~明日は明日の風が吹く~…なんてね。
今日は、サークル(茶華道)の面々と高島屋でやっている池坊展に行ってきた。
普通の花展ではあまり見られない雰囲気の作品がいくつもあって、かなり勉強になった。
ちょっと近代的だったりするものとか、外国がモチーフになっていたものとか。
後は、小6の女の子が活けたというお花があったのだけど、それが滅茶苦茶上手くてびっくりした。
ちょっと自信を失った。
花展を見た後は、五右衛門でお昼を食べた。
実は、五右衛門に入ったのは今回が初めて。
毎日通学する途中にも五右衛門はあるのだけど、なんとなく入ったことがなかった。
たらこと海老と湯葉の京風だし仕立て、なるものを頼んだ。
パスタに湯葉って、斬新だと思う。美味しかった。
談笑しながらお昼を食べた後、少し東京駅の近辺をうろついたりもしたのだけど、結局やることが何もなくて帰宅。
地元の駅には午後3時ごろに帰ってきたのだけど、青空と木々の緑を見ていたらおとなしく帰るのが勿体なくなって、地元の大きめな公園を散歩した。
子どもたちが元気に遊んでいたよ( ´ `)
青い空、繁る木々の緑。もう、すっかり夏だなあ。
公園から帰る途中に大学の先輩のバイト先に冷やかしに行ったら、運よく出会えた。
専門学校に進学して最近少し弱っていたらしいので、生存確認ができてちょっと安心。
お客さんが多くて忙しそうだったので、ちょろっと申し訳程度に買い物をして挨拶だけして離脱。
帰宅後にエタカを起動したら、かなり久々な友人と会話することができた。嬉しかった。
女性を無二の天敵としていた(母以外の女性ならば誰であれ、私の悪口を言っているように見えた)引き篭もり時代の私が、チャットとは言え普通に接することができていた数少ない女性の一人。顔も名前も知らないのだけど。
インターネットって不思議。
引き篭もり時代は他に比べてしまうとどうしても負の側面が大きいけれど、あの頃にゲームをやりこんだからこそ出会えた人達がいて、彼ら・彼女らがいなければ今の私は存在しえないくらいに、学ぶことも多かった。
現実から逃避していた頃の仮想空間での思い出だって、私にとっては大切なもの。
ゲームなんて、ちょっと久しぶりだった。
忙しすぎて趣味に費やす時間なんて全然持てなかったからなあ・・・。
ブログも2~3日に1回は書けるくらいの状態ではあるし、生活サイクルにようやく慣れることができてきたのだと思う。
エタカもさすがに平日は厳しいが、休日にちょろっとINするくらいならできるのかもしれない。
と言うか、それくらいの息抜きはしたい。
・・・で、こんなぶつ切りしまくりな記事で何が言いたいのかと言いますと。
この1日、私にしてはかなり珍しく滅茶苦茶に充実していたのよ、ということです。
朝から晩まで、色んな方向に於いてばっちり楽しめたと言うか、そんな感じ。
普通の花展ではあまり見られない雰囲気の作品がいくつもあって、かなり勉強になった。
ちょっと近代的だったりするものとか、外国がモチーフになっていたものとか。
後は、小6の女の子が活けたというお花があったのだけど、それが滅茶苦茶上手くてびっくりした。
ちょっと自信を失った。
花展を見た後は、五右衛門でお昼を食べた。
実は、五右衛門に入ったのは今回が初めて。
毎日通学する途中にも五右衛門はあるのだけど、なんとなく入ったことがなかった。
たらこと海老と湯葉の京風だし仕立て、なるものを頼んだ。
パスタに湯葉って、斬新だと思う。美味しかった。
談笑しながらお昼を食べた後、少し東京駅の近辺をうろついたりもしたのだけど、結局やることが何もなくて帰宅。
地元の駅には午後3時ごろに帰ってきたのだけど、青空と木々の緑を見ていたらおとなしく帰るのが勿体なくなって、地元の大きめな公園を散歩した。
子どもたちが元気に遊んでいたよ( ´ `)
青い空、繁る木々の緑。もう、すっかり夏だなあ。
公園から帰る途中に大学の先輩のバイト先に冷やかしに行ったら、運よく出会えた。
専門学校に進学して最近少し弱っていたらしいので、生存確認ができてちょっと安心。
お客さんが多くて忙しそうだったので、ちょろっと申し訳程度に買い物をして挨拶だけして離脱。
帰宅後にエタカを起動したら、かなり久々な友人と会話することができた。嬉しかった。
女性を無二の天敵としていた(母以外の女性ならば誰であれ、私の悪口を言っているように見えた)引き篭もり時代の私が、チャットとは言え普通に接することができていた数少ない女性の一人。顔も名前も知らないのだけど。
インターネットって不思議。
引き篭もり時代は他に比べてしまうとどうしても負の側面が大きいけれど、あの頃にゲームをやりこんだからこそ出会えた人達がいて、彼ら・彼女らがいなければ今の私は存在しえないくらいに、学ぶことも多かった。
現実から逃避していた頃の仮想空間での思い出だって、私にとっては大切なもの。
ゲームなんて、ちょっと久しぶりだった。
忙しすぎて趣味に費やす時間なんて全然持てなかったからなあ・・・。
ブログも2~3日に1回は書けるくらいの状態ではあるし、生活サイクルにようやく慣れることができてきたのだと思う。
エタカもさすがに平日は厳しいが、休日にちょろっとINするくらいならできるのかもしれない。
と言うか、それくらいの息抜きはしたい。
・・・で、こんなぶつ切りしまくりな記事で何が言いたいのかと言いますと。
この1日、私にしてはかなり珍しく滅茶苦茶に充実していたのよ、ということです。
朝から晩まで、色んな方向に於いてばっちり楽しめたと言うか、そんな感じ。
今年も、6月がやってきた。
去年の6月は、多忙でした。
平日は逃亡者として心休まらぬ日々を送っていたし、土日も集中講義やらサークルの新歓やら大会やらでほとんど休む暇がなくて。
気付けば、今年も似たような事態に陥っている気がいたします。
去年ほど追いつめられてはいないけれど相変わらず索敵しながらの大学生活を送っているし、よくよく考えてみたら今年も土日にほとんど休みがない。
集中講義やら、サークルの新歓やら大会やらお茶会やら、ふと気付けば上級者のテトリスのごとく綺麗に隙間なく詰まっている。
むしろ平日も毎日平気で21時22時まで大学に残ってしまっている現状、去年よりも体にかかる負荷は大きいかも。
良く言えばリア充、悪く言えば無謀である。
自分の限界というものがどうもよくわかっていない。
でも、不思議なことに去年よりはずっと気が楽。
2年目の修羅場だから慣れているのかもしれないし、去年よりは味方が多いように感じられるからかもしれない。
あるいは、ここ1年で色々と吹っ切れたからかもしれない。
何が吹っ切れたのか?そのきっかけとなった出来事はなんだったのか?そりゃもう、色々。
中学時代の記憶も高校時代の思い出も、ここ1年くらいでこれまでよりもずっと自分の中に統合できるようになったように感じる。
大学生活も、そこそこ肩の力を抜いて送れるようになった(それでも疲れる時は疲れるが)。
後輩にも『さっさと彼女作っちゃうのがいいんじゃないですかぁ?』とアドバイスされるようになった。
・・・簡単にできたら苦労しないさ。
むしろ、護身のために恋人を作るなんて間違っていると思う。相手にも失礼ではないか。
そうだ!作れないんじゃない、私は私の信念があって彼女を作らないだけさ。
とりあえず、体調を崩すことだけはしないで済むようにほどほどに頑張ってみたい。
頑張ることもないか。普通に生きてさえいれば、それでいいのかも。
去年の6月は、多忙でした。
平日は逃亡者として心休まらぬ日々を送っていたし、土日も集中講義やらサークルの新歓やら大会やらでほとんど休む暇がなくて。
気付けば、今年も似たような事態に陥っている気がいたします。
去年ほど追いつめられてはいないけれど相変わらず索敵しながらの大学生活を送っているし、よくよく考えてみたら今年も土日にほとんど休みがない。
集中講義やら、サークルの新歓やら大会やらお茶会やら、ふと気付けば上級者のテトリスのごとく綺麗に隙間なく詰まっている。
むしろ平日も毎日平気で21時22時まで大学に残ってしまっている現状、去年よりも体にかかる負荷は大きいかも。
良く言えばリア充、悪く言えば無謀である。
自分の限界というものがどうもよくわかっていない。
でも、不思議なことに去年よりはずっと気が楽。
2年目の修羅場だから慣れているのかもしれないし、去年よりは味方が多いように感じられるからかもしれない。
あるいは、ここ1年で色々と吹っ切れたからかもしれない。
何が吹っ切れたのか?そのきっかけとなった出来事はなんだったのか?そりゃもう、色々。
中学時代の記憶も高校時代の思い出も、ここ1年くらいでこれまでよりもずっと自分の中に統合できるようになったように感じる。
大学生活も、そこそこ肩の力を抜いて送れるようになった(それでも疲れる時は疲れるが)。
後輩にも『さっさと彼女作っちゃうのがいいんじゃないですかぁ?』とアドバイスされるようになった。
・・・簡単にできたら苦労しないさ。
むしろ、護身のために恋人を作るなんて間違っていると思う。相手にも失礼ではないか。
そうだ!作れないんじゃない、私は私の信念があって彼女を作らないだけさ。
とりあえず、体調を崩すことだけはしないで済むようにほどほどに頑張ってみたい。
頑張ることもないか。普通に生きてさえいれば、それでいいのかも。
右足の何ヵ所かに謎のイボができていたので、皮膚科に行ってきた。
多分、2月のスノボの時のレンタルブーツでウイルスをうつされたんだと思う。
あれから丁度1ヵ月経ったくらいからイボが出現し始めたし。
診察を受けたところ、悪性のものではないとのこと。
『でも、下手にいじったりすると増えちゃうので、治療しちゃいましょう』と先生が魔法瓶みたいな筒から取り出したのは、見るからに冷気を発しているガチガチに冷えた綿棒。
液体窒素に浸した綿棒、らしい。
その綿棒でイボをつつかれ、凍らされる。
強引に凍傷を起こして細胞を破壊・再生させることで、原因のウイルスを表面まで押し上げるらしい。
治療中、少しピリピリとした痛みを感じた。
でも耐えられないレベルの痛みではないし、忌々しかったイボが取れるならまあいっか、と思っていたのだが…。
『1回じゃ取れないものなので、週1くらいで暫く通ってくださいね』
( ´△`)
まあ、それにしても大した痛みではないし、週1でもいいけど…。
…と思っていたら、その日の夕方にはもう治療を受けた足の指が擦れて痛いのなんのって。
火傷のような痛み、部位によっては水ぶくれも出来ていた。
凍傷と火傷の症状って似てるんだなあ、不思議…そして痛い。
右足引きずりながら歩きましたわん。
そんな思いをしたのは月曜日で、今日1日は昨日に比べたらずっと楽だったのだけど…。
こんな痛みを味わうためにこれから暫く通院しなきゃならんのかと考えると、いささか憂鬱である。
多分、2月のスノボの時のレンタルブーツでウイルスをうつされたんだと思う。
あれから丁度1ヵ月経ったくらいからイボが出現し始めたし。
診察を受けたところ、悪性のものではないとのこと。
『でも、下手にいじったりすると増えちゃうので、治療しちゃいましょう』と先生が魔法瓶みたいな筒から取り出したのは、見るからに冷気を発しているガチガチに冷えた綿棒。
液体窒素に浸した綿棒、らしい。
その綿棒でイボをつつかれ、凍らされる。
強引に凍傷を起こして細胞を破壊・再生させることで、原因のウイルスを表面まで押し上げるらしい。
治療中、少しピリピリとした痛みを感じた。
でも耐えられないレベルの痛みではないし、忌々しかったイボが取れるならまあいっか、と思っていたのだが…。
『1回じゃ取れないものなので、週1くらいで暫く通ってくださいね』
( ´△`)
まあ、それにしても大した痛みではないし、週1でもいいけど…。
…と思っていたら、その日の夕方にはもう治療を受けた足の指が擦れて痛いのなんのって。
火傷のような痛み、部位によっては水ぶくれも出来ていた。
凍傷と火傷の症状って似てるんだなあ、不思議…そして痛い。
右足引きずりながら歩きましたわん。
そんな思いをしたのは月曜日で、今日1日は昨日に比べたらずっと楽だったのだけど…。
こんな痛みを味わうためにこれから暫く通院しなきゃならんのかと考えると、いささか憂鬱である。
ここ最近のブログの記事、やたらと女性がらみの話が多い。
GWに美人と飲んだだの、友人が美人だの、女に追われてるだの、後輩達(全員女の子)に変な喩えをされただの。
文面の限りでは、好色系男子に見えなくもない。気がする。
そこに何かさらに属性を付加するとしたら、『甘味好き好色系男子(和服)』といったところか。
再三主張しているように、本来はむしろ硬派なのにな・・・。
単に奥手なだけである、と言えなくもない気がするけれど。
下手に優先順位をつけるよりは、基本的にはみんなの事が大好きな私です。
・・・こう言っておけば、寂しいヤツ呼ばわりは避けられるかなあ・・・という逃げの一手でもあるが。
でも『みんなの事が大好き』、というのはあながち嘘ではない。
引き篭もり時代と比べたら、高校復学以降に生きている環境がいかに新鮮で色鮮やかなものであるか。
比較対象が極端すぎるせいか、とにかく人付き合いのほとんどが嬉しい楽しい状態。
こういう言い方は、それはそれで引き篭もり時代にネットで知り合った人たちを無碍にしているようで本当はあまりしたくなかったのだけど。
もちろん、あの頃にネット上で出会った人達から学んだこともたくさんありました。
結局顔も知らない人がほとんどだったけど、それはそれで面白い体験だったと思う。
皆、元気でやってるのかな。
…少し話題がそれた。
とにかく、『みんな大好き!』という訳である。
さらにダメ押しをすると、思春期に同世代の女性とまるで会話ができなくなってしまった時期があった。
高校時代にショック療法によって治療するまで2~3年そんな時期があったので、女性と普通に話せているだけでも嬉しく思えたりする。
もしかしたら、相手が美人だったりしたらもう話しているだけでもほくほく顔になっているのかもしれない。
ある意味、こういう感覚が形成されているのはこれはこれで幸せなことなのかもしれない。
“変哲もない日常”が実は何よりも大切なものなのかもしれない。
そんな事をぼんやりと考えながら生きている今日この頃。
ただ、寂しいときはやっぱり寂しいが。
GWに美人と飲んだだの、友人が美人だの、女に追われてるだの、後輩達(全員女の子)に変な喩えをされただの。
文面の限りでは、好色系男子に見えなくもない。気がする。
そこに何かさらに属性を付加するとしたら、『甘味好き好色系男子(和服)』といったところか。
再三主張しているように、本来はむしろ硬派なのにな・・・。
単に奥手なだけである、と言えなくもない気がするけれど。
下手に優先順位をつけるよりは、基本的にはみんなの事が大好きな私です。
・・・こう言っておけば、寂しいヤツ呼ばわりは避けられるかなあ・・・という逃げの一手でもあるが。
でも『みんなの事が大好き』、というのはあながち嘘ではない。
引き篭もり時代と比べたら、高校復学以降に生きている環境がいかに新鮮で色鮮やかなものであるか。
比較対象が極端すぎるせいか、とにかく人付き合いのほとんどが嬉しい楽しい状態。
こういう言い方は、それはそれで引き篭もり時代にネットで知り合った人たちを無碍にしているようで本当はあまりしたくなかったのだけど。
もちろん、あの頃にネット上で出会った人達から学んだこともたくさんありました。
結局顔も知らない人がほとんどだったけど、それはそれで面白い体験だったと思う。
皆、元気でやってるのかな。
…少し話題がそれた。
とにかく、『みんな大好き!』という訳である。
さらにダメ押しをすると、思春期に同世代の女性とまるで会話ができなくなってしまった時期があった。
高校時代にショック療法によって治療するまで2~3年そんな時期があったので、女性と普通に話せているだけでも嬉しく思えたりする。
もしかしたら、相手が美人だったりしたらもう話しているだけでもほくほく顔になっているのかもしれない。
ある意味、こういう感覚が形成されているのはこれはこれで幸せなことなのかもしれない。
“変哲もない日常”が実は何よりも大切なものなのかもしれない。
そんな事をぼんやりと考えながら生きている今日この頃。
ただ、寂しいときはやっぱり寂しいが。
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カウンター
プロフィール
HN:
another
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/03/21
職業:
社会人
趣味:
日本文化に触れること
自己紹介:
不登校時代に「エターナルカオス」というゲームが大好きだった、とある平成生まれ。
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
現在は、どうにかこうにか社会人。
【座右の銘】
明日は明日の風が吹く
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