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~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
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髪を。授業なかったし平日の真っ昼間に。
耳が露出してるよ!襟足が結えない長さになったよ!
結構ガッツリ切った。ただのカットなのに1時間半かかったし。

雰囲気は髪を切りにすら外に出ない引きこもり→超草食系男子へ。
なんかカーディガンとか似合うようになった。いや美容院行った時にカーディガン着てたからかもしれないけど。



本当は切るか否かで随分悩んだ。
短くなるとクセっ毛が目立つし、長いほうがよかったと後悔しても元に戻るまで時間かかるし。
ただまあ…夏仕様ということでいいかな、と。

先輩に「私、髪長い男子嫌いなんだよね。another君の今の長さより長くなると無理だなぁ」とバッサリ言われたりしたのも地味に要因になってたりするけど。


染めるか否かでもまた悩んだのだけど、やめた。お金ないし。
それに、黒髪に生まれたならば適当に染めて誤魔化すよりも黒髪でカッコいい男を目指すほうがいいだろう…と。




そして、髪を切った後は授業でもないのに電車移動して新歓へ。
酒を飲むためだけに、学校近くまで行った。
いや酒を飲むためじゃないな。新歓に出るために、だ。
…でも結局は、結構飲んだけど。少なくとも昨日よりは摂取量がずっと多い。


ビール1杯、ハイボール2杯、芋焼酎1杯。
少量のアルコールでもぶっ飛んで酔える先輩を羨みながら、淡々と。
ハイボール2杯が結構効いてるかも。何気に度数高めだし。
本当は1杯だったのだが、頼んではみたものの一口で「わたしこれダメだ飲めない」となってしまった先輩の分も引き継いだから2杯。

…だって放っておけないでしょう、そういうの。
「大丈夫ですよ、俺が飲みますね」と引き受けたくなるでしょう。男なら。優男なら。


芋焼酎は、私の好み。ただの。
先輩に一口勧めて「なんでこんなの飲めるの?」と言われる事に悦びを感ず。
美味いモンは美味い。クセのある味ほどハマると病みつきになったりするものです。


しかし2杯目のハイボール~芋焼酎のペースがちょい速すぎたかねぇ…。
珍しく、ちょっち酔ってる。外見にはあんまり表れないらしいけど。
それでも理性は飛ばないしテンションも変わらんし。
ぶっ飛んでみたいわ。一度はね。





それじゃ。今日はよく眠れそうだ。
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友達の家でtakoyaki-partyやってたらこんな時間になっちまった。

家に着くのが早いか、日付が変わるのが早いか。
まあ、明日は授業ないからいいんだけれども。



ずっと焼いていなかったとは言え、やっぱり現物を見てると燃えるねぇ。
気付けば竹串片手にガッツリと…。




…それにしても、酔わないなぁ。
今日もそこそこのアルコールは入っているハズなんだけど。
(片手に酒持って調理してたくらいだし…)

こういう機会では、洋酒に飲めないのがあるかどうかちびちび試してみるのだけど、どうやらやはり酒ならなんでもどんと来いなのかもしれない。
どんどん飲める酒の種類が増えていく。と言うか新規開拓されていく。
蛙の子は蛙…か。





…そろそろ駅に着くかな。
本日は携帯より。
それでは、また。

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一人夜道を歩いていると、時折理屈抜きの強烈な虚無感に襲われる。
この世の全ての事象が、どうでもよくなる。自分の命すらも。


「此処でうっかり事故に巻き込まれて死んだら、全てから解放されて楽になるのだろうか…」などと、本当に病んだ事を考えたりする。
『病んでる』という自覚はあるので、実際に自ら命を絶つ行動を起こしたりはしないが。



今日の帰り道なんかが、まさにそうで。
「あー病んでるなぁ調子悪いなぁ…」と夜空を見上げながらフラフラと歩いていた。

恐らく、昨日今日と調子が良すぎたのだろう。
今日も大学を出るくらいまでは至って好調であった。
好調すぎたが故に、ガクンと落ちた時の波も大きいのではないかと自己解析している。

負の感情に引きずられながらもここまで冷静に自分を客観視できるようになったらしい、我ながら成長したものである。



あるいは、夜の暗さには私の心の闇を引き出す魔力でもあるのだろうか。

と言うか、まだこれほど強い虚無感が私の心の奥底に潜んでいたか。
受験生だった1年間を切り抜けて、少しは弱体化してくれたものだと思っていたのだがなぁ。
うつ病の産物、強烈な虚無感。
まだ闘病中の身であるという事を、改めて実感させられる。


それでもきっと明日にはもう心の奥底へと帰っていくだろうし、すぐ元に戻る。
一時的に…少しだけ病んでいるだけ。



一過性だとわかっていても、しんどいものはしんどいけどネ。


今日はこれから課題をやる予定だったんだが…どうしたものかな。早く床についたほうがよさげな気がする。
ここで無茶して明日の朝寝坊でもしたら、それこそ自己嫌悪の種になる。
明日の休み時間なり昼休みなりに、カタをつける事にしようか。
あるいは、明日早く起きれたら家を出る前にやるのもアリだろうなぁ。


自己嫌悪に至るであろう状況を極力回避するのも、一つの危機管理能力なんじゃないかな。
傍目には、ただ怠けているだけに見えるかもしれないけれど。

誰が私の心を傷つけているのか、と尋ねられると答えは自分自身なのである。
自分が過剰なまでに自己嫌悪するらしい人間だとわかっているから、それを避ける。
病んだ心を引きずりながら課題をこなして寝不足になるより、課題の1つや2つ欠けたとしても万全な体調での明日を迎えたい。







それじゃ。
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入学から2ヶ月が経とうとしている今日この頃になって、中学時代のトラウマが薄れつつある。
浅めの人間関係が、あまり怖くなくなってきた。
浅いなら浅いなりに、それでも人との付き合い方はあるだろう…と。


盲目的に誰も彼も全面的に信じる事は出来なくなってしまったけど。流石に。
一応、相手に歩調を合わせるように心がけてはいる。
相手が三歩歩み寄ってくるなら、こちらからも三歩。
相手が五歩なら、こちらも五歩。
そんな具合。





…なのだが、やはり『話しやすい人種』というのは確かに存在するらしく。
うっかり、また過去を喋ってしまった。そんなに親しい訳でもない人に。
今日初めてアドレスを交換したくらい付き合いの浅い人に、あっさり話してしまった。
まあ、私は過去を誇りに思ってるから別にいいんだけど。


要点を掻い摘んで…それでも結構ディープに話してしまった気がする。
なんだか、話しやすい人だった。

「どうして心理学に?」的な問いかけをされると、つい答えたくなっちゃうのよね。
悪い子でもなさそうだったし、話しちゃった。
『滑り止めでこの学校に』っていう、ちょっと大っぴらには言いづらい共通点を持ってる子だったし。
なんとなく、話してもよさそうな気がした。



ほぼ初対面でこの話はヘヴィーすぎるか?とも思ったけど。
しかし小出しにしてたらどんどん食い付いてくるものだから、つい話してしまった。

知的好奇心旺盛な人だなぁ、と関心。
普通この手の話題って、腫れ物に触れるようで敬遠する人も多いのに。
あるいは、私に対して『辛い過去なのかな』と遠慮してしまったりする人もいる。
そんな人が多数な中、ガンガン突っ込んでくる潔さが気に入った。
それでもあんまりデリカシーのない事(どうして不登校になったのか)とかは聞いてこなかったし、その辺りの線引きはキチンと出来てた子だったから安心。


因みに、大学が始まったばかりの頃に私がうっかり過去を話しちゃった子のツレ。
だけど、その子よりもずーっと詳細に話してしまいましたねェ。

まあ、私が身の上を話した事で彼女側もある程度打ち解けてくれたみたいだからいいか。



それにしても今何気なく携帯開けてみたら、大学に入ってから新規登録された連絡先の男女比がおよそ1:2だったよ(実際はもうちょい女子の比率が高い)。
まさかこれほどとは。

そういえば仲いい野郎友達の連絡先とか割と知らないしなぁ…。
男同士だと割と『学校で会ったら話す』程度でよかったりするし。
男女の人付き合いの仕方の違いも含んだ上でのこの比率なら、なんとなく納得できる気もする。





それじゃ。
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auショップに駆け込んで「携帯の調子が悪いんです」と泣きついてみたものの、突っぱねられた。
私の携帯の名義は親父のものだから、親父のサインがないと何も出来ないらしい。
修理の依頼すら出せないと断られた。しょんぼりを通り越してスーパーしょんぼりである。
いいじゃないか、修理依頼くらい出せたって…。


…で、今親父は長期出張で天津におりまして。
異国の地ですわ、サインとかいう問題じゃないですわ。
当分は帰ってこれないだろうし。

保障期間内だから無償修理してもらえるかもしれないんだけど…名義云々で引っかかって何も出来ないとはこれ如何に。



携帯の夏の新モデルが出るのが早いか、あるいは親父の帰国が早いか。
前者なら、夏の新機種リリースまでなんとか半壊れのまま耐えて機種変してしまうほうが手っ取り早い気がする。



あるいは…iPhone?Xperia?
……いや、私にスマートフォンはまだ早い。猫に小判、豚に真珠。
学生であるうちはスマートフォンは要らないかな、と。

自分でアプリを選んで自分好みの端末にするのを楽しむようなモノだろうから、(本来は)学業に専念すべき学生が学割使ってiPhoneを持つのは何か違う気がする。
現代社会で一般的に『携帯電話』と呼ばれる機能が備わっている機種であればそれで十分。

その辺りは社会人、あるいは大学院生になった頃にでも考える事にする。




機種変するにも夏の新機種のリリース直前の時期だから、今変えてしまうのもなんだか勿体無い。
どうせなら、もうちょっと待って新機種が出てからにしたい。

まったく面倒な時期に致命的な故障を起こしてくれたものである、この端末も。
買い換えてから2年……まさか、ソニータイマーか?
私が今使ってる端末、奇しくもソニー・エリクソン製(W62S)だし…。
2年以上の継続利用が条件の『フルサポートコース』とかいうのに加入してるから…そいつに合わせてタイマーが起爆したのだろうか?




無償修理が効くならそいつを使ってでもなんとか夏のリリースまで持ち堪えて、そこで機種変更…がベターだろうか。
今夏発売のSH008がちょい気になってるんだよね…。





それじゃ。
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性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。

【座右の銘】
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