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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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タイトルとサザンの名曲は関係ない。実は。
意識してはいるけれども。

サザンなら…やっぱり『希望の轍』が好きですな、私は。
厳密に言うとサザンオールスターズ名義でいいのかどうか怪しいラインらしいけど、あの曲。
後は…うーん、『TSUNAMI』『君こそスターだ』あたりも捨てがたい。

因みに桑田佳祐名義なら『波乗りジョニー』が好き。




…関係ないと言いつつも少し語ってしまった。まぁいいや。


いとしの“襟”です。私が言いたいのは。
襟がないと、落ち着かない。

昨日気付いた、襟のない格好で学校行ってて。
「あぁ…首元が…首元に何かが足らん……」と。


家の中では別にTシャツ1枚でいいのだが…外に出るとなると、何故か襟が欲しい。
だから、夏場でもわざわざシャツを羽織る事になる。

昨日の私は、さぞかし首の据わらない男であっただろう。
やっぱり…こう…首元に…ね?






さてさて。
どうやら私も来月半ばあたりからテストに追われる羽目になりそうだが、なんとかテストの受験資格を失わない程度の出席率は確保できそうな事をまずは喜ぶべきか。

テスト勉強は…えーと………2年ぶりくらい?テスト勉強という行為自体が。
高校生やってた頃が最後だったハズ…予備校時代は酷い体たらくだったし…。
えーと…テスト勉強って、どうやるんだったっけ?
…いかん、ボケすぎてる。

ノート見直し、教科書・参考書に目を通して…暗記系は穴埋め問題でも自作してみるか。
統計法とかそこらへんのは…演習問題でも探そう。





それじゃ。
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試験的に書いてみた保健室だより的な文章、大絶賛を浴びる。
むしろ「この文章そのまま使っていい?」らしい。
えぇ、どうぞどうぞ。


もうじき、学校中にワシの文章が広まるぜよ。
人助けをするのはまっこと心地よいのぉ。



そして「本当に無理しなくていいからね~」と言われつつ笑顔で他ページの執筆も押し付けられる。
まあ…いいけど…。
それじゃ保健室だより的なものと言うよりも『another's Letter』だよ。


文芸サークルを差し置いて頼まれるこの状況に、ちょっと優越感。
まるで私個人の能力を高く買われているようで、奇しくも心地よい。
大人にここまで褒め称えられると、流石に天狗になりたくなるね。


そこで天狗にならずに変わらぬクオリティを提供し続けるのがホンモノのプロなのだろうけど、私はプロでもなんでもない。
ただの、言葉遊びが好きな一般人である。

まあ、土日を使ってまた依頼された分は書くけれど。
学生を強制労働させおって…まったく困った人だ。




言葉遊びと言えば…実は学園祭のパンフのサークル紹介も私が書いていたりする(日舞)。
でも先輩方…文芸サークルにも所属していましたよね…?
それをちんちくりんな後輩に書かせちゃって…もう私が書いた文章で決まっちゃったみたいだけど…。



こうなったら、私一人でこの大学の文芸サークルを超えてやる。
駄文を綴り続けてきた私の底力、侮る事なかれ。

超えてやる、全てを。



常に高みを目指し続ける、そんな姿勢でいたいものである。






それじゃ。
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レポートやら保健室だより的なものやら、とにかく色々文章書きまくってたら1日が終わってしまった。
そして更に1日の終わりにブログで駄文を綴れというのか。この鬼畜め!



レポートはまだいいのだが、いかんせん医学的な知識はないもんで保健のほうは難航。
『え…これは削ってもいいのか?』っていうのが多い。

明日保健医療の友達にでも聞いてみるかいな…。
あるいは直接看護師さんに聞くか。「こんなんになりましたけど、どうですか?」と。




私は文章を書くのは好きであるが、自分に文才があるなどとはちっとも思わない。
お涙頂戴の感動恋愛小説など、書けないし。
今流行りの、ケータイ小説的なやつ。無理無理。


それどころか、小説すら書ける気がしない。
架空の世界を自分の頭の中で作り上げて、それを文章化する訳だろう?
…高度な技術だなぁ。私にゃ出来ませんわ。
自分、不器用ですから。


私が書けるのは、新聞だとか資料だとかレポートだとかいう情報をまとめる文章、あるいは此処に普段書いている自身の心の中のひねくれた思念を文章化したもの…くらいであって。
後者の文章を何故か好き好む人間もちらほら居る訳だが(だからこそ此処が存在するのであって)、理由は私自身には全くもってわからない。





文章繋がりでもう1つ。
保健室だよりなどは学校に持ち込む必要のあるデータなのでUSBに保存していたのだが、ふと気まぐれにUSBの駄文フォルダを開いてみた。
そこには、私の過去の産物が並んでいた。
(多少、私以外の人間が書いた文章も混ざっていたが。“やっほぃ☆”とか私は使わんし)



いくつか掻い摘んで読み返してみて、理屈抜きに『あぁ、なんか楽しそうだな』といった印象を受けた。
いや、今がつまらない訳ではない。今の生活も、勿論楽しい。
それでも何か…過去だから美化されているのだろうか、とにかくなんだか眩い…そんな感覚を覚えた。


やはり当時の私は、雛鳥の目であったのだろうか。
久々に自分の目で見た外界は、眩しくて、新鮮で、刺激的で。

当時の私だからこそ持つ事の出来た、敏感な感性があったのかもしれない。
今の私が真似ようとしても、出来ないようなものが。

それでも、またその感性を取り戻そうとは思わない。
取り戻す為には、また何か大切な物を捨てて長時間苦しまなければならないのだろうから。


多少鈍感になっているとしても、今の私でいいのだ。
これで、いい。






それじゃ。
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“保健室だより”的な資料の作成を頼まれた。保健室の看護師さんから。


厳密に言うと頼まれたのは文章の校正だったのだが、どうやら結構長いこと差し替えやら何やらともの凄く努力しているらしく…つぎはぎ感バリバリな違和感溢れる文章だったので居ても経ってもいられなくなり、「…俺が、書いてみてもいいですか?」。
『無理してやらなくても全然いいからね』とは言われたし実際時間がなさそうなら切り捨てるつもりではいるのだが、元新聞部の血が騒ぐ。
物書きの端くれとしての血が騒ぐ。

明日暇だし、ちょいと作ってみますかネ。
私の書いた文章が大学中に回る機会があるっていうんだ…これは逃したくないねェ。


因みにこの資料、本当は学生にはまだ見せちゃいけない段階のモノらしい。
…なんかこういう感じ、もの凄くデジャヴ。
“本当はまだ生徒に教えちゃいけないんだけど…”的な。

高校でもそういうの結構いっぱいあったんだよね。あはははは。
高校生だろうが大学生だろうが、どうやら私は私である事に変わりないらしい。
こういう人間さ、私は。





今日は、血が騒ぐ事柄がもう一つ。
授業の一環で、何故か大学院生にインタビューさせられた。
何の演習だよ?と甚だ疑問ではあったのだが、得意分野で高評価を得られるならこれほどおいしい話はない。

『アポを取る時はまず名乗って、次は…』
授業はさすがに冗長すぎる説明だった。私はそんなマニュアル化した事なんてないよ。


インタビュアーanother、およそ1年と3ヶ月程の時を経て爆現。復活。
一緒に組んだ子達はインタビューの経験なんて勿論なくて、色々戸惑ってたみたいだけど。
そんな子猫ちゃん達を連れて、ちゃちゃっと片付けてきた。

情報を追い求めて単身で警察署に乗り込むような男ですぜ、言い方は悪いが大学院生くらいでビビッていられるかいな。
警察に電話する時のほうが100倍ビビッたよ。


ただ問題は…私は一切メモ取ってないんだよね。
一応役割分担もあったし、一緒に組んでた子達に任せっきりだった。
彼女らが、記憶が風化する前にちゃんと文章にしてくれているといいのだけど…。

…私も覚えている限りの事は今日のうちに書き出しておくか。
彼女らを信頼していない訳ではないが、バックアップを取っておいても損はないだろう。
ただ、いかんせんメモを取らなかったのは痛い…どこまで覚えている事やら。






そんなこんなで、十八番を押し付けられまくりな一日であった。
新聞部の(部活動的な意味での)経験をこれほど活用できる機会が訪れようとは。
びっくりだよ。



それじゃ。
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朝から晩まで割と時間割が缶詰めで中々シビアな火曜日だが、とっても素敵な燃料を発見した。




学校の自販機に“ワンダ 金の微糖”があった。
私にとっては最高の燃料である、コーヒー。
むしろどうして今まで気付かなかったのだろう。それが不思議。


これで『男のゴールデンタイム』に浸る事で、私の気力は回復する。
ちょっと前にGACKTがCMやってたでしょう、あれだよあれ。
コーヒーもGACKTも好きな私には金の微糖は至高の1本なのである。

本当は缶コーヒーなんてたかが知れているしあまり好かないのだけど、これは例外。
CM効果って凄いね。


『なんだanotherって単純だなぁ…』とか、思ったでしょう。
えぇ、単純ですよ。でもきっと気力なんてきっとそんなもんでしょう。
好きな事があれば、頑張れる。





…さて、話は変わりまして。
今、奨学金を月5万くらい借りながらなんとかやりくりしているのだが、どうやらそれでも結構家計は厳しいらしく。
学校の前期が終わったら、とりあえず何かしらバイトをしようと考えております。
無理して調子を崩したりしたくないので本当は焦らず自分のペースでゆっくり始めよう…と考えていたのだけど、背に腹は代えられない。


折角快方に向かっている心身に負荷をかけてしまうのは重々承知、しかしそれでも流石に…親のすねが擦り切れるまでかじり続けている訳にはいかない。




そこで少しでも負荷の少ない場所、即ち“居心地のいいバイト先”を考えていたのだが、ふと妙案が。
たこ焼きくらいしか考えていなかったのだが、コーヒーという選択肢に気付く。


私にとってコーヒーの香りとは無条件に高校の保健室を連想させるものであり(某養護教諭のせい)、心安らぐものであって。
そんな香りに包まれながら働ける環境ならば…悪くはないかもしれないな、と。

丁度、今度大学の近くにスタバが建つし。
十分に見込みある選択肢の一つなのかもしれない。






話を途中でぶった切ったようで、実はコーヒーで繋がっていたりして。
久々に文章構成は満足な出来。このちょっとトリッキーな感じが。

文章そのものはどーなんだと言われると…微妙であるが。
そう、私は疲れているのです。
男のゴールデンタイムで燃料補給したとは言え、ハードな1日を過ごした後なのです。

学校だけでヘバってるのにバイトなんて出来んの?って話になるんだけど、やっぱり。
まあそれは…また考えるさ。






それじゃ。
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誕生日:
1992/03/21
職業:
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趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
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