、当たってぶち砕けてみるのもよし。
相手を全部受け入れてみようとしたっていい。
適当に妥協しながらくぐり抜けるのだって悪くない。(これが一番無難か)


でも今回の場合は、もうちょっと待ってみてもいいんじゃないかと思う。
一年間やってきた仲だろうし。
何も意識しなくても、きっといい方向に向かっていくと思う。
時には相手を信じてみるのも、悪い事じゃないよ。


何かあったら私でよければすぐに相談に乗るし、愚痴だって聞くし。
半ばメールみたいな内容になってるなぁ。
まあいいか。この話は特定人物に向けたものであるし、このブログを閲覧してる人皆に向けたものでもあるし。
いいんだよ。ここのコメント欄を愚痴帳にして。
それが私の本望だから。



しかし最近の自分を客観的に見るとお節介というか何と言うか。
お節介なウザい奴とか思われたりしていないだろうか・・・ちと心配。
でも放っておけない性質なんだよね、心の痛みに苦しんでる人を見ると・・・。
過去の自分の二の舞には絶対になってほしくないから。



気分が沈んでる時は、いい曲聴いて肩の力抜いて、焦らずいきましょう。
お節介anotherが選んだのはこの曲。
ウルフルズで「ええねん」。


失敗してもええねん。
もう1回やったらええねん。


それでは、また明日。
笑顔で、会いましょう。

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昨日の夜、父の会社の同僚の訃報が飛び込んできた。
丁度、昨日の記事を書いていた頃。

その人は私生活まで犠牲にして仕事をしていて、それが原因でうつ病だったらしい。
そのうつ病が原因でアル中になって。
本当はアルコールなんて摂取しちゃいけないような強い薬も処方されていたそうで。
でも、「医者に呑んでもいいと言われた」と言って酒を止めなかったという。
それが原因で急性すい炎になって、帰らぬ人に。

もちろん医者が酒を認めていた訳ではないだろう。
しかし禁酒させて禁断症状を起こされても危険、そういう意味で「少しなら」的なニュアンスで呑んでもいいと言ったのだろう。
同僚の人はその言葉の意味を取り違えてしまったのではないかと思う。
そして恐らくは呑んでる事を医者には隠し通して・・・。
信じられないような話かもしれないけど、そんな事が平気で起こり得るのがうつ病。

うつ病患者は、何かに依存する傾向が強い。
不安で不安で、どうしようもなくて。
その感情は、私にもわかる。
依存するものは人それぞれで、煙草、酒、自傷行為、ゲーム・・・等々。
私の場合は「現実逃避」に頼ってネトゲ依存症だった。
それは私が未成年だったからであって、成人していたら私もアルコールに溺れていたのかもしれない。
アルコールもある種の「現実逃避」だから。


私と同じ頃にうつ病が発症したらしく父から話もよく聞いていたものだから、他人事とは思えない。
無論、会った事すらないのだが。
同じ「うつ病」でも、どうしてこうも違う結末を迎えてしまったのか。
私は社会復帰したが、彼は社会復帰云々どころか命すら落としてしまった。
何故か無性に・・・悔しい。

うつ病患者の命運は、周囲の人の対応に左右されやすい。
親族・友人・同僚はもちろんの事、精神科の医者やカウンセラーだって例外ではない。
普通の疾患以上に医者やカウンセラーとの相性が重要。
そんな意味では私は凄く恵まれた環境にいた。
一発で相性のいい医者とカウンセラーにめぐり合えたし、親だってうつ病についてかなり勉強してくれていたみたいだし。
それに比べて彼は・・・。
結婚すら捨てて働いていたため、母親が将来を心配しすぎてヒステリックになったりもしていたらしい。
話を聞く限りでは、医者との相性もあまりいいものではなかったようだ。
そんな状況下で、頼れるものは酒しかなかったのだろう。
たとえ、医者に止められていたとしても。




その人は父の中学時代の同期で、その関係で同じ会社に就職したらしい。
元は別な会社で働いていたが人間関係が上手くいかずに辞めてプーやってたところを、私の父が拾ったそうで。
でも、仕事は人一倍やっていたという。
私生活を捨てて結婚なんてそっちのけ、土日も返上して働いていた。
それが原因でうつ病になったのだろうが、そんな状況を作り上げてしまった俺が悪いんじゃないかって上司である父が嘆いていた。
中学の同期とあらば、個人的な感情もひとしおだろう。
「何かしてやれることはなかったのか」って、父は凄く悔やんでいた。

あふれ出てくる、やりきれない感情。
誰を恨む事もできない、運が悪かった。これしか言えない。
仕事の内容が無茶だったとしても、それは今の日本社会から見れば仕方のない事。
40を過ぎても結婚すらしていない息子を親が心配するのも無理はない。
たまたま様々なストレスの重なり合った環境に降り立ってしまった、その結果。

何か出来る事はなかったのか、私もやりきれない感情でいっぱいだ。
同じ苦しみを知る者として、何かしてやれなかったのか。
助言の一つや二つくらいできたのではないだろうか。
悔しい。とにかく、悔しい。


今私は、建前上の入部理由を本気で考えている。
うつ病の実態を、もっとわかってほしい。
こうやって苦しんで死んでいく人達が増えている事に、気づいてほしい。
一人でも多くの人に、この事実を伝えたい。
この人の死を、そうそう無駄にはしたくない。




最後に・・・彼のご冥福をお祈りします。

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男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

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